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もっとおいしいお話し

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ランチの裏メニュー“涼し夏(すずしげ)”

Vol.4111

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(8月11日)は

夏限定の裏ランチメニュー

についてお話しします。 



「おはよう、親方🐡

カウンターの予約ってことは・・・?」

「そう、そう

●☆¥さんだよ。」

「いつものランチメニュー?」

「いや、“涼し夏(すずしげ)”だよ。」

「“涼し夏”って・・・?」

「何年か前までやっていた

夏限定のランチメニューだよ。

s- すずしげ.jpg

これね。」

「あ~っ、かなり前のブログに

載っていたよ。」

「そうそう。

西京焼をランチメニューの定番にしたから

裏メニューにしたんだよ。」

「へぇ~。

常連さんだから

裏メニューを知ってるってこと?」

「そうだよ。

常連さんは

基本的に何でもありだからね。」

「常連さんだけなの?」

「っていうか、先ず

ベースの料理を食べてもらってから

バージョンアップしてもらわないとね。」

「そうだよね。」

「自分の性格だけじゃなく

お客さんの好みとかも

分かってからじゃないと

Win-Winにならないからね。」

「お互いのことを知れば

色々と都合がいいもんね。」

「そういうことだね。」

「あっ、 ●☆¥さん

いらっしゃいませ♬


今日は、“涼し夏”を用意したから

ごゆっくりお召し上がり下さい。」

「あらぁ、熱血君

今日はお願しますね。」

「はぁ~い

親方、お願~い♬」


ということで

ここからは

“涼し夏”の献立についてですが


“涼し夏”とは

当店オリジナルのサラダ素麺をメインにした

ランチメニューです。



■先付(さきづけ)①

 もろこし豆腐



■先付②

 茄子のオランダ煮

 

■サラダ素麺 

 

 ※たれは

当店オリジナルの【胡麻だれ】です


盛付けてある野菜は👇 

 ・長ねぎ ・みょうが ・人参 

 ・アーリーレッド ・紫キャベツ 

 ・ピーマン(青、赤、黄) ・胡瓜 


■昆布御飯 

 

■副菜 

 鮪(まぐろ)のカルパッチョ

 ※ドレッシングは

【胡麻だれ】同様

オリジナルの【野菜感溢れるドレッシング】です


■蒸し物 

 鰯つみれ錦糸蒸し 

 

■デザート 

 西瓜のアイス 

 
※食後のお飲み物付で

ホットコーヒーをお選びになりました。


「親方、この器って

特注で作ったんでしょ?」

「そうだよ。

練り込みっていう

特殊な技法で作った器だよ。」

「へぇ~。」

「オープンの時だから

もうすぐ15年になるね。

その時のブログがこれ👆」 

「すっげぇ~じゃん!」

「ただ、この陶芸家の先生は

亡くなっちゃったから

もう出来ないんだよね。」

「え゛~っ!?」


「しかも、練り込みってジャンルでは

それなりの先生で

季凛の近所に工房があったんだよ。

だから、時々

遊びにも行ってたんだけど

目の保養のつもりが

ついつい欲しくなっちゃうんだよ。

それなりの先生で

買うには無理があるから

料理そのものと

交換したこともあったなぁ。」


「へぇ~。

物々交換なんて、笑える~♬」 

「あとは、欠けてはいないけど

売り物にならないものもあって

そういうのをもらって来たことも

何度もあるよ。」

「その器は?」

「時々、店でも使っているよ。

今日のアイスの器も

正規の器で

その先生のだよ。」

「今度、他のも見せてよ。」

「はいよ~。」 


本題から脱線しちゃいましたが

“涼し夏”のお値段は

ランチメニューの“季”と

同じ1650円です。 


先程お話ししたように

裏メニューですので

ご用意出来ない場合もございますので

その時は

【ごめんなさい】 : 楽しんでやろっさ♪ ~理容組合たけふ女性部~

お断りさせて頂きますので

宜しくお願いします。


「桃のピューレを仕込んだんだね。

そんじゃ、また明日🐡」 by ふぐとらちゃん 


☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が

【コエタス】というサイトで

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は

是非、御覧下さい。

リニューアルしたランチメニュー&“おうちで佳肴季凛”

Vol.4059

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(6月20日)は

リニューアルした

ランチメニューとお取り寄せ商品について

お話しします。

今日の午後


新しいランチメニューが

届きました。


昨日お話ししたように

【西京漬】のラインナップに

鰤(ぶり)が加わったので

西京焼の種類が4つになり


4種類とは

鯖(さば)、鰤(ぶり)

サーモン、銀鱈(ぎんだら)です。


3種類あるコースの

基本の西京焼は鯖なので

お値段に変更はありません。

鰤だと

プラス660円 

サーモンだと

プラス880円 

銀鱈だと

1210円になります。 

なので、組合せにより

合計12種類です。


また、右上には

夕席のコース料理のページのQRコードがあり


これを読み込んで頂くと

こちらに移動します。


ご自身のスマホで

御覧頂いた方が

スムーズに説明しやすいケースが

増えてきたので

このようにしただけでなく

コース料理を基本としているため

ご予約なしで

ご来店されても

御席のご用意が

出来ないこともあるので

お品書きを廃止しました。 


そういう点では

DX化したのではと

自画自賛!?


裏面は

これまで同様

お取り寄せ商品というか

オンラインショップの商品の

ご案内となっています。 

それこそ

“おうちで 佳肴季凛”です。

「ねぇ、親方🐡

僕に似ていない」?

と、熱血君。

「似ているよ🐡」

と、返すと

「熱血料理人の親方だから

僕が熱血君ってことは

もしかして

親方のコピーなの?」

「どうなんだろうねぇ~。(笑)」 



【西京漬】にはじまり


【鰯の丸煮】


【お手製調味料】


【オリジナルグッズ(器)】


【お食事券】


そして、今回のリニューアルにより

ラインナップに加わったのが

【炙りひれ】です。


【炙りひれ】とは

ひれ酒用のひれで

文字取り炙ってあります。

詳しいことは、こちらを👇


ランチメニュー、“おうちで佳肴季凛”共に

詳細については

お気軽にお問い合わせ下さい。



「今日は、お中元の包装をしたんだね。

お疲れ様でした🐡」  by ミニふぐ 

親方から受け継いだ【胡麻だれ】とサラダ素麺

Vol.4038

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。

今日(5月30日)のお話しは

【胡麻だれ】についてお話しします。 


それじゃ、始めるよ~🐡


「おはよう、親方🐡

何をやっているの?」

と、熱血君。

「おはよう🐡

見て、分かんない?」

と、答えると

「出た、ぶっきら棒トーク!

チーマージャンっているのは

分かるんだけど

どうして

スチコンに入れてるかってことだよ。」

※スチコンとは

スチームコンベクションオーブン

のことです。


「芝麻醤(チーマージャン)を

温めるんだよ。」

「ますます

分かんないんだけど・・・。」

「まぁまぁ

話していくうちに

分かるから

御覧(ごろう)じろってことで。」

「はぁ~い♬」


芝麻醤は

当店オリジナルの【胡麻だれ】に使います。

温めるのは

固まっている部分を

柔らかくするためです。

スチコンで温めるのは

ランチの営業時間中

スチコンで色々と温める(蒸す)

ついでだからです。 

ランチの営業まで

時間があったので

炒り胡麻を

当たり鉢で当たります。

「ねぇ、これって

すり鉢じゃないの?」

「そうだよ。

するっていうのは

賭け事とかで

お金を“する”につながって

縁起が良くないから

使わないんだよ。」

「そっかぁ

当たり1 | 無料イラスト素材|素材ラボ

当たりの方が

イメージが良いもんね!」

「そうだよ。」

「じゃあ、すりこ木のことは

何て言うの?」

「当たり棒だよ。」

「そのまんまじゃん。

じゃあ、胡麻をあたるって言うの?」

「そうだよ。

胡麻をするっていうと

さらにイメージが良くないしね。」

「そうだね。

今度から、そう言おうっと。」


胡麻をあたっていると

「胡麻の香りが

何も言えないねぇ~。」


この程度まで、あたったら

赤味噌と白味噌を加え

よく混ざったら


胡麻油を加え

伸ばしていきます。

さらに混ぜ合わせたら

てんさい糖

コチュジャン、豆板醬(トウバンジャン)

XO醤、甜麵醬(テンメンジャン)を

加えます。

これらの並びは

左上から時計回りです。

空いた瓶に

醤油などを合わせた調味料を入れ

使い残しのないよう

使い切るのは言うまでもありません。 


少しずつ合わせ調味料を加えながら

合わせていくと

こんな感じに。


「親方、色々と合わせているけど

一度に全部入れて

混ぜ合わせるのは

だめなの?」と

熱血君が訊いてきました。


「だめだよ。

固いものに柔らかいものを入れ

液体で伸ばしていかないと

混ざりにくいからね。」

「そうなんだぁ。

テレビとか動画で

たれとかドレッシングを

作っているのを見るけど

良くないじゃん。」


「良くないっていうか

料理の基本から

外れているし


そういう段取りだと

他の調理も

???っていうのが

多いんだよ。」


「どんなもんでも

基本って大事なんだね。」

「そういうことだよ。」


ランチの営業が終わったので

スチコンから芝麻醤を取り出すと

「ラベルは、どこに行ったの?」

「温めていると

ラベルが変形するから

取っちゃったんだよ。

蒸している間に

水滴がついちゃうから

無い方がいいんだよ。」

「へぇ~。

中まで入っちゃうの?」

「そういうことは無いけど

ラベルの隙間に水が残っていると

間違って入ると困るからね。」

「そういうことなんだぁ。」

「【胡麻だれ】に限らず

たれ、ソースみたいなものには

水は大敵だから

注意が必要なんだよ。」

「へぇ~。」 


蓋を開け

芝麻醬を当たり鉢に加えていきます。

液体状の芝麻醤を入れ終えたら

この赤褐色の調味料を入れます。

この調味料は


日本酒、みりん、赤酒を合わせたものに

昆布、桜海老、干し椎茸の足を加え

沸騰させてから

濾したものです。

まだ熱いので

芝麻醤のボトルに入れると

固まっているものも

簡単に溶けます。

しっかり使い切り

醤油ベースの合わせ調味料を加えたら

出来上がりです。 

醤油ベースの調味料に

入っているのが👇

 ・濃口醤油 ・酢 ・みりん 

 ・赤酒 ・たまり醤油


出来上がった【胡麻だれ】を見ると


「ねぇ、親方。

使っている材料だけじゃなく

作り方も公開していいの?」

「いいさ。秘密にする理由も無いし

【胡麻だれ】の原材料は

全て公開済じゃん。」

「確かに、そうだけど・・・。」

「特許レベルのものなら

公開出来ないけど

真似されても

構わないしね。」

「真似されても、平気なの?」

「平気だよ。

そもそも、今の自分があるのは

師事した親方達

色々と教えてくれた先輩達が

いたからじゃん。」

「確かに、そうだけど・・・。」

「教わったものを

人に伝えるのが

それこそ伝統なわけだし。」

「うんうん。」

「人に教えたら

また新しいものを覚えれば

いいだけの話じゃん。」

「言われてみれば

そうだよね。」

「真似されるってことは

評価されたことなんだから

胸を張ってもいいんだよ。」

「大きな気持ちでいた方が

清々しいしね。」

「そういうこと。

この【胡麻だれ】だって

浜松の親方に教わったものを

アレンジしたものなんだよ。」

「へぇ~。

親方の味を

子分が受け継ぐって

かっこ良過ぎだよ。

いいじゃん、いいじゃん!」

「【胡麻だれ】の使い方の

基本も同じだよ。」

「ってことは

ランチとかでも出している

サラダ素麺?」

「そうだよ。

今から20年ちょっと前に

見たっていうか食べた時

和食の基本を大事にしながら

アレンジしたことに驚いたのを

今でも覚えているよ。」

「昨日のバスのお客さんも

喜んでいたよね。

美味しい料理って

時間が経っても

変わらないんだね。」

「そうだよ。」

「で、浜松の親方は

この【胡麻だれ】のことを

知っているの?」

「知っているよ。

贈った時に

凄く喜んでいたしね。」

「そりゃ、そうだよ。

自分の料理を

教え子が受け継いでいるんだよ。

聞いてたら

感動する男性のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

目から汗が出て来ちゃった・・・。 」

「涙じゃなくて、汗ね。

強がっちゃって~。」

「汗なの!」

仕上がったら

ボトル詰めをし

ラベルを貼り 

袋詰めをしたら

明日

発送出来るようにしておきました。 

【胡麻だれ】に限らず

今の自分があるのは

先程の親方だけでなく

多くの人達から

色々と教わったからです。

その伝統を

次世代に繋ぐ姿勢を失うことなく

日々の仕事に臨み続けます。


「明日のランチは

早仕舞いなので

宜しくお願いします🐡」 by ミニふぐ 

味噌を入れ忘れた『胡麻だれ』

Vol.3831

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

ランチの営業が終わったら

今日は

『胡麻だれ』の仕込みをし

仕上がると

ふぐネット達がやって来ました。

「親方、胡麻の香りがいいね♬」

「『胡麻だれ』には

胡麻だれ

これだけの調味料が

入っているんだよ。」

「わぁ、こんなに沢山。

しかも、無添加じゃん!」

「サラダ素麺に使っているのは

知っているよね?」

「うん♬買ったお客さん達は

どう使うのかなぁ?」

「色んなアレンジ料理をしているよ。

驚いたのが

フランスパンにつけたりもしていたよ。」

「へぇ~、そんなのも!?」

「芝麻醤(チーマージャン)が

入っているから

ピーナツバターもどきって

感じになるような・・・。」

「親方は、未体験?」

「そうだよ。今度やってみるよ。」

「やったら、食レポしてね。」

「はいよ。今から詰めるから

下がっていてね。」

「はぁ~い。」

ボトル詰めしようと

最終確認をしたら

いつもの味と違うような気がしたので

仕込みの順序を遡ると

味噌が入っていないことに

気付きました。

仕込みに使った当たり鉢は

片付けてしまったので

別の当たり鉢に味噌を入れ

混ぜ合わせたら

そこに

『胡麻だれ』を少しずつ加え

伸ばしたら

寸胴(すんどう)に戻し

ようやく完成。

一般的には

当たり鉢ではなく

すり鉢と呼ばれています。

“する”という言葉は

お金を盗む“ 掏(す)る”や

お金を無くす“摩(す)る”に繋がり

宜しくないので、和食界では

当たり鉢と呼んでいます。

ボトルに

詰めたら

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG3548.jpg

シールを貼ると

再び、ふぐネットがやって来て

「一度の仕込みで

どれくらい出来るの?」

「13本くらいかな。だから、

近いうち仕込まなくちゃならないよ。」

「そうなんだぁ~。

手作りだと、たいへんだよね。」

「まぁね。無添加だからこそ

多く作れないし

作り過ぎないのも

美味しさだと思うよ。」

「ふぅ~ん。」

「開栓しなくても

常温保存しておくと

胡麻が酸化して

苦味が出ちゃうんだよ。」

「えっ~、そうなの。」

「酸化は焦げることだからね。」

「どんなものでも

鮮度って、大事なんだね。」

「そうだよ。」

その後、袋に詰め

お客様にお渡しするばかりとなりました。

鮮度を落とさないため

冷蔵保存しており

御注文を受けてから

ボトル詰めしています。

そのため、急な御注文には

対応出来ない場合もございますので

前もっての御注文をお願い致します。

美味しさのためには

手抜きと妥協はご法度です。

くれぐれも宜しくお願いします。

定休日に、『胡麻だれ』と『野菜感溢れるドレッシング』の仕込み

生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3694回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今日は定休日でしたが、

『野菜感溢れるドレッシング』と、

『胡麻だれ』の仕込みにして、休日出勤をしました。

先ず、

『野菜感溢れるドレッシング』を仕込んだら、

一升瓶に詰め替えたのですが、味醂(みりん)も赤酒(あかざけ)のどちらも、『野菜感溢れるドレッシング』に使っているので、空になったら、そのまま使うことが出来ます。

ちなみに、『野菜感溢れるドレッシング』 の原材料は、 サラダ油、有機西京味噌、純米吟醸酒、てんさい糖、リンゴ酢、レモン、みりん、赤酒、醤油、ゆず胡椒、トマト、はちみつ、ねり胡麻、塩、野菜パウダー(玉ねぎ・セロリ・にんにく・人参)、胡椒です。

これらのうち、味のベースとなっているのが、

有機JAS認証済の西京味噌で、

当店の看板の一つでもある西京漬にも、使っています。

西京味噌は、鮮度を保持するため、冷凍庫にしまっているのですが、開封したばかりということもあり、

他の原材料と合わせ、真空パックしてから、冷凍しておきました。

このようにするのは、次回以降の仕込みを簡単に済ますためで、あとでお話ししますが、休日出勤をしたさらなる理由でもあります。

『野菜感溢れるドレッシング』の次に、

『胡麻だれ』の仕込みを始めたのですが、中途半端な分量なのは、昨日、途中で仕込みをやめたからです。

仕上ったら、

寸胴(ずんどう)に入れ替え、

『野菜感溢れるドレッシング』と共に、

冷蔵庫へしまいました。

一連の仕込みの様子を見ていた29匹ふぐちゃん達が、「親方、休日出勤お疲れ様です。」

「包丁を使う仕込みもないから、それほどでもないけど、有難うね。」

「さっき、休日出勤のさらなる理由ってあったけど、どういうことなの?」

「『野菜感溢れるドレッシング』や『胡麻だれ』のように、決まった分量で仕込むものを、和食では、割物(わりもの)っていんだけど、割物(われもの)じゃないよ。」

「それくらい、分かるよ~。」

「割物は、ある程度、見計らって仕込むんだけど、せわしない時に仕込むと、分量を間違えたりする場合があるから、今日のように時間がある時に仕込んだ方が、ミスが少ないからなんだ。」

「なるほど~。」

「 あと、和食では、分量のことを、割(わり)って呼んでいて、割を書いてまとめたものを、割帳(わりちょう)って言うんだ。」

「親方もあるんでしょ?」

「もちろん。勤めていた時のものあるし、ポイントになる点も書いてあるよ。」

「今度、見せてよ。」

「熱烈歓迎!」

「でも、そういうのって、門外不出じゃないの?」

「トップシークレートや㊙事項みたいなものもあるけど、殆どの料理人は、訊かれれば、教えてくれるし、自分も教えるよ。」

「え゛っ~!?そうなの。」

「そもそも仕事って、親方や先輩から教わったもので、それを後輩や人に教えて、アレンジしてもらうと、さらに良いものになるのは分かるよね?」

「うん。」

「それこそが伝統で、そういう役目を断つわけにはいかないでしょ。教えた人は、さらに良い仕事をするようになるし、教えたところで、先を行っているわけだから、追い付かれることはないと思うんだ。」

「言われみれば、そうだね。それこそ、御意!」

「難しい言葉を知っているじゃん。」

「えへへ・・・。」

「割と言えば、浜松にいた時の親方は、そういうのを持っていなかったよ。」

「何、それ!」

「何かを仕込む時に、いきなり、調味料の分量を言い始めで、メモを取ったら、仕込み始めると、ほぼ100%に近い状態で仕上るんだ。」

「・・・・・。」

「そこで、足りない物を微調整することで、仕上るんだ。」

「すげ~!」

「その頃、自分も同じ様に思ったんだけど、経験を重ねることで、その勘が磨かれていくんだよね。よく言うんだけど、いい加減が良い加減になることだね。」

「親方も、そうなの?」

「一応ね。そういう意味では、浜松の親方に近づいたかも・・・。『胡麻だれ』はその親方に教わったものを、アレンジしたものだよ。」

「伝統じゃん!」

「『野菜感溢れるドレッシング』は、完全オリジナルだよ。」

「今日は休みだから、脱線が多かったね。」

「そういう時もあるさ。」

「また、教えてね。」

「はいよ~。」

そんなこんなで、休日出勤が終わったのですが、明日からも、伝統を紡(つむ)ぐため、日々の仕事に臨みます。

新しいランチのお品書き

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3633回目の今日も認(したた)めます。

今日、 新しいランチのお品書きが納品されたのですが、

ランチメニューは、

昨年の暮れにリニューアルし、

全てのコースに、西京焼をお出ししています。

新しいお品書きのメニューそのものは従来同様で、新しくしたのは、

裏面のお取り寄せというか、お持ち帰りが可能なアイテムです。

新しいというか、付け加えたのが、

当店オリジナルのポーセラーツの器で、

カウンターの隅にある“癒やしのふぐギャラリー”にも置いてあり、イラストを描いたのは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。

すると、チビふぐ三羽烏がやって来て、

「親方、やっと載せたね。」

「そうそう。事務仕事は、つい遅れがちになっちゃうんだよね~。あと、【季凛オンラインショップ】でも購入できるようにしたから、良かったら、お買い求め下さいな。」

「勉強してくれる?」

「それは、普段の行い次第かな。(笑)」

「・・・・・。とりあえず、お小遣いを貯めようっと。」

従来どおり、これらは、通販サイトだけでなく、御来店頂いてても、ご購入出来ます。

ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ランチの営業中に、【胡麻だれ】のボトル詰め

料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3580回目の今日も認(したた)めます。

先日、『西京焼入りのランチメニュー』ーというお話しをしたように、

ランチメニューは、西京焼をメインにしたものになりましたが、以前同様お出ししているのが、

サラダ素麺です。

素麺に、『胡麻だれ』を掛けてから、

佳肴季凛 自家製『胡麻だれ』

10種類近い刻み野菜を盛付けた当店のオリジナル料理ということもあり、定連さんの中には、お気に入りの方も、多くいらっしゃいます。

上の画像にもあるように、『胡麻だれ』を商品化することになったのは、定連さんの声に押されてのことですので、御来店の際に、お買い求め下さる方も珍しくありません。

そんな今日も然りで、御食事中に、御注文を頂き、

冷蔵庫から『胡麻だれ』を出したら、

よく混ぜてから、

ボトル詰めをしました。

お客様にお渡しする時は、

開封前ゆえ、常温ですが、開栓後は、

冷蔵保存をお願いしています。

にもかかわらず、当店で冷蔵保存しているのは、酸化防止剤をはじめ、添加物が一切入っていないからです。

ボトル詰め=商品化となると、自分の目の届かないところにいくので、

賞味期限も45日=1ヵ月半としています。

ボトル詰めした後の仕事は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんなのは、

想像している方も多いように、今日も然りでした。

『胡麻だれ』だけでなく、当店には、

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』

『ぽん酢』、

野菜感溢れるドレッシング

『野菜感溢れるドレッシング』と、調味料を御用意しておりますが、先程の理由で、御注文を頂いた時点でのボトル詰め=商品化ですので、お早めの御注文を頂けると、幸いです。

お手数をお掛けするのは、百はおろか、万の承知で、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願いします。

ランチメニューの裏側は、お取り寄せ商品いろいろ

料理の道に転がり込んで、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3570回目の今日も認(したた)めます。

先日、

『西京焼入りのランチメニュー』というお話しをしましたが、ランチメニューの裏側に載っているのが、

お持ち帰り可能やギフト用にもご利用出来る商品です。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、

【御食事券】を除き、オンラインショップでも購入出来る商品で、オンラインショップのページは、こちらを御覧下さい。

【御食事券】以外の商品は、

当店の看板の一つでもある【西京漬】(銀鱈、サーモン、鯖)にはじまり、

【鰯の丸煮】、

お手製調味料で、これらは、

ドレッシング

【野菜感溢れるドレッシング】、

ぽん酢

【ぽん酢】、

胡麻だれ

【胡麻だれ】の3種類です。

また、メニューの下部には、

オンラインショップのQRコードも載っており、そこから、ホームページにも繋がるので、御食事している間に、色々と御覧頂くことも出来ます。

オンラインショップのページのお値段は、各ページにも書いてあるように、送料込みのものですので、メニューに書いてあるものと違いがあるのを、ご承知下さい。

なお、御来店されての御注文の場合、店内の状況によっては、御用意出来ない場合もございますので、ご理解の程、くれぐれも宜しくお願いします。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

『ラヴィット!』(TBS系列)で紹介された謹製【胡麻だれ】

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3562回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

昨日お話ししたように、

胡麻だれ

当店の【胡麻だれ】が、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG6331.jpg

TBSの情報バラエティー番組『ラヴィット!』に、

取り上げられました。

今回の企画は、お笑い芸人のチャンカワイが、豚しゃぶに合うごまダレを試食し、ランキングを付けるというもので、

4分割された画面の右側に店名と登場。

大まかな内容は聞いてはいたものの、取材に来たわけでもなく、リモートでの取材も無かったので、放送が始まるまで、予想がつかない状況でした。

そんなこともあり、このコーナ-が始まると、画面を注視し、この画面以外には、テーブルの並べられた時に、数秒間、映っていたかどうかで、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-FB1200x628_1-1024x536.jpg

それこそ、「ウォーリーをさがせ!」そのもの。

ちなみに、当店の【胡麻だれ】は、しゃぶしゃぶのつけだれとしてではなく、

オリジナル料理の“サラダ素麺”のつけだれとして作ったもので、お客様からの商品化の御要望に応えて、販売することになったものです。

テレビ局の制作担当の方からオファーの際、「そちらのごまダレは、しゃぶしゃぶに合うんですか?」というものでした。

その時に、商品化に到った経緯を伝えた上で、「販売している調味料ゆえ、使い勝手はお客様次第ですので、しゃぶしゃぶのつけだれで使うのもありですよ。和中韓の調味料を合せているので、焼肉のたれにも使えます。」と、付け加えました。

試食の結果、ベスト3までが発表され、『佳肴 季凛』の名は無かったものの、全国から集められたネット通販、お取り寄せのゴマだれの20品に選ばれたわけですので、 多くの胡麻だれとは違う、何かがあるということが評価されたことは、嬉しい限りです。

お手製であるのは勿論のこと、無添加ゆえ、賞味期限が45日しかないのも、当店の『胡麻だれ』の特徴となっており、そこが、他との違いになります。

お取り寄せの商品だけでなく、当店で召し上がって頂く料理のどちらも、自分自身の写し絵だと思って、作り続ける姿勢を貫く所存です。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

『ラヴィット!』(TBS系列)に、【胡麻だれ】出演

定休日の今日は、 明日仕込む【西京漬】の準備をし、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

真空パック用の袋を用意してくれ、自分は、

当店の【西京漬】には欠かせない、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌を合せておきました。

昨日の時点で、これらの仕事を済ましたかったというより、する予定はなかったのは、

夕方になって、

【西京漬】だけでなく、

【胡麻だれ】のご注文を頂き、その包装に追われたまま、夜の営業となったからでした。

ところで、【胡麻だれ】と言えば、

TBS系列で月曜日から金曜日まで、朝8時から放送されている『ラヴィット!』という情報番組で、取り上げられることになっています。

【胡麻だれ】を試食する企画ですので、当店での撮影はなく、【胡麻だれ】のみ、出演するとのことで、それこそ、開封してみるまでは分らないので、自分も期待と不安が入り混じっています。

お時間の許す方は、御覧下さい。

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