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定休日前の残業は、ふぐ皮の掃除と『西京漬』の箱詰め

月曜日が定休日の当店ですので、前日の日曜日は、片付けの目途がつくと、一週間のテンションが下がりつつあるのが、いつものことです。

ただ、片付けの目途がついた今夜は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに手伝ってもらい、木曜日、金曜日、土曜日と三日連続で卸した天然のとらふぐの皮の下処理をすることにしましたが、ふぐ皮の下処理の第一弾については、こちらをお読み下さい。

下処理が終わったら、

それぞれの部位に分け、

ひれ酒にするひれも、

晒しておき、冷蔵庫へ。

その後、真由美さんは、

まな板周りを片付けてくれ、

一方の自分は、

仕上がった銀鱈とサーモンの『西京漬』を、

箱詰めをし、

定休日明けに、包装して、発送するため、

冷凍庫にしまっておき、定休日前の残業と共に、一週間が終わったのでした。

明日は、富士市立広見小学校で行われる『食の都の授業』の講師つまり、“先生”をさせて頂くので、それについては、明日お話しさせて頂きます。

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

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