22年振りの優勝に、王手
長女が、“駅女”ということもあり、
今日は、コンビニに行き、スポーツ新聞を買い占めてきました。
静岡県富士市という地方都市ということもあり、『デイリースポーツ』や、トウチュウこと『東京中日スポーツ』はありませんが、それでも、呆れるというか・・・。
そんな中で、
サンスポこと『サンケイスポーツ』の一面は、母校である明治大学のラグビー部が、大学選手権の準決勝で、ライバルである早稲田大学を破り、2年連続で、決勝進出を果たした記事でした。
各紙を見てみると、
明治大学のことだけでなく、
大学選手権で9連覇中で、
10連覇を目指していた絶対王者とも言うべき帝京大学が破れた記事もありました。
昨年、帝京大学に大工学選手権の決勝で敗れていながらも、今シーズンの対抗戦で、その雪辱を果たし、22年振りの優勝も近づきつつあると期待していたこともあり、昨日の結果には、ひと安心した次第です。
ただ、今でこそ、母校愛なんぞを語っていますが、在校当時は、サークルはおろか、ゼミに入らず、大学は単なる学生証という身分証明証発行機関でしかありませんでした。
しかしながら、今となっては、やはり嬉しいものですし、それも、OBの方達と知り合うことによって、母校愛が芽ばえた次第で、それについては、こちらをお読み下さい。
12日(土曜日)の決勝で、去年の雪辱を果たし、22年振りの優勝を祈るばかりでなりません。
★☆★ 新年の営業 ☆★☆
新年の営業は、
8日(火曜日)からです。
本年も、多くの方の御来店、心よりお待ちしております。
2400回目
今日で、当ブログ『もっと美味しいお話し』は、2400回目の更新となりました。
足掛け10年と2ヵ月、特に、この3年ぐらいは、一日も欠かさず、更新しており、奇特というか、病的というか、我ながら、言葉がありません。
これからも、懲りずに更新する以上、当ブログと自分を、くれぐれもよろしくお願い致します。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、12月6日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
続・丸18年
昨日、女将兼愛妻(!?)真由美さんとの結婚記念日についてお話ししましたが、今日は、その続編というか、おまけのようなお話しです。
一昨日(月曜日)の夜、業者さんの社長から連絡があり、
結婚記念日ということで、お花を頂いたのですが、こちらの社長が、自分達の結婚記念日をご存じなのは、偶然にも、同じ11月11日だからです。
そんなこともあり、これまでにも、何度か頂いたことがあるだけでなく、こちらの会社は、社長をはじめ、従業員の方達も、非常に親切で、お付き合いをさせて頂いていることが、有難い限りでなりません。
明くる日の今日、
カウンターの端に、飾らせて頂き、この画像をFacebookに投稿したところ、多くの方から、コメントを頂きました。
ところで、今朝は、
沼津魚市場に仕入れに行って来たのですが、住まい兼『佳肴 季凛』に戻ると、
二人の娘達のお手製のメッセージボードが、
テーブルの上に、
置かれていました。
実を言うと、昨日の時点で、真由美さんは受け取っていたのですが、その頃、既に寝落ちしていた自分は、今朝になって、このことを知ったのです。
真由美さんによれば、昨日の夜、長女と買物に出掛け、家に戻ると、二人が妙によそよそしい仕草をしており、しばらくすると、これらを渡してくれたとのことでした。
メッセージボードの左側には、
下の娘からのメッセージが、
書かれており、
小学5年生の頃の運動会の時の写真と、
2,3歳の頃の写真も、貼られおり、現在、次女は中学1年生です。
一方の右側には、
上の娘のメッセージが、
書かれており、先程同様、
小さい頃の写真の切り抜きが貼られていましたが、恐らく小学1年生か、2年生の頃と思しきもので、ちなみに、現在、高校2年生ですので、10年くらい前の写真ということになります。
18年という年月もあっという間ですが、娘達の成長もあっという間で、娘達が、自分と真由美さんの姿を見ていてくれているだけでなく、応援してくれていることに、嬉しさを感じながら、一日が始まったのでした。
★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。
銀鱈、サーモン各3切入 3,480円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
丸18年
今日は、
11月12日ですが、
昨日の11日は、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんとの結婚記念日ということもあり、
彼女に感謝しつつ、
“お疲れちゃん♪”
毎年、この日に思うのは、天上天下唯我独尊の塊の自分を、真由美さんが支えてくれていることに、感謝の念が尽きませんし、特に、今年は、春先に真由美さんが7泊8日の“旅行”に行ったこともあり、2個1であることの有り難さを強く感じた次第です。
また、偶然にも、Facebook友達の今日のブログには、「縁あって一緒になった二人なのだから、苦難を経て、感謝の気持ちを高めると繁栄します。」という言葉があり、頷かずにはいられませんでした。
これからも夫婦二人、力を合わせ、多くのお客様に喜んで頂けるよう、精進していきますので、どうぞ宜しくお願いします。
★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★
当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。
5パック(10本)入 2,250円 ※クール便にて発送可
“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
【敬老の日】に、手巻き寿司
9月17日の今日は、
全国的に【敬老の日】で、『佳肴 季凛』的には、月曜日ということで、定休日でした。
そんなこともあり、二人の娘達も、ルーチンの生活も半ドン状態でしたので、自分の実家で、敬老会という名のもと、食事会をすることにし、今日の献立は、手巻寿司でした。
そんなこともあり、魚市場には行かなかったものの、近所のスーパーに行き、魚を調達したら、
〆鯖をはじめ、
魚だけでけでなく、
野菜類も準備しました。
夕方近くになったら、
黒米入りの酢飯を仕込み、
冷めぬように、バットごと発泡スチロールに入れておきましたが、このようにするのは、酢飯は人肌ぐらいが一番美味しく感じることが出来るからです。
その後、
ペットボトルの氷を入れた発泡スチロールに、
寿司だねを入れたバットをしまい、
器などの道具も用意したら、
一路、富士宮市にある実家に向かいました。
実家に着いたら、
メインの寿司だねを盛り付けたのですが、今日のすし種は、
生の本鮪(大間)をはじめ、
〆鯖で、鯖は胡麻鯖(三重)でしたが、なかなかの脂の乗りでした。
他の寿司だねは、
鯵(長崎)、
赤烏賊(島根)で、生の本鮪以外は、今朝スーパーで仕入れたものですが、昨今では、それなりの質の魚を仕入れることが出来るので、侮ることは出来ません。
さらに言うと、スーパーによっては、和牛をはじめ、良質の交雑牛を品揃えしていることもあるだけでなく、個別の注文にも応じてくれ、色んな点で重宝しているので、料理を作るのが好きな方は、色んなスーパーを覗き、ご家族のために、美味しい料理を作ってあげて欲しい限りです。
メインの寿司だねとは別に、
鰻、
北寄(ほっき)貝サラダ、
山牛蒡(やまごぼう)も用意したら、
酢飯を盛り付けたら、敬老会の食事となりました。
敬老会ですので、娘達にとっては、自分の両親で、自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんにとっては、祖母ですが、それよりも、今日のイベントの主賓は、
先週の13日に、90歳つまり卆寿を迎えた祖母でしたので、敬老会という名の食事会は、あくまでも名目でした。
そんな祖母が言った言葉の中で、忘れられないのが、いくつかあり、その一つが、二人姉弟である自分の母親と母親の伯父に言った言葉で、今から15年くらい前のことだった思います。
ちなみに、自分の母親は、山梨県から嫁いで来たので、祖母は義母になります。
「50歳を過ぎて、両親が元気でいることは、有難いことで、これほど幸せなことはないから・・・。」という言葉でした。
その時も、頷いた自分でしたが、再来年には50歳となる自分にとって、その時以上に、頷かざるを得ません。
亀の甲より歳の功とは、よく言ったもので、長老の言葉には深いものがあり、若い頃には見て見ぬふりをしたものも、今となっては、自らのためになっているものも、多くあります。
ましてや、それが肉親の言葉となると、より深いものとなり、それを受け継ぐことが出来ることに感謝をし、家族の健康と長寿を祈った【敬老の日】でした。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、
このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
9月1日の【折々のことば】
今日から9月ですので、今日は、
9月1日です。
9月1日は、ご存じのように、関東大震災の起こった日でもあり、
日めくりには、色々と書かれています。
そんな今日、『朝日新聞』の一面を見ると、
いつものように、左下に、
【折々のことば】が載っていました。
そんな今日の【折々のことば】は、
東京・築地の老舗料亭『つきじ田村』のご主人のエッセイ【隠し包丁】からの引用で、
このような文章が、載っていました。
お読み頂ければ、お分かりになるように、食の重要さに関わるもので、素通り出来なかったので、備忘録として、今回お話しした次第です。
毎日、新聞に目を通し、一面ということもあり、素通りは出来ないので、気になったことがあると、これまでにも、
ブログで、
お話しさせて頂いたことがあります。
ちなみに、最初の写真は、
次の写真のお話しは、立春の日の時で、このような内容でした。
また、小説やエッセイなどの引用でないこともあり、
受験生が作った語呂の“アフロでもかどは痛いんじゃ”についても、
お話ししたことがあります。
天上天下唯我独尊の塊にして、親方無しの子分無しの独り仕事をしていると、人の話に耳を傾ける機会が少なくなってしまうのですが、【折々のこおとば】を読むことで、新たな発見が出来たり、自省をすることも出来るのが、自分にとっては、有難い限りでなりません。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、9月6日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
仕込みの後は、流し素麺
連休二日目の今日は、
仕込みを、
色々とまではいかなくても、
それなりにし、
片付けと、
明日の器出しを終えたら、
流し素麺をするため、道具を準備し、富士宮市にある実家に行きましたが、流し素麺なのに、中華鍋があるのは、天ぷらを揚げるためです。
蕎麦、うどん、素麺などの和の麺類には、天ぷら以上の相棒はなく、揚げたてとなれば、問答無用の美味しさであるのは、語るまでもありません。
車を走らせること、30分弱。実家に着くと、
流し素麺に使う竹の樋(とい)を、実父が用意していて、
それを見た次女は、
水は勿論のこと、
素麺を流し、
水の勢いなどを、
確認していました。
そんな様子を尻目に、
自分は、天ぷらを揚げる準備を始めましたが、屋外ですので、
このような簡易的な揚場です。
折角の機会ですので、胡麻油とサラダ油で揚げることにし、
胡麻油とサラダ油の比率に決まりはありませんが、今日は、胡麻油1に対し、サラダ油3にしました。
樋の準備も、出来たこともあり、
天ぷらを揚げる準備をすることにし、今日の天種ですが、海老、下足、ウインナー、竹輪(ちくわ)、
南瓜、エリンギ、
椎茸、茄子で、
これらに、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、
打粉(うちこ)をしてくれ、次女は、
器にめいめいの名前を記し、準備が完了しました。
準備を終えたの確認すると、自分は、
南瓜から、
色々と揚げていきました。
そうこうしていると、
御歳卒寿の祖母二人も同席し、揚方の仕事の目途が付いた自分は、
海老の天ぷらとハイボールで、グビグビ・・・♬にして、仕込みもしたので、‟お疲れちゃん♪”
その後、ほろ酔い気分の中、片づけをし、ZZZ・・・。夜まで、実家で過ごし、夕食後に花火をしたりと、去り行く夏はさておき、連休を惜しみながら、明日に備え、家路に着いたのでした。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、9月6日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
COMFORTABLE EBISU
今日(14日)と明日(15日)と、連休させて頂いておりますが、今日は、家族4人で、東京へ行って来ました。
最初に、
【しながわ水族館】に行き、その後、
原宿へ行って来ましたが、2人の娘達の希望の場所で、自分にとっては、おまけみたいなところだったのは、言うまでもありません。
自分の目的は夕食で、食事をしたのは、恵比寿にある【COMFORTABLE EBISU】で、こちらの料理長の滝野康二さんとのお付き合いのきっかけは、Facebookでした。
恵比寿駅の東口を出て、
歩くこと数分、大通りから、
小道に入ると、
このようなスタンドが入口にあり、
店内へ。
席に通され、暑さで干からびかけた喉を潤すため、皆で乾杯するものの、待ちきれず、画像無しで、自分は、
サッポロの“赤星”で、グビグビ・・・♬
程なくすると、お通しの飛騨ゴールドトマトの冷たい和風ポタージュ(写真 左)と、
ひじき(同 右)がテーブルに並び、日本料理の基本的な仕事を抑えており、久々に味わう職人仕事に、期待が持てそうな料理でした。
簡単に言えば、こちらのお店は、アラカルトを中心としているので、お品書きの中から、良さげなものを注文するスタイルで、
刺身の盛り合わせ(本鮪、赤鯥、はたの昆布締め、小肌)、
出汁巻玉子、
厚切りのロースカツなど、
色んな料理を注文しては、
あっという間に平らげ、これら以外にも、色々食べたのですが、志村家の“女三羽烏”の食べるスピードについてはいけず、写真はありません。
写真に収めなかったものひとつに、はたの南蛮漬があったのですが、味以上に、盛り付け方もさることながら、漬け込む玉葱の仕込みというか、包丁の仕方に、驚いた限りで、包丁の仕方ひとつで、料理が変わることを、改めて感じました。
包丁を使う技術は、料理人の技量を知るには、もっとも簡単なもので、包丁仕事の大切さも感じ、自らの戒めとなった次第です。
そんなことを感じた自分は、店内から、
都会の夕暮れを眺めながら、
ワイン(ロゼ)にシフトチェンジ・・・♬
お腹も一杯になり、帰ることにしたのですが、滝野さんは、
他のお客様の料理を作るのに追われており、残念ながら、ツーショットを撮ることは出来なかったものの、素敵な笑顔で応えてくれました。
お世辞抜きに全ての料理は美味しく、“女三羽烏”も満足してくれ、日帰り東京旅行の一日の〆に相応しいこと、この上なく、久し振りに職人仕事の料理を堪能出来た自分も、嬉しい限りで、こうして連休初日は過ぎたのでした。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。
こどもの日に、『湯らぎの里』
こどもの日の今日は、お客様のお帰りも早かっただけでなく、実を言うと、時間の長い短いの違いこそありますが、3月の終わりから、休日出勤を6週連続でしているだけでなく、明後日の月曜日も決定ですので、少々の癒やしを求め、
富士市内にあるスーパー銭湯『湯らぎの里』に、
行って来ました。
連休のど真ん中ということもあり、館内はMAXの混雑ぶりで、富士市民が大挙して、押し寄せたと思うほどで、大浴場も然りで、早めに、風呂から上がった次第です。
大きな風呂に入るのも目的ですが、自分の場合、風呂上がりの乾杯が、最大の目的で、花より団子ならぬ風呂よりビールということで、
“お疲れちゃん♪”
鼻をつまんで飲むわけにもいかないので、
売店で駄菓子を買い求め、つまみにし、
その後は、ハイボールへシフト。
あっという間に、
2杯目に・・・。
そうこうしていると、女将兼愛妻(!?)さん達も合流し、
別のつまみを、
調達して来てくれ、
仕舞いには、パンまで調達。
何だかんだで、
ハイボールが続伸し、
結局、
お開きとなり、明日への活力、明後日の休日出勤に備えたのでした。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、6月7日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
韓国ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』
仕事柄、テレビを観る機会が少なく、観るのは、ニュース番組が殆どの自分です。
連続ドラマに至っては、第一話から最終話まで観たものは、
3年前に放送された『天皇の料理番』が最後で、それ以外は、志村家の“女三羽烏”が観ているものを、時々観る程度です。
しかしながら、偶然にも、先々週の日曜日、第一話のドラマを放送開始と同時に観たところ、何となく面白くなり、先週も観てしまい、日曜日のルーチンとすることにしました。
それが、韓国ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』で、
NHK総合の夜11時から、放送されています。
興味が沸き、ググったところ、一昨年(2016年)の4月から全50話が、韓国で放映され、日本では昨年(2017年)の4月から、BSプレミアム(NHK)で放映されたのことでした。
さらに、ググると、最終回までのあらすじと思しきサイトが出て来たので、それ以上ググることは止めたのですが、韓国ドラマを連続で観るのは、これが初めてです。
第3話の今日も、
11時からで、この辺りで切り上げさせて頂きます。
☆★☆ デパ地下デビュー in 静岡伊勢丹
来たる4月30日(月)に、
【静岡伊勢丹】地下の食品売場の【商工会チャレンジショップ アレモキッチン/コレモストア】で、当店の『西京漬』と『鰯の丸煮』を販売します。お時間の許す方は、是非ご来店下さい。