御歳暮用の【贈答用西京漬】の包装
今日は、お客様がお帰りになった後、
御歳暮用の【贈答用西京漬】の包装をしました。お歳暮やお中元の時季以外は、
このような感じですが、この時季は、
左下に、西京漬と書かれたシールを貼り、右上には、
御歳暮と書かれたシールを貼ります。包装する時は、
一枚ずつ真空パックし、冷凍した切身に、シールを貼り、
銀鱈とサーモンを三枚ずつ、このように箱の詰めます。詰め終わったら、
この西京漬についての自分の熱き想いを認（したた）めたリーフレットを入れ、蓋をしてから、包装します。ただ、１１月半ばということもあり、既にご注文を頂いているとはいえ、発送したり、取り見えることは、少ないので、
汚れないよう、袋にしまってから、発泡スチロールに入れ、
蓋をし、
マイナス４０度まで下がる冷凍庫に、
しまっておきます。
寒さが深まると共に、西京漬のご注文も頂き始め、暮れの足音が近づいて来たと、感じる今日この頃です。
★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、期間限定で、会席料理『冬ごもり』を、御用意致しました。なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、１１月１９日～１２月１９日までの金、土曜日以外の御用意となっております。
（お一人 ３，５００円 食事、デザート付 全９品）
この機会に、マクロビオティックの考えを採り入れた“身体に優しい、美味しい日本料理”を、お召し上がり、上質なひと時を、お過ごしください。
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