西京漬の箱詰め
今日は、ランチの営業が終わってから、既に仕込んでおいた西京漬の箱詰めをしました。
女将兼愛妻(!?)の真由美さん達が、
真空パックした銀鱈とサーモンに、それぞれのシールを貼り、
リーフレットを入れ、箱詰めをしました。
今日の時点で、箱詰めしたのは、
これらでした。
この状態で、包装すると、箱詰めしたものがずれてしまうので、冷凍庫にしまい、明日包装して、時間が間に合えば、発送する予定です。
また、今日は、
沼津の魚市場で仕入れた5,5キロと5,6キロのサーモンを、
西京漬にし、明日は、
6本の銀鱈(アラスカ)を、仕込みます。
西京漬は、仕込んでから仕上がるまで、最低3日かかるので、これらを箱詰めし、発送出来るのは、土曜日(9日)以降です。
全てが手作業のため、ご注文されても、お待ち頂くこともございますが、本物の美味しさを堪能するための待ち時間と、ご理解してくださると幸いですし、独断と偏見しかも、ひとりよがりの愚直を、ご容赦下さい。
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