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4本の静岡県産のとらふぐは、明日まで、水槽に・・・

今朝は、沼津の魚市場に行き、

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島根県産の鰆(さわら)や、

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山口県産の鯵(あじ)をはじめ、小肌(佐賀産)や、帆立(北海道産)などを仕入れて来ました。これだけあると、ランチの営業前までに、仕込みを終わらせることは出来ず、営業の合い間を見ながら、することにしました。

 

そうこうしていると、ランチの営業が始まり、しばらくすると、

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静岡の魚市場に通う富士市内の魚屋さんから、静岡県吉田や用宗(もちむね)産の天然のとらふぐが、4本届けられ、

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そのまま、

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水槽に入れておきました。言わずもがなですが、もちろん気分は、萌え燃え・・・

 

お話しは、前後しますが、今朝の小肌は、

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酢で締めてから、昆布で挟んでおき、鯵は、

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揚物用に、三枚に卸しました。鰆は、

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焼物用に、西京漬に仕込み、鯵と鰆のアラは、

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出汁を取るために、こんがり焼いておきました。

 

そして、夜の営業が終わり、片付けをし終えたら、

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明日の朝、水槽のとらふぐを卸せるように、まな板周りを養生して、再び、萌え燃え・・・の準備をしておき、無事に一日を終えることが、出来ました。

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