グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

定休日明けは、魚三昧

今朝は、【沼津魚市場】に仕入れに行って来ましたが、最初に向かったのが、

s-P2210603

この売場で、

s-P2210604

片隅に、自分宛ての発泡スチロールがあり、三重県から届いたものです。

 

上の小さな発泡スチロールには、

s-P2210605

生のミンク鯨の塊が入っており、下のものには、

s-P2210606

天然のとらふぐ(1本)が、入っており、いつもなら、複数なのですが、昨日の水揚げが、1本だけでしたので、このような入荷となったものの、やはり気分は、萌え燃え・・・

 

一方のミンク鯨は、定置網にかかったもので、目方は1トンほどのものとのことでしたが、そのような単位となると、自分も、全く見当がつかないので、体長を訊いたところ、5メートルくらいと、言われたので、大体の大きさの想像は尽きました。

 

その後、別の売場に行くと、

s-P2210607

真鰯が、

s-P2210609

山積みにされていたので、『鰯の丸煮』を仕込むため、

s-P2210610

2ケース仕入れることにしたのですが、この真鰯は、

s-P2210608

静岡県焼津産のもので、この売場で、鯵(富山)も仕入れました。

 

この次に、別棟の構内に行くと、

s-P2210612

活魚の生簀は、空っぽで、

s-P2210613

床も乾いていて、

s-P2210614

いつもの半分以下の入荷状況でした。

 

そして、活魚売場に行くと、

s-P2210615

地物の平目などが、

s-P2210617

一列だけ入っており、他の生簀は、先程の売場同様、

s-P2210616

ガラ~ン。

 

活魚売場の後に向かったのが、滅多に行くことのない鮪の売場で、

s-P2210630

セリ前の様子を尻目に、向かったのが、

s-P2210618

冷凍鮪を切り分ける作業場で、

s-P2210619

先日築地から届いた本鮪(アイルランド)の大きめの柵を、

s-P2210620

使いやすい大きさに、

s-P2210621

切ってもらいました。

 

ひととおりの仕入れを終えたので、【沼津魚市場】を後にし、【佳肴 季凛】に戻ったら、ちょっとした魚屋さん状態の仕込みが待っており、とらふぐ、鯵、真鰯の水洗いを、

s-P2210152

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに託しました。というよりも、いつもながらのことなのは、ご承知かと思いますが・・・。

 

そんな真由美さんの隣で、自分は、

s-P2210155

水洗いしたとらふぐの手直しをし、拭き上げ、

s-P2210156

とらふぐの下拵えが、終わりました。

 

その頃には、テーブルや個室のセットを終えたホールスタッフとともに、

s-P2210153

出汁を取るために、包丁しておいた鯵と真鰯の頭や、

s-P2210158

鯵の中骨を、

s-P2210157

掃除してくれましたが、今風に言うところの“女子力”で、難なく終わらせ、

s-P2210160

そのまま焼いてから、

s-P2210161

野菜の手くずや、出汁を取った鰹節、昆布、干し椎茸の足と共に、出汁を取るため、鍋に入れました。

 

出汁用に全て使わなかったので、残りは、

s-P2210171

このまま、冷蔵庫にしまっておきました。

 

真鰯の身の部分ですが、真由美さんが、

s-P2210159

クッキングシートを敷いた鍋に、真鰯を並べ終えたら、

s-P2210162

落とし蓋をして、

s-P2210164

煮崩れないよう、超々弱火で、火に掛けました。

 

どうにかこうにか、合間を見ながら、ランチの営業時間内に、ここまで終わらせることが出来、お昼を食べることにしたのですが、仕込みが手一杯だったこともあり、

s-P2210170

今朝の鯵をフライにし、雑穀御飯、生野菜、具沢山の味噌汁と共に、お昼御飯としました。

 

そんな今夜は、ふぐ料理の先付に、

s-P2210172

ミンク鯨の刺身をお出しししました。

 

また、夜の営業の合間を見ながら、今朝の本鮪の柵を、

s-P2210173

クッキングシートで包んでから、

s-P2210175

真空パックして、冷凍庫へ。

 

そんな今夜は、お客様のお帰りを待ちながら、

s-P2210178

ミンク鯨の手くずと、下足の塩焼で、“お疲れちゃん♪”@厨房と相成り、魚三昧の定休日明けの一日は、こうして終わったのでした。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は、3月2日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

2月の始まりは、鰯の丸煮&西京漬

今朝は、沼津の魚市場に、

s-P2010440

仕入れに行って来ました。

 

この売場に行くと、

s-P2010447

銚子産の真鰯があり、

s-P2010454

中を見ると、

s-P2010443

大きさ、鮮度も良かったので、『鰯の丸煮』に仕込むため、2ケース(8キロ)仕入れることにしました。

 

その後、別の売場に行き、

s-P2010448

『西京漬』に仕込むため、

s-P2010449

5,3キロのノルウェー産のサーモンを、1本仕入れました。

 

この他には、

s-P2010439

揚物に使う舞鶴産の鯵などを、仕入れました。

 

揚物にするとは言え、刺身でも食べられる鮮度のもので、ランチメニューの“季”(おひとり1,500円)では、

s-P1310419

鯵と茄子の揚げ出しとしてお出ししており、会席料理の揚物では、

s-P1290358

新挽揚げにして、海老の彩り揚げと共に、お出ししています。

 

また、色こそ違いますが、

s-P1270324

先程同様、新挽揚げにして、お弁当の揚物として、お出ししたりしています。

 

【佳肴 季凛】に戻り、ひととおりの仕込みと準備を終えたら、仕入れてきたサーモンを卸すことにしましたが、サーモンは鱗が細かいので、

s-P2010450

包丁を使って、すき引きという方法で、鱗を取っていきます。

 

その後、頭を落としてから、水洗いし、

s-P2010451

3枚に卸したら、切身にしたのですが、今日は、

s-P2010452

単品とギフト用のものと、

s-P2010453

お弁当用のものに、包丁しました。

 

サーモンの仕込みの後は、

s-P2010455

発泡スチロールから、真鰯を取り出し、

s-P2010456

鱗と頭を取ったら、

s-P2010458

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

s-P2010459

水洗いしてくれ、水が切れたら、

s-P2010461

鍋にクッキングシートを敷き、真鰯を入れ、

s-P2010462

再びクッキングシートをかぶせ、蓋を乗せ、火にかけました。

 

真鰯の頭は、出汁を取るため、

s-P2010469

こんがり焼いておきました。

 

そして、単品とギフト用のサーモンは、

s-P2010467

1枚ずつ、お弁当用のサーモンは、

s-P2010466

切身の数を書いてから、西京味噌と共に、真空パックしておき、冷蔵庫へ。

 

今日は、市場に行ったこともあり、魚の仕込みも多い一日で、そんな感じで、2月も始まりました。今月も、お付き合いの程、よろしくお願いします。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

s-20140826162548-550

このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい.

平成29年初市

今朝は、

s-P1050208

沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。

 

初市ということもあり、

s-P1050209

例年のように、ミニサイズの幟が立てられていましたが、地物に限らず、他所の産地から送られて来る陸送便の魚も少ない初市でした。

 

天候も悪くなかったにもかかわらず、クリスマスの三連休、正月休み、土曜日からの三連休の暦の関係で、漁師の人達も、漁に出なかったことも影響していると、市場関係者の多くが話していました。

 

休日を増やし、それを歓迎するのも、結構かもしれませんが、食という生命の根幹をなすものをないがしろにしているとしか思えず、今後の日本の行く末が、不安でならない初市でした。

 

一介の料理人の自分が出来ることは、微塵でしかありませんが、食は、全ての源である以上、少しでも、明るい方向へ向くよう、日々の仕事に、向き合っていきます。

オキシジミ

先日、沼津の魚市場の貝類を扱う売場に行くと、

s-PC210235

沖蜆(オキシジミ)なる貝を、

s-PC210236

初めて目にしました。

 

ご覧のように、三重県産で、沖蜆は、小さめの蛤ぐらいの大きさをしており、一般的な蜆(しじみ)とは、全くの別物で、普通の蜆のように、淡水ではなく、海に棲んでいるいうことを、教わりました。

 

ちなみに、この日、

s-PC210241

入荷していた蜆は、愛知県産、

s-PC210244

青森県産、

s-PC210245

島根県産でした。

 

先ほどお話ししたように、初めて見た以上、当然食べたことがないので、試食するため、沖蜆を仕入れてみることにしました。

 

ボウルに沖蜆を入れたら、

s-PC210249

水洗いをしてから、

s-PC210254

バットに、

s-PC210256

日本酒と一緒に、

s-PC210258

入れたら、

s-PC210261

蒸すこと、約10分。

 

このように、

s-PC210262

開きました。

 

名前こそ、蜆とついていますが、蜆とは、全くの別物で、身は、赤みがかっており、浅蜊と蛤の中間のような味わいで、出汁も同様で、貝類独特の風味をしており、なかなかでした。

 

まだまだ、知らない食材も多く、こういったものに出会えるのも、自ら、市場に通っているからで、大いに、勉強、精進の余地ありと、再認識したのでした。

超特大の伊勢海老

今朝は、沼津魚市場に、

s-PB100262

仕入れに、行って来ました。

 

この売場を眺めていると、

s-PB100263

大きな伊勢海老が入った発泡スチロールが、並んでいました。

 

見ると、

s-PB100273

大きいを越えて、巨大そのもので、目方は、

s-PB100265

2本で、4,5キロ前後ですので、1本あたりの大きさは、2キロ越えの超特大サイズでした。

 

これほどの大きさのものを見たのは、初めてのことで、伊勢海老の次元を越え、

「バルタン星人」の画像検索結果

バルタン星人さながらで、産地は、

s-PB100266

【都漁連センター】とあるように、東京都です。東京都とは言っても、銀座や赤坂ではなく、小笠原諸島方面とのことでした。

 

これまで見たことのある伊勢海老で、一番大きかったものは、1キロを越えるものですので、その倍以上、で、何よりも、食べてみたい衝動に駆られました。

 

とは言っても、セリ値を聞いていると、予想通りのキロ単価でしたが、目方を考えると、1本あたり、“1諭吉”越えでしたので、いくら何でも・・・・・。

 

いずれにしても、機会があれば、是非と思わずにはいられない超特大の伊勢海老でした。

 

最後になりましたが、【干し柿作りに、初挑戦】の3日目は、

s-PB100276

こんな感じです。

 

表面の乾き具合、柔らかさが、干し柿を思わせるような感じがしてきました。まだまだ、道のりは長そうですが、小学生の頃の観察日記を、つけているような気分です。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

s-20140826162548-550

このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい.

魚の仕込みが、てんこ盛り

今朝は、沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。着くと、

s-PA280169

生簀の前では、入荷していた魚を、秤にかけており、自分が注文しておいた天然のとらふぐ(焼津)が、

s-PA280160

3本であり、目方は、3,2キロでした。予定通りとは言え、萌え燃え・・・

 

そのまま、

s-PA280166

締めてから、血抜きのため、

s-PA280168

海水を注ぎました。

 

その後、別の売場に向かい、

s-PA280171

金目鯛(下田)を、

s-PA280170

仕入れました。

 

さらに、別の売場では、

s-PA280174

青森県産の真鰯が、

s-PA280176

入荷しており、御歳暮用の『鰯の丸煮』を仕込むために、

s-PA280175

仕入れることにしましたが、大羽とあるように、100グラム以上の大きめのものです。

 

そして、『鰯の丸煮』同様、御歳暮用の『西京漬』のご注文やお問い合わせを頂き始めているので、

s-PA280178

サーモン(ノルウェー)も仕入れ、帰ることにしました。

 

【佳肴 季凛】に戻り、

s-PA280182

仕込みをすることにしました。

 

市場での写真こそありませんが、先ず仕込んだのが、

s-PA280184

小肌(佐賀)で、塩をあてている間に、

s-PA280186

真鰯の頭とはらわたを取り除きましたが、それを、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、水洗いをしてくれました。

 

その後、自分は、

s-PA280189

サーモンと、

s-PA280190

金目鯛の鱗を取ったのですが、サーモンは、鱗が細かいので、すき引きという方法で、包丁を使って、取り除きました。ちなみに、平目や鰤(ぶり)などの鱗を取る時にも、この方法で、鱗を取ります。

 

水洗いをし終えた金目鯛とサーモンを、

s-PA280191

冷蔵庫にしまうことにし、メインイベントも言うべきとらふぐの仕込みに、

s-PA280192

取り掛かることにしました。

 

卸し始めると、

s-PA280193

いつものように、真由美さんが、

s-PA280195

水洗いをしてくれたのですが、隣のザルに入っているのは、

s-PA280194

えらや血のついた部分を取り除いた真鰯の頭で、こんがり焼いてから、出汁を取ります。

 

とらふぐを水洗いし終えたものの、

s-PA280197

ランチの営業時間が近づいていたこともあり、とりあえず、冷蔵庫にしまいました。

 

ランチの営業の合間を見ながら、

s-PA280198

金目鯛を卸したら、脱水シートにはさんでおき、サーモンは、

s-PA280199

卸してから、切身にしておきました。

 

そして、ランチの営業時間が終わる頃、富士市内の魚屋さんから、

s-PA280201

5本の天然のとらふぐ(静岡)が届き、

s-PA280203

取り出し、

s-PA280204

締めておき、今朝同様、気分は、萌え燃え・・・

 

今度は、真鰯を、

s-PA280206

鍋に入れ、

s-PA280209

火にかけました。

 

ようやく、午後の部のふぐの仕込みの時間となり、

s-PA280212

まな板周りを養生し、

s-PA280211

卸し始めると、真由美さんが水洗いをし、

s-PA280215

卸し終えた自分が手直しをし、

s-PA280217

真由美さんが拭き上げてくれ、

s-PA280218

ふぐの仕込みというより、てんこ盛りだった魚の仕込みが、終わりました。

 

明日は、沼津の魚市場が休みなので、今日のようなことはありませんが、とらふぐについては、未定です。どうなることでしょう?

サンマーメンならぬ秋刀魚麺

この時季の旬の魚と言えば、

s-PA020147

秋刀魚で、産地は、

s-PA020145

北海道、青森県沖です。

 

そんな秋刀魚で、

s-PA020164

サンマーメンならぬ秋刀魚麺を、作ってみました。

 

ちなみに、サンマーメンとは、

s-サンマーメン

野菜あんかけが乗っている醤油ラーメンのことで、横浜市で、生まれて言われています。サンマーメンについての詳しい説明については、こちらをお読み下さい

 

秋刀魚は、

s-PA020148

中の温度が、上がりにくくするため、このようなホイルのような袋に入っています。

 

中から取り出したら、

s-PA020149

頭を落として、

s-PA020150

はらわたを抜いたら、

s-PA020151

水洗いし、

s-PA020152

開いたら、腹骨を取り除きます。これで、秋刀魚の下拵えは、終わりです。

 

この秋刀魚に、

s-PA020153

 

小麦粉をつけ、

s-PA020154

天ぷらの衣にくぐらせ、油で揚げます。

 

揚がるタイミングを見計らいながら、

s-PA020155

沸騰したお湯の中に、

s-PA020158

蕎麦を入れます。秋刀魚麺が、蕎麦でなくてはならない理由は、一切ないので、うどんでも、素麺でも構いません。

 

茹で上がったら、氷水で、きれいに洗い、水気を切ったら、

s-PA020159

器に盛り付け、

s-PA020160

麺つゆを掛けたら、

s-PA020161

刻んだ大葉や、

s-PA020162

葱を乗せ、大根卸しと、すり下ろした本山葵を乗せたら、出来上がりです。

 

秋刀魚麺とは言っても、秋刀魚の冷やし天ざる蕎麦のようなものですが、こういう食べ方も、目先が変わるので、秋刀魚の塩焼きに飽きた頃には、おすすめです。

 

ここ最近は、暑いくらいの陽気ですので、冷たいものにしましたが、もう少し寒さを感じるようになったら、温かいつゆでも、構いません。

 

秋刀魚は、どんな調理法にも向くので、色んな食べ方が出来るだけでなく、これからの時季は、リーズナブルな値段で、買うことも出来るので、料理をするのが好きな方には、是非、色々と試して頂きたいものです。

台風16号一過の沼津魚市場

今朝は、沼津魚市場に仕入れに行って来たのですが、折からの台風16号の影響で、

s-P9210192

案の定、魚の入荷は少なく、地元の戸田のトロール漁の魚の売場には、

s-P9210191

魚は、全くありませんでした。

 

ですので、構内にある入船状況が書かれている掲示板には、

s-P9210193

巻網船だけでなく、

s-P9210194

トロール漁も、

s-P9210195

しらす漁も、休止でした。

 

また、活魚売場の生簀も、

s-P9210185

魚が入っていたのは、

s-P9210187

この1列だけで、

s-P9210186

南伊豆・妻良(めら)の定置網で揚がった間八(かんぱち)、

s-P9210188

北海道産の平目(ひらめ)、

s-P9210189

長崎産の九絵(くえ)、

s-P9210190

沼津・重寺(しげでら)の間八が中心で、他は、小魚類でした。

 

こんな状況ですので、

s-P9210197

殆どの船が、出漁していないようでした。

 

ともかく、お盆過ぎから今日まで、台風だけでなく、秋雨前線の影響で、雨降りの日が多く、魚の入荷も、不安定ですが、自分には、大した影響も、支障もないので、問題はありません。

 

とは言え、魚の少ない魚市場は、面白味もなく、淋しい限りで、一日も早く、天気が安定することを、願うばかりです。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えました。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

一昨日の昨日、そして今日

一昨日、

s-P8310120

昨日、

s-P9010162

そして今日と、

s-P9020194

三日連続で、

s-P9020196

沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。   台風10号の影響も、ようやく収まり、陸送便の荷物だけでなく、

s-P9020195

地物の魳(かます)、鯵(あじ)、鯖(さば)なども、水揚げされていました。   昨日の時点で、小物類もひととおり仕入れておいたので、次に向かったのが、

s-P9020187

鱧の仕入れ先の問屋でした。

 

ちょうど、早朝というか、深夜に、

s-P9020189

和歌山から届いた鱧の仕分けをしているところで、

s-P9020190

輸送中に死んでしまった4本の落ち鱧と、

s-P9020191

1本の活かしの鱧を仕入れ、、

s-P9020193

市場から、帰ることにしました。

 

帰り道に、

s-P9020198

宅配便の営業所に立ち寄り、

s-P9020200

2つの荷物を受け取り、【佳肴 季凛】に戻りました。

 

1つめの発泡スチロールには、

s-P9020201

神奈川県三浦市から届いた伊勢海老が、入っていました。

 

普段なら、沼津の魚市場で仕入れるのですが、台風の影響や、全国的に禁漁期の産地が多いので、三浦から、仕入れることにしたのです。

 

そして、もう1つの発泡スチロールには、

s-P9020203

築地から届いた生の本鮪が入っており、御覧のように、宮城県塩釜産のものです。

 

ランチの営業後、お昼御飯を食べたのですが、そろそろ鱧の時季も終わりに近づいたこともあり、

s-P9020207

鱧を天ぷらにして、雑穀御飯と具沢山の味噌汁と共に、食べました。“鱧の天婦羅定食”と言った感じです。

 

休憩後、夜の準備をしたのですが、

s-P9020208

おがくずから取り出した伊勢海老を、

s-P9020209

きれいに水洗いしてから、

s-P9020210

半分に包丁し、背わたを抜いてから、

s-P9020211

オーブンで焼けるように、準備しておきました。

 

そして、伊勢海老は、

s-P9020215

具足焼にして、お出ししました。“伊勢海老の具足焼”については、こちらをご覧下さい。

 

 

また、活かしの鱧は、

s-P9020216

鱧料理のお客様に、このようにしてお出し、鱧以外のものは、生の本鮪(塩釜)、新子(佐賀)、湯葉でした。

 

また、今日の本鮪は、『特別会席』のお客様に、

s-P9020212

赤身と中とろの部分を、2切れずつ盛り付けお出ししました。

 

そして、お客様の人数が、増えたりすると困るので、伊勢海老を、2本ですが、余分に仕入れたので、

s-P9020218

片付けを終えた後、女将兼愛妻!?の真由美さんと、バイトと共に、試食しました。

 

問答無用の美味しさだったのは言うまでもなく、あと2,3本は食べたいくらいで、伊勢海老は、焼いたものが、一番なことも再認識したのですが、市場に通っていても、伊勢海老は、元々の仕入れ値が高いので、おかずにすることが出来ないが、残念でなりません。(笑)

 

台風10号の影響も収まったものの、今度は、12号が海上にあるので、

s-P9030224

今後の行方が、気になるばかりです。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えます。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

昨日の今日

昨日に引き続き、今日も沼津の魚市場に、

s-P9010163

行って来ましたが、昨日の今日ですので、魚の入荷は少なかったものの、昨日よりも、多くありました。

 

地元の定置網や旋網水揚げされた魚が、

s-P9010172

秤にかけられ、

s-P9010164

売場に並べられていました。

 

特に、自分好みの魚も無かったので、素通りし、

s-P9010168

いつもの行先である活魚売場に向かうと、

s-P9010166

地物の蛸や鯖などが、いくらか入荷していたものの、無いに等しいくらいで、

s-P9010165

職員の一人は、生簀の籠を、掃除していました。

 

結果として、活魚売場で、今日仕入れたのは、

s-P9010169

2本の大分産の鱧と、

s-P9010170

佐賀産の新子でした。新子とは、小肌の幼魚のことです。

 

その後、別の売場に行くと、

s-P9010173

秋刀魚が、

s-P9010174

入荷していました。

 

今朝の秋刀魚は、

s-P9010175

どれも、

s-P9010176

北海道・根室産のものでした。

 

焼物の“秋刀魚の難波焼”に使うので、最初の秋刀魚の写真のものを、1ケースだけ仕入れることにしました。“秋刀魚の難波焼”とは、こんな料理です。

 

そして、別の売場に行き、

s-P9010177

佐賀産のすっぽんを、2はい仕入れ、その他には、冷凍ものなども仕入れ、市場から帰ることにしました。

 

また、今日は、第一木曜日ということもあり、「

s-P9010179

ランチの営業後、富士市のローカルFM局『ラジオエフ』の番組【うまいラジオ】で、月1恒例の電話インタビューを、受けました。

 

この番組では、旬の食材について、お話しすることになっており、今日は、秋刀魚がテーマで、そんなこともあってか、今日のお昼は、

s-P9010181

秋刀魚を塩焼にし、雑穀御飯と具沢山の味噌汁、糠漬けと共に、和定食風にして、食べました。

 

明日も、市場に行くのですが、今日よりも、魚があることを期待しますが、昨日の今日、その明後日であるだけでなく、

s-P9010186

日本海というか、大陸方面に、低気圧が2つあることを考えると、・・・・・。

 

ただ、必要な魚は、既に注文済ですので、困ることはありませんが、それなりに魚が無いと、変なしわ寄せもあるので、そこが、自然相手の魚は、難しいものがあります。なかなか、ピッタリとはいかないものです。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えます。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

このページの上へ戻る