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もっとおいしいお話し

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ふぐのイラスト付きの紙袋

Vol.3843

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、沼津魚市場で

仕入れたとらふぐ(天然)は

福島県産の3本でした。

生簀から取り出し

締めてから

持ち帰ることにし

萌え燃え・・・💖

その後の流れは

いつも通りです。

卸し終えた後の水洗いは

女将兼愛妻(!?)の真由美さん。

その後

自分が手直しをし

拭き上げ

その間の掃除をしてくれたのも

真由美さん。

ところで、当店のカウンターにあるのが

“癒しのふぐギャラリー”です。

御覧のように

様々なふぐッズが並んでおり

ふぐグッズではなく

ふぐっズなので

脱字ではありません。

これらの殆どを作ってくれたのが

【PLUSROSE】さんです。

先日、【PLUSROSE】さんが

持ってきて下さったのが

紙袋で

勿論、お手製です。

これを見たミニふぐが

「また、新しいふぐッズが来たね。」

「そうだね。」

「この絵って、もしかして・・・?」

「もしかしてじゃなくて

オリジナルグッズの角皿

長皿に

マグカップに

描いてあるものだよ。」

「そうだよね~。

でも、この紙袋は

どうするの?」

「どうするも何も

新しいふぐッズとして

飾っておくよ。」

「ふ~ん。

またまた、萌え燃え・・・💖しちゃうね。」

「そうだよ。」

「あはは・・・♬」

ふぐのイラストは

真由美さんが描いたものです。

なお、先程の3種類の器は

オンラインショップからお買い求め頂けます。

“癒しのふぐギャラリー”は

手作り、既製品のどちらでも

ふぐであることが条件です。

手作りのものは、どなたでも

出品が可能ですが

司法試験よりも

難しい審査を

クリアしなくてはなりません。(笑)

自薦他薦問わず

出品をお待ちしております。

ご興味、ご関心のある方は

是非是非。

お弁当の後に、フライヤーの掃除

Vol.3828

生涯、一料理人を貫くためが想いを

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のお弁当は

このように仕上がりました。

玉子焼にはじまり

サーモンの西京焼

煮物を仕上げると

ふぐネットがやって来て

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「今日は玉子焼から

仕上げたけど

順番ってあるの?」

「特にないよ。

その時の気分。」

「え゛っ、気分って・・・!?」

「冗談、冗談。

一番最初に仕上げるのは

煮物だよ。」

「どうして?」

「煮物は種類が多いから

盛付けるのに

手間がかかるからだよ。」

「今日の煮物は

人参、ごぼう

つくね、蒟蒻だね。」

「そうだよ。

その後は、気分というか

揚物が多いかな。」

「ふぅ~ん。

一応、あるんだね。」

「まぁね。」

今日の揚物は

鶏の唐揚げと

鯵のしんびき揚げです。

揚物の数もそれなりだったので

油を濾してから

フライヤーの掃除をし

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの後

自分が手直しをし

きれいに拭き上げ

油を戻しました。

鍋に入っている時は

汚れているような感じでしたが

この状態なら

まだまだ使えそうな感じです。

その後、お客様が取りに

見えるのを待ちながら

ランチの営業に備えたのでした。

バスツアーの日のお弁当の仕込み

Vol.3826

生涯、一料理人を貫くためが想いを

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のバスツアーのお料理は

ランチメニューの“佳肴”を

アレンジしたもので

西京焼は

サーモンの西京焼でした。

焼き上がるまでに

それなりの時間が掛かるので

こちらがお願いした場所から

電話を頂いてから

焼くようにしています。

なので、バスツアーの西京焼は

乗務員との連携プレーなのです。

そうした状況で、今日も

焼き始めました。

器には、前盛(まえもり)の

さつま芋を盛付けておき

準備に余念はありません。

西京焼というか、 【西京漬】

当店の看板メニューの一つだからです。

先程のさつま芋は

甘く煮含めており

くちなしの実で色付けして

黄色くなっています。

到着した時点で

7割程度、焼き上がっていました。

その後、お食事が終わったら

皆でお見送をし👋👋👋

後片付けに追われ

そんな様子を尻目に

火曜日のお弁当用の仕込みを始め

西京焼用のサーモンに、串を打ったり

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6149.jpg

煮物を仕込みました。

煮物は

人参、ごぼう、つくね、蒟蒻で

当日、火入れを兼ねて

煮上げます。

また、海老の酒煮(さかに)だけは

バスが到着するまでに仕込みました。

海老は、火が通ったら

ざるに上げておき

煮詰めてから

味を調え、漬けておきます。

海老の酒煮を見ると

ふぐネットがやって来て

「お弁当の仕込みには

決まりみたいなものはあるの?」

「特に無いよ。ただね・・・。」

「ただね・・・って?」

「今日みたいに、

大人数の予約がある時は

注意が必要なんだよ。」

「どういうこと?」

「苦~い思い出があるんだよ。」

「えっ、何?」

「恥ずかしいけど、話すよ。」

恥ずかしい話とは

去年の今頃の話です。

バスツアーのお客様の

お見送りに気を取られ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG2921.jpg

海老の煮汁が入った鍋を

焦がしてしまいました。

海老は問題なかったので

事なきを得たものの

鍋の焦げを落とすため

水、酢、玉ねぎの皮を入れ

火にかけました。

鍋の焦げを落とすには

色んな方法があり

この方法については

こちらをお読み下さい。

ある程度まで

焦げは落ちたものの

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG2942.jpg

最終兵器として

苛性ソーダを投入しました。

苛性ソーダとは

理科の授業で使った

NaOHこと

水酸化ナトリウムです。

最終的に、ここまで

落とすことが出来ました。

当然のことながら

気落ちしたのは

言うまでもありません。

この経験により

大人数の予約がある時の仕込みには

これまで以上に

注意するようになりました。

どんなにキャリアを積もうとも

失敗は付き物で

それを最小限に留めてこそ

真の職人です。

この程度のミスをしている以上

本物になれるのは

まだ先かもしれません。

もしかすると

なれないかもしれません。

しかしながら

目指すモチベーションがある以上

これまで同様、歩き続けます。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(湯呑編)

Vol.3798

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

昨日、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4638.jpg

一昨日、

一昨々日(さきおととい)と、

お話ししてきたポーセラーツの器ですが、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4718.jpg

「今日が、最終回なんだよね。」と、熱血君。

「最終回は、

この湯呑についてだよ。」

「なんだかんだで、

3種類になったね。」

「まぁね。普段使っているのは、

このティーカップだよ。」

「ティーカップにしては、

大きいよね。」

「マグカップくらいの容量だね。

ティーカップだけあって、

薄口で使いやすいよ。」

親方のインスタで、

お昼ごはんと一緒に写っているもん。」

「よくチェックしているね~。」

「まぁね。」

「有難う。

じゃあ、最終回もいってみよう!」

「はぁ~い。」

ティーカップも、

湯呑も、2つずつなのは、

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さん用の

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4710.jpg

夫婦(めおと)何とかだからです。

作って下さった【PLUSROSE】さん曰く、

「いつも、二人で仲良し子吉で

仕事をしている二人がモデルですよ。」

ですので、

青が自分用で、

赤が真由美さん用です。

💚❤️🖤💛💙 と、

5種類のハートが

散りばめられているのですが、

ただ散りばめられているのではなく、

ふぐにちなみ、29個です。

側面が、

28個で、

中にある ❤️、

または、💙 を足すと、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4793.jpg

それぞれ29個になります。

さらに、ふぐのイラスト by 真由美さん の

色と互い違いになっている点も、

【PLUSROSE】さんらしい趣向です。

ただ、唯一気付いていなかったのが、

納品日が29日だったことでした。

それを伝えると、

「やられちゃった。」の一言で、

めでたし、めでたし。

ひれ酒用の酒器にせよ、

茶碗にせよ、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4611-1.jpg

本来の日本料理店のイメージと、

かけ離れているように

思う方もいるかもしれません。

当初、自分自身も、

軽い感じがしたのは事実です。

ただ、日本料理店というと、

敷居が高いとか、

格式張っていると

思われることが多く、

日本料理そのものが、

段々と取っ付きにくいものに

なってしまいます。

そうなると、日本料理文化が

廃(すた)れてしまうだけでなく、

最後には、日本文化までも、

そうなるのは、嘆かわしいこと、

この上ありません。

日本料理を生業とした以上、

その伝統を後世に繋ぐのも、

料理人の務めなのです。

軽いから、

良いというわけではなく、

本物を受け入れやすく

することが必要で、

【佳肴 季凛】のように、

地方にある日本料理店こそ、

必要かもしれません。

軽さの中にある本物。

その逆説を、

突き詰め、

日本料理の魅力を

伝える努力を

惜しむわけにはいきません。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(ひれ酒用の酒器編)

Vol.3797

生涯、一料理人を貫くためが想いを、

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のお話しは、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4639.jpg

一昨日の序編、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4614.jpg

昨日の茶碗編に続く、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4638.jpg

3回目です。

ふぐネット達曰く、

「親方、昨日も一昨日も、

写真の数が凄いけど、

今日も、そんな感じ?」

「あそこまでは多くないけど、

それなりには・・・。」

「撮ったり、書いたりの

親方は大変だろうけど、

読む側は、楽しいよ。」

「ありがとうね。

じゃあ、始めるよ。」

「はぁ~い♬」 

先程の写真の器は、

ひれ酒用の酒器(しゅき)です。

ひれ酒は、

天日で干したのち、

こんがり炙ったひれを器に入れ、

そこに沸騰寸前の日本酒を注ぎ、

熱々を供します。

これまでは、市販品でしたので、

面白味に欠けるのは、

否定できませんでした。

それを知ってか知らぬか、

【PLUSROSE】さんの

「 遊び心を目一杯、

出させていただきました。 」

の言葉に違わぬ仕上りになっています。

8個ほど納品され、

唯一共通なのが、

器の側面の落款(らっかん)です。

表には、

大きな牡丹(ぼたん)の中に、

複数の花。

この器の蓋には、

器と同じ梅の花。

ということで、器と蓋が

コンビになっています。

さらに、蓋を返すと、

これまで同様、

ふぐのイラスト。

イラストは、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

描いたものです。

一部異なるものもありますが、

基本的に、このスタイルで、

これから、残りの7個をお話しします。

2個目は、

大きな牡丹の中に、

幾何学模様の花が描かれています。

さらに、紅白の梅が

あしらわれ、

かなり華やかなデザインです。

蓋には、

紅い梅。

福につながるふぐですので、

かなりの縁起物と言えます。

これら以外の牡丹の絵の酒器が、

白と

黒の色違いです。

蓋も、

連れ同士になるのですが、

同じ御席でしたら、

互い違いもいいかもしれません。

ここまで見るだけでも、

【PLUSROSE】さんの遊び心に

脱帽にして、

ソース画像を表示

あっぱれ!

5個目が、

紐で繋がった手毬(てまり)で、

蓋にも、手毬。

手毬には、「丸く収まるように」

という意味合いがあり、

これ以外にも、

縁起物のコレクションのような

意味や願いが込められています。

6個目の器には、

鼓(つづみ)が描かれています。

楽器でもある鼓は、

「物事が良く成る」にかけて、

成功に通じるのです。

この連れである蓋には、

 瓢箪(ひょうたん)が描かれています。

瓢箪が3つ揃うと、

三瓢子(さんびょうし)にして、

三拍子。

縁起が良い三拍子とは、

小鼓(こづづみ)、

大鼓(おおづつみ)、

太鼓(たいこ)の

3つの楽器で演奏される拍子で、

瓢箪と鼓はつながりがあるのです。

7個目が

桜で、

言わずと知れた

和の象徴とも言うべき花です。

となれば、語るまでもありません。

最後の器には、

鶴、

桜、

そして手毬。

特別な意味合い、

繋がりはないものの、

これまでの7個同様、

縁起物や日本文化の

三つ巴(みつどもえ)とも

言ってもいいかもしれません。

三つ巴には、

いくつかの意味があり、

この器の場合、

3つ組み合わさることで、

円形になり、

丸く収まるという

感じになりましょうか・・・。

丸く収まったついでに、

今日のお話しも収めることにします。

最終回の明日も、

お楽しみ下さい。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は、

御覧下さい。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(茶碗編)

Vol.3796

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、 沼津魚市場の生簀には、

福島県産のとらふぐ(天然)が、

入荷しており、

ご破算で願ましては、

3本な~り、

1本な~り、

2本な~り、

3本な~り、

1本では?

ということで、

10本入荷していました。

あえてセリを見ずに、

売場に戻ると、

問屋の担当者が、

「季凛さん、

5本残っているんですけど、

やってもらえます? 🙏 」

「※◆$☆〇で、どう? 😎 」
(文字化けしているのは、単価です。)

「そんなのダメだよ~。

トラフグが怒っちゃうよ。 😱 」

「じゃあ、帰るよ。 🥴 」

「まぁ、待ってよ。
それなら、□〒▼€◎で・・・。 😅 」

ということで、交渉成立にして、

してやったりの

萌え燃え・・・ 💖

生簀から取り出したら、

すぐに締め、

血抜きをしたら、

魚市場から、

撤収。

【佳肴 季凛】に戻ったら、

卸し、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの水洗い、

その後の

自分の手直しと、

いつもの流れで、

とらふぐの仕込みだけでなく、

今日のイントロも終わり、

前置きが長くなりましたが、

本編は、昨日のお話しの

ふぐのイラストが描かれた

新しいポーセラーツの器(序編) 』の続きです。

「今日お話しするのは、

「御飯茶碗なんだよね、親方」

「そうだよ。」

「普段、

これらを使っているよね?」

「これらは、あくまでも自分達用で、

萌え燃え・・・ 💖 しながらだから、

ごはんタイムの楽しいのなんの!

でも、今日の話すのは、お客さん用だよ。」

「へぇ~。お客さんも、

萌え燃え・・・ 💖

しちゃうんじゃね。」

「それはそれは、熱烈歓迎!

そんなことより、始めるよ~♬」

「(👏👏👏 ˊᗜˋ*)*.•* 888」

茶碗の形は、

同じですが、

イラストの色は全部違います。

イラストは、 オリジナルグッズ同様、

真由美さんが描いたもので、

デザイン、制作は、

【PLUSROSE】さんにお願いしました。

ご察しかもしれませんが、

番(つがい)のふぐは、

自分と真由美さんがモデルです。

イラストの裏の落款(らっかん)は、

全て共通になっています。

先ずは、

緑と黒のふぐ(①)で、

黄、青、赤のハートの意味は、

合言葉の『萌え燃え・・・ 💖』です。

それぞれのデザインを、

羅列していきます。

赤と緑の裏が、

青、黄、黒。

黄と青の裏が、

緑、赤、青。

青と赤の裏が、

青、赤、緑。

黄と黒の裏が、

青、緑、黄。

緑と黄の裏が、

緑、赤、青。

黒と青の裏が、

赤、緑、黄。

黒と赤の裏が、

黄、赤、青。

赤と黄の裏が、

青、緑、黄。

そして、最後の⑩です。

青と緑の裏が、

緑、赤、黄。

突然ですが、ここで問題です。

《男の子🐡と女の子🐡がいます。

赤、青、黄、黒、緑の5色から、

2色を選び、

同じ色が並ばず、

性別も別々。

男の子🐡、女の子🐡が

左右のどちらにも

並ぶことが可能。

以上の条件を満たす

組み合わせの数は、

何通りになるでしょう?》

・・・・・。

出題した当の本人、

正答、得られず。

このまま考え続けると、

夜も寝られそうもないので、

撤収。(苦笑)

この際、デザイン、制作担当の

【PLUSROSE】さんに

考えてもらうのも、

ありかもしれません!?

明日の続編も、

お楽しみに・・・。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(序編)

Vol.3795

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、

沼津魚市場に行くと、

前注文しておいた天然のとらふぐ(福島県産)が、

5本スイスイとなれば、

萌え燃え・・・ 💖

ブクブクをセットした発泡スチロールに、

移したら、

魚市場から、

撤収。

この他には、

地物の目鯛(めだい)なども仕入れました。

『佳肴 季凛』に戻り、

出汁を引くなどの

ルーチンの段取りを終えたら、

萌え燃え・・・ 💖 の気持ちを抑え、

お弁当の料理に取り掛かり、

今日の揚物は、

鯵のしんびき揚げと鶏の唐揚げで、

焼物は、

銀鱈の西京焼でした。

その後、

玉子焼を仕上げ、包丁すると、

ふぐネット達がやって来て、

「おはようございます、親方♬」

「おはようさん。」

「今日は、せわしないね。」

「まぁね。」

「玉子焼が 半分残っているけど、

これって、どうなるの?」

「もしかして、食べたいとか?」

「いや~、その~、まぁ~。」

「これはね、ランチメニューや

会席料理とかの

西京焼の前盛に使うんだよ。」

「はぁ、そうなんだぁ。」

「その感じだと・・・。

今度、焼いてあげようか?」

「やったぁ!

あと、ランチの方の魚が、

鯖って分かるけど、

会席料理の方の魚は? 」

「目鯛(めだい)だよ。

今朝も仕入れて、

ふぐの前に、

卸すよ。」

「ふぅ~ん。」

こんなやり取りをしているうちに、

女将兼愛妻の真由美さんが、

お弁当を、

仕上げてくれました。

目鯛を卸し終えた自分は、

とらふぐをまな板に乗せると、

萌えモードから、

燃えモードに。

すると、カウンターにある

“癒しのふぐギャラリー”が、

がやがや、わちゃわちゃ。

というのも、【PLUSROSE】さんが、

やって来たからで、

【 PLUSROSE】さんは、

“癒しのふぐギャラリー”に飾ってある

ふぐッズ(Fu-goods)の殆どを作って下さった方です。

言ってみれば、

ふぐッズのお母さんですので、

賑やかになるのも、

不思議なことではありません。

異口同音に、

「 久し振りだね。」とか、

「元気だった。」の声。

「みんなも、元気そうじゃん!

ブログを見ていると、

親方や真由美さんと

楽しくやっているね。」

「うん、楽しいよ♬

ところで、今日は何かの用なの?」

「今日はね、

親方に頼まれた器を

持って来たんだよ。」

「へぇ~。どんなのなの?

見たい、見たい!」

「 🐡もちろん 🐡ふぐだよ🐡

そばに持っていくね。」

「わぁ~、新しいお友達だ!

いいじゃん、いいじゃん♬」

「レッスンの時間が近いから、

行かなきゃならないけど、

あとは、親方に教えてもらってね。」

「はぁ~い!

また、顔を見せてね。

バイバイ👋」

「👋🐡👋

いい子にしていてね

🐡👋🐡」

ということで、今日のお話しは、

ここまでにしておき、

続きは、明日に・・・。

とらふぐ、【西京漬】用のサーモン、鱧(はも)で、新しい出刃包丁のデビュー

Vol.3782

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、沼津魚市場で仕入れたのは、

天然のとらふぐ(福島産)をはじめ、

【西京漬】用のサーモン(ノルウェー産)、

鱧(山口産)などでした。

仕込みを始めようとすると、

熱血君がやって来て、

「おはようございます、親方」

「おはよう。」

「包丁が化粧箱に入っているけど、

どうして?」

「昨日買って来た出刃包丁だよ。」

「へぇ~、いつデビューするの?」

「これからだよ。」

「最初に卸すっていうか、

使う魚が気になるんだけど・・・。」

「予想はつくでしょ?(笑)」

「まぁ~ね。」

「とりあえず、

包丁のことを話すね。」

「はぁ~い。」

買い求めた包丁屋は、

沼津市にある【正秀刃物店】で、

これまでにも、

牛刀(ぎゅうとう)、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-P8210029-1.jpg

ペティナイフなどを買っています。

10日ほど前に、

「親父さんのお店で扱ってる

合出刃(あいでば)って、

どんな感じですか?」と訊くと、

「 うちは合出刃を扱っていないから、

他で買ってもらってもいいよ。 」

「!?、・・・・・。」

ちなみに、出刃包丁には、

大きく分けて、本出刃(ほんでば)と

合出刃があり、自分は合出刃を使っています。

特別な違いはなく、

合出刃を使っているのは、

使い勝手に過ぎません。

普通なら、

「問屋とかに訊いてみるから、

待っていて下さい。」とか、

「何とかしてみるよ。」という返答なのですが、

なかなかの職人気質ですので、

そういう答えもありなのは、

こちらの親父さんなのです。

むしろ、これぐらいの方が

自分としても、妙に納得してしまうのは、

同じ穴の貉(むじな)だからかもしれません。

とは言え、今の出刃包丁では、

不都合を感じており、

どうにかしたかったので、

昨日出向いたのです。

店内に入ると、

出刃包丁を出してくれ、

サイズ、鋼(はがね)の材質などを訊きながら、

手に取ると、

この包丁が気に入り、

「これで、お願いします。」

「はいよ。刃はどうします?」

「付けて下さい。」

刃を付けるとは、

すぐに使えるように、

砥いでおくことです。

そして、昨日の今日ですが、

早速デビューすることになり、

いの一番に使ったのは、

先程の熱血君の予想通り、

とらふぐで、

とらふぐを締めることに使いました。

締めたら、

血抜きをしておき、

まな板の下で、お留守番。

その間に、サーモンの下処理をし、

頭を落とす時にも使い、

水洗いをしておき、冷蔵庫へ。

その間に、

とらふぐ、

鱧、

サーモンを卸し、

切身にしたら、

夕方までには、

有機JAS認証済の西京味噌をベースにした

お手製の西京味噌と共に、

【西京漬】に仕込み、冷蔵庫へ。

自分が手直しをしたとらふぐは、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

拭き上げてくれました。

また、魚以外の仕込みが

多かった今日は、

ほぼ休憩無しで仕込みをし、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG4034.jpg

終わったのは、5時過ぎでした。

そして、一日の営業が終わったら、

最後は、包丁砥ぎ。

また、新しい出刃包丁に慣れるまでは、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG4036.jpg

これまでの出刃包丁とのトロイカ体制で、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG4037.jpg

並べると、その違いは一目瞭然です。

旧タイプの出刃包丁にも、

遡ること11年前は、

kimari.jpg

新人で、

その出刃包丁を買い求めた時の様子は、

こちらをお読み下さい。

元々の厚さは違うものの、

先程の写真のように、

刻印が見えないほどになり、

歴史を感じずにいられません。

どちらの柄も、

八角形ですが、

新出刃を見ると、

角張っています。

すり減り、丸みを帯びた

旧出刃を見ると、

自分自身の性格も丸みを

帯びるようになったと感じる

今日この頃で、

時間の経過を感じずにいられません!?(笑)

旧出刃もこれまで同様、

使うのですが、

そんなトロイカ体制もすぐに終わって、

新出刃に代替わりし、

時は経っていくのでしょう。

石膏のふぐのオブジェ

生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3729回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

当店のカウンターにある“癒やしのふぐギャラリー”を眺めては、

それこそ、癒やされている“ふぐに魅せられし料理人”の自分です。

これらの殆どを作って下さっているのが、

【PLUSROSE】さんで、

先日新たに作って下さったのが、

ふぐの石膏オブジェです。

置き場所を思案していると、

ミニふぐ達がやって来て、「おはよう、親方♬新しい仲間が、やって来たから、萌え燃えしている?」

「おはよう、もちろん!」

「ところで、僕たちに似ているような気がするけど、もしかして、【PLUSROSE】さんが作ってくれたの?」

「そうだよ。何で似ているか、分かる?」

「う~ん、ちょっと分かんないなぁ。」

「実はね、君たちとオブジェは、

このトラフグ解体パズルがモデルになっているんだよ。」

「わぁ、びっくり!だから、似ているんだ~。」

「これが、

身体で、くちばしの部分なんて、

そのまんま。」

「うん、うん。」

「トラフグ解体パズルで型を作って、そこに石膏を流し、固まったら、型から抜いたら、出来上がり!って、教えてくれたよ。」

「へぇ~。」

「オブジェなので、あえて色を塗らないんだって。」

「ふぅ~ん。白い方が、趣というか、雰囲気もあって、いいよね。」

「そうだね。あと、 オブジェだから、ブログに登場することはないけど、 仲良くしてあげてね。 」

「はぁ~い。」

そして、置き場所は、

オリジナルグッズのマグカップ(販売中)の隣に置くことにし、“癒やしのふぐギャラリー”が、バージョンアップしたのでした。

ふぐのイラスト付のポーセラーツの器で、お子様料理

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3714回目の今日も認(したた)めます。

週末となると、お子様も御来店されるケースも多く、お子様の年齢やお好みに応じて、お子様料理を御用意しており、お子様料理は、前もっての御予約とさせて頂いています。

今日お見えになったお子様は、小学校低学年ということもあり、お子様ランチのようなものではなく、刺身付のフライ定食でした。

フライは、

ふぐのイラスト付のポーセラーツの器に、

野菜を盛付けたら、

ハムカツ、鶏の唐揚げ、フライドポテトを盛付け、ソースの器も、

ふぐのイラスト付のもので、イラストは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが描いたものです。

これらの器は、オンラインショップ”で販売されている器の制作者の【PLUSROSE】さんが、

試作品であるのと同時に、自分へのプレゼントとして、作って下さったものですので、 残念ながら非売品ですが、色んな形で使っています。

刺身は、 5色のふぐが描かれたものに、

目鉢鮪(めばちまぐろ)、サーモン、湯葉を盛付けました。

そして、御飯の器にも、

ふぐが描かれており、

ふぐのイラストが様々なのは、商品化に至るまで、紆余曲折を経たからで、人に歴史あり」ならぬ、まさに「オリジナルの器に歴史あり」。 

これらの器は、数がまちまちなので、複数のお客様がいらした場合には、御用意することが出来ません。

ただ、改めて数えてみると、

合計で20枚以上あり、

「親方と真由美さんの昼ごはんの時に使っていたり、

角皿と、

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長皿は、

西京焼を盛付けたりしているよね。」と、ミニふぐ達。

「そうだね。最初の頃、使うのに躊躇(ちゅちょ)したけど、使ってみると、意外とお客さんの評判もいいから、最近では、努(つと)めて使っているよ。」

「あと、僕たちのいる“癒しのふぐギャラリー”には、

販売しているマグカップや、

長皿と角皿も、

飾ってあるよね。」

「宣伝、有難う。」

「宣伝ついでに、長皿と角皿に置いてあるのは、僕たちを作ってくれた【PLUSROSE】さんのショップカードのことも、言わないとね。」

「なんだか、商売上手になってきたんじゃない?(笑)」

「えへへ・・・。」

器は使ってこその物ですので、新着の器がある時は、順次デビューするので、その際には、可愛がってあげて下さい。

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