器持参で、お持ち帰り(テイクアウト)の中華料理
今日のように、あまりに暑く、しかも定休日ともなると、自分だけでなく、女将兼愛妻(!?)の真由美さんもグータラ星人と化し、夕飯の仕度もパスしたくなってしまい、そうなると、どちらが作るのかどうか、牽制しあうことは、よくあります。
そんな今日は、真由美さんの方から、提案があり、近所の中華料理店で、お持ち帰りの料理を頼むことにしました。
これまでに、何度も注文したことがあるので、器持参で、
食卓へ。
食卓に並んだのは、
麻婆豆腐、
青椒肉絲、
油淋鶏、
焼ビーフン、
餃子でした。
作る人が変わったのか、今夜の油淋鶏は、何故かマヨネーズがかかっており、マヨネーズを殆ど使わない志村家としては・・・。
ちなみに、麻婆豆腐、青椒肉絲、餃子は、入力すると、そのまま変換が可能で、これらは、日本人の食文化の一つになったとも言えるかもしれません。
試しに、麻婆茄子、八宝菜、焼売、酢豚、天津飯なども、そのまま変換されてきました。
食べ終わったら、器の殆どが、店用のものゆえ、
住まいの下である【佳肴 季凛】の厨房というか、洗い場に持って行き、
明日の朝、洗うため、水に浸けておきましたが、器持参で、片付は洗浄機と、或る意味、地の利とも言えます。
ただ、料理は出来たてを、その場で食べるのが一番で、それこそが、美味しさ以外の何物ではありません。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店の『胡麻だれ』や『ぽん酢』などを召し上がった方々が、
【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。
ご興味、ご関心がある方は、お時間が許す時にでも、御覧下さいませ。
2020.8.10|お持ち帰り(テイクアウト) 器 道具 |permalink|コメントはまだありません
コメントを残す