新年度最初の廃食用油回収日
廃色用油を
近所の小学校に
持って行くようになり
かなりの月日が
経ちました
そんな今日は
回収日ということで
近所の小学校へ
2026年4月16日
Vol.4874

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
日本料理を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

軽トラに積み終えた
廃食用油を見た
ミニふぐちゃん曰く

「おはよう、親方🐡
これから
小学校に行くの?」
「おはよう🐡
そうだよ
これから、真由美さんと
行って来るよ」
と、自分
真由美さんとは
女将兼愛妻(!?)のことです
「軽トラじゃ
僕達は乗れないから
仲良し子吉で
いってらっしゃ~い👋」
走らせること5分

いつもの場所には
のぼり旗がなかったのですが
職員の方が
自分達に気付くと

のぼり旗を立ててくれました
新年度ということもあり
遅くなってしまったとのこと

真由美さんと
手分けをして
油をいてきました

【佳肴 季凛】に戻り
真由美さんが
コンテナを洗い始めると

「お疲れ様~♬
SNSの投稿にも
時々アップしているけど
いつから
油を持って行っているの?」
と、ミニふぐちゃん
「はっきりしたことは
覚えていないけど
私がPTAの役員だった頃だから
15年まではいかないけど
10年以上なのは
間違いないと思うよ」
「超ヤバっ!」
今のやり取りのように
10年以上15年未満になるので
長いのは
間違いありません
個人の飲食店が
地域に貢献できる事は
限られているのですが
こういう形でも
貢献出来ているのは
何よりですし
これからも
続けていきます

「昨日のアジは
酢で締めたんだね
んまそぉ・・・🤤」
by ふぐゑびすさん
活かしの鷹羽鯛(タカノハダイ)を、追加でキープ
2026年4月2日
Vol.4868

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
志村弘信が認(したた)めます
沼津魚市場から戻ると
ミニふぐちゃんが
やって来ました

「おはよう、親方🐡
今日は
色々と仕入れて来たね」
「おはよう🐡
細々色々だね
順番に説明するよ」
と、自分
「わぁ~い♬」
①鯔(ボラ)

水揚げ直後の
活きているものを選び

すぐにえらを抜き

活〆にしてきました
②彼岸河豚
(ヒガンフグ)

③鷹羽鯛
(タカノハダイ)
④胡麻鯖
(ゴマサバ)

これらは
沼津市内の西浦の定置網で
水揚げされたものです
⑤金目鯛
(キンメダイ)

金目鯛は
下田・須崎産です
「持って来たのは

これだけだよ👆」
「これだけって
どういう意味?」
「網代の定置で

揚がった鷹羽鯛を

生簀にキープして来たんだよ
「もう一匹
いるんじゃね?」
「そうそう
最初からいるのは
キープ済ので
この間から活かしてあるんだよ
だから
⑥鷹羽鯛
(タカノハダイ)

ってことになるね」
「養殖するの?
それとも、ペット?」
「いやいや、正確には
活越(いけこし)
って言うんだよ」
「へぇ~」
「エサをやらないから
身も痩せていくし
あんまり長くは
活かしておきたくないんだけどね
明後日は
市場が休みだから
非常用に
キープしてあるんだよ」
「そこまで
先のことを考えて
仕入れするんだぁ」
「何だかんだ言っても
鮮度には
勝るものはないし
こういうのが
地方の市場の特権だね」
「確かに、そうだよねぇ」
魚菜食文化の
日本料理においては
魚は不可欠で
鮮度に勝るものは
ありません
沼津魚市場には
地元だけでなく
伊豆半島各地の漁師が
魚を水揚げしてくれています
それらは
鮮度という時空を超えたもので
その魅力に虜になった
自分の使命は
漁師の代弁者として
声を出し続けなくては
ならないのです

「夕飯用に
天ぷらを揚げて
そばにしたんだぁ
んまそぉ🤤」
s
依怙贔屓(えこひいき)ランチの小鍋は、鱧しゃぶ
所謂(いわゆる)おひとり様が
ランチに見えると
いろんな形で
バージョンアップというか
依怙贔屓させて
頂いています
2026年4月1日
Vol.4867

ジャンボサイズの鱧(はも)の
骨抜きを始めると

「おはよう、親方🐡
このジャンボサイズの
ハモって

一昨日仕入れたハモだよね?」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「おはよう🐡
そうだよ

これね👆」
「〇って・・・?」
「目方は関係なく
1本で
売られていた鱧だよ」
「このハモを
どうするの?」
「常連の▼¥〇さんが
ランチに来るから
その小鍋を
鱧しゃぶにするんだよ」
「え゛~っ
それって反即じゃん!
裏山Cぃ~」
「反則じゃなく
常連さんこその
依怙贔屓(えこひいき)制度だよ」
「えこひいきなんて
そんなのありなの?」
「ありだよ
かなりの回数
季凛のランチを
食べてくれているから
あえて、料理の内容を
差し替えているんだよ」
「で、どうしたら
えこひいきを
してもらえるの?」
「厳選なる試験を
パスした暁かな」
「具体的には・・・?」
「司法試験と医師国家試験を
合わせてくらいかなぁ(笑)」
「ハードル
高くね?」
「そう!?」
「マジな話
どれくらいなの?」
「時々、通ってくれて
話す機会が増えれば
何となく、そんな感じになるかな
だから、依怙贔屓組の
お客さんは
おひとり様で
ほぼほぼブログを
チェックをしてくれているから
あの時のアレで
通用するすんだよ」
「へぇ~」
「要は
通ってくれれば
出来る限り
アレンジするってことだよ」
「そうだよね
いくら季凛の料理が
お気に入りでも
毎回、同じだと
飽きちゃうもんね」
「うちは
昼メシをじゃなく
お昼のお食事を
出しているし
来店頻度も
月1とか
四半期に1、2回だから
それでいいんだよ」
「そっかぁ
僕みたいに
ブログ読者兼
半従業員みたいな場合は?」
「常連さん待遇で
御用意させて頂きますよ
もちろん!」
「わぁ~い♬」

野締めの鱧なので
骨を抜くと
どうしても
身割れしてしまいますが
味には全く問題なく
これでOKなのも
常連さんゆえのことです
一口サイズに包丁したら

小鍋に盛付け

常連さんのご来店を
待つのみです

「 ▼¥〇さん
いらっしゃいませ~♬
親方が、今日の小鍋を
鱧しゃぶにしてくれたよ」
「こんにちは♬
あら、本当だ
嬉しいわぁ」
「西京焼も
バージョンアップしてくれる
みたいだよ」
「いつもいつも
嬉しいわ
今日のお魚は
何なのかなぁ?」
「出来るまでの
お・た・の・し・み
じゃあ、小鍋に
火を点けますね」
「お願いします♬」
ということで
今日の献立です
◆先付①(さきづけ)
グリンピース豆腐

◆先付②
鶏肉の南蛮漬

◆小鍋
鱧しゃぶ

◆主菜
鰆(さわら)の西京焼

通常は鯖(さば)ですが
鰆にバージョンアップ
してありますが
切落しゆえ
お値段据え置きです
◆副菜
生の本鮪の刺身

◆食事
ひじき御飯

◆デザート
マンゴーのアイス

ホットコーヒー

「この品数だと
ランチメニューの
“季(き)”だよね?」
「今更だけど

これね👆」
「多分なんだけど
エコヒイキってことは
もしのもしもしで
サバの値段のまま?」
「そうだよ
じゃないと
依怙贔屓の意味ないじゃん」
「そうかもしんないけど
超裏山Cぃ~
じゃあ、常連さんと一緒なら
同席したお友達も
えこひいきしちゃうの?」
「お友達とか
夫婦のどっちも常連さんなら
しちゃうけどね」
「そこまでの
えこひいきは無いんだぁ」
「一応、ビジネスだからね」
「そりゃ
そうだよねぇ」
定番のものを
お出しするのでは
個人店の意味や魅力は
ありません
そのために、足繁く
沼津魚市場に通い
その時々で
色んな魚を仕入れて来るのです
そこには
常連さんに限らず
まだ見ぬお客様との出会いを
本物にしたいがために
他なりません
依怙贔屓バージョンのランチは
常連さん限定ですが
常連さんでなくても
ブログ愛読者の方でしたら
御用意させて頂くこともありますが
依怙贔屓バージョンは
カウンターのみでの
御用意です
また、仕込みや仕入れ次第で
依怙贔屓やバージョンが
出来ない場合もございますので
その際には
ご了承下さい

最後になってしまいましたが

「今日は
ふぐ皮を仕込んだんだね
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん
暮れから貯まりに貯まった廃食用油
揚物用の油は
リサイクル用に
月1回
廃食用油として
近所の小学校に
持って行っていますが
そのタイミングを
暮れから逃がしてしまい
ようやく、今日
持って行きました
2026年2月18日
Vol.4840

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認めます

「おはよう、親方🐡
使い古しの油じゃね?
ヤバいくらい
あるけど・・・」
と、ふぐとらちゃん

「おはよう🐡
廃食用油って言うんだよ」
と、言うと
「珍しい四字熟語だね」
と、ボケを
かましてくれました
「確かに
四文字だけど
特別な意味は
無いけどね・・・」
「親方の
ああ言えば、こう言う
性格が、伝染(うつ)った
んじゃね?(笑)」
「はいはい
そんなことより
この油を
小学校に持って行くんだけど
付いて来る?」
「わぁ~
行ってみたい
時々、持って行くのは
知ってたけど
どんな感じなのかなぁ」
「じゃあ、車に乗って」
「はぁ~い♬」

小学校に着くと
女将兼愛妻(!?)の
真由美さんと
ペットボトルを下ろし
ミッションコンプリート
ふぐとらちゃんが話す間もなく
【佳肴 季凛】に戻ると
真由美さんは
コンテナを洗い始めました

「持って行くって
これだけの作業
だったんだぁ」
「そうだよ」
「でも、今日は
沢山あったよね?」
「廃油の回収は
月1回で
その日を逃がすと
次の月まで
持って行けないから
今日みたいに
貯まっちゃうんだよねぇ」
「いつから
貯まったの?」
「去年の暮れかな」
「その割には
少なくね?」
「ランチは基本的に
西京焼を出すから
油を使うのは
夜だけだし
出来るだけ
濾して使うようにしているから
そんなには
使わないんだよね」
「油も高くなったから
西京焼がランチメニューの
定番だから
そういう意味じゃ
都合良くね?」
「まぁね」
「でもさぁ
これがお金だったら
いいのにねぇ~💰」
「こんな簡単に貯まるなら
ジャンジャン税金納めて
日本を良くして
あげられるんだけど・・・(笑)」
「あはは・・・
で、いつから
持って行っているの?」
「上の子が
小学校の高学年の頃から
持って行ってるから
15年とか・・・?」
「ヤバっ!
でも、大変じゃね?」
「大変って言えば
大変なんだけど
こんな事でも
地元の小学校に
協力出来るなら
って考えで
やっていたら
続いちゃったんだよ」
「へぇ~
素晴らし過ぎるよ
👏👏👏」
廃食用油は
リサイクル出来るものの中でも
用途が様々で
優等生的な廃品です
それもさることながら
特別に良い事をする必要はなく
出来る事で
他人の役に立てるのなら
些細なことでも
すべきですし
これからも、二人で
続けていきます
2026年スタート
2026年1月1日
Vol.4793

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

新年あけまして
もとい
新年
萌え燃え・・・💖まして
おめでとうございます
何はともあれ
2026年も
ふぐふぐしく・・・🐡
月並みの挨拶はさておき
仕事初めなる言葉は
この5年の間に
自分の辞書からは
無くなりました
というのは
2022年から
5年連続で
年明けの初営業日は
大手旅行代理店【クラブツーリズム】
(以降 クラツー)
の新年のバスツアーのお客様が
ご来店されているからです

「それじゃ
明けましておめでとう
の言葉は
親方にはいらないよね?」
と、ふぐのぼり君
「まぁね
昨日の今日も
一連の流れで
仕事をしているからね」
と、返しました
「個室の方は
どっちも

クラツーのお客さんなの?」
「クラツーのお客さんは

個室だけなんだけど

グループごとの席割だから
こんな風に
セットしてあるんだよ」
「だから
不規則な並びなんだね

ホール席は
半月盆(はんげつぼん)
じゃないけど・・・」
「ホール席の方は

家族が集まる
お正月ランチ的な席だよ」
「お正月ランチ・・・🤤
いいなぁ~
こんな感じなら
新年早々
満員御礼なんて
最高のスタートじゃん👏」
「まぁ、1年は長いから
何とも言えないけど
新年の口開けとしては
上出来だね」
「いつもより
控えめじゃね?」
「っていうか
早く終わりたいだけだよ」
「そうなんだぁ」
「あとは器出しを
するだけだから
早く終わらせてよ」
「はぁ~い♬」
ということで
2026年も
宜しくお願いします

「明日の西京焼は
ブリなんだね
親方FIGHT!」
by 熱血君
法要料理の刺身を、ふぐ刺にバージョンアップ
昨日の法要料理の
刺身は
ふぐ刺を御用意しました
2025年10月19日
Vol.4743

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「ねぇ、親方
今日は
昨日の法事の
料理の献立を
話してくれるんだよね」
と、ふぐのぼり君
「そうだよ
献立メインの
緩めの内容に
させてもらうよ」
「たまには
そういうのも
いいんじゃね」
ということで
昨日の法事の御席の
献立を話します
◆先付(さきづけ)①
南京豆腐

南京豆腐とは
かぼちゃで作った豆腐です
◆先付②
勘八(かんぱち)の南蛮漬

◆揚物
水魳(みずかます)のフライ

前盛は
ズッキーニの天ぷらです
法事の御席なので
天紙は緑色で
縁取ったものにしてあります
◆小鍋
うなぎ鍋

◆刺身
ふぐ刺

ふぐは
静岡県遠州灘産の
天然とらふぐです
通常、会席料理では
食事(ごはん)は
コースの最後に
お出しするのですが
法事の御席は
お昼が殆どですので
途中で、お出ししています

なので、ぽん酢と共に
お新香をお出ししました
◆食事
昆布御飯

◆焼物
鰤(ぶり)の西京焼

◆蒸し物
鱧(はも)しんじょう蒸し

◆デザート
ココナッツミルクのアイス

以上、全部9品です
当店では
法事用の料理なるものを
御用意はしておらず
お客様の
ご予算、ご要望に応じて
御用意しております
ご希望こそ無かったものの
刺身(三種盛り)を
ふぐ刺に
バージョンアップしました
ただ、最近では
身内というより
ご家族のみで
法事の御席を設ける方も多く
その場合
ランチメニューを
ご希望されるお客様も
いらっしゃり
多様化しているのが
現状です
そういう方面の
専門家ではないので
どのような料理が
望ましいとは
言えませんが
ご予算、ご要望
に応じて
可能な限り
対応しておりますので
お気軽に
お申し付け下さい

「明日は
休みのはずなのに
この準備は
もしかして・・・🐡!?
そんじゃ、また」
by ふぐとらちゃん
活かしの水魳(ミズカマス)こと、大和魳(ヤマトカマス)
沼津魚市場は
漁港が併設されているので
普段は死んだ状態で
流通される魚が
活きたまま
売場に並ぶことも
珍しくありません
そんな魚が
今朝、入荷していました
2025年10月8日
Vol.4733

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
この時季
親方一押しの
水カマスじゃん!」
と、ふぐとらちゃん
「そうなんだよ

東伊豆と

西浦の定置網でも
水揚げがあったんだよ」
水魳の標準和名(本名)は
大和魳(ヤマトカマス)で
魳には、赤魳(アカカマス)とか
本魳(ホンカマス)と
呼ばれる魳もいます
東伊豆は
熱海市網代(あじろ)と
稲取の山下丸で
西浦とは
沼津市内です
それぞれの目方は
500キロ(網代)
400キロ(稲取)で
西浦は、5キロ入が
13ケースと半端だから

合計で1トン弱
ということに
なります
「で、親方は
どこのを仕入れたの?」
「網代のだよ

広げられたら

死後硬直前のを選んで

目方を量ったら

えらを抜いて
即、冷やし込んだんだよ」
「ほぼほぼ
活〆状態じゃん」
「そうなんだよ
活〆って言えば
今朝は
1本だけ

活かしの水魳が
いたんだよ」
「活きたまま
持って来れるの?」
「たまたま、活かしの
魚の中に
混ざっていただけで
目方なんて取っていないから
〇がついていたんだよ」
「どうして
量らないの?」
「水魳みたいな小物は
その時の量次第だけど
まとめるのが
基本なんだよ
それに、活かして
おけるほど
強いわけじゃないしね」
「へぇ~」
「でもさぁ
珍百景レベルだから
写真に撮っておいたよ

見ればわかるけど
鱗(うろこ)も
取れているから
すぐに死んじゃうはずだよ」
「だから
活かすことが
出来ないんだね」
「そうそう
だから、こういう魚が
水族館にいると
どうやって
持って来て
飼育しているのか
気になるんだよね」
「そういう見方をするなんて
親方らしね」
「何でもかんでも
知らないと
気になるからね」
「あはは・・・♬」
今朝仕入れた水魳は
三枚に卸した状態で
しまっておきました

揚物にするだけでなく
メインの仕込みは
酢締めにするためで
酢締めにする場合
最初に塩を振るのですが
新しいと
水が多く出てしまうので
このようにするのです
こういう仕込みが出来るのは
鮮度バリバリの魚を
仕入れることが可能な
産地の最大のメリットなのは
言うまでもありません
魚菜食文化の
日本料理のメインたる魚の
美味しさを伝えるだけでなく
それを支えてくれる
漁師の代弁者として
声を出し続けるのが
自分の使命ゆえ
足繁く、自ら
魚市場に通うのです

「明日は
お弁当の注文が
あるんだね
そんじゃ、また🍱」
by ふぐのぼり君
薪ストーブの煙突掃除
今年も冬に備えて
薪ストーブの煙突掃除を
やってもらいました
2025年10月4日
Vol.4729

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方
マクスって
書いてあるけど

何屋さん?」
と、熱血君が
訊いてきました
「おはよう🐡
うちの店を
リフォームしてくれた
工務店で
詳しいことは
見てごらん」
と、自分
「へぇ~
はしごがあるけど
これから
何が始まるの?」

「薪ストーブの煙突の
掃除をしてくれるんだよ」
「ほんの少し前は
暑いとか
熱中症とか
言ってたのにね」
「まぁね」

外チームと

中チームに分かれ
作業を進めていました

「初めて見るから
へぇ~
って感じですね」
と、興味津々で
色々と訊いていた
熱血君
「今度、屋根に
上ってみる?」
と、訊かれると
「いや~
高い所は・・・」
無事に掃除を終え
帰る頃には
チーム・マクスの人達と
打ち解け
見送りまで
していました

/ /
お疲れ様~
👋👋👋
\ \
薪ストーブの出番は
もう少し先ですが
秋から冬へと
日に日に
季節は移ろいでいます

「チョイ贅沢のおかずに
ピッタリのサーモンの
切落しの【西京漬】じゃん
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
お昼の会席料理の小鍋は、すき焼
先日のお昼は
ランチメニューではなく
会席料理のコースを
御用意しました
2025年9月20日
Vol.4715

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「ねぇ、親方
この間のランチで
すき焼を用意したけど
その時の献立を
まだ話してくれないけど・・・」
と、ふぐとらちゃんに
催促されちゃいました
「そうだね
書かなきゃと
思っていたんだけど
市場に行ったりして
珍しい魚とか
面白いことがあると
そっちを話しちゃうから
どうしても
遅れがちに
なっちゃうんだよ」
「で、今日は
ブログねたがあるの?」
「実は
無いんだよ
っていうか
こういう時のために
普段とは違う献立を
話そうと思っているんだよ
そうは言っても
お蔵入りなんてことも
よくあるんだけどね」
「まぁ、年がら年中
市場へ行ってれば
嫌でも
そうなるよね~」
「まぁね
ってことで
始めるよ」
「はぁ~い♬」
◆先付(さきづけ)
もろこし豆腐

◆揚物
鱧(はも)の天ぷら

◆小鍋
すき焼

すき焼と言えば
卵ですが
生卵ではなく
温玉こと
温泉玉子です
◆刺身

平宗田(ひらそうだ)と
鯵(あじ)の二種盛りです
◆焼物
サーモンの西京焼

◆デザート
マスクメロンのアイス

タイトルには
ランチとはありますが
お昼の会席料理の
コースと言うのが
正確です
なので、食後の
お飲み物は
御用意しませんでした
この献立の中で
お客様の唯一のご希望は
すき焼でしたが
残りは
全てお任せで
基本としては
量より質重視の献立です
以前から
お話ししているように
お客様のご要望に応じて
可能な限り
対応させて頂いておりますので
お気軽に
お申し付け下さい

「明日は
バスが来るんだね
そんじゃ、また🚌」
by ふぐとらちゃん
軒下の蜂の巣の駆除
小さなうちに、蜂の巣を
駆除することが出来
事無きを得ました
2025年9月17日
Vol.4713

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

/ /
ねぇ~、親方
超ヤバいよ
早く来て~!
\ \
と、外にいた
ふぐのぼり君から
大声で呼ばれたので
行ってみると

軒下に蜂の巣が
ありました
「どうやって
追い出すっていうか
ハチの巣を取るの?」
「まぁまぁ
仕上げは上々
御覧じろ」
「なんだか
ずいぶん余裕じゃね?」
万が一に備えて

ウィンドブレーカーを着たら
準備完了です

ホースから
水を出したら

一気の放水攻撃

あっと言う間に
蜂の巣が陥落しました

「秒で
終わっちゃったね」
「そうだよ
もたもたしていて
蜂がキレて
向かって来たら
ヤバいじゃん」
「そっかぁ
ハチもいなくなって
良かったじゃん」

巣は無くなっても
また戻って来て
巣を作られたら
困るので

4カ月間
効果があるスプレーを
噴射し

ミッション・コンプリート
「あっと言う間に
終わっちゃったね」
「ノロノロしていて
刺されたら
困るしね」
「蜂の復讐・・・😱
一番ヤバいじゃん」
「それだけは
避けたいよ」
「刺されたこと
あるの?」
「小学生の頃にあるよ
くるぶし辺りを
刺されたことがあるけど
まぁ、痛いのなんの
後にも先にも
この一度だけだよ」
「親方のことだから
いたずらして
襲われたんじゃね?」
「ピンポーン!」
「やっぱり~
そう言えばさぁ
蜂の巣が出来ると
縁起が良いとか
言われているみたいだけど・・・」
「商売繁盛とか
金運UPとか
言われているね」
「そんなら
そのままにしておけば
良かったんじゃね?」
「そうかもしれないけど
刺されどころが悪くて
救急搬送じゃ
困るじゃん」
「そっか~
そんなことで
店を休むことになったり
変な後遺症が
残ったりしたら
シャレにもならないかぁ」
「ブログねたが
関の山だね
まぁ、今日のねたに
困っていたから
これで良しにするよ」
「それなぁ~!」
無事に駆除出来たので
事無きを得ましたが
ご自宅などで
蜂の巣を見つけた際には
くれぐれも
ご注意下さい

「あちゃ~
親方のご飯茶碗が
割れちゃったんだぁ・・・😢」
by 熱血君















