蜂窩織炎(ほうかしきえん)が再発した理由
幸か不幸か、定休日に
身体の不調が分かるのは
ある意味、助かりものです
そんな今日
起こった不調とは・・・
2026年5月25日
Vol.4895

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認めます

/ /
え゛~っ
親方、どうしたの?
\ \
と、ふぐとらちゃんの大声
「ついでに

これも」
と、返すと
「ぶつけたの?
あとは、ついに
痛風?」
と、さらに
訊いてきました
「ついに
って、どういうことよ?」
「いやぁ
仕事柄、美味しいもん
食べているからさぁ」
「ブ~ッ!
この間の
蜂窩織炎(ほうかしきえん)が
再発しちゃったんだって」
「それって

この時の?」
「そうだよ」
「でも、どうして
再発なの?」
「蜂窩織炎は
皮膚の奥に
細菌が入り込んで
炎症が起きる病気なんだけど
その細菌が同じ場所に
棲家(すみか)を作っちゃうんだって
で、今回は
階段を上る時に
足をぶつけたら
その細菌が
目を覚まして
悪さをしたわけ」
「ぶつけて
腫れたなんて
ひびが入ったとか
折れたとか
思わなかった?」
「当然、思うに
決まっているじゃん
ひびが入ると
ジワジワと腫れるって
聞いたことがあるけど
レントゲンを撮ったら
ひびとか、折れてはいなかったから
安心したんだよ
で、カルテを見たら
同じ場所だったから
蜂窩織炎の再発って
診断になったわけ」
「原因が分かって
良かったじゃん」
「そうだよ
しかも、今日は定休日だから
尚更(なおさら)だね」
「で、医者に行く前は
どんな感じだったの?」
「右と左を
比べると

一発で
分かるよ」
「そうだね
ガッチリ腫れているね

で、今回は
漢方薬もあるんじゃね?」
「前回は
二度目の診察の時に
25か28を出して
もらったんだけど

早めに効いて欲しい
って言ったら
2つ出してくれたんだよ」
「そんなら
早く効くと
いいよね
それにしても
定休日の今日で
良かったよね」
「まぁね
早めに分かったからね」
「いい歳なんだから
気を付けてね
親方の代わりは
いないんだからね」
「はいはい♬」
ここ最近は
暑い日と思いきや
明くる日が
涼しかったりと
身体に負担が掛かることも
多いかもしれません
皆さんも
くれぐれも、ご自愛ください

「モコモコの紫陽花じゃん
何て名前なんだろうね
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐのぽり君
ただの風邪ゆえ、ひとまず安心
この2、3日
喉の痛みがあり
早めに病院へ行ったので
事無きを得られそうです
2026年4月30日
Vol.4881

いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ
西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
静岡県富士市の日本料理店
【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が
今日も認(したた)めます

「え゛~っ
親方、どうしたの?」
と、心配そうに
ふぐとらちゃんが
訊いてきました
「一昨日から
喉がイマイチで
夕べなんて
痛くて、寝られなかったから
市場にも行かなったんだよ」
「ヤバっ
で、どうだったの?」
「ただの風邪みたいだよ」
「良かったじゃん
ただってことは
無料だったんだぁ!?(笑)」
「わけわかんないこと
言うね~」
「っていうか
こういう言い方って
親方の十八番(おはこ)じゃね?」
「十八番も何も
ブロガーだから
言葉の言い回しを
年中、考えているんだよ」
「ああ言えば
こう言うのは
毎度のことだから
良しにするよ
で、肝心の体調は?」
「朝一で病院に行って
その後、薬を飲んだら
ランチの営業前までには
何とかなったよ」
「良かったじゃん
野生動物並みに
ケミカルフリー生活の
クスリ嫌いだけあって
効き目が早いんだね」
「純真無垢な免疫力とでも
言えるかな」
「超高度文明時代にあって
絶滅危惧種に近いけど
ちょっと前にも
似たようなことがあったよね?」
「そうだね

これね👆」
「この時も、効き目が
早かったみたいだけど
ケミカルフリーって
大事なんだね」
「そうだね
不自然なものを
身体に入れないことが
大事なんだ
仮に入ったり
入れた場合は
玄米を食べて
デトックス
要は、マクロビオティック
(玄米菜食)をベースにすると
悪いことは
まずないだろうね」
「へぇ~
連休前に
治療が出来て
良かったよね」
「そうだよ
明日こそは
市場にも行かなきゃなんないから
早めに寝るよ」
「そうだね
ゆっくり休んでね」
とりあえずは
事無きを得ましたが
このところの寒暖差が
原因かもしれないので
体調管理には
くれぐれも、ご注意ください
築100年超の古民家で、祖父を偲ぶ
2026年4月14日
Vol.4872

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
志村弘信が認(したた)めます
きょうのお話しは

母方の祖父をはじめとする
ご先祖様のお墓参りについてです
祖母の施設を後にし
向かったのは

祖母が数年前まで
住んでいた
母の生家でした

ここからは
甲府の市街地
そして、遠くには
八ヶ岳が見えるのに対し

母の生家周辺は

山があっても

山梨県を地で行くような場所です
また、祖母の親族は
母しかおらず
ここを相続する人もいないので

人手に渡り
今では
他人の家です
嫁いだ時には
既に、この家があり
築100年とも200年とも
祖母から
聞いたことがあります
見ての通り
屋根の一部が高く
窓が大きいのは
養蚕(ようさん)農家だったからで

自分が小学校低学年くらいまでは
まだ、お蚕(かいこ)さんを
飼育していました

ご存じの方も
いるかもしれませんが
お蚕さんとは
カイコの敬称で
家畜化された
唯一の昆虫です
興味がある方は
お調べください
ここから歩いて
すぐの所にあるのが

この界隈の
共同墓地です
クマの出没が
話題になる昨今にして
出て来そうな雰囲気ですが
今のところ
この周辺では
そのような情報はない
とのこととは言え

不安はぬぐえません

親族は母しかいないものの
祖母の施設に
来る度に
お墓参りをしてくれているので
荒れ果てることもないのは
有難いものです
ご先祖様数人が
埋葬されており
その中でリアルに知っているのは
祖父、叔父、祖父の親戚の
3人です
祖父は
自分の小学校の運動会には
祖母、叔父と共に
わざわざ来てくれたり
実家の商売(食堂)が
忙しかった幼少の頃(3歳頃)には
静岡まで来て
自分の子守りを
してくれたこともありました
学校の先生をしていたので
大学の受験勉強をしていた当時
自分の志望校を知った祖父は
かなり驚いていましたが
残念ながら
そこには
現役、一浪、二浪と
三度も振られ
一浪と二浪と
二度受かった明治に進み
大学時代に始めた
鮨屋でのアルバイトがきっかけで
料理人になった自分です
人生万事塞翁が馬
と言われるように
一浪して
明治に行っていたら
料理人には
なっていなかったでしょうし
三度の受験の結果
第一志望校に行っていても
然りのはずです
ただ、職業に関しては
独立、起業を
一つの目標にしていたので
今のオーナーシェフという立場は
目標通りだったのは
間違いありません

母の生家で
忘れられないのが
この位置です
というのは
子供の頃は
祖父母、時には叔父も
ここから見送ってくれ
叔父に先立たれ
独り暮らしになった祖母も
ここから
見送ってくれたからです
老い、病、そして死は
須(すべか)らく訪れ
避けることが出来ないものですが
かつて祖父が注いでくれた
無償の愛情のように
誰かの心に残る
深い味わいを
ひと皿ひと皿に込めることが
自分の使命に他なりません
墓前に手を合わせながら
そんなことを思った
春の日でした

「今日のブログは
親方の一人語り
だったねぇ」
と、熱血君
「そうだよ

だから、今日のカテゴリーは
志村の“独り言”じゃん」
と、返しました
「なるほどね~」
「明日は、いつもらしい
ブログの予定だよ」
「わぁ~い
楽しみ♬」
101歳の祖母とあやとり
定休日の今日は
101歳の祖母に
会いに行ってきました
2026年4月13日
Vol.4871

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
志村弘信が認(したた)めます

「ねぇ、親方🐡
今日は、山梨に
行って来たの?」
と、ふぐゑびすさんが
訊いてきました
「そうだよ
おばあさんの施設に
行って来たんだよ」
と、自分
「おばあさんって
親方のお母さんの?」
「そうだよ
2月に101歳で
車椅子の生活なんだけど
不思議なことを言うこともないし
酸素吸入を少ししている以外は
ほぼ完璧だよ」
「ヤバっ!
会うのは
何カ月ぶりなの?」
「2、3年前に
施設に入ってからは
会いに行けてなかったから
3とか4年振りだよ」
「う~ん
よろしくないね」
「はい・・・
すみません🙇」
「その前は
どうだったの?」
「叔父さんと
二人暮らしだったんだけど
7、8年前に亡くなってから
年に何度か
家に行くようになって
そこで、一緒に
お昼を食べるように
なったんだよ」
「そうだったんだぁ
叔父さんがいた頃は
行ってなかったの?」
「何年かに一度の
オリンピックレベルだったんだよ
叔父さんがいたから
いいわいいわの
まぁまぁに
していたけど
亡くなってからは
電話をしたり
うちのお袋に
真空して冷凍した
おかずを持って行って
もらうようになったから
行き来が始まったんだよ
そういう意味じゃ
料理人をやっていて
良かったと思うし
変な言い方だけど
叔父さんに感謝だね」
「親方だけで
行ってたの?」
「いや、真由美も
一緒だよ
じゃないと
話が続かないじゃん」
「っていうか
真由美さんは
他人じゃね?」
「そうなんだけど
そこが出来るのが
彼女の凄いとこなんだよ」
「あぁ確かに・・・
お客さんとのやり取りを
見ていて
そう思うもん」
今更ですが
真由美とは
女将兼愛妻(!?)のことです
施設の規約もあり
面会時間は
僅か15分ですが

あやとりもしてくれました
「何で、あやとりなの?」
「コーラスのサークルで
地元の施設に行った時
そこのおばあちゃん達と
一緒にやると、喜ぶから
持参したんだよ」
「真由美さん、凄ッ
優~勝~🏆
で、リアル孫の親方は?」
「・・・・・😅」
「でも、ご飯を
作ってあげていたから
真由美さんには敵わないけど
銀メダルでも
いいんじゃね🥈」
「あざ~っす🥈」
最後に三人で
写真を撮ったら
施設を後にし

祖父、伯父をはじめとする
ご先祖様のお墓に
向かったのでした
ということで
お墓参りに
纏(まつ)わるエトセトラは
明日に・・・
お墓で見つけた珍百景
昨日は、千葉県まで
お墓参りに
行って来ました
そこで見た
所変われば
何とかのような光景とは・・・
2026年3月23日
Vol.4861

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
志村弘信が認めます
「ねぇ、親方

千葉まで、お墓参り
に行って来たの?」
と、ふぐとらちゃんが
訊いてきました
「そうだよ

3時起きで
行って来たよ」
と、自分
「沼津の魚市場へ
行くよりも
早いじゃん」
「30分だけどね」
「超早っ!
誰のお墓なの?」
「真由美さんの母方の
祖父母、伯父さん
叔父さん二人の
合計5人だよ」
真由美さんとは
女将兼愛妻(!?)の
ことです
「へぇ
何度も行っているの?」
「二度目なんだけど
前に行ったのは
20年くらい前だよ」
「超久々じゃん
お墓にいる5人のことは
リアルで知っているの?」
「おじいさん以外は
知っているよ
一番仲良かったのは
伯父さんで
今でも
その伯父さんの話題が
出て来るもん」
「真由美さんっていう
奥さんの伯父さんと
仲が良いなんて
珍しくね?」
「そうかもね
何度か一人で
泊りに行ったこともあるからね」
「それもレアケースじゃん」
「確かに、そうかもね
どっちにしても
今回のお墓参りは
真由美さんの親も
全然行けていなかったから
行って来たんだよ」
「行きも帰りも
親方が運転したの?」
「そうだよ
ナビもあるから
大丈夫だったけど
片道200キロ弱だから
往復で400キロだね」
「超ハードじゃん!
お疲れ様でした」
「そんな時間だから
途中で朝ごはんを
食べられるか、買えるか
分かんないから
おにぎりと揚物だけは
用意していったんだよ」
「こんな時も
作ったの?」
「30分もあれば
出来るし
コンビニとか
サービスエリアだと
5人分も用意すると
なかなかの金額だし
まぁ、あぁいう類のものは
極力避けるように
しているからね」
「さすがだね👏」
「その方が
美味しいし
安全だからね」
「で、お弁当の写真は?」
「無し!」
「珍しいじゃん」
「少しでも早く
出掛けたかったからね
その代わり
面白画像みたいなもんを
撮ってきたよ」
「さすが、ブロガー!」
「先ず、これね

供物禁止」
「え゛~っ!」
「スズメバチが
襲ってくるから
っていう理由だよ

お墓参りに行く
お墓って限られているけど
これには
ちょっとビックリ」
「お供えは
お墓には付き物だしね」
「カラスのことは
書いてなかったけど
食い散らかすから
そういう意味もあるかもね」
「カラスかぁ
そうなると
管理する方も
大変だよね」
「で、この注意書きの中に
あったのが

ガスコンロだよ

ここでお線香に
火をつけて
持って行けば
火事の心配も
ないからね」
「これを考えた人って
ヤバいくらいに
頭いいんじゃね?」
「そうだね
よく思い付いたと
感心しちゃったよ」
「他には
何かあった?」
「千葉の八千代に
お墓があるんだけど

棕櫚(シュロ)の木が
駐車場にあったのも
珍百景的だったよ」
「そうかもね
意外と、霊園とか
墓地公園には
桜が多いし
これからの時季は
SNSとかにも
よくアップ
されているもんね」
「これが宮崎とか
四国の方なら
珍しいってことは
ないんんだけどね」
「他には?」
「あえて
ここでは言わないよ」
「どうして?」
「ある数字のことで
悪く言えば
罰当たりとも
言われるかも」
「数字・・・?」
「そう、あとで
話してあげるよ」
「どうせ、親方のことだから
笑えるとか
ふざけているような
ことじゃね?」
「えへへ・・・😎」
「やっぱり~」
ここでは
お話ししませんが
興味がある方は
直接お尋ねください
お線香をあげ終えたら
休憩所で

八千代在住の伯母さんと共に
半年ぶりの旧交を温め
この時、伯母さんに
先程の数字のことを話すと
案の定の呆れ顔をされ
伯父さんとの
思い出話で
盛り上がりました
楽しい時間は、束の間で
こういう場が設けられたのも
ご先祖様のご加護のお陰です
親戚一同、これからも
元気で過ごせることを約束し
千葉を後にしたのでした

「この白子は
なんの魚かな?
そんじゃ、また明日」
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店のお取り寄せや
通販の商品などを
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
蜂窩織炎(ほうかしきえん)の激痛の明くる日に、早々に回復へ
左足の親指に
激痛が走り
風が吹いても痛い病
かと思ったものの
それではなく
別の病気でした
その病気の顛末は・・・
2026年2月28日
Vol.4848

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認めます

「ヤっバぁ~
何なの、この処方箋!」
と、ふぐとらちゃん
「一昨日
左足の親指辺りが腫れて
歩けないくらいに
痛かったから

近所の整形外科に行って
出してもらったんだよ」
と、答えました
「親指の付根ってことは
もしのもしかして
風が吹くだけでも
痛くなるアレ?」
「痛風って
言いたいんでしょ?」
「うん
だってさぁ、普段から
プリン体の塊みたいな
グルメ食が多いような・・・」
「SNSとか、ブログに
出て来るのは
たまだし
あくまでも
ネタ程度だよ
無農薬の玄米ベースの
雑穀ご飯が主食なのは
知っているでしょ?」
「もちろんだよ
マクロビオテイック
(玄米菜食)
ベースの食生活じゃん」
「肉類は
あんまり食べないし
魚菜食主義者
要は、ぺスカタリアン
(ペスコベジタリアン)の
食事だから
血液検査の数値を見れば
生活習慣病からは
離れているのが
分かるよ」
「やるじゃん!
でもさぁ
痛風の経験があるとか
ないとか・・・
時々、それを
耳にするような
しないような・・・」
「あぁ、それね
続きは、お店で♬」
「何、それ~!」
「長くなるからだよ
まぁ、少なくとも
アルコール完全フリーだし
悪いものは
出来るだけ排除しているからね
それよりも
足を見てごらん」
「そんなに
腫れていない感じだから

大丈夫じゃね?」
「今朝になって
収まったんだけど
昨日の午後から
かなり痛くて
夜、店が終わると
歩けないくらいまでに
なっちゃって
夜も寝れなかったんだよ」
「超ヤバくね?」
「だからさぁ
昨日も診せに行けば
良かったと
後悔したよ」
「最悪だったね
で、病名は?」
「そうだったね
蜂窩織炎(ほうかしきえん)
っていうんだよ」
「ほうかしきえん?」
「細菌感染が原因の
皮下組織の化膿だよ」
「化膿ってことは
傷とかあったの?」
「いや、無いんだよ
疲れとかで
免疫力が落ちたのが
原因って
先生に言われたんだよ」
「そもそも、親方は
睡眠時間が少ないもんね」
「まぁ、4時間弱だからね
市場へ行くから
どうしても、仕方ないよ」
「そっかぁ
ほぼ毎日
沼津の魚市場まで
行くもんね
回数を減らせば
いいんじゃね?」
「出来る限り
そうしているけど
魚こそ
日本料理のカギだから
なかなか難しいんだよ」
「そっかぁ
でも、眠くならないの?」
「なるよ
そういう時は
市場からの帰りに
コンビニで買い物して
30分とか
居眠りをするけどね
睡魔だけは
勝てないから
そん時は、白旗だよ」
「そんならいいけど
歳も歳だから
気を付けてね」
「そうだよ
オーナーにして、監督
しかも、エースで
4番だから
難しいけどね」
「四刀流なんて
大谷翔平の倍じゃん!」
「まぁ、彼ほど
稼ぎはないけど
役回りは勝っているね」
「その意固地なことを
言えるなら
平気だね
で、状態はどうなの?」
「明日は病院が
休みだから
診察の後
漢方の薬をもらったよ」
「これね

薬嫌いな親方が
こんなに飲むなんて
珍しくね」
「ケミカルフリーが
基本だから
極力、避けるよ
ただ、今回は
細菌感染が原因だから
抗生物質は飲み切るよ」
「珍しいじゃん」
「痛いのは、我慢しても
歩けないのは
ヤバいし
明日は、市場へ
行かなきゃなんないから
マジで治したいからね」
「ガマン大会じゃないんだから
意固地だねぇ(笑)
でも、こんなに
早く治るもんなの?」
「治るんじゃなく
治すの
病は気から
っていうじゃん」
「まぁ、そうだけど
気合で治すなんて
あり得る!?」
「食事もだけど
ケミカルフリーが
基本だから
そういうものが
体内に入れば
効き目が早いかもね」
「それって
未開の原住民に
薬を処方すると
秒で効くのと
同じじゃね?」
「そうかもね
令和に生きる
超高感度ボディ
とでも、言ってくれる?」
「ケミカルなノイズが無いから
95%以上
天然素材だもんね」
「天然なんて
自分は魚なの?(笑)」
「人間だから
純真体かな」
「まぁ、心も
少年のままの
ピュアだから
間違いないね」
「そこは
ノーコメントで・・・」
とりあえず
事無きを得て
多少の痛々しさを
見せながらも
普通には
歩けそうです
食生活をはじめ
どのようなライフスタイルが
望ましいのかは
言えません
ただ、食という
生命を支えることを
生業としている以上
何を食べるのが
健康に良いのか
ではなく
悪いものを
食べないことが
大事ということです
結果として
それは
手作りをすることに
他なりません
料理というものは
他の命を頂き
自らの命に繋げる
という尊い儀式なのです
料理を生業とする以上
そこには
一切の妥協はありません

「誕プレに
12枚入りの『西京漬』なんて
超豪華じゃん
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐゑびすさん
次女よ、成人おめでとう
成人式を迎えた次女に
伝えるのは
月並みながら
おめでとうだけど
本心としての贈る言葉は
自分自身へのエール
だったりして・・・
2026年1月11日
Vol.4803

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

「おめでとう🎉
今日は成人式だったんだね」
と、【佳肴 季凛】のふぐsが
勢揃いで
成人式から
戻って来た次女に
声を掛けていました
「ありがとう
いやぁ、自分で見ても
可愛い過ぎるよ♬」
と、次女
「・・・・・」
「どうしたの
その無言は?」
「いやいや
そういう言い方って
親方にそっくりだし・・・(笑)」
「それな~
DNAだから
しょうがないんじゃね♬
そうそう、今は
成人式じゃなくて
はたちの記念式典
っていうんだよ」
「へぇ~
で、折角だから
皆で写真を撮ろうよ
家族写真は
前撮りしたようだけど
僕達は連れて行って
もらえなかったから
いいでしょ?」
「OK♬」
家族写真は
一族郎党とまではいかずとも

女将兼愛妻(!?)の
真由美さんの家族と
自分の家族(叔母含む)が
集まり

近くの写真館で
去年10月に撮りました
こちらの写真館では
七五三の時から
娘達の節目節目に
撮ってもらっているだけでなく
それぞれを写真集に
作ってもらっています
然るべき恰好をして
自然体かつベストな表情を
撮ってもらうことは
日常でありながらも
奇跡の一枚となり
それを為すのは
カメラマンの技術です
腕が良いだけでなく
道具も良いので
絵画のような美しさをも
引き出してくれ
どんなジャンルであれ
職人仕事は
まさに巧(たくみ)にして
匠の技であり
業(わざ)以外の何物でも
ありません
ちなみに、ブログやSNSを除く
当店のHPの写真の多くは
開店当時の17年前に
こちらのカメラマン兼
ご主人に撮って
もらったものです👇

トップページより

ランチのページより
17年以上も前に
撮ってもらったものでも
色褪せることはありません
また、 それ以外の写真の多くは
若かりし頃に写真家を志し
今も助っ人的に写真を撮る
セミプロに
数年前
撮ってもらったものです👇

西京漬のページより

各ページのフッターより
どちらも
料理写真の専門家ではなくとも
構図、光の使い方は
さすがの一言に尽きます
/ /
親方、お祝の日なんだから
その辺にしておいて
写真を撮ってよ
\ \
/ /
はいよぉ
\ \
ということで
◆玄関前(その1)

◆玄関前(その2)

◆看板前

\ \ 🎉おめでとう🎉/ /
まだまだ人間力の浅い
自分ゆえ
父親として
娘に贈る言葉は
見つかりません
というのも
娘とは言っても
別人格という考えしか
無いからです
ただ、人生の先輩として
言うなら
これかもしれません
人生なんて
流れで決めるもので
ベストよりも
マッチベターの方が
良い結果が生まれる可能性大
ただ、決めた以上は
本気あるのみ
とは言ったものの
もしかすると
👆の件(くだり)は
自分自身へのエールゆえ
まだまだ修練の途上
真っ只中の
55歳なのです

「明日は休みだけど
【西京漬】の発送をするんだね
そんじゃ、また🐡」
by 熱血君
ロザフィ®の師弟展 by PLUSROSE & covapple
【佳肴 季凛】の
常連さんにして
ふぐsのお母さんこと
PLUSROSEの深沢さんと
お弟子さんのcovappleさんの
個展に行って来ました
2025年10月28日
Vol.4752

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

/ /
僕達ふぐsの
お母さんの個展に行ったんだぁ
親方だけ
ずっりぃ~
いいなぁ
\ \
と、ゆるキャラ達から
のブーイングの嵐
ちなみに
ふぐsとは
彼らです
「全員連れて行くのも
たいへんだし
誰を選ぶかでも
厄介だから
断腸の思いにして
心を鬼にして
一人で行って来たんだよ」
と、伝えると
「確かに、そうだよね
で、どうだったの?」
と、とりあえず
納得していました
「まぁ、今から
話してあげるよ」
「わぁ~い♬」

個展が開かれていたのは
富士宮市の老舗パン屋
江戸屋・城北店の
一角にある
ギャラリーです

入口には

個展のタイトル
師弟展のボードが
ありました

師弟展とは

紙で作る薔薇の
アクセサリーのロザフィ®
の師匠である

covappleさんの
コラボの展示会です
中に入り
最初に目にしたのが
こちらの作品で

昨年のコンクールで
最優秀賞を受賞したものです

アトリエなどで
何度も見たことがありますが
改めて👏👏👏
販売されているものや
展示のみの作品などを
見たのですが
お二人の作品の
あまりの良さに
写真を撮るのを
忘れてしまいました
そして、帰り際に
深沢さんから
もらったのが

ふぐのぬいぐるみでした
【佳肴 季凛】に戻ると
ゆるキャラ達曰く
「肝心のロザフィの写真が
ほぼ無いじゃん

こっちの方に
気を取られていたんじゃね?」
「・・・・・」
「花より団子
って言うけど
やっぱり、親方の場合
薔薇🌹より河豚🐡
だね(笑)」
「こればかりはねぇ・・・」
今回の展示会は
今日で終わりですが
【PLUSROSE】さんは
営んでいるので

ご興味、ご関心のある方は
是非、お出掛け下さい
「明日のブログは
あのフグだね」
ということで
また、明日
お墓参りの後に、ロードサービス要請
定休日の昨日は
お墓参りに行ったのですが
愛車の軽トラを停めた草むらに
ハマってしまう
ハプニングに見舞われました
2025年7月29日
Vol.4675

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「え゛~っ

SOSなんてあるけど
何があったの?」
と、ふぐとらちゃんが
訊いてきました
「お墓参りに行った時
空地に停めて
帰ろうと思って
バックしたら
スリップしちゃって
バック出来なかったんだよ」
自分
「ヤバっ!」
「前に進んで
もう一度
バックしたんだけど
万事休す
たださぁ
四駆だから
ギアを四駆に入れて
ワンチャン試そうと
思ったんだけど
もっとハマったら
困るから
ロードサービスを
頼んだんだよ」
「そうなんだぁ
かなりビビったでしょ?」
「ぜ~んぜん♬」
「♬付きって
暑さで
どうかしちゃったの?(笑)」
「実家の近くで
土地勘100%だからだよ」
「そっかぁ
そもそも、どうして
実家の方に
行ったの?」
「お墓参りだよ」
「お墓参りに行って
車がハマるなんて・・・」
「確かに
そうかもしれないけど
こういうこともあるんだよ」
「どうせ、親方のことだから
ネタ用に
一連の流れを
レポート出来るんじゃね?」
「鋭い!
とりあえず
ハマってから
ロードサービスが来るまでの
様子を話すよ」
「わぁ~
楽しみ、楽しみ♬」
こんな感じで
雑草生い茂る空地に
軽トラは
ハマってしまいました

この時季の草むらですので
ほぼほぼジャングル状態

周りの様子です

紛れもなく

ジャングル

奥に見えている道路は
舗装されていますが
道幅は
普通車1台分です
普段は
この道路のそばに
停めるのですが

昨日は少しだけ
奥に入ったため
ハマってしまいました
先程お話ししましたが
お墓は
この道路の少し先にあります
そこには
曾祖父と曾祖母
つまり、ひいじいさんと
ひいばあさんが
埋葬されていますが
自分の生まれる前に
他界しているので
直接のコンタクトはありません
ただ、祖母の
両親ですので
実家方面の墓参りの際には
立ち寄ることにしており
そうするようになったのは
1年ぐらい前からです
また、この真夏の炎天下にして
草むらにハマっていたにも関わらず
ガソリン満タンで
出て来ただけでなく
水、お茶なども
ちゃんと持参していたのも
不幸中の幸いでした

ロードサービスを呼んでから
40分程で
トラックがやって来ました

ですが
このトラックでは
草むらまで
入って来ることは出来ません
最悪、別の車が
来るケースも
想定していたのですが

ドライバーに
「四駆で動かしたかどうか?」
訊かれたので
動かさなかったことを伝え

動かすと

無事に

出ることが出来ました
また、偶然にも

左側後部の
ブレーキランプが
切れていたことも分かり
これまた、ご加護と
言えるかもしれません
ご先祖様あっての
自分ですので
出来る限りの
お墓参りを欠かすわけには
いきません
とにもかくにも
無事で済んだことに
感謝しながら
さらに、どこかで
自分に助け舟を出してくれることを
願いながら

文字通りの田舎を
後にしたのでした

「今夜は
天ぷらを揚げたんだね
んまそう🤤
そんじゃ、また明日🐡」
by 熱血君
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
【西京漬】をはじめ
お取り寄せや
通販の商品などを
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
人生50年にして、生まれて初めて見た雛飾り
人生50年超にして
初めて見た
お雛飾りは
圧巻にして
壮観そのものでした
2025年3月17日
Vol.4593

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「ねぇ、親方
これ、ヤバくね!?」
と、ミニふぐちゃん

「見ての通り
お雛さん
っていうか
雛飾りだね」
と、返すと
「そんなの分かっているよ
そうじゃなくて
ここがどこで
どうして
こんなに沢山の
お雛さんがあるか
ってことだよ」
と、訊いてきました
「内船の内船寺(ないせんじ)に
飾ってあったんだよ」
内船とは
山梨県南巨摩郡
南部町の地名です
また、内船寺については

「お彼岸にお寺
ってことは
お墓参りに
行って来たの?」
「そうだよ
真由美さんちの
お墓だよ」
真由美さんとは
女将兼愛妻(!?)のことで
彼女の父方の
ご先祖様のお墓参りに
今日、行って来たのです
「お雛さんを飾るのって
3月3日までじゃね?」
「普通はね
ただ、お盆みたいに
旧暦で祝う
地域もあるんだよ」
「そうなんだぁ」
「4月にやるのは
農作業が盛んな地域が
多いんだって」
「さすが、親方
よく知っているね~」
「いや、訊かれても
平気なように
調べたんだよ」
「やっぱ、さすがだわ」
「あざ~っす!
季凛のある富士市も
旧暦だし
実家のある富士宮市も
旧暦なんだけど
男の子のお祝の
端午の節句は
新暦の5月5日だよ」
「そうなんだぁ
お墓参りって
言ってたけど
先週は、親方の方に
行ったんだよね」
「そうだよ
ご先祖さんがいてこそ
今の自分がいるわけだから
タイミングが合えば
行くようにしているよ
だから、お彼岸とか
何だとかは
ぜ~んぜん
関係ないし
行きたくなったら
行ける時に
行くだけだよ
人生はタイミングが
肝心だからね」
「👏👏👏
でも、このお寺で
お雛さんを
飾っているのは
知っていたの?」
「今日初めて
知ったんだよ」
「真由美さんも?」
「そうだよ」
「それなら
詳しく説明してよ」
「休みなんだから
ゆるめの軽~いネタで
済ませたかったのに・・・」
「たまには
料理以外の話題も
いいんじゃね?」
「そうだね
じゃあ、雛レポ
始めるよ~」
「わぁ~い🎎」

お墓参りを終え
帰ろうとすると

ひな飾り展
と書かれたPOPが
目に留まりました

中を覗くと
昔ながらの土間があり
なんちゃってカフェが
ありました
何度か来たことが
あるので
入ったことはありませんが
何となくは知っています
/ /
ごめんください~
\ \
と、声を掛け
中に進むと
こちらの奥さんが
出て来て下さり
奥に通されると

15畳ほどの部屋に
雛、ひな、ヒナ、HINA!
改めて見ても
圧巻のONLYお雛様
靴を脱ぎ
畳に上がろうとすると
なかなかの高さで

通常の階段の
三段以上のはずです
色んな種類の
雛飾りがあり

こちらは
御殿雛(ごてんひな)とか
御殿飾りなる
雛飾りと
奥さんが教えてくれ
元々の持ち主は
奥さんです
その他にも
色々とありましたが

それぞれの名前を
教えてもらったのですが

如何せん
雛飾りは
どれも同じものと
思っていたので

名前を聞いたものの
記憶にございません・・・

奥さんによれば
ここ以外にも
お雛様があり
それらは
地元の小学校に
飾っているとのことでした
また、これらの
ひな人形は
檀家さんや知人から
譲り受けたもので
修繕し、丹精していくと
その人達が
その姿を改めて見ると
愛(いと)おしくなり
持ち帰ることも
珍しくないとのことでした
霊的、スピリチュアルな
意味ではなく
どんなものでも
大切にしなくては
なりません
お雛様ではありませんが
掛け時計も
かなりの年季ものです

残念ながら
動いていません
壮観なまでの
お雛様を楽しんだ後
奥さんが
色んなお話しを
して下さいました
その中で
印象的だったのが
次のことです
お寺と言うと
どうしても
お葬式やお墓とか
死をイメージするものですが
本来は、生つまり
生きるための場所
ということでした
実はこのことは
真言宗の開祖である
弘法大師こと
空海も言っているだけでなく
宗旨を問わない
普遍的は教えなのです
おめでたい時に
菩提寺に参拝し
お墓参りをすることを
伝えると
非常に喜んで下さいました
実際、自分達の結婚式は
菩提寺で挙げていますし
娘達の七五三
長女の成人式も
お世話になっています
折角なので
色々と写真を
撮って来たので
御覧下さい
◆山門

◆本堂

急遽、お墓参りに
行ったことで
色々尊いお話しを
聞くことが出来ました
これも、ご先祖様の
ご加護かもしれません
そのご加護に感謝しながら
自分のすべき道を
邁進することを
再確認した
お彼岸の入りの一日でした

「明日、明後日
魚市場は連休じゃん!
そんじゃ、また🐡」
by ふぐとらちゃん















