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HOME ≫ ブログ ≫ 兜(かぶと)が半分の御祝い用の鯛の焼物

兜(かぶと)が半分の御祝い用の鯛の焼物

今日は、

御祝い用の鯛の焼物を御用意したのですが、仕立て方は、先日お話ししたものと、

全く同じだったのですが、魚体も2周りくらい大きい1,4キロのものでしたので、

兜(かぶと)と呼ばれる頭を半分に包丁してから、塩焼にして、

身の部分は若狭焼にし、盛り付けたのですが、若狭焼とは、出汁、日本酒、薄口醤油、味醂、赤酒に漬けてから、焼いたものです。

そして、冒頭の写真のように盛り付けたら、ラップをし、

今回の容器は、発泡スチロール製だったこともあり、下にボール紙を置き、

風呂敷に包み、お客様が取りに見えるのを、待つばかりとなりました。

先程お話ししたように、人数に応じて、鯛の大きさも変えるだけでなく、結果的に、器というか、容器も変えています。

言うまでもありませんが、昨日のお弁当のように、お持ち帰り料理に限らず、ご要望に応じ、可能な限り対応させて頂きますので、お気軽にお問い合せ下さい。

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

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