蒲鉾
今日で、11月も終わりです。今年もあと一ヶ月ですね。
毎朝通う沼津の魚市場も、年の瀬の雰囲気が、段々と出てきました。年末の贈答品や、正月用の食材が、並び始まりました。
正月料理には、欠かせない蒲鉾と、伊達巻です。普段でも市場には、蒲鉾は売られているのですが、暮れになると、さまざまな種類の蒲鉾が売られます。
値段もピンきりで、高いものになると、一本2,000円以上するものもあります。どんなものでも、一度は買って、食べなければ気が済まない性分の自分は去年初めて、この類の蒲鉾を、買って食べてみました。そのお話しは、こちら
を。
こちらが、サンプルとして並んでいる籠清(かごせい)の蒲鉾です。
昨年買った一番高い蒲鉾はここにはないのですが、巷というより魚市場の噂で、聞いていたのですが、実はもっと高い商品があることを、発見しました。
それが、こちらの商品です。
値段をご覧頂ければ、驚いてしまいます。高いもの大好きな自分でさえも、驚きました。
数量限定とのこと、明日にでも早速注文してみようと思います。
この続きは、平成21年の最初の”もっと美味しいお話し”で、また手に入らなければ、”なし”ということで・・・。
志村
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