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クラブツーリズムの最上級バスの旅「ロイヤルクルーザー 四季の華」

今日は、ランチタイムに、バスツアーのお客様がお見えになるので、ひととおりの段取りを終えたら、その準備をしたのですが、今日のお客様は、いわゆる団体ではなく、

【クラブツーリズム】という旅行会社の募集型のツアーの中でも、

最上級バスの旅『ロイヤルクルーザー 四季の華』という企画ということもあり、人数も限られているので、忙しなさを感じることなく、準備をし、御席は、

椅子、テーブルの個室に、

お二人ずつ、御席を御用意しました。

ご用意と言えば、大型バス用の駐車スペースは、

いつものように確保し、予定時間通り、

ロイヤルクルーザーが到着。

先程お話ししたように、いつものバスのお客様とは異なり、忙しなさは一切なく、全ての料理をお出しすることが出来、

出発時間まで、

余裕があったので、 ロイヤルクルーザーの中を拝見させて頂くと、

3人並びの御席が6列の18人の定員ですが、そのうちの一つは、添乗員用ですので、17人がお客様用です。

通常の大型バスの定員は補助席を含めると、約50人ですので、単純計算で、3倍のスペースとなるのですが、ゴージャスなバスゆえ、

シャワールームの無い化粧室も完備されており、通常のバスの最後尾の席のスペースゆえ、やはりゴージャス。

中を拝見させて頂いていて、思い出したのは、

s-P2141089

ロイヤルクルーザー同様の豪華バスのスターペガサスでした。

そして、

出発時間となり、

いつものように、お見送りをしたのですが、いつものように済まなかったのは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんの「こういうバスで、旅行したいよね~。」で、「そうだね~。」と、はぐらかすのが、関の山でした。

ところで、4月には、《足元ゆったり17席バスで行く 富士山側のお部屋に宿泊“ハイランドリゾートホテル&スパ” 桜咲く富士五湖と富士山ぐるっと一周 2日間》という企画があり、当店がその時のお食事場所となっています。

募集型のツアーゆえ、現段階では未定ですが、そういう場に選ばれたことは、有り難い限りで、いつ何時でも、多くのお客様に喜んで頂けるよう、努力を怠るわけにはいきません。

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