明日発送のギフト用の【鰯の丸煮】
ギフトやお取り寄せのお品の発送の仕度は、仕込みをする前にすることが多く、
昨日も然りで、
箱詰めをした後の包装や準備をし終えたら、
冷凍庫にしまい、
午後に、
発送しました。
明くる日の今日も、
同じ流れで、
包装をし、
冷凍庫にしまい、集荷を待つばかりとなっていました。
お取り寄せのお品のご注文は、お電話、FAX、メール、SNSと様々ですので、親方無しにして子分無しの一人仕事というよりも、真由美さんとの二人仕事ですので、ご注文内容の確認が遅れてしまうこともあります。
とは言え、様々なサイトを御覧頂いた上で、ご注文をして下さることもあり、ある程度のタイムラグを、ご承知、ご理解して下さっているのが有り難い限りでなりません。
今日も午後に、
発送したのですが、ご注文を頂いたのが、ランチの営業時間中だったこともあり、
入れ違いで、【鰯の丸煮】を冷凍庫から出し、
箱詰めし、
包装してもらい、
明日、発送するよう、冷凍庫へ。
御覧のように、昨日も今日の分も冷凍もので、数は様々ですが、
【西京漬】と、
【鰯の丸煮】でした。
昨日と今日はなかったものの、
『野菜感溢れるドレッシング』などと、
冷凍ものをセットでお取り寄せされる場合は、送料の都合もあり、基本的に冷蔵便にさせて頂いておりますので、ご注文の際に、ご要望をお申し付け下さると幸いです。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せ商品などを召し上がった方々が、
【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
休み明けは、お取り寄せ商品の発送の準備
一昨日の日曜日から仕込んでいた【鰯の丸煮】は、
休み明けの今日の午後、
仕上がり、真空パックした後、
5パックは、
箱詰めするので、そのままにしておき、
残りは、冷凍庫へ。
入れ違いで、銀鱈とサーモンの【西京漬】(各5枚)を出した後、
【鰯の丸煮】同様、
箱詰めしたら、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんに包装してもらい、【鰯の丸煮】は、
手持ち用、【西京漬】は、
発送用にし、冷凍庫へ。
その後、真由美さんは、
週末と週明けに発送するお取り寄せの分の送り状の宛名書きをしてくれたのですが、夕方、通販サイトからのご注文の分は、
夜の営業の合間に、宛名書きをしてくれました。
前にもお話ししましたが、お取り寄せの商品は、お電話、SNSなどの直接のご注文だけでなく、
【そのまんま通販】の当店のページからのご注文も可能です。ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、4月1日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
三週連続で、日曜日に【鰯の丸煮】
今日は、
昨日から解凍しておいた【鰯の丸煮】用の真鰯の仕込みをしたのですが、
偶然にも、
先々週の日曜日と、三週連続で日曜日ということになり、これら全ての真鰯は、
岩手県大船渡産です。
鱗を取り、頭を落とし、はらわたを抜いたら、
いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが水洗いしてくれ、
身の水洗いを終えたら、
焼いてから出汁を取るため、
包丁しておいた頭を掃除し、
身同様、水洗いしてくれました。
一方の自分は、
水洗いを終えた身の最終確認をすることにし、
最終確認とは、腹骨に残っている胆のうの黄色い部分を取り除くことで、胆のうは苦玉とも呼ばれ、その名の通り、苦いのが特徴です。
また、取り除いた部分の白い箇所が、
脂で、
身全体も白味がかっているのが、お分かり頂けると思います。
全ての最終確認を終えるまでに、
頭を焼き始めたら、
真由美さんが、
まな板周りをはじめ、
カウンター内の掃除や、
洗い物をしてくれ、ランチの営業に備えました。
その後、ランチの営業の合間を見ながら、
真由美さんが最終の最終確認をしてくれ、残った汚れを取ったら、
クッキングシートを敷いた鍋に並べている隣で、自分は、
お取り寄せの【西京漬】や、
【鰯の丸煮】を合わせたものの発送の準備をし、
午後に、
発送する頃、
件の大鍋が、
明後日仕上るべく【鰯の丸煮】のために、長旅に出たのでした。
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お弁当中心の仕入れと仕込み
月曜日が定休日ゆえ、
火曜日の今日が一週間の始まりで、始まりと言えば、今週且つ今日の始まりは、
沼津魚市場でした。
仕入れたのは、
これから旬を迎える富山湾産の蛍烏賊(ほたるいか)と、
【鰯の丸煮】用の岩手・大船渡産の真鰯(まいわし)だけで、
真鰯は冷凍ですが、ここ最近、生のものが良くないからだけでなく、冷凍ものの方が、脂が乗っているので、むしろ安心して使うことが出来、それについては、こちらをお読み下さい。
魚市場での仕入れを終えて、
立ち寄ったのが折屋で、包装資材店のことを、飲食業界では、そのように呼んでおり、 明日、明後日のお弁当用の折の配達の確認と、
来週ご注文を頂いているお持ち帰り(テイクアウト)の天重が、特大サイズということで、その大きさを調べたら、次に向かったのが、
車で15分程度のところにある食遊市場で、
野菜を主に、食材を仕入れ、『佳肴 季凛』に戻り、
食遊市場で仕入れた野菜のうち、
人参、牛蒡、レモン、
ミニトマトと絹さやは、お弁当用です。
仕込まなくてはならない魚は蛍烏賊だけで、今日の仕込みのメインは、明日と明後日のお弁当の料理で、先ずは、
先週仕込んだサーモンの西京漬を袋から出し、
ボウルに水をはり、
きれいに西京味噌を洗い流すのですが、味がしみ込んでいるので、
洗っても、味が抜けることはありませんし、洗うのは、焼き上がりを綺麗にするためです。
ただ、洗う時には、ボウルの中で手早く洗うことが肝心で、ざるに上げたのち、
布巾で水気を拭き取ったら、
明日と、
明後日の分に分けて、串を打ち、冷蔵庫へ。
そうこうしていると、
折屋が配達に来てくれ、
来週使う天重の折を決め、右側のものが、普段使っているもので、ひとまわりくらい違いがあります。
休み明けということもあり、否が応でも、せわしなくなるので、仕込みが一時中断し、煮物などの仕込みは、ランチの営業の合間を見ながらすることにしました。
営業時間のピークが過ぎたら、煮物の仕込みを始めることにしたのですが、
普段なら、同じ鍋で下茹でするのですが、数も多いだけでなく、明日の分は、少し前にご注文を頂いたお客様でしたので、料理内容も変えるため、
別々に、
仕込みました。
人参と牛蒡は共通なのですが、
明日の分は、
白滝とつくねを使うことにし、明後日の分は、
さつま揚げと、
蒟蒻を使い、白滝とつくねにしたのは、前回がさつま揚げと蒟蒻だったからです。また、蒟蒻だけ別なのは、蒟蒻は、濃い目の味だからです。
煮物は、このまま盛り付けることはせず、味を含ませるため、冷蔵庫にしまい、煮上げてから、盛り付けます。
煮物と言えば、
【鰯の丸煮】も煮上がり、
真空パックし、冷凍庫へ。
ここまで終えたら、仕込みの山は見えたようなもので、
お新香や鮪(まぐろ)の南蛮漬を盛り付けたり、
お弁当の煮物のあしらいに使う絹さやの下処理をしたら、仕込みが終了、しばし休憩。
そして、一日の営業が終わったら、
お弁当用の道具を準備し、個室では、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが折の準備をしてくれた隣には、
明後日の折が、待機していたのでした。
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2021.3.16|西京漬 お弁当 鰯の丸煮 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
定休日にクール便
夕べ、【西京漬】と、
【鰯の丸煮】の御注文のメールが届いたので、
今日は定休日でしたが、
箱詰めをし、
発送することにし、
昨日までに準備しておいたギフト用の【西京漬】も発送することにしました。
ネットでの御注文のお支払いは、振込、代引が基本となっており、代引でのお取り寄せの場合、到着時間のご指定もして頂けると 、有り難いです。
御注文に関しては、直接のお電話、SNS、
通販サイトの【そのまんま通販】の当店のページからのご注文も可能ですが、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
岩手県大船渡産の真鰯(まいわし)と鹿児島県産の鯵(あじ)
今朝は、
沼津魚市場で、
鹿児島県産の鯵(あじ)を、
仕入れたのですが、定休日前ということもあり、仕入れは鯵だけで、1ケース(3キロ入)に約30本尾、入っています。
鱗を取り、頭を落とし、はらわたを抜いた鯵の水洗いを、
いつものように、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんに任せたら、
【鰯の丸煮】用の真鰯の下処理に取り掛かり、
真鰯は、
冷凍のもので、
1ケース(10キロ入)に、
70尾入っているので、1本あたり150グラム弱と、かなり大きめです。
ところで、ここ最近、 沼津魚市場に入荷している真鰯は、
千葉県銚子産のものが殆どで、
かなり痩せており、
中には、昆虫のとんぼを思わせるようなものもあり、ここまで痩せている真鰯を見るのは、珍しいくらいで、自分の記憶の中では、初めてかもしれません。
真鰯も鯵同様の下処理をしたら、
これまた同様に、
真由美さんが水洗いしてくれ、
鯵も真鰯の頭も掃除してもらい、そうこうしていると、ランチの営業時間も近づいていたので、
♬ お片付け~ お片付け~ さぁさ二人でお片付け・・・♬
そして、ランチの営業の合間を見ながら、
真鰯を並べてもらい、並べる時に、
最終確認をしながら、中骨を洗い流し、
水と酢を入れ、蓋をし、水をはったボウルを重石(おもし)にし、超々弱火で火に掛け、
その頃、真由美さんは、
卸した鯵の中骨を掃除してくれており、
天と書いてあるのは、
来週の持ち帰り(テイクアウト)の天重用です。
鯵と鰯のあらは、
出汁を取るため、焼いておき、合計で約100本の青魚というか小魚祭りとも言うべき半日が終わったのでした。
★☆★ 通販サイト『そのまんま通販』 ☆★☆
当店のお取り寄せの商品は、お電話、SNSなどの直接のご注文だけでなく、
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沼津魚市場と食遊市場で、お取り寄せ用の箱
今朝も沼津魚市場に仕入れに行って来たのですが、
魚自体の入荷はまずまずにして、
生の鮪の水揚げがあるくらいの状況でありながらも、最低限の仕入れをし、魚市場近郊にある食材屋で買物をした際、
お取り寄せ用の商品を発送するための箱をもらいました。
魚市場の次に向かったのが、
食遊市場で、ここで仕入れるものは、
野菜を中心に、調味料などの食材ですが、
以前お話ししたように、 お取り寄せの商品を発送するための箱を、今朝も調達しました。
【佳肴 季凛】に戻ったら、
ぼた餅が落ちてくることを期待しながら(笑)、
棚の上に置いておきました。
ちなみに、当店のお取り寄せ商品は、『西京漬』にはじまり、
調味料ですと、
5つ御用意しており、御注文の仕方は、お電話、SNS、
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【西京漬の日】つれづれ
3月9日の今日は、
京都の西京漬など販売する会社が制定した【西京漬の日】で、2018年に一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
魚を二昼以上漬け込むことで仕上るのが西京漬で、「さ(3)かな(7)」(魚)と読む3月7日の二昼夜後が、3月9日にあたることが根拠で、西京漬の美味しさを多くの人に味わってほしいとの願いが込められているとのことです。
個人的には、【西京漬の日】は、「さい(3) きょう≒ きゅう(9)」という半ば強引な語呂合わせかと、個人的には思っていました。
いずれにせよ、先程の会社が、京都の食文化というよりも、日本料理文化を伝える先頭に立ってくれるのは、同じ立場にいるものとしては、有り難い限りでなりません。
そんな今日は
先週末に仕込んだ銀鱈とサーモンの『西京漬』が、
仕上ったので、
ギフト用の『西京漬』に、
箱詰めしてから、
発送用に包装し、
昨日箱詰めしたものと共に、
発送しました。
発送する時間は、ランチの営業が終わった頃になるのが多く、今日も然りで、
『西京漬の日』に合わせたかのように仕上った銀鱈の切り落としを、
メインのおかず、
今日仕上った『鰯の丸煮』の煮崩れたものを、
サブのおかずにし、
お昼を食べることにし、マクロビオティック(玄米菜食)を基本に据えていることもあり、いつものように、御飯は雑穀御飯で、雑穀御飯には、玄米、押麦、黒米、ひよこ豆、小豆、あわ、ひえ、きびが入っています。
そして、夜の営業の合間を見ながら、
『鰯の丸煮』を真空パックし、
明日、お弁当の焼物用のサーモンを『西京漬』に仕込むため、真空パック用の袋を用意し、【西京漬の日】の一日が終わったのでした。
冒頭にもお話ししたことの繰り返しになってしまいますが、西京漬に限らず、日本料理文化の魅力を伝える努力を怠ることなく、これからも、日々の仕事に臨み続けます。
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定休日に、お取り寄せ商品の箱詰め
定休日でしたが、今日は、
土曜日に仕上った『鰯の丸煮』の箱詰めなどをしました。
最初に、
明日ご来店されるお客様用の分を袋詰めしたら、
ギフト用のものを箱詰めし、最後に、
お取り寄せの分を袋詰めすると、在庫は1つ。
冷凍庫にもいくらかあるのですが、ほぼ無しゆえ、
今日は仕込まず、明日仕上ります。
お取り寄せのものは、
『西京漬』の銀鱈とサーモンの御注文も頂いており、これらと共に、お取り寄せのおまけの賄いのカレーも、
同梱し、
明日発送するため、冷凍庫にしまい、休日出勤が終わったのでした。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せ商品などを召し上がった方々が、
【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
お弁当用のさばふぐと【鰯の丸煮】用の真鰯(まいわし)
日曜日は、定休日前であるだけでなく、昼夜問わず、御予約を頂くことが多いので、沼津魚市場に仕入れに行くことは稀ですが、今日は、自分宛に、由比産のさばふぐが届くことになっていたので、仕入れに行って来ました。
最初に向かったのが、荷造り場と呼ばれ、魚市場で購入したものが届けられる場所に行くと、
さばふぐが置いてあり、
《47ー9》というのは、自分の魚市場での買い番で、中を確認すると、
蓋に書かれているように、16本入っており、10,0キロということで、サイズは様々でしたが、単純計算で、1本あたり0,6キロになり、さばふぐとしては、やや大きめということになります。
また、今日は、法事の御予約を頂いていただけでなく、
【鰯の丸煮】用の真鰯の仕込みもあったので、
構内を歩いたものの、
言うなれば、
物見遊山で、すぐに帰ることにしました。
『佳肴 季凛』に戻ったら、
ひととおりの段取りを終えたら、盛り付けに取り掛かり、9割以上の準備が整ったら、
昨日から解凍しておいた真鰯(岩手・大船渡産)の下拵えを始め、
いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが水洗いをしてくれ、自分は、
さばふぐの下処理を始めました。
さばふぐは、背びれと尻びれを切り落とし、
頭の付根に切り込みを入れたら、
ぐる剥きと呼ばれる方法で、胴体だけの状態にします。
普段なら、この仕事は真由美さんの役目ですが、真由美さんは、
真鰯の下処理に追われていたので、
自分が水洗いし、
拭き上げ、
お弁当用の揚物にするため、
包丁した後、
真空パックし、冷凍庫へ。
一方の真鰯は、
洗い上げた後、
最終チェックを兼ね、仕上げの水洗いをし、
クッキングシートを敷いた鍋に並べ、
酢を加えた水を入れ、火に掛け、火加減は超々弱火です。
ランチの営業時間も押し迫っていたので、
まな板周り、
カウンター内を掃除し、ランチの営業時間となり、合間を見ながら、
出汁を取るため、真鰯の頭を焼いておきました。
今日から仕込み始めた【鰯の丸煮】ですが、明日は定休日ということもあり、仕上るのは明後日で、明日は、御注文を頂いている【鰯の丸煮】の包装や発送の準備をします。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
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次回は、4月1日(木)の予定です。
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