『西京漬』の包装&『胡麻だれ』の卓上POP
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが包装してくれたのですが、法事のお返しの品として、来週発送するので、
段ボールに未使用のごみ袋に入れてから、包装した『西京漬』を入れ、
さらに、袋に入れてから、冷凍庫にしまっておき、一方の自分は、
昨日から解凍しておいたアラスカ産の銀鱈を、『西京漬』に仕込むための準備に取り掛かりました。
そうこうしていると、宅配便で、
荷物というより、封筒が届き、中を確認すると、
『胡麻だれ』の卓上用のPOPが入っていましたが、POPと言えば、先週届いたのが、
このサイズのPOPで、このPOPについては、こちらをお読みください。
似たような絵面になってしまい、混同しそうですが、
届いたPOPのビニールを外し、
谷折り、山折りの表示はないものの、
このようなPOPが出来上がりました。
谷折り、山折り。かれこれ40年以上も使ったことがないような気がしますが・・・。(笑)
出来上がったら、
テーブルに置いておきました。
ただ、『胡麻だれ』の姉妹品を販売する準備をしており、このPOPは、中継ぎとなりますが、姉妹品は、来月半ばまでにはと思っているのですが・・・。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、
このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
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