グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ ≫ 西京漬の箱詰め

西京漬の箱詰め

今日は、ランチの営業が終わってから、既に仕込んでおいた西京漬の箱詰めをしました。

s-P7050498

女将兼愛妻(!?)の真由美さん達が、

s-P7050499

真空パックした銀鱈とサーモンに、それぞれのシールを貼り、

s-P7050500

リーフレットを入れ、箱詰めをしました。

 

今日の時点で、箱詰めしたのは、

s-P7050503

これらでした。

 

この状態で、包装すると、箱詰めしたものがずれてしまうので、冷凍庫にしまい、明日包装して、時間が間に合えば、発送する予定です。

 

また、今日は、

s-P7050477

沼津の魚市場で仕入れた5,5キロと5,6キロのサーモンを、

s-P7050515

西京漬にし、明日は、

s-P7050516

6本の銀鱈(アラスカ)を、仕込みます。

 

西京漬は、仕込んでから仕上がるまで、最低3日かかるので、これらを箱詰めし、発送出来るのは、土曜日(9日)以降です。

 

全てが手作業のため、ご注文されても、お待ち頂くこともございますが、本物の美味しさを堪能するための待ち時間と、ご理解してくださると幸いですし、独断と偏見しかも、ひとりよがりの愚直を、ご容赦下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このページの上へ戻る