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もっとおいしいお話し

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コースの一部を、ふぐ刺と西京焼に差し替えたすっぽん料理 

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3539回目の今日も認(したた)めます。

当店のコース料理のお品書きを開くと、

コース料理のページがあり、

その中に、

すっぽん料理(おひとり 9,350円)があります。

お品書きにもあるように、“すっぽん尽くしのコース”ですが、活血とすっぽんの刺身は、苦手な方も多いのが、実際のところです。

また、すっぽんは鍋に仕立ててこそ、真価が発揮出来るので、個人的には、すっぽん尽くしよりも、すっぽん鍋をメインに仕立てたコースをおすすめしています。

そんな昨日、タイトルにもある『ふぐ刺と西京焼に差し替えたすっぽん料理』を御用意したので、今回はそれについて、お話しすることにしました。

先付は、

南京豆腐で、通常は二品出すのですが、今回は一品にしました。

先付の一品、活血、すっぽんの刺身の替わりとして、

ふぐ刺をお出しし、ふぐは、遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐです。

すっぽんの唐揚は、

通常通りで、唐揚げにする部位は後ろ脚で、薄口醤油と日本酒を同割にしたものに、10分ほど漬けたら、片栗粉を付けて揚げてあります。

そして、メインたるすっぽん鍋は、

厨房で温めてからお出しし、すっぽん以外の食材は、豆腐、くずきり、焼葱だけで、お出しする直前に、卸し生姜のしぼり汁を入れており、生姜の風味は、すっぽんを味わうには欠かせません。

すっぽん鍋をお出ししたら、

鰆の西京焼をお出しし、ふぐ刺同様、先付、活血、すっぽんの刺身の差し替えです。

頃合いを見計らい、鍋を下げたら、

お新香と取皿をお出しし、すっぽん鍋の出汁と取り置きしておいたすっぽんの出汁で、

雑炊に仕立てました。

最後に、デザートの梅のアイスをお出しし、

コースが終わりました。

すっぽん尽くしがいいのか、すっぽん料理のコースなのに、ふぐ刺や西京焼が召し上がれるのがいいのかは、お客様次第です。

御予約の際に、お申し付け下されば、その通りに御用意させて頂きますので、宜しくお願いします。

運転免許証にふぐ

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3535回目の今日も認(したた)めます。

今日は、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG5444.jpg

運転免許証の更新に行って来たのですが、過去5年の間に、軽微の違反が一回あったので、

準ゴールドである5年間有効の青でした。

受付をし、写真を撮ったのち、1時間の講習を受け、その時に知ったのが、

2019年12月1日の改正で、

運転中の携帯電話の使用する“ながら運転”が、 厳罰化されたことです。

違反点数が1点から3点に、普通車の場合、反則金が6,000円から18,000円に引き上げられ、それぞれ3倍ということになり、うっかりでも、“ながら運転”をするわけにはいきません。

実は、講習を受けるまでは、この改正を知らなかったので、自分の軽微な違反は功を奏したとも言えます。

講習が終了し、新しい免許証を受け取り、

左胸のところには、

“ふぐに魅せられし料理人”の自分がこよなく愛すとらふぐのイラストが、予定通り写っていました。

このスウェットは、去年の自分の誕生日に、 志村家の“女三羽烏”からもらったもので、

萌え燃え・・・ 💖 しながら、部屋着としています。

本音を言えば、上着を脱いで、撮影してもらいたかったのですが、いわゆる当局の管轄場所ですので、普通を装うことにしました。

ところで、運転免許証の12桁の数字が免許番号で、それぞれに意味があり、ググると、それが分かります。

12桁の末尾の数字の意味するのが、免許証を失くした回数で、自分は3が印字されているので、これまで、3回失くしました。

さらに言うと、落として拾われたことも何度かあるので、実際には、5か6ということになります。

末尾の数字が意味することを知ったのは、ネットが普及する前、検問を受けた時に、「2回、失くしています?」と言われ、「何で、分かるんですか?」と訊くと、「最後の数字が、その回数なんです。そんなことよりも、安全運転でお願いします。」でした。

それから、何年か経ったら、3回目の紛失をし、末尾には3が印字されています。

3回目の紛失をした時、再交付をしたのですが、その時に訊いたのは、「10回失くすと、どうなるんですか?」で、案の定の答は0(ゼロ)で、「そういう方って、見たことあります?」と訊くと、「9という数字は見たことがありますが、これ以上は、個人情報に触れる場合があるので・・・。」で終わりました。

どんな時でも、安全運転を心掛け、次回の更新の5年後には、金色の帯の免許証を手にしたいものです。

クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘(中日編)

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3532回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘の中日の今日は、

お祝いのお弁当の仕上げから、

一日が始まり、仕上った料理を盛付けてくれるのは、

いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんでした。

お弁当は、

このように仕上がり、

お祝い用ですので、紐は紅白のものです。

また、日曜日ということもあり、娘達の昼ごはんの用立てをしなくてはならず、志村家の場合、昼夜問わず、娘達の食事は、手が空いている方が準備をするのが不文律で、今日は自分が用意し、

鶏肉の照焼をメインにしたお弁当の余り物丼にしました。

今回のバスツアーは、4日、昨日と続いているので、時間の配分は100%に近い状態で把握しているだけでなく、早い始動だったので、ある程度の盛付けを済ましたら、

所謂(いわゆる)ブランチを食べることにし、夕方までの腹持ちを考え、牡蠣フライ付のカレーにし、マクロビオティック(玄米菜食)を基本にしていることもあり、御飯は玄米ベースの雑穀御飯です。

食べ終えたら、

ふぐ刺を引き、今日のふぐは、遠州灘舞阪産の天然のとらふぐです。

いたずらな地元産はそりに合わないものの、看板料理の一つですので、こういう時は、静岡産のものをお出しするように努めるのは、言うまでもありません。

全ての料理が整うと、添乗員から連絡が入り、予定通り、

到着。

3回目にして、二日連続ですので、ルーチン化する流れで、デザートをお出しするまでになったら、

外に出て、

ロイヤルクルーザーをチェックすると、クラブツーリズムのロゴが五色で、昨日までの2回分は、

金の一色でした。

色が違うのは、いくつかの理由があるのですが、そのことをドライバー、ガイト、添乗員の3人の乗務員に訊くと、「親方、よく気付きましたね。もしかして、バス男ですか?」との切り返し。

「いやいや、これだけ沢山のバスがいらっしゃっているので、素通り出来ないんです。」と伝え、これまでご来店されたバスの写真を見せたり、好みのバスを伝えると、「やっぱり、バス男?」と、話に華が咲きました。

お客様より早く食事を終えた乗務員が出発の準備をしていると、御予約に見えた定連さんが、「ブログやSNSに出て来る例のバスね。」と言ってきたので、「折角だから、見せてもらいます?」と尋ねると、「え゛っ!?」

その様子を見ていた乗務員が、「見るだけなら、どうぞどうぞ・・・♬」ということで、

車内見学。

定連さん曰く、「凄い、凄い!皆で、泊まりで行こうよ。季凛に迎えに来てもらって、どこか遠くにね。」

「いいね~。」

そんなやり取りを見ていた乗務員の方は、「是非、ご利用下さい♬」

出発時間にも余裕があったので、洗い上げた器を仕舞わず、

明日の段取りを取っていると、出発の準備も整い、

いつものように、

皆で、

お見送り。

店内に戻ったら、

片付をし、

掃除が終わったら、

個室、ホール席共に、三連荘の千秋楽の御席の準備、

器出しをし、器が異なるのは、グループごとによって、器が揃わない場合もあるからです。

他の仕込みや準備が終わり、一日が終わりました。

このような状況ゆえ、明日までは完全予約営業となっており、明後日の11日から13日まではお休みさせて頂きます。

通常モードに戻るのは、14日からですので、くれぐれも宜しくお願いします。

クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘(初日編)

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3531回目の今日も認(したた)めます。

2日のクラブツーリズムの“ロイヤル・グランステージ 四季の華”と、

4日の“ロイヤルクルーザー 四季の華” のバスツアーの御席で、

新年が始まり、中三日の今日から、

4日と同じ“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘が始まり、 献立は、4日のものと全く同じです。

一般的に、バス旅行で欠かせないのがドライバーで、その時にもよりますが、ガイド、添乗員も同行しています。

ロイヤルクルーザー 四季の華” の旅の場合、添乗員は、お客様アンケートの中から高評価がつけられた添乗員です。

ドライバーやバスガイドは専属制をとっているので、添乗員同様、お客様からの評価も高いとされており、添乗員と乗務員の説明は、ホームページに書かれているのものを、コピペしました。

今日の場合、同行した添乗員自ら、

手書きのツアー日程を書いて、お客様に渡したそうです。

余分に作ったものを頂いたので、お話しすることにします。

A3サイズの紙に、

昨日、今日の日付が書かれてあり、

ツアー名にもあるように、富士山を愛(め)でる企画でした。

昨日、

東京を出発し、

清水港でフェリーに乗り、海からの富士山を眺め、【日本平ホテル】で宿泊し、

明くる日の今日、

【久能山東照宮】でロープウェイに乗り、空からの富士山を堪能したのち、

陸からの富士山を楽しんだ後の昼食が、

当店でした。

お客様の中には、このパンフレットに今日の献立をメモ書きされた方がいらっしゃり、お帰りの際に、それを見せて下さったのですが、このような経験は初めてでしたので、小躍りしたくなった次第です。

明日も同じような状況ゆえ、全ての料理を出し終えたので、下がった器を洗い上げたら、

仕舞わずにおき、様子を見ながら、明日の準備や仕込みの準備を始めました。

お食事を終え、出発時間となり、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG5309.jpg

お見送りをし、

当店から20分ほどにある【富士山世界遺産センター】と【浅間大社】を最後の立寄り場所にし、

帰路に就いたようです。

お見送りを終えたら、片付などは女将兼愛妻(!?)の真由美さん達にしてもらい、自分は、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)などの仕込みや、

明日のお弁当の準備を始めました。

そして、

明日のお弁当の道具と、

折や、

紐などを用意したら、本日打ち止め。

以前からお話ししているように、このような状況ゆえ、三連休ながらも、明後日の10日までは完全予約とさせて頂いております。

また、11日から13日まで、お休みさせて頂きますので、宜しくお願いします。

約2年振りのロイヤルクルーザー

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3527回目の今日も認(したた)めます。

これまで何度かお話ししているクラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華” ですが、今日は、その当日でした。

出汁を引くなどの普段の仕込みを終えたら、

盛付けを始めることにし、最初に盛付けるのは、冷蔵庫にしまう都合で、最後にお出しするものからです。

今日のデザートは梅のアイスですので、器のみで、最初に盛付けたのは、

酢の物のずわい蟹のドレッシング掛けで、ドレッシングは、

ドレッシング

当店オリジナルの“野菜感溢れるドレッシング”で、お出しする直前に掛け、ミニトマトをあしらってからお出しするので、とりあえず、このまま冷蔵庫へしまっておきました。

全ての料理を盛付け終え、添乗員から連絡が入ったら、頃合いを見計らい、

小鍋、御飯をセットし、小鍋は、

鰻鍋で、御飯は、

昆布御飯です。

そして、予定通りに、

ロイヤルクルーザーが到着すると、小鍋の火を点け、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

ふぐ刺をお出しし、

ふぐは、遠州灘産の天然のとらふぐで、豪華バスのロイヤルクルーザーの御席ですので、御食事時間にも余裕があり、お出しする側としては、通常の会席料理のような流れでした。

ふぐ刺とほぼ同時にお出ししたのが、

さばふぐの唐揚で、

サーモンの西京焼、

鰯つみれ錦糸蒸し、

ずわい蟹のドレッシング掛け、

梅のアイスをお出ししました。

ひと段落したこともあり、

外に出て、

ロイヤルクルーザーを、

チェック。

御食事を終えた乗務員が外に出て来たので、

ホールスタッフのバイトの長女が車内を見させてもらい、その豪華さに驚いていました。

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

約2年前に御来店した時に、車内を見させてもらっており、その時の様子や車内などについては、こちらをお読み下さい

そうこうしていると、御食事を終えたお客様がバスに乗り込み、出発することにになり、

いつものように、お見送りをしました。

とりあえず、一昨日と今日のクラブツーリズムの新春バスツアーの企画の前半が終わり、週末の8日、9日、10日の三連荘が後半となります。

そんな状況のため、通常の営業をお休みをさせて頂き、11日から13日までは三連休とさせて頂き、一ヶ月振りの完全オフを頂くことにしました。

不都合が生じるかもしれませんが、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願い致します。

元日出勤は、バスツアーの準備

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3524回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

新年萌え燃え・・・ 💖 まして、おめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

新年の挨拶はさておき、昨日の大晦日同様、今日も、

ロイヤル・グランステージ 四季の華ツアー・旅行

明日の バスツアー“ クラブツーリズムのロイヤル・グランステージ”の料理の仕込みをし、仕事納めと仕事始めが同類項というのは、珍しいものです。

とは言え、旅館で働いた経験もあるので、約20年振りの年末年始の連続の仕事かもしれません。

先ずは、

刺身用の天然のとらふぐ(遠州灘・舞阪産)の卸し身を柵取りしたのち、

再び晒(さらし)にくるみ、冷蔵庫へ。

ふぐ刺と言えば、

ふぐ刺用の寸葱(写真 上)と薬味用の葱(同 下)を包丁しておきました。

その後、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

焼物のサーモンの西京焼のあしらいのさつま芋のレモン煮、

サラダ素麺の野菜(長ねぎ、みょうが、人参、ビーツ、ピーマン、パプリカ、アーリーレッド、紫キャベツ)を包丁し、

自分の仕込みが終わりました。

一方の女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

小鍋用の野菜を仕込んだり、

野菜には、玉葱、長葱、えのき、人参が入っています。

また、明日の小鍋は、鰻(うなぎ)鍋ですので、

笹がき牛蒡(ごぼう)も、真由美さんが仕込んでくれました。

仕込みを終えた真由美さんは、

御席の準備を始め、グループごとの席割りであるだけでなく、

対面にならないような御席にしてあります。

包丁を砥ぎ終えたら、

器出しをしたのですが、

ふぐ刺だけは、引きながらの盛付けですので、

手元に置いておき、

元日出勤が終わったのでした。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

大晦日の仕込みは、バスツアー用

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになった挙句に、料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3523回目の今日も認(したた)めます。

大晦日の今日は、

盛り込み料理の“言祝(ことほ)ぎ”と、

ふぐ料理の“ふぐはうち”を仕上げたら、

ロイヤル・グランステージ 四季の華ツアー・旅行

明後日(1月2日)のバスツアー“ クラブツーリズムのロイヤル・グランステージ”の料理の仕込みに取り掛かりました。

今回は正月バージョンにして、お食事時間を余裕に取り、『佳肴 季凛』のカラーを押し出して欲しいというご要望でしたので、揚物をお出ししないで、焼物にし、焼物は言うまでもなく、

当店謹製『西京漬』で、

その定番の一つのサーモンをお出しすることにし、串を打ち、冷蔵庫へ。

串を打っている間に、

デザートの梅のアイスを仕込み始め、仕上ったら、

ディッシャーで抜き、冷凍庫にしまっておき、正月ゆえ、梅は欠かせません。

また、正月&『佳肴 季凛』バージョンゆえ、刺身はふぐ刺で、

卸し身を晒しに巻いておき、ふぐは遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐです。

明後日の御席ゆえ、仕込みには限度があり、明日の仕込みをスムーズにするため、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)の素を準備したり、

お新香用の浅漬を仕込み、今日の分が終了です。

その後、昼ごはんを食べることにし、今年最後のそれは、

鰹丼で、鰹は昨日仕入れたものであるだけでなく、器は、

常連さんが作って下さったポーセラーツの角皿で、頂いて以来、賄いのお供で、“ふぐに魅せられし料理人”の自分にとっては、癒やされるのは勿論のこと、緊張感の無い料理の賄いの楽しみを忘れさせてもらっています。

昼ごはんを食べ終え、片付をしたら、今年の仕事は終わり、仕事納めとなりました。

ただ、断続的に10日まで続くバスツアーの御予約があるので、元旦の明日も仕込みや準備をするので、それが終わるまでは、気が抜けません。

とは言え、大晦日ということもあり、月並みの文言ですが、来年もお付き合いのほど、くれぐれも宜しくお願いします。

PUNYUSのふぐのスウェット

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3520回目の今日も認(したた)めます。

昨日(12月27日)は、

自分の誕生日で、子供の頃は、クリスマスと一緒にされ、損をしたような気分でした。

大人になってからというか、大学生の時から、鮨屋でアルバイトをしていたこともあり、ただただ仕事に追われる日で、それは今も変わることはありません。

そんな昨日、仕事が終わり、住まいである『佳肴 季凛』の2階へ行くと、

志村家の女三羽烏による「♬Happy Birthday お父さん ♬」の声が・・・。

蝋燭の火を吹き消すと、誕生日プレゼントの袋を渡され、部屋着用のスウェットが2つ入っており、

1つはごく普通のもので、

もう1つは、

FUGUの文字と共に、

とらふぐのイラストが描かれたものでした。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、とらふぐのスウェットは、

ソース画像を表示

芸能人の渡辺直美(敬称略)がプロデュースした PUNYUS(プニュズ)というブランドで、とらふぐに限らず、様々な絵柄が描かれた商品があります。

とはいうものの、今日の今日まで、PUNYUSについては知らなかった自分で、このスウェットを選んだ娘達に教えてもらい、当然、女将兼愛妻(!?)の真由美さんも同様でした。

四面楚歌ならぬ三面楚歌状態ではありながらも、暮れの暮れということもあり、本人ですら、忘れがちな誕生日を祝ってもらい、嬉しい限りでなりません。

今晩からは、このスウェットを着て、萌え燃え・・・ 💖 しながら、床に就きます。

干支の置物は、ふぐとら

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3509回目の今日も認(したた)めます。

いつものように、沼津魚市場に着いたら、

今朝も、一番最初に、活魚売場に向かいました。

しかも、今朝は、昨日の時点で注文しておいた天然のとらふぐ(福島産)が用意されていたからで、

中を開けると、

5本全てスイスイとなれば、

萌え燃え・・・ 💖

生簀から取り出したら、

その場で締めて、

持ち帰ることにしました。

とらふぐに限らず、ふぐ類は血も有毒だと思われてい方も多いようですが、血は無毒です。

以前、今朝のように締めていたら、年配の魚屋さんに、「こんなとこで、ふぐを締めていいわけないだろ!」と言われ、「ふぐ免許ある?ふぐの血には、毒が無いし、締めるだけなら、普通の魚と変わらないんだけどね・・・。知らないとは、ふぐの毒よりも、怖いよ!」と、言いたかったのですが、そこは、大人の対応をして、スルーしました。

とらふぐは、

卸したら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが水洗いしたのち、

自分が手直しをし、

洗い上げ、

とらふぐの仕込みが終わりました。

というわけで、前置が長くなりましたが、ここからが今日の本題です。

来年(令和4年)は寅年ですが、先日、

『佳肴 季凛』のカウンターにある“癒やしのふぐギャラリー”の殆どを作って下さった常連さんが、

干支である寅の置物を、

持って来て下さいました。

よく見ると、寅が抱えているのは、

とらふぐで、言うなれば、ふぐとらです。

常連さん曰く、「ここ最近、ふぐッズというか、萌え燃え・・・ 💖 グッズを作っていなかったから、どうも調子が乗らなくって、たまたま“100均”に行ったら、面白そうなのがあったから、作っちゃった♬」

見るやいなや、「自分と同じくらいに、ふぐに魅せられていますね~。」と、伝えました。

ケースの裏には、

寅親子とありますが、常連さんがモチーフにしたのは、

こちらで、当店のホームページの【店舗案内】に載っているものと≒(ニアリーイコール)のものです。

「作っちゃった♬」とあるように、この親子のビフォアーは、

このようなもので、

羽子板が黒いから、とらふぐに繋がるのは、ハンドクラフトの達人にして、あれだけの数のふぐッズを作って下さっている以上、当然と言えば、当然ですが、そのアイデアとセンスは、お見事の一言の尽きます。

このふぐとらのお陰で、快く新年を迎えられ、来年の歳神様は、ふぐとらにして、萌え燃え・・・ 💖

東伊豆・稲取産のさばふぐ

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3506回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今朝、沼津魚市場に着くと、

東伊豆・稲取産の定置網で水揚げされた魚の仕分けをしており、

そのうち、既に売場に並んでいた魚の中に、

さばふぐがありました。

7つの山(集まり)に仕切られており、そのうち、

3,6キロと4,3キロのものが、自分好みの200~300グラムサイズでしたので、その希望を仲買人に伝え、別の売場へ。

色々と仕入れをしている間に、セリも終わり、売場に戻ると、

予想以上のお値打ちでGET!

さらに、売れ残った2,2キロも加え、

合計で10,1キロを仕入れることになりました。

全ての仕入れを終え、『佳肴 季凛』に戻ったら、仕込みを始めたのですが、魚の下処理を始める前に、

御予約の料理を盛付け、魚の仕込みが多い時は、仕事の順序を変えるようにしており、さばふぐの前に取り掛かったのが、

鯵で、水洗いをしてくれたのは、いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。

鯵を終えたら、

さばふぐの下処理に取り掛かり、さばふぐは背びれと尻びれを落し、頭の付根に包丁を入れたら、

頭と皮を一度に剥(は)ぎ取り、

これも、真由美さんの役目で、この剥(む)き方は、ぐる剥きと呼ばれています。

剥き終えたら、

ふぐ類の下処理には不可欠の水洗いをし、

一時、冷蔵庫へ。

ただ、暮れということもあり、否が応でも仕込みというか、魚の仕入れ=仕込みが増えざるを得ず、このような時は、

ランチに限らず、当日の御予約をお断りをしているので、御来店をお考えの際には、お問い合わせを頂けると、幸いです。

お客様は個室にいらっしゃるので、目途がついたら、

手直しをし、

拭き上げたら、

お弁当などの揚物用の大きさに包丁したら、

真空パックしてから、冷凍庫へ。

ちなみに、当店のふぐ料理は、天然のとらふぐだけで仕立てており、『佳肴 季凛』のふぐ料理については、こちらをお読み下さい。

今日、さばふぐを仕込んだので、年明けのバスツアーのお客様用の揚物の準備が整いました。

その仕込みが終わるまでは、気が気でならず、それをクリアするため、明日も魚市場へ行ってきます。


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