グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • 旬の素材
  • ふぐ料理
  • マクロビオティック
  • もっとおいしいお話し

もっとおいしいお話し

HOME ≫  もっと美味しいお話し  > 活きているふぐですが・・・

活きているふぐですが・・・

先日の沼津魚市場の活魚のセリ場の生簀には、

s-画像 958.jpg

沢山の“とらふぐ”(御前崎産)が、入荷していました。約30本くらいありました。しかしながら、どれも活きているのですが、よく見ると、

s-画像 960.jpg

お腹やひれが、赤くなっています。中には、

s-画像 959.jpg

横になったり、ひっくり返っているものもいます。見るからに、活きの悪いふぐです。このような良くないふぐについては、以前お話ししました。それについては、こちらを

当然のことながら、数も沢山あって、値段も安いので、こういう時は買い時です。なので、仕入れることにしました。

ただ、活きていても、身の質は良くないので、刺身にすることは出来ません。というより、自分はしません。

卸してみると、

s-画像 961.jpg

やはり、血がにじんでいます。こういうふぐは、唐揚げや鍋用に使います。今回仕入れたのは、比較的小さいので、身の部分を、

s-画像 962.jpg

ぶつ切りにします。そうしてから、

s-画像 956.jpg

薄口醤油と日本酒を、同割(同分量)にしたものに、漬け込みます。ちなみに、この分量の漬け汁は、鳥の唐揚げの下ごしらえにも、最適です。

10分程度、漬けてから、片栗粉をつけて、油で揚げます。さらに、ちなみに、鳥肉の場合、1時間半ほどです。そうして出来上がったのが、

s-画像 957.jpg

“ふぐの唐揚げ”です。ぶつ切りしているので、食べ応え十分ですし、噛みしめると、天然の“とらふぐ”特有の旨味が、口中に広がります。

“ふぐの唐揚げ”は、箸で食べるのではなく、下品なようですが、手づかみで、かぶりつくようにして食べると、ふぐ特有のゼラチン質が味わえます。

刺身にも出来るほど新鮮な“とらふぐ”ですから、その美味しさが格別なのは、言うまでもありません。

★★★ ふぐはうち!  ★★★

この度、『佳肴 季凛』では、大晦日の食卓を彩る料理として、お持ち帰り用の “ふく” 料理 を御用意致しました。

fukuhauchi.jpg

ふぐ刺しふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、15,000円です。

使用しているのは、店主自ら魚市場で仕入れた天然の“とらふぐ” (静岡産)です。
刺身、ちり材料の増量や、唐揚げ用のふぐの下ごしらえなどのご注文も承ります。

ご家族や大切な方と “ふく”“おうち” で召し上がって、幸“福”な新年をお迎え下さいませ。
皆様のご注文をお待ちしております。


最後までお読みいただきまして誠に有り難うございました。
もっと面白い記事へのモチベーションUPの為、ランキングに参加しております。
「面白かった」と感じていただけましたら、是非クリックして応援お願いいたします。

  店主 志村     にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ    にほんブログ村 料理ブログ 和食・日本料理(レシピ)へ

Comments

真由美 | 2009/12/10 10:29 PM
みさ様
是非、是非!
お待ちしています。
みさ | 2009/12/10 01:20 PM
まゆみちゃーん、HP早速拝見しました!
おいしそうですねー!
ふぐ・・・・たまりません。
是非食べに行きたいです!

Comment Form

icons:

Trackbacks

Trackback URL : http://kakoh-kirin.jp/blog/index.cgi/378

<< 三羽烏 | main | 『人生はカレーライス!』 >>

このページの上へ戻る