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もっとおいしいお話し

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週末用の仕込み色々

昨日、沼津の魚市場に仕入れに行ったこともあり、今日の仕込みは、魚のものは、数えるだけでした。だからと言って、仕込みが楽というわけではなく、野菜中心となるので、それはそれで、手間がかかるものです。特に、今日は、木曜日ということもあり、週末用に、色々と仕込みをしました。

 

先ずは、

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コース料理の先付に使う“南京豆腐”を、流しました。“南京豆腐”とは、南瓜で作った豆腐のことです。

 

その次に、

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明日の『特別会席』のお食事でお出しする“牡蠣めし”の仕込みをしました。先日、お出ししたものと全く同じ食材で仕込んでいるので、

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このように仕上がる予定です。

 

その次に仕込んだのが、

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団体のお客様だけでなく、お子様料理でお出しする“鳥の唐揚げ”で、鶏のもも肉を掃除してから、薄口醤油と日本酒を同割りにしたものに、1時間半ほど漬け込んでおきました。お出しする時は、片栗粉をつけてから、揚げるだけで、至ってシンプルなものです。

 

漬け込んでいる間、

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女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、蒸物でお出しする“蟹しんじょう蒸し”を、仕込んでくれていました。

 

その次は、お弁当に使う“生の本鮪の南蛮漬”の仕込みをしたのですが、

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この鮪は、

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今日、東京・築地から入荷した銚子産の生の本鮪で、刺身ではお出し出来ない筋っぽい部分を、南蛮漬に、

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仕込みました。詳しい仕込み方については、こちらをお読み下さい。

 

仕込みは、まだまだ続き、

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コース料理の小鍋に使う野菜や、

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ふぐちり用の野菜を包丁しました。また、小鍋用には、

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ささがき牛房を包丁しました。

 

まだまだ、仕込みは続き、

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デザート用に、“林檎のコンポート”や、

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先付用の“フルーツトマトのお浸し”も、仕込みました。

 

デザートと言えば、“林檎のコンポート”だけでなく、

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“苺のムース”も仕込みました。これで、大体の目途がついてので、

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休憩を取ることにし、お昼の賄いは、野菜や魚介類の手くずのかき揚げと赤飯を、食べました。

 

普段なら、休憩時間は、グータラするのですが、

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2月11日の今日は、

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下の娘の誕生日でしたので、

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お誕生日会を、

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しました。

 

そうこうしていると、夜の営業時間となり、下の娘同様、誕生日のお客様が、ご来店し、ふぐ料理を召しあがったのですが、先付には、

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銚子産の生の本鮪をお出ししました。

 

休憩時間前には、仕込みの殆どは、終わっていましたが、夜の営業時間中、合間を見ながら、真由美さんは、昨日仕入れた三重県産のとらふぐ(天然)の皮の掃除をしてくれ、

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自分は、酢の物に使う“蛇腹胡瓜”を、

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仕込んだり、

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ふぐ刺の前盛に使う葱を、包丁していました。

 

そして、全ての料理をお出ししたので、

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ふぐ皮の棘を取ったり、

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ひれ酒に使うひれを、包丁しておき、最後に、

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刺身で使う“妻”を包丁し、ようやく仕込みが、終わりました。だからと言って、明日、明後日の仕込みが、全くないわけではありませんし、当然あります。

 

状況に応じて、仕込みの仕方や手順を変えなくてはならないものの、お客様にお出しする料理は、限りなく100%に近いものでなくてはなりません。その狭間こそに、料理人の能力が問われる箇所ゆえ、手を抜くことは、出来ません。

 

分かってはいても、料理の道は、やはり険しいものですし、まだまだ精進の余地は、大いにあります。

薪ストーブ用の半端材

定休日だった昨日、

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知り合いの建材屋さんに、薪ストーブに使う半端材を、しこたま貰って来ました。

 

先ずは、薪ストーブのそばに、

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おいておきました。置ききれないものは、

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女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

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軒下にしまってくれました。これで、しばらくは、安心です。

生ビールは、ヱビス

【佳肴 季凛】の飲物のお品書きを開くと、

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最初にあるのが、

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ビールで、生ビールの銘柄は、

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【アサヒビール】の『熟撰』です。というより、でした。でした、とあるように、今日から、

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サッポロビール】の『ヱビスに、

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変えることにしました。

 

そした、昨日、夜の営業が終わったら、

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女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、お品書きを、新しいものに、

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交換してくれました。

 

開店して、7年以上経つと、色々な繋がりが増えた結果、取引先も、同じ様に増えたことが、変更の一番の理由です。また、どちらも、所謂“プレミアムビール”であるのは、広く知られており、変更に関しては、大きな差異は無いのも、その理由の一つでもあります。

 

“酔えれば、何でもOK”の自分ですが、実を言うと、【サッポロビール】が、個人的には、一番好きなビール会社で、中でも、一番のお気に入りは、

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“赤星”の愛称で知られている『サッポロラガー』で、生ビールよりも、瓶ビールを変えたいのが、本音でしたが、営業マンの強い説得により、生ビールを変えたのでした。

 

さらに言うと、自分は、生ビールよりも、瓶ビールの方を好みます。というのも、ジョッキの厚い飲み口が、イマイチなのと、瓶ビールの方が、銘柄の違いが分かり、それを、ビアタンブラーではなく、水割りグラスに入れて飲むのが、美味しいと感じるからです。

 

瓶ビールも、変えてもよかったのですが、“スーパードライ”は、最も人気のある銘柄でもあるだけでなく、『アサヒビール』の営業マンはじめ、サーバーの洗浄をしてくれるサービスマンの丁寧な仕事ぶりと、彼らの仕事への姿勢を、長い間、見ているので、単なる個人的な趣味だけで、鞍替え出来ないので、そのままにしておいたのです。

 

そして、明くる日の今日、

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既に届いているジョッキを、

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取り出し、

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洗浄機にかけ、

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使えるようにしておき、これまで使っていたジョッキは、

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お役御免と相成りました。お役御免とは言っても、ただ廃棄してしまうのは、心苦しいので、ご自宅で、“生ビールごっこ”をしたい方に、差し上げるつもりですので、欲しい方は、ご連絡下さい。また、使っていない新品も、

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ありますが、出来るだけお早目に、ご連絡下さい。

 

そして、今夜、

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早速、一杯目の“ヱビス”が、お客様のもとへ・・・。

 

料理人の自分にとって、一番大事なのは、あくまでも食材ですが、食を生業とする以上、生ビールを、“ヱビス”に変更したように、料理を味わう傍である飲物も、食材同様、大切なことで、本物志向のものをお出しする姿勢を、保ち続けたいものです。

『英(はなぶさ)』のあんちょこ

先日、

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【佳肴 季凛】でお出ししている日本酒を、『英(はなぶさ)』に、変更したお話しをしましたが、その時、

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お品書きは、そのままにしておくことも、お話ししました。

 

お出ししている銘柄と、お品書きのそれが違うのは、望ましくないので、

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【英】についての詳しく書かれたものを、用意しておくことにしました。

 

蔵元の紹介に始まり、

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アルコール度数や、使用している米など、

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色々と、

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書かれています。ただ、これを、お客様にお見せするのも、仰々しいので、

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ご注文を頂いた際に、銘柄とお品書きが異なることをお伝えするため、名刺サイズのものに、大まかに書いた“あんちょこ”を、女将兼愛妻(!?)の真由美さんをはじめ、ホールスタッフに、持っていてもらうことにしています。

 

さらに、詳しいことをお知りになりたい方には、先ほどの“薀蓄”を、お読み頂くことになります。いずれにせよ、ご興味、ご関心にある方は、ご来店した際に、お声をお掛け下さい。

 

★★★ 期間限定 会席料理 ★★★

2月、3月限定、しかも女性のお客様限定の会席料理(夕席)『春支度』を、御用意致しました。

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先付に始まり、食事、デザート付の全9品(お一人 3,000円)のコースとなっております。
なお、ご予約なしでもお召し上がれますが、土曜日以外のお支度となります。

今日から2月、明日から『春仕度』

今日から、

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2月ですが、1日とはいえ、月曜日なので、定休日とさせて頂いております。

 

今年も、2月、3月の間、

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女性限定の会席料理『春仕度』(3,000円)を、御用意致します。

 

玄関前のメニュースタンドには、

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このように、お品書きを掲げ、

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テーブル席にも、置きました。

 

『春仕度』は、

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全9品となっておりますが、土曜日は召し上がれません。また、夜のコース料理ではありますが、お昼でも召し上がれますので、お気軽に、お申し付け下さい。

 

献立名に、春とは名(めい)を打ったものの、まだまだ2月は、冬そのものです。体調管理には、くれぐれも、ご留意し、お過ごし下さい。

【妙の華】の代わりは、【英(はなぶさ)】

『佳肴 季凛』のお飲物のお品書きを、

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開き、

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日本酒のところを見ると、

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【妙の華(たえのはな)】とあります。【妙の華】は、

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三重県の『森喜酒造場』という酒蔵が造る純米酒です。この酒蔵は、純米酒しか作らないこだわりを持ち、自分のような本物を追い求めて止まない者にとっては、共感せざるを得ません。

 

【妙の華】は、常温もしくは、お燗をして、お出ししており、お品書きにも書いてあるように、

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自分が最も好きな日本酒の銘柄の一つなのです。特に、燗をつけた時の味わいは、日本酒らしい日本酒です。また、一年365日、熱燗派の自分にとっては、たまらない美味しさのこと、この上ありません。

 

ただ、【妙の華】が、

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蔵元で、在庫がなくなってしまったので、

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同じ酒蔵の【英(はなぶさ)】という銘柄に、代えることにしました。

 

【英】は、【妙の華】の子分のような銘柄の純米酒ですので、

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ラベルには、このように書かれています。【英】は、原料米が、

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山田錦です。

 

同じ酒蔵の純米酒ですので、似たような味わいなのですが、【妙の華】の方が、味にパンチがあり、【英】の方が軽い感じです。どこまでいっても、個人の好みの域を出ないのが、日本酒というより、アルコール全般なのでしょうが、自分は、【妙の華】の方が、断然好みです。

 

この【妙の華】が、しばらくの間、お客様にお出し出来ないのは、非常に残念なのですが、本物を作る酒蔵である以上、これも致し方ありません。というよりも、本物は、沢山出来るわけでもないし、そこにこそ、本物の良さがあります。

 

今日、酒蔵に問い合わせたところ、4月頃には、出荷の目途が立つとのことでしたが、それまでは、【英】をご賞味下さい。ですので、お品書きも、【妙の華】のままですので、ご理解のほど、宜しくお願いします。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

 

のんびりな定休日

定休日と言えども、一人仕事ゆえ、仕込みをすることも多いのですが、今日は、

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糠床の手入れをし、

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明日使うための野菜を、糠に漬け、

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先付の“南京豆腐”(南瓜で作った豆腐)を、仕込んだ後は、

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米を研いだり、

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出汁を取るための準備をするだけで、仕込みとは言えない仕込みは終わりました。

 

また、仕込みのついでに、

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牡蠣めしを、

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お昼御飯用に、

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炊きました。その後、

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貯まりに貯まった暮れのレシートや領収書の整理をしました。

 

朝から夕方まで、仕込みをして終わってしまう定休日もあれば、今日のように、のんびりとした時もあり、どちらが良いとは言えませんが、自分にとって大事なのは、納得のいく仕込みをして、お客様にお出しすることです。

 

そして、職人仕事は、どこまでいっても、地味な仕事を、日々紡ぐことの繰り返しでもあり、これからも、地道に歩くことが、自分の道なのです。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

総仕込み

明日(5日)のランチから、

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通常通り、営業するので、今日は、仕込みをしました。今日まで、5日間、お休みしていたので、総仕込みとなりました。大晦日の時点で、

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仕込むものを、このように、書いておきました。読みづらいかもしれませんが、当の本人は、完全に把握しているので、心配ご無用です。ただ、時々、自分でも、解読不可能に陥ることもありますが・・・。

 

厨房に行き、最初の仕込みは、

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日本料理には欠かせない出汁を引くことでした。これがないと、どうにもこうにもなりません。

 

出汁を引き終えたら、本格的に、仕込みの始まりです。市場は、明日からですが、暮れの時点で、真空して、冷凍しておいた小肌(佐賀)から、

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仕込み始めました。塩をあてている間、

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小肌と同じく、暮れに仕入れて、真空しておいた冷凍の南鮪(ケープタウン)を、解凍することにしました。袋から取り出したら、

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“立塩(たてじお)”と呼ばれる海水程度の塩分の濃さにした塩水で、

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表面のかすなどを洗い流して、脱水シートに包んでから、冷蔵庫にしまい、魚市場が休みなので、魚の仕込みは、これでお仕舞でした。

 

小肌の仕込みが終ったら、

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先付に使う“南京豆腐”を、仕込みました。“南京豆腐”は、南瓜で作った豆腐のことです。その次は、

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“サラダ素麺”の野菜と、刺身の妻を包丁し、

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酢の物に使う大根と京人参を立塩につけたりと、野菜類の仕込みに、取り掛かりました。その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

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個室のセットをしていました。

 

先程の野菜類の仕込みながら、

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明後日のお弁当に使う“海老の酒煮”を仕込み、個室のセットを終えた真由美さんが、

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ランチや会席料理でお出しする小鍋の野菜や、

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揚物に使う海老や烏賊の仕込みをしてくれました。

 

また、お弁当用に、海老だけでなく、

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煮物も仕込まなくてはならなかったので、今日のうちに、仕込むことにし、

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焼物のサーモンの西京漬にも、串を打っておきました。サーモンと一緒に写っているのは、デザートの“ココナッツミルクのムース”です。

 

その後、

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ひじき御飯のひじきに、味を含め、

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米も砥いでおきました。この他には、

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お新香を仕込んだり、

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大根を糠漬けにしたりと、細かな仕込みをし、

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包丁を砥ぎ、ようやく終わりました。野菜の仕込みが殆どでしたので、使ったのは、薄刃、ペティナイフ、牛刀の3本だけでした。

 

そして、最後に、

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明日の御予約のお客様の器を出して、総仕込みは終わりました。

 

元旦の日も、ふぐ皮の掃除をしたりと、今年の仕事始めが、定かではありませんが、冒頭にもお話ししたように、最初の営業は、明日からです。改めて、本年も宜しくお願いします。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

 

第一木曜日は、【ラジオエフ】の『うまいラジオ』

静岡県富士市、富士宮市周辺の身近な情報を発信するコミュニティFM局の【ラジオエフ】の番組表で、

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1月から3月までのものです。

 

木曜日の番組表を見ると、

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『うまいラジオ』という番組が、

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あり、1月から12月まで、第一週の木曜日、旬の魚について、自分が、電話インタビューを、受けます。

 

番組の流れは、

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このような感じになり、

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午後2時ごろ、インタビューを受けることになっています。予定は未定ですので、どうなるかは分かりませんが、機会がある方は、ダイヤルを、84.4MHZにあわせて、第一木曜日を、お待ちください。

平成27年の大晦日

大晦日ということで、

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今朝は、

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お持ち帰り料理『言祝ぎ』を仕上げてから、同じくお持ち帰りのふぐ料理の『ふくはうち』

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のふぐ刺に取り掛かった頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

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この何日かの間に卸したとらふぐ(天然)の皮の掃除に取り掛かっていました。ちなみに、

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昨日もやったのですが、あまりに数が多く、終わらなかったので、今日まで、延長した次第でした。その後、自分が手直したのですが、

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フライヤーの掃除をしたり、色々と雑用もあったので、

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ひれを包丁し、皮の手直しをし終えた頃には、

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夕方になっていたので、ここまでにしておきました。このまま、それぞれを、真空して、冷凍しておいても構わないのですが、この数を考えると、憂鬱になるので、棘取りは、明日の元旦に、することにしました。

 

年越しの残業も、如何せん・・・。

 

とは言っても、“ふぐに、魅せられし料理人”の自分にとって、締めにして、口開けの仕事が、ふぐなのは、それもまた、よろし。

 

そんなことはさておき、平成27年も、今日で終わりです。来年も、これまで以上に、御贔屓にしていただければ、幸いです。どうぞ、良き新年を、お迎えください。

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