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もっとおいしいお話し

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薪ストーブの煙突の修繕

昨年の暮れ、薪ストーブの煙突の継ぎ目が開いていることに気が付き、

すぐに工務店に連絡を取ったところ、普段使っている程度では問題ないものの、修繕が必要ということになったのですが、暮れも押し迫っていたこともあり、しばらくは、このまま使うことにしていました。

 

年が明けて、今月の半ばになり、工務店から依頼された薪ストーブ屋さんが来てくれ、修繕してくれることになりました。

 

継ぎ目が開いている煙突を外すため、

煙突をねじ曲げたら、

手際よく、

作業を進め、

1時間もかからぬうちに、

作業が、

終わりました。

 

新しい煙突は、

着脱が可能で、

その説明もしてもらい、

無事に修繕が終わり、

ガンガン薪を燃やし、安心して暖を取れそうです。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

薪ストーブの煙突の亀裂

魚市場に仕入れに行かなかったこともあり、仕込みをする前に、

 

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと一緒に、

昨日の燃し木狩りで集めた半端材の整理をしました。

 

軒下に、

並べたら、

軽トラの荷台も、

掃除したら、

二日がかりの燃し木狩りも、無事に終えることが出来ました。

 

これで、めでたしめでたしと言いたかったのですが、夕方、薪ストーブの煙突を見ると、

継ぎ目のところに亀裂が・・・。

 

すぐに、薪ストーブを設置した工務店に連絡を取ったところで、普段使うには、何ら問題が無いとのことでしたが、それでも、よろしくないのは、確かで、近いうち、修繕してもらうことになります。

 

早めに直さないと、クリスマスにサンタさんが来ないと、困りますから・・・。(笑)

★☆★ 大晦日お持ち帰りふぐ料理 『ふくはうち』 ★☆★

当店では、大晦日お持ち帰り“ふぐ料理”として、『ふくはうち』を、御用意致しております。

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ふぐ刺、ふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、16,000円となっております。皆様のご注文、お待ちしております。

ランチ後に、燃し木狩り

昨日は、ランチの営業が終わったら、知り合いの建材屋さんに、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

薪ストーブに使うため、燃し木狩りに行って来ました。

 

燃し木とは言っても、半端材で、一言で言えば、産業廃棄物でしかないのですが、

薪ストーブユーザーにとっては、このようなものを見ると、宝の山以外の何ものでありません。

 

半端材のコンテナによじ登ると、

持参した籠などに入れたら、

真由美さんに渡し、

少しずつ軽トラに乗せると、

燃し木が集まり、

建材屋さんから、帰ることにしました。

 

そして、『佳肴 季凛』に戻ったのですが、

明日は魚市場に行かないだけでなく、雨が降ることもなさそうでしたので、このままにしておきました。

 

燃し木を卸すのは、明日にするのですが、薪ストーブユーザーは、薪とすべくするものを目にすると、ついつい集めたがる“薪ストーブ症候群”に罹っており、今日も、それを再確認した次第です。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

新年は、第二週となりますが、1月10日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

開店前に、薪ストーブ用の燃し木狩り

12月も半ば近くとなり、寒さが増し、『佳肴 季凛』にある薪ストーブもフル稼働となりつつあり、それ用の燃し木の調達をしなくてはならなかったので、仕込みをする前に、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、知り合いの建材屋さんに出向くことにしました。

 

廃材置き場ではありますが、

薪ストーブユーザーにとっては、宝の山以外の何ものでもなく、嬉々としながら、コンテナによじ登ると、

持参してきた発泡スチロールに燃し木を入れ、

車に乗せ、

『佳肴 季凛』に戻りました。

 

営業日でなければ、もう少し燃し木狩りに勤しみたかったのですが、これだけしか収穫がなかったのは、残念でならず、

真由美さんに、薪ストーブの近くに、燃し木を置いてもらいました。

 

これしか、持ち帰ることができなかったのは、営業日だっただけでなく、毎週火曜日は、二人の娘達が通った小学校に、廃食用油を持っていかなくてはならなかったからで、その様子については、次回お話しさせて頂きます。

 

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当店では、クリスマスイブと大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』(おひとつ 5,800円)のご予約を承っております。

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数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。詳細については、お電話にて、お問い合わせください。

ごみ集積場の燃し木

一昨日、近所のごみ集積場の前を通ると、

束ねられた木が、

置かれていたというか、捨てられていました。

 

一本の木を伐採したと思しき状態で、

太いものにはじまり、

中くらいのもの、

細い枝の部分が、置かれていました。

 

場所柄、ごみゆえ、殆どの方にしてみれば、ごみそのものですが、10年来の薪ストーブユーザーですので、

割り箸にはじまり、河川などにある流木など、燃し木になるものと思しきものを目にすると、居ても立ってもいられません。

 

というよりも、その特徴こそが、薪ストーブユーザーで、もっと言うと、薪ストーブユーザーの殆どは、ヘビーユーザーになり、最終的には、ストーブ症候群なる病に罹ります。

 

しかも、薪ストーブ症候群は、ワクチンはおろか特効薬もなく、薪ストーブを使わなくなるまで治らない病気と言われており、薪ストーブの恩恵に与っている以上、使わなくなることはあり得ません。

 

つまり、薪ストーブを知ったら、行き着くところまで、行くしかないのです。

 

失敬したいのは山々でしたが、

この看板を見るまでもなく、黙って持ち去るわけにはいかないのは、承知ですので、その場から立ち去りました。

 

ただ、自分が重度の薪ストーブ症候群でないのは、ごみ収集車を待ち伏せし、懇願してこの燃し木を貰わなかったことで、証明出来ますが、ここまでの展開を考える以上、重度のステージになるのは、時間の問題なのは、否定出来ません。

 

最後になりましたが、伐採済みであっても、そうでなくても、不要な木などがございましたら、可能な限り頂きたいと思っておりますので、お声を掛けて頂けると、幸いです。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は、9月6日(木)の予定です。

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放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

二週間振りの燃し木狩り

まだまだ寒い日が続き、薪ストーブもフル稼働中ということもあり、定休日の今日は、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、知り合いの建材屋さんに、燃し木狩りに行って来ました。

 

前回行ったのが、ちょうど二週間前のことで、その時の様子については、こちらをお読み下さい。

 

仕入れ用の軽トラに、

コンテナや、

発泡スチロールなどの箱類を積んで、いざ出発。

 

薪ストーブユーザーにとって、宝の山とも言うべき半端材の入ったコンテナを目にすると、

嬉々としながら、

真由美さんの誘導の下、車を近付けました。

 

二人して、嬉々としながら、

コンテナなどを、

降ろしました。

 

コンテナの中身を確認したところ、このコンテナの燃し木が集めやすかったので、

蓋をこじ開けると、

中から、

燃し木が、崩れ落ちて来ました。

 

バケツをつっかえ棒にして、

燃し木狩りの始まりです。

 

二人して、

嬉々としつつも、

黙々と勤(いそ)しみ、

コンテナに詰めたら、

荷台に乗せる作業の繰り返しです。

 

今度は、

バケツを重ね、

燃し木の入ったコンテナによじ登り、崩してから、箱に詰めていきました。

 

持参してきた箱が一杯になってきたので、小さめの燃し木を集めるため、

自分は、別のコンテナに、よじ登ることにし、

上から、

バケツなどに、

放り込んでいき、一方の真由美さんは、最初のコンテナの蓋を閉め、

最後の燃し木狩りをしてくれていました。

 

そして、全ての燃し木を、

積み終えたら、

シートをかぶせ、一路『佳肴 季凛』へ。

 

着いたら、

燃し木を降ろすことにし、

軒下に運ぶことにしたのですが、

野ざらしになっているのは、先日知人からもらったもので、乾いていないこともあり、薪ストーブを使わない時季まで、このままにしておいてから、軒下に移す予定です。

 

集めるのも、一苦労でしたが、

降ろすというか、

後始末の方が厄介で、

まさに「行きはよいよい 帰りは怖い」そのものです。

 

置く場所に四苦八苦したのですが

薪ストーブユーザーにとっては、薪があることが、

安心というより、

安寧以外の何ものでなく、

軒下に置ききれなかった燃し木は、

野ざらしにしておき、

気休め程度のベニヤをかぶせておきました。

 

言うまでもありませんが、自分も真由美さんと一緒に、仕事をしていましたし、

明日、明後日使う燃し木を、

薪ストーブ周りに、置いておいただけでなく、

荷台のシートをはじめ、

荷台や、

コンテナも掃除しておきました。

 

たいへんとは言え、薪ストーブユーザーにとっては、意外と楽しみなのが、燃し木狩りで、その効果は、光熱費削減の実益、夫婦共同作業の家庭円満、化石燃料不使用のエコなどなど、これら以外にもあるはずです。

 

ご来店され、薪ストーブの暖かさや、炎の癒やしを感じるお客様に、自分が常々お話しするのは、「薪の調達さえ出来れば、いいものですよ。」ということで、先程の理由を含め、楽しんでいます。

 

今日現在の燃し木の在庫からして、向こう二週間分は問題ありませんが、再来週あたり、再び燃し木狩りの予定で、春先まで、あと2,3回は楽しめそうな感じです。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

3月は、1日(木)の予定です。

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朝から、燃し木狩り

言い忘れていましたが、昨日のお話しが、2100回目の更新でしたので、今日が、2101回目の更新となります。

 

今後とも、お付き合いのほど、宜しくお願い致します。ということで、今日のお話しです。

 

今日は、定休日ということもあり、

朝の内に、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

知り合いの建材屋さんに、薪ストーブ用の燃し木狩りに行って来ました。

 

この木製のコンテナの中に、半端材が入っているので、薪ストーブユーザーにとっては、まさに宝の山以外の何ものでもありません。

 

軽トラを近くに寄せるため、

真由美さんが誘導してくれ、

作業開始です。

 

真由美さんが荷台に乗り、

自分は、

コンテナに登り、

一つずつ手渡ししていき、

小さいものは、バケツに入れ、

そのまま手渡ししました。

 

「そろそろ、いいんじゃない?」と、真由美さんに言われ、「そうだね。終わりにする?」と答えたものの、ついつい積みたくなるのが、

ついつい積みたくなるのが、

薪ストーブユーザーの性ゆえ、

最後の最後まで、

積み込み、

帰ることにしました。

 

『佳肴 季凛』に戻ったら、

燃し木を、

軒下に積んでおき、

明日使う燃し木も、

鮮度が落ちない(!?)うちに、薪ストーブのところに置いておきました。

 

そして、

荷台をはじめ、

シートや、

コンテナも洗い、今日の燃し木狩りが終わりました。

 

まだまだ寒い日が続くらしいので、暇を見て、来週か再来週も、燃し木狩りに来る予定です。

 

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10日振りの燃し木狩り

薪ストーブ用の燃し木を調達する時は、

仕入れ用の軽トラに、コンテナや段ボールなどを準備をしてから出掛けます。

 

ここ最近のあまりの寒さゆえ、燃し木を使う量も並々ならないので、今日は、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、知り合いの建材屋さんに、行って来ましたが、10日振りのことで、その時の様子は、こちらをお読み下さい。

 

着くと、

荷台から、

コンテナなどを下ろし、

自分は、半端材の入っている箱によじ登りました。

 

高さが2メートルくらいあり、

そこから、

コンテナを目がけて、

次々に、

放り投げ、

真由美さんが、きれいに並べていきました。

 

ある程度積んだら、

 

車を近付け、

荷台に乗った真由美さんに、

手渡しをして、

積み込みが完了し、

帰る準備をしました。

 

過積載気味ですので、

注意しながら運転し、

【佳肴 季凛】に戻り、

2人で、

卸すことにしたのですが、

夜の営業時間も近づいていたので、軒下にしまうのは、明日にしました。

 

最後に、

荷台とシートを、

水で流し、今日の燃し木狩りは終わり、

フレッシュな燃し木で、今夜も暖まったのでした。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

2月は、2月1日(木)の予定です。

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放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

定休日は、薪ストーブ用の燃し木狩り

昨日は、定休日でしたが、

知り合いの建材屋さんに行き、薪ストーブ用の“燃し木狩り”に行って来ましたが、薪ストーブユーザーにとっては、まさに宝の山以外の何ものでもありません。

 

先週行った時は、

一人だったこともあり、この量を積むのが、精一杯でしたが、昨日は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんも、来てくれたので、

仕事もはかどり、

前回の倍くらい、

積み込むことが出来ました。

 

 

『佳肴 季凛』に戻ったら、

二人で、

燃し木置き場に、

積んでおき、鮮度が落ちないうちに(!?)、

取れたての燃し木を、

薪ストーブのところにも置き、軽トラの荷台だけでなく、

コンテナやシートも綺麗にし、

“燃し木狩り”は、終了しました。

 

半端材ですので、大きさも様々ですが、

このサイズのものになると、1時間くらい燃え続けています。

 

“燃し木狩り”は、骨を折る仕事ではありますが、妙な達成感があり、薪ストーブユーザーにとっての特権かもしれません!?

例年より早めの初点火の薪ストーブ

昨日は、12月並の寒さでしたので、

夕方になり、

今シーズン初めて、薪ストーブの火を点けました。

 

例年、10月の終わりに初点火となり、遅い年の場合、11月に入ってからということもあるのですが、今年は、10月の中旬で、いつもよりも早い初点火となりました。

 

薪もそんなに用意していなかったので、夕べの営業時間中は大丈夫だったのですが、これからの時季、薪ストーブは必需品で、急に寒くなって、暖を取るのに困らないようにするため、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに、

薪を、

薪ストーブの周りに、

置いてもらいました。

 

今日は、昨日のような寒さとはならなかったので、薪ストーブの出番はなかったのですが、明日からは、寒くなるとの予報ですので、出番となるかもしれません。

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