大口の御中元の『西京漬』の発送の準備
今日は、ランチの営業終了後、
御中元用の『西京漬』の発送の準備をしました。
冷蔵庫から、
仕上がった銀鱈と、
サーモンを出したら、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、それぞれにラベルを貼ってくれたら、
形のバランスを考慮しながら、
リーフレットを入れたら、
蓋をしたら、
包装しました。
発送用のものですので、
袋に入れたら、
送り状を貼り、
汚れぬよう、新聞で養生し、
冷凍庫へ。
明日発送するのですが、大口の分の『西京漬』は、半分程度までしか仕上がっていないので、
冷凍庫から、銀鱈を出しておきました。
また、今日は、
5本の銀鱈、約50切れを仕込んだのですが、まだまだ『西京漬』の仕込みは続きます。
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