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ふぐ柄の不織布のマスク

料理が好きで料理人になり、3分の1世紀が経ち、誰が名付けたのか、熱血料理人。

3419回目の今日も、日本料理店『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が 、料理への想いや日々の出来事を認(したため)させて頂きます。

日常生活に不可欠となったマスクですが、極度の暑がりゆえ、未だに好きになることは出来ないものの、そうも言ってられません。

ちなみに、極度の暑がりとお話ししましたが、クーラーをONにしたら、17度や16度に設定することにはじまり、夏の夜、寝る時には、アイスノンを2つ並べることもあり、ひどい時だと、3つにすることもあります。

暑がりのお話しはさておき、マスクと言えば、先日、

常連さんから、柄付きの不織布のマスクを頂きました。

その時、「殆どが、真由美さん用だけど、親方好みのがありますよ♬」と言われたので、中に入っていたのは、

色付の不織布に、

花をあしらったマスクが殆どで、

布マスクのような感じすらしました。

ちなみに、真由美さんとは、女将兼愛妻(!?)のことで、当ブログだけではなく、SNSでも、その枕詞付きです。

そして、例の自分好みのマスクが、

こちらで、黒い地に白い斑点となれば、「萌え燃え・・・らで、黒い地に白い斑点となれば、「ふぐに萌え燃え・・・ 💖 」が座右の銘の“ふぐに魅せられし料理人”の自分がこよなく愛す天然のとらふぐそのものゆえ、

素通りすることは出来ません。

使う時は、

例の天然のとらふぐをモチーフにしたマスクチェーンと共に使っており、

このマスクチェーンについては、こちらをお読み下さい。

また、頂きものと言えば、

今日、当店の“癒やしのふぐギャラリー”の一番の出展者の方から、

ふぐグッズを頂きました。

ミシンをバージョンアップしたので、

試運転の過程で、ふぐの風呂敷を使い、巾着などを作ってくれ、“100均”に行った際に、

購入したのが、

ふぐのアニマルバルーンなるもので、膨らむと丸くなるふぐですので、ふぐのためのアイテムとも言えます。

ところで、9月18日の今日は、

『佳肴 季凛』の誕生日で、『佳肴 季凛』=自分にとっては、もう一つの誕生日でもあり、偶然にも、先程のふぐグッズを頂いたのは、嬉しい限りでした。

お陰様で、今日で丸13年を迎えたのですが、感慨深いものはなく、ただただ走っているような気がしてならず、暦はあくまでも、目安でしかありません。

さらに言うと、年齢はその時のままどころか、永遠の28歳のような気がしてならず、気持ちこそが全てで、それを支えるのが、自ら人生三種の神器と呼ぶ「努力、忍耐、工夫」で、それらを忘れることなく、明日からも、厨房に立ち続けます。

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“ふぐ柄の不織布のマスク” への2件のフィードバック

  1. 佐野昌志 より:

    親方思いの素敵な常連さんに囲まれてお店が成り立ってますね。
    これからも地域に根ざした地域に愛されるお店となることを心よりお祈り申し上げます。応援してますよ!

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