二種類のお弁当
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月曜日が、定休日の【佳肴 季凛】の一週間の始まりの火曜日は、自ずと忙(せわ)しなくなるのですが、今日はいつも以上でした。というのも、お弁当の注文を、沢山頂いたからです。
ある程度の準備を終えると、
盛り台に、お弁当用の折箱を並べました。それまでに、
煮物を仕上げると、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、
盛り付けを始め、その間に、自分は、
焼物の“サーモンの西京焼”を仕上げると、
“玉子焼”を包丁し終えました。その次に、二品用意する揚物の“鯵の新挽揚げ”と、
“鶏の唐揚げ”を、
揚げました。そうこうしていると、いつもより早目に出勤してくれたアルバイトも、
盛り付けを手伝い始めました。そんな様子を尻目に、
“豚ロースの照焼”を仕上げ、包丁してから、
盛り付けると、
折箱に入れ、完成です。今日は、二種類のお弁当を作ったので、ホールのバイトに手伝ってもらったのです。そのうちの一つが、
こちらで、もう一つは、
こちらで、御飯は、小女子御飯で、
別に御用意しました。ちなみに、最初のお弁当は、お一つ2,100円(税込)で、もう一つは、2,600円です。
その後、重ねてから、
紐をして、
お弁当は完成しました。当店のお弁当は、前もってのご予約となっております。機会がございましたら、これからの行楽シーズンに、是非ご利用下さい。
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店主 志村
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