グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

薪ストーブのガラスの修繕

先日、薪ストーブのガラスが破損してしまったことをお話ししましたが、今日は、その修繕をしてもらいました。

薪ストーブの扉は、

シンプルにはめてあるだけの扉から、ガラスを外したら、

新しいガラスをはめ、

扉に据え付けたら、

無事に、

修繕終了。

今日のように、雨風が強いだけでなく、気温も10程度の時は、薪ストーブの出番ですが、9割5分休業ということもあり、出番無しどころか、この分だと、出番は、今秋になるのか、それとも、来年になるのか・・・。

ともかく、一日も早く、平穏な日常が戻って来るのを、願ってやみません。

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮をご用意いたしております。

s-s-P2240075

5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品で、1パック(2本入 450円)からでも、お買い求め頂けます。

大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

今季最後の燃し木狩り

一昨日、燃し木狩りのお話しをしましたが、今日は、その後半戦をして来ました。

現場に着くと、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと共に、

燃し木を、

軽トラに乗せ、

【佳肴 季凛】へ。

段ボールに入れたものは、

軒下にしまい、

他のものは、積み上げ、再び、

現場へ。

これぐらいなら、あと2回ぐらいで済むのですが、

あえて、この量にしておくのは、

現場から戻るには、この坂を登らなくてはならず、

勾配11,9%ですので、なかなかの強者ゆえ、これぐらいでないと、軽トラの力では、なかなか難しいものがあります。

ギアチェンジを間違えると、エンストしてしまい、そうなったら、教習所でならった時の坂道発進の出番で、先程の写真を撮った後は、もちろん、坂道発進でのスタートでした。

ちなみに、勾配の考え方は、高校時代の数学で習った三角比のサイン、コサイン、タンジェントのタンジェントに当たります。

サイン、コサイン、タンジェントというと、納品の際のサインを求める時の常套句のようなものですが、最近では、この常套句を聞くことは、殆どなくなったような気がします。

現場と【佳肴 季凛】を往復すること4回、

その後、

軽トラの荷台と、

コンテナを掃除したら、

一年振りの燃し木狩りが、

終了しました。

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮をご用意いたしております。

s-s-P2240075

5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

一年振りの燃し木狩り

今朝は、知人のところに、薪ストーブ用の燃し木狩りに、

行って来たのですが、【佳肴 季凛】から、車で10分とかからず、新東名のインターの向こうに富士山がよく見える場所で、夏になれば、キャンプも出来そうな感じです。

先日お話ししたように、昨年リフォームした時の廃材や、一年くらい前にもらった燃し木があったので、今日の燃し木狩りは、今季初にして、燃し木狩り自体、一年ぶりのことで、一年前も、こちらに来ました。

とりあえず、今日は、

こちらの燃し木を持って行くことにし、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

積み、

半分残し、

【佳肴 季凛】に戻り、

下ろしながら、

積み、

終わったら、

再び、燃し木の場所に向かいました。

着いたら、

同じ手順で、

積み、

下ろし、

段ボールに入れたものは、

そのまま、軒下にしまい、一年ぶりの燃し木狩りが終わりました。

あと、ひと山残っている分は、

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は s-RIMG7634.jpg です

後日のお楽しみということにしておきます。

かの疫病ゆえ、今までの営業状況と違うので、こうでもしないと、ダラダラしてしまうだけでなく、心だけは病むことなく、毎日を乗り切っていきます。

★☆★ 飲食店倒産防止対策 ☆★☆
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々な業種が、影響を受けており、飲食業も、その一つです。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は s-91287256_1231203740407677_6295965234329028505_n.jpg です

この度、料理人をはじめ、飲食業に関連する職種の方たちが、このようなサイトを立ち上げました。

お読み頂き、ご理解した上で、こちらのページから、ご署名を頂ければ、幸いです。どうぞ、宜しくお願いします。

破損した薪ストーブのガラス

4月にもなると、昼に薪ストーブを使う機会が少なくなり、今日も、そんな陽気でした。

夕方になり、薪ストーブの火を点け、扉を閉めたら、

中の燃し木に当たり、

ガラスが割れてしまいました。

・・・・・。

すぐに、薪ストーブ屋さんに連絡を取ったところ、来週中には、修理出来るとのことで、気になる修繕費を訊くと、それほどでもなかったので、ひと安心。

ただ、修繕費たるもの、嬉しくないのは事実ですが、薪ストーブの出番が少ない時季ゆえ、そういう意味では、不幸中の幸いということにし、

火が消えたら、ガムテープで養生しておき、来週の修繕を待つことにしました。

安泰の薪

昨日は、後片付けが終わった後、

外の薪ストーブ用の薪を、

簡単に、整理したのですが、

今シーズンは、

昨夏に座敷をリフォームした時の廃材だけでなく、

知人からもらった薪が残っているので、

3月も中旬に差し掛かったこともあり、薪は安泰です。

薪ストーブユーザーにとって、薪の確保は一大事で、潤沢な薪があると、安心なでなりません。

ただ、どんなに薪を確保しようとも、薪を調達するための燃し木狩りが出来ないのはストレスで、実を言うと、一年近く、それをしていないのです。

薪が無いとストレス、薪狩りが出来ないとストレスと、薪ストーブユーザーは、どんな状況にあっても、ストレスを感じずにはいられず、これこそが、薪ストーブ症候群ですが、昨今の流行病(はやりやまい)とうか、疫病のように、感染しないので、ご心配なく・・・。

燃し木の片付け

一昨日(月曜日)、知人から薪ストーブ用の燃し木をもらってきたのですが、

片付けが出来なかったので、昨日のランチの営業が終わったら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、その片付けをしました。

奥に積んであるのも燃し木で、

先月の終わりにもらったものです。

段ボールなどに入れて、片付けたのですが、

時間も手間もかかりそうだったので、

駐車場の隅に置くことにし、

ようやく積み終わりました。

最後の細かい燃し木を片付け終えたら、

かすや屑を掃除するため、

竹箒を使い、

真由美さんが掃き集めてくれ、燃し木の片付けが終わったのでした。

知人によれば、燃し木は、まだまだあるので、たいへんなのは確かですが、薪ストーブユーザーにとっては、意外と楽しかったりするものです。

薪ストーブで暖を取る温かい冬を過ごすため、薪というか、燃し木の調達は欠かせないことですし、イソップ寓話の『アリとキリギリス』のキリギリスになるわけにはいかないので、まだまだ燃し木狩りは続きます。

お弁当の仕込みと燃し木狩り

今日は、定休日でしたが、明日は沼津魚市場が休みということもあり、

仕入れに行って来ました。

この売場で、

鯵(宮崎産)を仕入れた後、別の売場に行くと、

注文しておいたすっぽん(佐賀産)が入荷しており、

中を確認すると、

2ハイ共、

オスでしたが、すっぽんのオスとメスの区別の仕方については、こちらをお読み下さい。

この他の仕入れは、冷凍ものなどでしたので、早めに仕込みを終えたいので、魚市場から帰ることにしました。

『佳肴 季凛』に戻ったら、

鯵の下拵えをすることにしたのですが、今日の休日出勤は、明日のお弁当の仕込みもあったので、女将兼愛妻(!?)の真由美さん一緒ということもあり、

真由美さんが、仕入れ用の軽トラなどの掃除をしてくれ、これだけでも、休日出勤が楽になったようなものです。

明日のお弁当は、急遽昨日になって御注文を頂いたのですが、

営業時間や片付けの合間を見ながら、

ある程度まで、

仕込みをしていたので、今日のお弁当の仕込みは、揚物と煮物だけでした。

鯵を卸し終えたら、

真由美さんが、

揚物にするため、打粉をしてくれ、

一方の自分は煮物を仕込んでおきました。

その後、真由美さんが洗い物をしてくれ、

自分は、

包丁を砥ぎ、その間に、

真由美さんが折の準備をしてくれたのですが、明日は、三重からとらふぐ(天然)が入荷するので、

まな板周りを養生した後、

お弁当に使う道具を用意しておきましたが、すっぽんの仕込みは、明後日の予定です。

これで、休日出勤が終わりではなく、お昼を食べた後、

車で10分もかからないところに、薪ストーブ用の燃し木狩りに行きました。

現場に着くと、

知人が切り出してくれていた薪が、

少しずつ山積みにされており、

段ボールやコンテナに入れたら、

軽トラに乗せ、

『佳肴 季凛』に戻ること数回、

ダンプカーの如く、

燃し木を積んでは卸したのですが、

今朝の仕込みとは異なり、

燃し木狩りは一人だったので、とりあえず燃し木は、駐車場に置きっ放しにしておき、休日出勤はここまでにしておき、片付けは明日の予定です。

となれば、この場を借りて、真由美さんの明日の出番を、お願いしておきます。(笑)

薪積み

月曜日が定休日の『佳肴 季凛』ですが、

先週の定休日は、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと薪ストーブ用の燃し木狩りに行って来ました。

その一週間後の今日、昼過ぎに、

実父の友人の二人が、小型のダンプカーで薪を持って来てくれたのですが、薪はお二人が切り出してくれたものです。

正確な目方は分かりませんし、量ってはいないものの、積荷の状態からして、

2000キロ、すなわち2トンと言っても、間違いはないかもしれませんが、話半分としても、1トンは堅いはずです。

このダンプカーと一緒に来た軽トラには、

道具や機材がありました。

軽トラの上で、薪を置くための木を切り出し、

切り出したら、

簀の子状に置いたら、ダンプから、薪を下ろすため、

シートを敷き、

荷台から、


薪が崩れ落ちてきたのですが、これだけでは少ないので、

荷台を傾けると、

さらに崩れ落ち、ここからが、いよいよメインイベントたる薪積みの始まりです。

最初にコンテナに薪を入れて、運ぶことにしたのですが、

切り出したままの生木ですので、見た目以上に重く、コンテナに半分入れた状態でさえ、一人で持ち運ぶには困難で、一輪車に積み、

運んでは、

空けては、

積むという作業を繰り返すのですが、

形も不揃いゆえ、

安定感を保ちながら、

積む作業は、至難そのものでした。

それでも、やっていくうちにコツを掴み、三人寄れば何とかそのもので、

最後の薪を下ろし、

このように積み終えたら、

薪を下ろすのに使ったシートを折りたたみ、

薪にかぶせたら、

左右を紐で固定し、

両サイドを紐で固定したら、

薪積みの作業が、

終わりました。

生木ですので、乾燥するまで、半年から一年はかかるので、早ければ今秋、遅くとも来年の年明けくらいから使えそうですし、これだけあると、一冬とまではいかなくても、かなりもちそうです。

ところで、わざわざ、薪を切り出しくれただけでなく、薪積みまでして下さったことは、非常に有難いことでなりません。

どんなことでも、自分独りで出来るものはなく、多くの方の協力や尽力の上に成り立つということを、改めて感じ、些細なことでも、他人のためになることが出来る機会に遭遇したら、進んで協力したいものです。

そして、今日のようなお二人の人生の先輩がいてくれることは、非常に有難いことで、この場を借りて、お礼の言葉を伝えさせて頂きます。

今季最後の燃し木狩り

今日、

3月18日は、

彼岸の入りです。

「暑さ寒さも彼岸まで」と、よく言われていますが、陽は出ても、肌寒い日があるだけでなく、朝晩はやはり寒く、当店の薪ストーブも稼働中ですので、薪というか燃し木在庫を欠かすことは出来ません。

そんなこともあり、定休日ということもあり、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、今シーズン最後と思しき燃し木狩りに行くことにしました。

軽トラに、コンテナや段ボールなどを積み、

現場である知り合いの建材屋さんへ。

車で10分足らずの場所にあり、

いつものように、半端材置場に行くと、

コンテナに山積みされた半端材を見ると、二人してニコニコ・・・♬

薪ストーブユーザーにとって、割り箸にはじまり、流木、廃材など、燃し木となるものを目にすると、多い少ないに関係なく、宝の山に遭遇した気になり、巷では、“薪ストーブ症候群”などと言われていたりもします。

早速、燃し木狩りの準備にとりかかり、

自分がコンテナに登り、

燃し木を、

真由美さんに渡すこと、

数回、

燃し木を集めたので、

帰ることにしました。

【佳肴 季凛】に戻ったら、

燃し木を、

軒下に移動し、

在庫分も含め、

十分に集まったので、二人してニコニコ・・・♬

最後に、

コンテナと、

荷台を掃除し、

燃し木狩りが終わり、これだけあると、今日が、今季最後の燃し木狩りとなりそうです。

小雨の中の燃し木狩り

当店の暖房器具である薪ストーブには、燃し木が欠かせず、年明け早々に、

実父が運んで来てくれたものもあったので、しばらくの間、燃し木狩りの必要もありませんでしたが、こうも寒さが続くと、薪ストーブもフル回転で稼働しており、

燃し木の調達が不可欠となりました。

 

そんなこともあり、今朝は、燃し木用の半端材を調達するため、

知り合いの建材屋さんに行ったのですが、このままでは、産業廃棄物なのですが、薪ストーブユーザーにとっては、宝の山以外の何ものでもなく、小躍りしたくなる気分に駆られるくらいです。

 

ただ、今朝は雨降りとまではいなかなくても、小雨が降りかけていたこともあり、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと急いで、作業に取り掛かることにし、

自分がコンテナによじ登り、

段ボールに半端材を詰めていると、思い出してしまうのが、往年の人気ゲームのテトリスで、

「テトリス」の画像検索結果

浪人生時代、かなりはまり、カウンターストップ出来るくらいまでに上達した自分で、これぐらい受験勉強も熱心にやっていたら、今とは違った人生だったかもしれませんが、後悔先に立たずとは、よく言ったもので・・・。

 

昔取った杵柄ということで、

半端材を詰めていき、

真由美さんに渡し、

軽トラに積み、

燃し木狩り終了。

 

普段から、自分と真由美さんの行いよろしく(!?)、小雨も本降りになることなく、

『佳肴 季凛』に戻ったら、

燃し木を、

軒下に片付け、今日使う分は、

薪ストーブのそばに、

置いておきました。

 

そうこうしていると、雨も本降りとなってしまい、軽トラの片付けも出来なかったのですが、夕方近くになり、

晴れてきたので、

掃除をし、小雨の中の燃し木狩りが、ようやく終わり、今週末に予想される最強寒波も凌げそうです。

 

最後になりますが、写真に登場するのは、真由美さんが殆どですが、同じ様に、自分も仕事をしたので、くれぐれも誤解せぬよう、よろしくお願いします。

このページの上へ戻る