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コピー通りに、『まだまだ ふぐに萌え燃え・・・❤』

静岡県富士市の新聞販売店【星野新聞堂】が、

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月に一度、発行しているのが、

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『Face to Face』というフリーペーパーです。この紙面に、【佳肴 季凛】が、

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掲載されており、沢山の天然のとらふぐと自分の写真付きでもあります。そこには、“まだまだ ふぐに、萌え燃え・・・”というコピーが、書かれています。

 

そのコピーによるものなのかは、全く分かりませんが、日に日に、春めいている陽気でありながらも、この一週間は、ふぐ料理のご予約が、続きました。

 

先週の13日(日曜日)に始まり、

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定休日の14日(月曜日)を挟んで、

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15日(火曜日)、

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16日(水曜日)と、御予約がありました。

 

明くる日の17日(木曜日)は、中休みらしく、翌日の18日(金曜日)は、

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その反動なのかどうかは不明ですが、

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大勢のお客様の御予約が、ありました。翌日の19日(土曜日)、

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そして、20日(日曜日)の今日は、

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ふぐ料理を中心にした『特別会席』のお客様に、ふぐ料理をお出ししました。

 

春めいたとはいえ、お彼岸の前後は、まだ寒いこともあるだけでなく、卒業、入学など春のイベントもあるので、ふぐ料理を召し上がるお客様も多いのが、実際のところです。

 

ふぐの季節は、「(秋の)彼岸から、(春の)彼岸」までとも言われており、コピーではありませんが、まだまだ召し上がれるとはいえ、天然のとらふぐの入荷量の関係もあるので、これからの時季は、御予約をお勧めしております。

 

いつまでなのかは、はっきりとしたことは言えませんが、目安としては、寒いと感じる日が続くまでとしか言えません。詳細及び、御予約については、直接お電話を頂けると、幸いです。

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