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もっとおいしいお話し

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醤油干しにした『西京漬』の鯖(さば)と『鰯の丸煮』用の真鰯(まいわし)

Vol.3849

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今日は、沼津魚市場が休みなので

仕入れこそないものの

『西京漬』に鯖を仕込むため

冷凍庫から、鯖を出してから

仕込みを始めました。

すると、ミニふぐがやって来て

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「市場に行ってないけど

スタート時間が早くね?」

「鯖の仕込みは

それほど手間がかからないけど

鰯の仕込みがあるから

早めに始めたんだよ。」

鰯とは

『鰯の丸煮』用の

真鰯(まいわし)のことです。

「そうなんだぁ~。

それはいいんだけど

どうして、鯖はステンレスっていうか

アルミみたいなバットの上に

置いてあるの?」

「金属製の容器の方が

熱の伝導率が高く

早く解凍するためだよ。」

「???」

「温度の伝わり方が

早いってこと。」

「へぇ~。料理人には

理科の知識も必要ってこと?」

「そういうわけでもないよ。

あとね、仕込んだものを

バット(金属製)と

タッパ(プラスチック製)

にしまうのでは

“持ち”が違うんだよ。」

「えっ?」

「バットの方が

中の温度も

下がりやすいからだよ。」

「どれくらい違うの?」

「調べたことはないけど

おそらく、2、3日は

違うんじゃないかな。」

「そんなに違うんだ。」

「それにバットは

そのまま蒸し器にも

入れられるから

都合がいいんだよ。」

「タッパは、そういうわけには

いかないもんね。」

「分かったみたいじゃん。」

「大体っていうか

何となくかな。」

「とりあえず始めるから

下がっていてね。」

「はぁ~い。」

そんなやり取りを終え

出汁を引くなど

普段の仕込みを終える頃には

半解凍状態となったので

腹骨の一部を欠き

上(かみ)と下(しも)に包丁したら

脱水シートに挟み、冷蔵庫へ。

腹骨の一部を欠くのは

胆のうの跡を

取り除くためで

にが玉とも呼ばれる

胆のうの跡が残っていると

食味を損ねてしまうからです。

入れ違いで

冷蔵庫から出したのが

昨日から解凍しておいた真鰯で

冷凍ものでも

鮮度が良い状態で冷凍したものなので

目が澄んでいます。

まるで、自分の心そのものと

言っても間違いありません!?(笑)

鱗を取り、頭を落とし

はらわたを抜いたら

いつものように

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

焼いてから出汁を取るため

頭も水洗いしてくれました。

鮮度はもちろんのこと

脂もしっかり乗っています。

折角なので、鯖も真鰯も

日本酒と醤油を同割したものに

20分程度漬け込んでから

干しておきました。

折角とお話ししたのは

賄いというか

おかずにするためです。

真鰯の下拵えが終わったら

真由美さんと

仲良し子吉で

お掃除タイム。

ランチの営業時間のピークを過ぎたら

仕上げの下処理をすることに。

仕上げの下処理とは

鯖同様、胆のうの一部を

包丁することです。

その後、真由美さんに

水洗いしてもらったら

クッキングシートを敷いた鍋に並べ

水と酢を注ぎ、超々弱火で

火に掛けました。

干し上がった鯖は

お昼のおかずに焼いたところ

案の定にして、安定の美味しさ。

真鰯の方は明日以降で

結果は、鯖同様、間違いなしでしょう。

メインたる仕込みの方は

ギフト用と

ランチや会席料理用に分け

お手製の西京味噌と共に

真空パックしておきました。

鯖も真鰯のどちらも

同じ青魚ですが

その味わいは別物です。

さらに言うと

魚には沢山の種類があり

それぞれの美味しさがあります。

それこそが、魚食文化である

日本料理の魅力であるのは

間違いありません。

和食文化の担い手として

その美味しさと魅力を

伝えられるよう

これからも日々の仕事に

臨み続けます。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は、

御覧下さい。

9時前に終了した休日出勤

Vol.3848

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

明日が休市日ということもあり

定休日でしたが

沼津魚市場に仕入れに行って来ました。

昨日お話ししたように

予定通りというか予想通り

鮮魚の仕入れは無し。

とは言っても

仕入れがないわけではありません。

こちらから向かったのが

冷凍ものを扱う売場で

『鰯の丸煮』用に

鰯の丸煮

千葉県銚子産の真鰯を仕入れました。

冷凍ものではありますが

先月仕入れたものと同じものですので

特に問題は無いはずです。

無いはずと書いたのは

解凍して、卸すまでは

本当のことは分からないからです。

『佳肴 季凛』に戻ると

女将兼愛妻(!?)の真由美さんは

明日の御席のセットをしていました。

明日仕込むため

真鰯は、そのままにしておき

仕込みを始めることに。

最初に

南京豆腐(南瓜の豆腐)を仕込むと

熱血君がやって来て

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「定休日なんだよね。」

「そうだよ。

明日の準備とかもあるから

休日出勤。」

「たしか、先週も

そうだったよね?」

「そうだよ。

休日出勤8連荘の最中で

今日が6回目。」

「そりゃ、大変じゃん。」

「まぁね。一人っていうか

真由美さんとの二人仕事だから

しょうがない部分もあるよ。」

「そっか~。」

「でも、二人だから

適当に間引きしているよ。

とりあえず、仕込みは少ないから

早めには終われそうだよ。」

「頑張って~。終わったら

デートにでも行ってくれば・・・。」

「そうだね。(笑)」

個室のセットを終えた真由美さんは

小鍋用の仕込みを始めてくれ

小鍋の野菜は

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7308.jpg

玉ねぎ、長ねぎ、えのき、人参です。

一方の自分は

サラダ素麺の野菜を準備しておきました。

包丁すると

表面積が大きくなるので

鮮度が落ちるからです。

今日包丁すれば

明日の仕込みはなくなります。

楽や手抜きをすれば

味が落ちるので

それは出来ません。

ちなみに、サラダ素麺の野菜は

以下の9種類です。

・長ねぎ ・みょうが ・人参 

・ピーマン ・パプリカ(赤、黄)

・紫キャベツ ・アーリーレッド 

仕込みが終わったら

包丁を砥ぎ

この時点で

8時半過ぎ。

その後

器出しをし

真鰯の仕込みをするので

その準備をしたら、休日出勤の終了です。

夕方になったら

宅配便の営業所に行き

お歳暮の発送をするため

送り状をもらいに行って来ました。

来週の休日出勤は

お歳暮関連の仕事もあるので

今日より長くなることは

間違いありません。

それでも、昼過ぎまでには

終われるようにしたいものです。

『鰯の丸煮』の真鰯(まいわし)は、千葉県銚子産

Vol.3811

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、

『鰯の丸煮』用の真鰯(まいわし)の

鰯の丸煮

下処理をしていると、

ふぐネットがやって来て、

「親方、おはようござます♬」

「おはよう。」

「魚市場が休みなのに

鰯の仕込みをしているけど

どうしてなの?」

「この鰯は

昨日仕入れて来た

冷凍のだよ。」

「そうなんだぁ。」

「今、休みって言ってたけど

今朝も市場へ

行って来たんだよ。」

「え゛っ、間違えて行ったの?」

「そんなわけないじゃん。

市場が休みの時くらい

一時間でも余分に

寝たいじゃん。」

「そうだよね。

4時起きじゃ、たいへんだしね。」

「魚市場に行ったのは、

急に足りないものがあったからだよ。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG5225.jpg

でも、いつもの一時間遅れだから

少しは楽だよ。」

「ふぅ~ん。」

「あと、昨日はバタバタしていて

寄れなかった食遊市場に寄って

野菜とか

色んな食材を

仕入れて来たんだよ。」

「魚市場よりも

食遊市場メインじゃん。」

「そうだね。

これが、今日の野菜。」

「沢山あるね。

そんなことより

鰯のことを話してよ。」

「そうだね。」

真鰯は、

昨日

魚市場で仕入れたもので、

千葉県銚子産です。

今日仕込めるよう

昨日から解凍しておきました。

これまでにも

冷凍ものを使ったことはあり

冷凍ものを使うのは

生のものがないからです。

9月になってから

生の入荷が極端に減ったものの

夏前から、かなり仕込んでいたので

【鰯の丸煮】の在庫には

問題がありませんでした。

ここにきて

一気に減ったので

仕込むことにしたのです。

ただ、冷凍ものは

解凍するまで

良し悪しが分からないので

不安でした。

ただ、売場の担当者によれば

梅雨前に水揚げされたとのこと。

恐らく、その頃に

仕入れた真鰯と

同じものかもしれず、

その真鰯が、

こちらです。

ちなみに、銚子産の

冷凍の真鰯を使うのは

初めてのような気がします。

卸す前に

真鰯の目を見ると

冷凍の割には、それこそ死んでいません。

鱗を取り

頭を落とし

はらわたを抜いた後の

水洗いは、いつものように

女将兼愛妻(!?)の真由美さん。

他の仕込みもなかったので

出汁を取るための頭の下処理は

自分がし、

身同様、

真由美さんが水洗いしてくれ、

焼いておきました。

これだけ食べても

DHAだけでなく

カルシウムも豊富なので

ソース画像を表示

頭が良くなる!?(笑) 

頭が良くなるかどうかは

ともかくとして

魚は種類が豊富なのが

何よりの魅力です。

肝心の脂や身質ですが

皮下脂肪の白さを見れば

脂の乗り具合は完璧です。

胆のうの跡を包丁したら

三度、真由美さんが水洗いしてくれ

鍋に

並べました。

クッキングシートを

敷いてあるのは

皮が直接、鍋底に

つかないようにするためです。

落とし蓋をし

水と酢を注ぎ、点火。

火加減は超々弱火で

仕上がるのは

明日になります。

「丸二日かかるから、

【鰯の丸煮】なんだよね、親方。」

「・・・・。」

最後に

まな板周りを掃除していると、

三度

ふぐネット。

「こういうのを

クリンリネスって

言うんでしょ。」

「よく知っているじゃん。

美味しい料理は

きれいな調理場から

生まれるから

いい加減には出来ないよ。」

「そうだよね。」

「でも、仕事を離れると

だらしないのは

ここだけの話だよ。」

「よく真由美さんに

怒られているから

知っているよ。」

「ありゃりゃ・・・。」

そんなこんなで

休市日の朝が

終わったのでした。

青魚好きの方向けの『西京漬』と『鰯の丸煮』のギフトセット

Vol.3792

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今日は定休日でしたが、

ギフトの箱詰をしました。

最初にしたのが、

『西京漬』のセットの中で、

一番人気の

銀鱈、サーモン、鯖が

各2枚入ったものです

贈り主の方が、

女性でしたので、

このような帯紙をかけると、

熱血君がやって来て、

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「休みなのに、ご苦労様です。」

「仕込みをしているわけじゃないから、

そんなでもないよ。」

「SNSの投稿を見ていると、

色んな帯紙を探しては使い、

使っては探しているよね。」

「そうだね。飽きっぽい性分だし、

新しいもの好きだから、

つい楽しんでいるよ。」

「親方らしいね。」

「あはは・・・。

ところで、君が来る前に、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG4391.jpg

こんなギフトを箱詰していたんだよ。」

「これじゃ、中身が

分からないじゃん。」

「って言われると思ったよ。

まぁ、焦りなさんな。

話してあげるから。」

「はぁ~い。」

クッションペーパーを敷いた化粧箱に、

鰯の丸煮

『鰯の丸煮』

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4485.jpg

6パック詰めたら、

リーフレットを挟み、

銀鱈、

サーモンを各2枚詰め、

最後に、鯖を6枚。

先程のように、

リーフレットを挟んだら、

冷凍庫へ。

お気付きかもしれませんが、

真鰯、鯖と青魚が多めのセットで、

このようにしたのは、

受け取られる方が、

青魚が好きだからです。

こちらのセットに限らず、

オンラインショップに

載っていないものでも、

ご要望、ご予算に応じて、

色々とご用意することが可能ですので、

お気軽にお申し付け下さい。

シルバーウィーク前半の三連休の最終日

Vol.3785
『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信が、

生涯、一料理人を貫くためが想いを、

今日も認めます。

シルバーウィーク前半の

三連休最終日の今日は、

沼津魚市場に

仕入れに行って来ました。

台風14号の影響、

三連休の最終日

という悪条件ながらも、

思った以上に、

入荷があり、

こんな様子を尻目に、

別棟の売場に行くと、

北海道・根室産の真鰯が

入荷していました。

2キロの箱に、

22入りと、小さいながらも、

鮮度も良かったので、

【鰯の丸煮用に、

3ケース仕入れることにしました。

ちなみに、3ケースが

ひとまとめになっており、

このような単位のことを、

水産業界では、甲(こおり)と呼び、

この場合、1甲となります。

“こおり”と呼びづらいので、

「こり」と呼び、

1甲は“ひとこり”となるのですが、

呼びづらいので、

“ひとっこり”と呼んでいます。

さらにいうと、

“2甲(ふたっこり)”、

“3甲(みっこり)”と続き、

“10甲”は、

“とっこり”です。

さらに、“1000甲”は、

ソース画像を表示

“千甲(チコリ)!?”で、

“10000甲”は、

ソース画像を表示

“万甲(まんこり)”ならぬ

“マッコリ!?”。

合計で11000ですので、

「山田君、

ソース画像を表示

座布団11000枚持って来て~!?(笑)」

くだらないことはさておき、

仕入れを終え、

魚市場をあとにしました。

普段なら、仕込みを

優先させるのですが、

お祝の御席のご予約を

頂いていたので、

ルーチンの段取りを終えたら、

仕込みを後回しにし、

全ての盛付、準備を終えたら、

真鰯の仕込みの開始です。

すると、 熱血君がやって来て、

「おはよう、親方♬」

「おはよう。」

「この袋って、

ホイルみたいだね。」

「そうだよ。

アルミブルー袋って言うだんよ。

「へぇ~。普通の袋とかじゃ、

だめなの?」

「だめってことはないけど、

48時間経っても、

氷が長持ちし、鮮度が持つんだよ。」

「へぇ~。」

「この真鰯は、土曜日の水揚げで、

今朝、沼津に着いたんだよ。

二日かかっても、

しっかり氷が残っているでしょ。」

「ほんとだぁ~!」

「簡単に言えば、

凍らない0度だから、

鮮度も落ちないんだよ。」

「すごいね。」

「また、色々教えてあげるから、

この辺でね。」

「はぁ~い♬」

鱗を取り、

はらわたを抜き、

頭を落としたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

水洗いをしてくれました。

普段なら、焼いてから

出汁を取るための

頭の下処理をするのも、

真由美さんですが、

今日は、

自分がし、

掃除をし、

途中ながらも、

ここまでにしておき、

程なくすると、お客様がご来店。

ランチタイムとは言え、

お祝の御席ということもあり、

さばふぐの唐揚、

サーモンの西京焼、

天然のとらふぐで

仕立てたふぐ刺などをお出し、

夕席のページにもあるように、

ご予算、ご要望に応じて、

色々とご用意が可能です。

お客様がお帰りになり、

片付の目途が着いたら、

真鰯の下拵えの最終チェック。

最終チェックとは、

苦玉(にがだま)とも呼ばれる

胆のうの跡を包丁することです。

それが残っていると、

食べた時に、

美味しさを損ねるからです。

包丁したら、今朝同様、

真由美さんが水洗いしてくれ、

クッキングシートを敷いた鍋に並べ、

水と酢を注ぎ、

蓋と重しをし、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG1959.jpg

火に掛け、火加減は、

超々弱火です。

仕上がるのは、

明日になります。

こうして、

シルバーウィーク前半の

三連休が終わったのでした。

法事用の『鰯の丸煮』

『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信が、

生涯、一料理人を貫くためが想いを、

今日( Vol.3760)も認めますので、

お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今日は、

沼津魚市場で仕入れた

地物の目鯛(めだい)を、

コース料理の西京焼用に、

仕込み、

目鯛と共に、

ノルウェー産の鯖(さば)を、

【西京漬】に、仕込みました。

【西京漬】同様のギフトグッズが、

『鰯の丸煮』ですが、

今度の日曜日に、

法事の引き出物として、

ご注文を頂いており、

休日出勤をした月曜日に、

箱詰する予定だったので、

日曜日の営業が終わったら、

その準備をしておきました。

しかしながら、

諸々(もろもろ)の事情が重なり、

用意しておいた化粧箱などは、

個室から、温蔵庫に避難。

温蔵庫は、読んで字のごとく、

温かいまま、一時的に料理を

保管しておく機械で、

当店の場合、

蒸し物などを熱々でお出しするために

使うことが、殆どです。

急に人が来ることになって、

押し入れや箪笥(たんす)に、

物をしまう状況さながらです。

ただ、こんな使い方をしたのは、

お客様がいらしてくれた嬉しい誤算で、

改めて、「有難うございました♬」

そんな今日、

ランチの営業が終わったら、

個室で、

箱詰をし、

保冷バックに入れ、

冷凍庫にしまおうとすると、

ミニふぐ達がやって来て、

「親方、やっと包装出来たね。」

「そう、やっとだよ。」

「月曜日にやるかと思っていたけど、

なかなか出来ないから、

気になっていたんだよ。」

「やっと終わって、

ひと安心したよ。」

「良かったね~。」

そのまま、休憩を取ろうと思ったら、

オンラインショップから、

『西京漬』のご注文を頂き、

御礼のお品ということで、

こんな帯紙をし、

明日発送出来るよう、

冷凍庫へ。

これらの帯紙は、

フリー素材を使ったものです。

ご注文の際、

熨斗の有無などを書く欄があり、

内容を確認する度に、色んなものを検索し、

試しては楽しんでいます。

ただ、自分のパソコンのスキルが

拙(つたな)いので、

フリー素材を使うのが、限界です。

それでも、可能な限り

対応させて頂きますので、

宜しくお願いします。

【西京漬】用、コース料理とお弁当の西京焼用のサーモン

『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信が、

生涯、一料理人を貫くためが想いを、

今日( Vol.3756)も認めますので、

お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今日は、沼津魚市場に着いたら、

サーモン(ノルウェー産)の仕入れ先の

問屋の売場に、行きました。

ご存じの方も

いらっしゃるかもしれませんが、

サーモンは、

【西京漬】に、仕込みます。

積まれたサーモンの状態を

見ると、

右の列の真ん中のもの(5,6キロ)が、

良かったので、仕入れることにし、

『佳肴 季凛』に戻ると、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG2991.jpg

女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

真空パック用の袋の準備を

してくれていました。

一方の自分は、仕込みの前に、

昨日の夜以降、

オンラインショップや、

SNSのメッセージを通じて、

ご注文を頂いた

【西京漬】の箱詰をすることにし、

銀鱈、サーモンが各2枚入ったものや、

銀鱈と鯖が各3枚入ったものに、

【鰯の丸煮】が、

3パック入ったものを箱詰し、

もっとも豪華だったものは、

以前お話ししたことがある

オール4の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせです。

これらを包装したら、

冷凍庫にしまい、

仕込みを始めることにしました。

鱗が細かいサーモンは、

包丁を使うすき引きという方法で、

鱗を取り除き、

身に包丁が入らないように、

注意しながら、

包丁を使わなくてはなりません。

水洗いを終えたら、

三枚に卸し、

半身は、

そのまま切身にし、

もう半身は、

柵取(さくど)りしてから、

お弁当の焼物用に、

包丁しました。

すると、

ミニふぐ達がやって来て、

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「切身の向きが違うのは、

どうしてなの?」

「この6枚は、

コース料理用の西京焼で、

串を打った時、

身割れにしにくい部位なんだよ。」

「へぇ~。」

「身割れしたものを

出すわけにはいかないし、

コース料理だから、

同時に出さなくちゃならないしね。」

「確かに。

そこまで注意しているんだ~。」

「自分が気に入ったもので、

仕込んで、焼き上げるんだから、

愛着が湧くのは、

当然じゃん!」

「分かってはいたけど、

改めて聞くと、

いやはや・・・。」

休憩時間前までに、

全ての切身は、

有機JAS認証済の西京味噌を

ベースにしたお手製の西京味噌と共に、

真空パックし、

お弁当用のものには、

入り数を書き、冷蔵庫へ。

また、明日は、

定休日ですが、

法事のお返しの【鰯の丸煮】の

箱詰をするので、

化粧箱の準備をし、一日が終わったのでした。

さらに、明日も魚市場へ行くので、

5連荘(れんちゃん)となります。

「ハードだけど、

頑張ってね、親方!」

「はいよ~。」

ということで、今日は、

この辺で・・・。

残暑見舞い、内祝のギフトセット

生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3745回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

このところ、ご注文を頂くギフトセットには、『西京漬』と、

『鰯の丸煮』を、

セットにしたものが多く、その一つが、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG2366-2.jpg

先日お話しした『オール4の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせ」で、かなりゴージャスなものです。

そんな今日御用意したセットも同じものでしたが、

化粧箱の都合で、

2つに分けて、詰めました。

封をしたら、

無記名の熨斗を貼ったら、

重ねて、

発送出来るようにしておきました。

すると、ふぐネット達がやって来て、

「親方、こっちのセットは、どんなのだったの?」

「順を追って、話すから、慌てなさんな。」

先ずは、

銀鱈と鯖が各3枚入った定番のセットですが、時節柄、

「残暑お見舞い申し上げます」と書かれた帯紙を巻いておき、

こういう類のものは、フリー素材などで見つけることが出来るので、非常に有り難い限りです。

また、もうひとつのセットは、

銀鱈と鯖の『西京漬』の3枚と、

『鰯の丸煮』を3パック、詰めたもので、

内祝の熨斗を巻いておきました。

『西京漬』と『鰯の丸煮』のセットは、お手数を承知とは言え、直接のご注文、お問い合わせをお願いしております。

なお、熨斗に関しては、ご注文の際に、ご希望を書いて頂ければ、可能な限り対応させて頂いており、オンラインショップのご注文でも、可能です。

ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 

内祝用の『西京漬』と『鰯の丸煮』のギフトセット

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3739回目の今日も認(したた)めます。

先日、『 オール4の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせ 』というお話しをし、こちらが、

そのセットです。

そんな今日、御用意したのが、

こちらで、これを見たミニふぐ達が、

「親方、もしかして、この間のセットのハーフサイズ?」

「そうだよ。

【鰯の丸煮】が2パック、

銀鱈、

サーモン、

鯖の【西京漬】が、各2枚入っているよ。」

「この前のセットと比べると、見劣りしちゃうけど、豪華なのは間違いないよね。」

こちらのセットに、

内祝の熨斗(のし)を貼ったら、

発送出来るようにしたら、

冷凍庫へ。

ところで、今朝、 沼津魚市場に、

鳥取県境港産の真鰯が入荷しており、

【鰯の丸煮】用に、2ケース仕入れたのですが、6月の終わりからコンスタントに入荷している産地であるだけでなく、脂の乗り、サイズ、鮮度など、全てに申し分無く、今朝も然りでした。

いつものように、下処理をしたら、

火に掛け、

仕込み始めました。

状態の良さは分かってはいても、クオリティ・チェックは欠かせないので、サイズが小さいものを失敬し、

軽く酢締めにしてから、たたきにし、霞ヶ浦産の白魚と共に、昼ごはんに食すと、案の定の満足。

となれば、仕上がりを期待したのは、言うまでもありません。

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当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

オール4の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせ

生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3737回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今日箱詰したギフトセットには、

このような熨斗を貼ったものを御用意しました。

その内容ですが、

【鰯の丸煮】が、

4パック入っており、1パックに2本入っているので、8本ということになります。

さらに、

【西京漬】が、

銀鱈、

サーモン、

鯖が各4枚、【鰯の丸煮】と合わせて、16パック入った超豪華なセットです。

詰め終えたら、

リーフレットを入れると、

このような感じになりました。

すると、ミニふぐ達がやって来て、

「超豪華だね、親方。」

「自分も欲しいくらいだよ。」

「でも、こういうセットって、ホームページには載っていないよね?」

「載っていないよ。」

「こういう注文は、どうやってすれば、いいのかな?」

「それって、ギフトのご注文を頂けるってことでしょうか?」

「そういうわけじゃないけど、普段の言葉遣いと違うような気がするけど・・・。」

「お客様となれば、その辺は・・・。(笑)冗談はともかく、単品やセットに無いものは、直接のご注文をお願いしているよ。」

「直接って?」

「電話、SNSなどかな。」

「ふぅ~ん。」

「【西京漬】が3種類、【鰯の丸煮】で組み合わせれば、無限に出来るだろうけど、とりあえず、【オンラインショップ】のページに少しずつでも、載せてみるのも、いいかもね。」

「そうだね。」

「その際には、是非・・・。」

「いや~、その~、・・・。」

今お話ししたように、お品書きにないものでも、ご要望、ご予算に応じて、可能な限り対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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