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もっとおいしいお話し

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今年最後の定休日

ここ最近、ブログの更新だけでなく、Twitterでも、呟いていませんが、とりあえず健在です。
明日の20日は、今年最後の定休日ですが、“お約束”の仕込みです。勿論、『佳肴 季凛』の女将兼愛妻(!?)の真由美さんも一緒です。
先週、先々週もそうでした。しかも、終わったのは、夜7時頃でした。
そんな明日は、どうなることやら・・・。
★★★ ふぐはうち!  ★★★
この度、『佳肴 季凛』では、大晦日の食卓を彩る料理として、お持ち帰り用の “ふく” 料理 を御用意致しました。
fukuhauchi.jpg
ふぐ刺しふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、15,000円です。
使用しているのは、店主自ら魚市場で仕入れた天然の“とらふぐ” (静岡産)です。
刺身、ちり材料の増量や、唐揚げ用のふぐの下ごしらえなどのご注文も承ります。
ご家族や大切な方と “ふく”“おうち” で召し上がって、幸“福”な新年をお迎え下さいませ。
皆様のご注文をお待ちしております。
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西京漬の包装

どうも、真由美です。
前回のブログで、“さばふぐ剥きの達人”のあだ名を頂いてしまいました。嬉しいような、恥ずかしいような・・・。
でも、今日は“剥く”の反対のお話しです。“剥く”の反対の言葉が、何かわかりませんが、私的には、“包む”っ感じかな?
“包む”と言えば、最近包んでいるのが、『贈答用の西京漬(3,600円)』です。
housou.jpg
箱の中に入れる切身(銀鱈とサーモン)は、志村さんが選んでくれるのですが、包装するのは、私とバイトさんの役目です。
包装している時に、バイトさんと話すのが、
「西京漬をもらえる人っていいよね~。」とか、
「私だったら、銀鱈が食べたいなぁ~。」とかです。
でも、あんまりお喋りばかりしていると、志村さんに怒られてしまうので、ヒソヒソ話なんですけど・・・。
ところで、最近では、ご自宅でお召しあがりになる方が、お好きな分だけお買いになることもよくあります。
お値段は、“銀鱈”が一切れ700円、“サーモン”が同じく500円です。ちょっと贅沢なおかずに、オススメです。宜しかったら、是非!
また、予めご注文をいただければ、“鰆(さわら)”、“鯖(さば)”なども、ご用意することも可能です。
どちらも、お気軽にお問い合わせ下さい。最後は、“鰆”が好きな志村さんからです。
・・・、私ですか?“銀鱈”です!
★★★ ふぐはうち!  ★★★
この度、『佳肴 季凛』では、大晦日の食卓を彩る料理として、お持ち帰り用の “ふく” 料理 を御用意致しました。
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ふぐ刺しふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、15,000円です。
使用しているのは、店主自ら魚市場で仕入れた天然の“とらふぐ” (静岡産)です。
刺身、ちり材料の増量や、唐揚げ用のふぐの下ごしらえなどのご注文も承ります。
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自称“富士市でふぐが一番好きな料理人”の妻は・・・

更新していない時は、Twitterを、お読み下さい。
毎週月曜日が、定休日の『佳肴 季凛』ですが、昨日は、朝から仕込みをしていました。特に、この時季は、一年でも一番忙しいので、一人というわけにも、いかないので、女将兼愛妻(!?)の真由美さんの手伝いが不可欠です。
彼女の仕事は、簡単な仕込みや、洗い物などです。簡単な仕込みというのは、海老の殻剥きや、野菜を洗ったりすることです。
そんな昨日仕入れたのが、
yuisabafugu.jpg
“さばふぐ”(由比産)です。“さばふぐ”は、揚物に使うのですが、その下拵えは、手間がかかります。
そんな時は、真由美さんの出番で、彼女がやるのは、“さばふぐ”の頭をはずして、むき身にすることです。
mayumi.jpg
昨日は、1ケース(4キロ入り)で、これが剥き身にした“さばふぐ”です。
mukisabafugu.jpg
これまで一番多い時で、一度に40キロほど仕入れたことがあり、その時も、真由美さんが活躍してくれました。その時のお話しについては、こちらを
ですから、昨日の量でしたら、彼女にとっては、それこそ朝飯前の仕事です。
そんな様子を見た自分が、
「富士市で一番“さばふぐ”を触っている女性じゃぁないの?」と、言うと、彼女の答えは、
「だってしょうがじゃない、自称“富士市でふぐが一番好きな料理人”の妻なんだから・・・。」でした。
確かに、そうかもしれません。つまるところ、自称“富士市でふぐが一番好きな料理人”の妻は、“さばふぐ”剥きの達人だったのです。
★★★ ふぐはうち!  ★★★
この度、『佳肴 季凛』では、大晦日の食卓を彩る料理として、お持ち帰り用の “ふく” 料理 を御用意致しました。
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ふぐ刺しふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、15,000円です。
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12月のランチタイム

真由美です。
12月になってしまいました。早い、というより早過ぎます。12月と言えば、『旬の素材』も、新しくなりました。
と言っても、更新したのは、Twitterで、呟いている志村さんですが・・・。
ところで、12月のランチの営業時間(特に週末)ですが、早めのラストオーダー、閉店とさせて頂く日がございますので、予めご確認の上、ご来店頂けると幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
最後は、もう一度志村さんからです。
★★★ ふぐはうち!  ★★★
この度、『佳肴 季凛』では、大晦日の食卓を彩る料理として、お持ち帰り用の “ふく” 料理 を御用意致しました。
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ふぐ刺しふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、15,000円です。
使用しているのは、店主自ら魚市場で仕入れた天然の“とらふぐ” (静岡産)です。
刺身、ちり材料の増量や、唐揚げ用のふぐの下ごしらえなどのご注文も承ります。
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