グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

器を代えたふぐ刺

Vol.3902

“身体に優しい、美味しい日本料理”を

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

「親方

今日は“昼ふぐ”があったんだね?」

※昼ふぐ

昼間のふぐ料理


「そうだよ。刺身

唐揚

こんな感じで

〆の雑炊。」

「そう言えば

夕べのふぐ料理のお客さんに

こんなふぐ刺も出したよね?」

「追加で、出したよ。」

「おかわりってこと?」

「追加とおかわりは

違うんだよ。」

「え゛っ!?」

「おかわりっていうのは

同じ器で同じ料理を

食べることだよ。」

「そうなんだぁ~。

でも同じ意味で使っているよね。」

「そうだよね。

ただ、日本料理では

同じ器を使わないっていう

決まりがあるから

昨日みたいに

器を替えるんだよ。」

「代える、替える、変える

似ていても、違うんでしょ。」

「そうだけど、昨日の場合

代える、替える、変える

のどれでも、いいような感じだね。」

「う~ん・・・。」

「国語の先生にでも

訊いた方がいいんじゃね?」

「買えるもあるし

帰る、返る、換える

還る、孵る・・・。

あっ蛙も!

かえるだらけじゃん。」

「そろそろ話題を

変えるよ。」

「それは、変えるで

合っている?」

「知らんけど・・・。(笑)」

ちなみに、昨日も今日も

ふぐは静岡県舞阪・遠州灘産の

とらふぐ(天然)です。

先ほどお話ししたように

日本料理では同じ御席で

同じ器を使わないという

不文律があります。

なので、コース料理では

品数と同じ数の器が出て来るので

それだけでも

味とは違った楽しみがあるのです。

稀代の美食家・北王子魯山人曰く

「器は料理の着物」

さらに曰く

「 河豚の旨さというものは

実に断然たるものだ

と私は言い切る。

これを他に比せんとしても

これにまさる何物をも

発見し得ないからだ。」

するとミニふぐ達が

「親方も

同じこと

言っているじゃん!」

「そうだよ。その中でも

ふぐちりが一番だね。

好きな食べ物の御三家だよ。」

「他の2つは?」

「鰹と海老フライ!」

「海老フライ!?」

「そうだよね。悪い?」

「悪かぁないけど

海老フライ?」

「好きなものは、好きなの!」

「西京焼が入るかと思ったよ。」

「『四天王は?』って

訊かれれば、入るよ。」

「こうやってみると

どれもこれも、魚だね。」

「そうだよ。

魚は種類が沢山あるのが

一番の魅力だね。」

「肉は3種類だもんね。」

「肉には肉の美味しさがあるけど

やっぱり魚だよ。さ🐟か🐟な」

「御意!」

魚菜食文化の日本料理を

生業とした以上

その美味しさを伝える使命が

自分にはあります。

さらにすべきは

日本料理文化の魅力を

後世に伝えることなのです。

「今日の親方、熱かったね~。

ってことで、また明日🐡」 by ふぐネット

新しい化粧箱

Vol.3871

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

朝一番にするのが

オンラインショップの受注確認です。

確認後

化粧箱の準備をしてくれるのは

女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。

今朝箱詰めしたのは

【鰯の丸煮】

【西京漬】でした。

化粧箱と言えば、昨日

新しいものが届きました。

中を確認し

大きさを確認すると

これまでのものよりも

ひと回り小さいものです。

先週の時点でサンプルを取った

とは言え

念には念です。

発送の準備が出来たら

冷凍庫へしまいました。

また、お歳暮の時季ということもあり

仕込みにも追われている毎日で

今日は【鰯の丸煮】だけでなく

鯖(さば)の【西京漬】も仕込み

「親方、お疲れ様♬」

「お疲れさん。

市場へ行かなかったから

今日は、それほどでもないよ。」

「明日は行くの?」

「行くよ。

今朝は行く予定だったんだけど

自分目当ての魚が無かったから

行かなかったよ。」

「どうして分かったの?」

「売場の担当者に訊いたんだよ。」

「それでも、早く起きたんでしょ?」

「そうだよ。

その後に寝たから

『それほどでもないよ。』って

言ったじゃん。」

「そういうことだったんだぁ。

明日、お目当ての魚があるといいね。」

「そうだね。

風が強かったようだから

少し心配だけど・・・。」

「じゃあ、早く寝ないとね。」

「はいよ~。」

これからの時季は

天気が良くても

風が強いことも多く

魚の入荷に気を揉むことも

珍しくありません。

明日は、そんなことが

杞憂で終わって欲しいものです。

★☆★大晦日・お持ち帰り料理『言祝ぎ』☆★☆

焼物と揚物の盛り込み料理

『言祝ぎ』(おひとつ 6,264円)を

kotohogi.jpg

ご用意しております。

お引き渡しの時間は

31日の11時から13時です。

皆様のご注文

心よりお待ちしております。

暮れに、化粧箱のサンプル

Vol.3866

生涯、一料理人を貫くためが想いを

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日は

お歳暮用の『西京漬』

箱詰、発送の準備をしました。

もっとも多く箱詰したのが

銀鱈、サーモン、鯖が

各2枚入った一番人気のセットです。

ところで、先日

化粧箱のサンプルが届きました。

中から取り出し

組み立てました。

組み立てだけでは

分からないと思います。

一番小さい化粧箱と

比べてみても

分からないはずです。

小さい化粧箱は

4枚までしか入りません。

今日使った化粧箱の場合

ミニふぐ2匹分の幅に対し

サンプルだと

1匹分です。

「僕達も手伝いが出来たね、親方♬」

「言われてみれば、そうだね。」

「えへへ・・・♬」

「お歳暮の注文に追われているから

もっと手伝って欲しいんだけど・・・。」

「猫の手じゃなく

ふぐのひれも借りたいってこと?」

「そんなことを言っているようじゃ

こりゃ、無理だな。」

「お後がよろしいようで・・・。」

早速、使ってみたところ

これまでよりも、宜(よろ)し。

納品までの日数を訊いたところ

それほど時間もかからないとのこと。

余分な心配をすることなく

お歳暮の仕事に臨め

これまた宜し。

ふぐのイラスト付きの紙袋

Vol.3843

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、沼津魚市場で

仕入れたとらふぐ(天然)は

福島県産の3本でした。

生簀から取り出し

締めてから

持ち帰ることにし

萌え燃え・・・💖

その後の流れは

いつも通りです。

卸し終えた後の水洗いは

女将兼愛妻(!?)の真由美さん。

その後

自分が手直しをし

拭き上げ

その間の掃除をしてくれたのも

真由美さん。

ところで、当店のカウンターにあるのが

“癒しのふぐギャラリー”です。

御覧のように

様々なふぐッズが並んでおり

ふぐグッズではなく

ふぐっズなので

脱字ではありません。

これらの殆どを作ってくれたのが

【PLUSROSE】さんです。

先日、【PLUSROSE】さんが

持ってきて下さったのが

紙袋で

勿論、お手製です。

これを見たミニふぐが

「また、新しいふぐッズが来たね。」

「そうだね。」

「この絵って、もしかして・・・?」

「もしかしてじゃなくて

オリジナルグッズの角皿

長皿に

マグカップに

描いてあるものだよ。」

「そうだよね~。

でも、この紙袋は

どうするの?」

「どうするも何も

新しいふぐッズとして

飾っておくよ。」

「ふ~ん。

またまた、萌え燃え・・・💖しちゃうね。」

「そうだよ。」

「あはは・・・♬」

ふぐのイラストは

真由美さんが描いたものです。

なお、先程の3種類の器は

オンラインショップからお買い求め頂けます。

“癒しのふぐギャラリー”は

手作り、既製品のどちらでも

ふぐであることが条件です。

手作りのものは、どなたでも

出品が可能ですが

司法試験よりも

難しい審査を

クリアしなくてはなりません。(笑)

自薦他薦問わず

出品をお待ちしております。

ご興味、ご関心のある方は

是非是非。

お弁当の後に、フライヤーの掃除

Vol.3828

生涯、一料理人を貫くためが想いを

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のお弁当は

このように仕上がりました。

玉子焼にはじまり

サーモンの西京焼

煮物を仕上げると

ふぐネットがやって来て

「おはようございます、親方♬」

「おはよう。」

「今日は玉子焼から

仕上げたけど

順番ってあるの?」

「特にないよ。

その時の気分。」

「え゛っ、気分って・・・!?」

「冗談、冗談。

一番最初に仕上げるのは

煮物だよ。」

「どうして?」

「煮物は種類が多いから

盛付けるのに

手間がかかるからだよ。」

「今日の煮物は

人参、ごぼう

つくね、蒟蒻だね。」

「そうだよ。

その後は、気分というか

揚物が多いかな。」

「ふぅ~ん。

一応、あるんだね。」

「まぁね。」

今日の揚物は

鶏の唐揚げと

鯵のしんびき揚げです。

揚物の数もそれなりだったので

油を濾してから

フライヤーの掃除をし

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの後

自分が手直しをし

きれいに拭き上げ

油を戻しました。

鍋に入っている時は

汚れているような感じでしたが

この状態なら

まだまだ使えそうな感じです。

その後、お客様が取りに

見えるのを待ちながら

ランチの営業に備えたのでした。

バスツアーの日のお弁当の仕込み

Vol.3826

生涯、一料理人を貫くためが想いを

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のバスツアーのお料理は

ランチメニューの“佳肴”を

アレンジしたもので

西京焼は

サーモンの西京焼でした。

焼き上がるまでに

それなりの時間が掛かるので

こちらがお願いした場所から

電話を頂いてから

焼くようにしています。

なので、バスツアーの西京焼は

乗務員との連携プレーなのです。

そうした状況で、今日も

焼き始めました。

器には、前盛(まえもり)の

さつま芋を盛付けておき

準備に余念はありません。

西京焼というか、 【西京漬】

当店の看板メニューの一つだからです。

先程のさつま芋は

甘く煮含めており

くちなしの実で色付けして

黄色くなっています。

到着した時点で

7割程度、焼き上がっていました。

その後、お食事が終わったら

皆でお見送をし👋👋👋

後片付けに追われ

そんな様子を尻目に

火曜日のお弁当用の仕込みを始め

西京焼用のサーモンに、串を打ったり

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6149.jpg

煮物を仕込みました。

煮物は

人参、ごぼう、つくね、蒟蒻で

当日、火入れを兼ねて

煮上げます。

また、海老の酒煮(さかに)だけは

バスが到着するまでに仕込みました。

海老は、火が通ったら

ざるに上げておき

煮詰めてから

味を調え、漬けておきます。

海老の酒煮を見ると

ふぐネットがやって来て

「お弁当の仕込みには

決まりみたいなものはあるの?」

「特に無いよ。ただね・・・。」

「ただね・・・って?」

「今日みたいに、

大人数の予約がある時は

注意が必要なんだよ。」

「どういうこと?」

「苦~い思い出があるんだよ。」

「えっ、何?」

「恥ずかしいけど、話すよ。」

恥ずかしい話とは

去年の今頃の話です。

バスツアーのお客様の

お見送りに気を取られ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG2921.jpg

海老の煮汁が入った鍋を

焦がしてしまいました。

海老は問題なかったので

事なきを得たものの

鍋の焦げを落とすため

水、酢、玉ねぎの皮を入れ

火にかけました。

鍋の焦げを落とすには

色んな方法があり

この方法については

こちらをお読み下さい。

ある程度まで

焦げは落ちたものの

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG2942.jpg

最終兵器として

苛性ソーダを投入しました。

苛性ソーダとは

理科の授業で使った

NaOHこと

水酸化ナトリウムです。

最終的に、ここまで

落とすことが出来ました。

当然のことながら

気落ちしたのは

言うまでもありません。

この経験により

大人数の予約がある時の仕込みには

これまで以上に

注意するようになりました。

どんなにキャリアを積もうとも

失敗は付き物で

それを最小限に留めてこそ

真の職人です。

この程度のミスをしている以上

本物になれるのは

まだ先かもしれません。

もしかすると

なれないかもしれません。

しかしながら

目指すモチベーションがある以上

これまで同様、歩き続けます。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(湯呑編)

Vol.3798

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

昨日、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4638.jpg

一昨日、

一昨々日(さきおととい)と、

お話ししてきたポーセラーツの器ですが、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4718.jpg

「今日が、最終回なんだよね。」と、熱血君。

「最終回は、

この湯呑についてだよ。」

「なんだかんだで、

3種類になったね。」

「まぁね。普段使っているのは、

このティーカップだよ。」

「ティーカップにしては、

大きいよね。」

「マグカップくらいの容量だね。

ティーカップだけあって、

薄口で使いやすいよ。」

親方のインスタで、

お昼ごはんと一緒に写っているもん。」

「よくチェックしているね~。」

「まぁね。」

「有難う。

じゃあ、最終回もいってみよう!」

「はぁ~い。」

ティーカップも、

湯呑も、2つずつなのは、

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さん用の

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4710.jpg

夫婦(めおと)何とかだからです。

作って下さった【PLUSROSE】さん曰く、

「いつも、二人で仲良し子吉で

仕事をしている二人がモデルですよ。」

ですので、

青が自分用で、

赤が真由美さん用です。

💚❤️🖤💛💙 と、

5種類のハートが

散りばめられているのですが、

ただ散りばめられているのではなく、

ふぐにちなみ、29個です。

側面が、

28個で、

中にある ❤️、

または、💙 を足すと、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4793.jpg

それぞれ29個になります。

さらに、ふぐのイラスト by 真由美さん の

色と互い違いになっている点も、

【PLUSROSE】さんらしい趣向です。

ただ、唯一気付いていなかったのが、

納品日が29日だったことでした。

それを伝えると、

「やられちゃった。」の一言で、

めでたし、めでたし。

ひれ酒用の酒器にせよ、

茶碗にせよ、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4611-1.jpg

本来の日本料理店のイメージと、

かけ離れているように

思う方もいるかもしれません。

当初、自分自身も、

軽い感じがしたのは事実です。

ただ、日本料理店というと、

敷居が高いとか、

格式張っていると

思われることが多く、

日本料理そのものが、

段々と取っ付きにくいものに

なってしまいます。

そうなると、日本料理文化が

廃(すた)れてしまうだけでなく、

最後には、日本文化までも、

そうなるのは、嘆かわしいこと、

この上ありません。

日本料理を生業とした以上、

その伝統を後世に繋ぐのも、

料理人の務めなのです。

軽いから、

良いというわけではなく、

本物を受け入れやすく

することが必要で、

【佳肴 季凛】のように、

地方にある日本料理店こそ、

必要かもしれません。

軽さの中にある本物。

その逆説を、

突き詰め、

日本料理の魅力を

伝える努力を

惜しむわけにはいきません。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(ひれ酒用の酒器編)

Vol.3797

生涯、一料理人を貫くためが想いを、

『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます。

今日のお話しは、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4639.jpg

一昨日の序編、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4614.jpg

昨日の茶碗編に続く、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4638.jpg

3回目です。

ふぐネット達曰く、

「親方、昨日も一昨日も、

写真の数が凄いけど、

今日も、そんな感じ?」

「あそこまでは多くないけど、

それなりには・・・。」

「撮ったり、書いたりの

親方は大変だろうけど、

読む側は、楽しいよ。」

「ありがとうね。

じゃあ、始めるよ。」

「はぁ~い♬」 

先程の写真の器は、

ひれ酒用の酒器(しゅき)です。

ひれ酒は、

天日で干したのち、

こんがり炙ったひれを器に入れ、

そこに沸騰寸前の日本酒を注ぎ、

熱々を供します。

これまでは、市販品でしたので、

面白味に欠けるのは、

否定できませんでした。

それを知ってか知らぬか、

【PLUSROSE】さんの

「 遊び心を目一杯、

出させていただきました。 」

の言葉に違わぬ仕上りになっています。

8個ほど納品され、

唯一共通なのが、

器の側面の落款(らっかん)です。

表には、

大きな牡丹(ぼたん)の中に、

複数の花。

この器の蓋には、

器と同じ梅の花。

ということで、器と蓋が

コンビになっています。

さらに、蓋を返すと、

これまで同様、

ふぐのイラスト。

イラストは、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

描いたものです。

一部異なるものもありますが、

基本的に、このスタイルで、

これから、残りの7個をお話しします。

2個目は、

大きな牡丹の中に、

幾何学模様の花が描かれています。

さらに、紅白の梅が

あしらわれ、

かなり華やかなデザインです。

蓋には、

紅い梅。

福につながるふぐですので、

かなりの縁起物と言えます。

これら以外の牡丹の絵の酒器が、

白と

黒の色違いです。

蓋も、

連れ同士になるのですが、

同じ御席でしたら、

互い違いもいいかもしれません。

ここまで見るだけでも、

【PLUSROSE】さんの遊び心に

脱帽にして、

ソース画像を表示

あっぱれ!

5個目が、

紐で繋がった手毬(てまり)で、

蓋にも、手毬。

手毬には、「丸く収まるように」

という意味合いがあり、

これ以外にも、

縁起物のコレクションのような

意味や願いが込められています。

6個目の器には、

鼓(つづみ)が描かれています。

楽器でもある鼓は、

「物事が良く成る」にかけて、

成功に通じるのです。

この連れである蓋には、

 瓢箪(ひょうたん)が描かれています。

瓢箪が3つ揃うと、

三瓢子(さんびょうし)にして、

三拍子。

縁起が良い三拍子とは、

小鼓(こづづみ)、

大鼓(おおづつみ)、

太鼓(たいこ)の

3つの楽器で演奏される拍子で、

瓢箪と鼓はつながりがあるのです。

7個目が

桜で、

言わずと知れた

和の象徴とも言うべき花です。

となれば、語るまでもありません。

最後の器には、

鶴、

桜、

そして手毬。

特別な意味合い、

繋がりはないものの、

これまでの7個同様、

縁起物や日本文化の

三つ巴(みつどもえ)とも

言ってもいいかもしれません。

三つ巴には、

いくつかの意味があり、

この器の場合、

3つ組み合わさることで、

円形になり、

丸く収まるという

感じになりましょうか・・・。

丸く収まったついでに、

今日のお話しも収めることにします。

最終回の明日も、

お楽しみ下さい。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は、

御覧下さい。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(茶碗編)

Vol.3796

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、 沼津魚市場の生簀には、

福島県産のとらふぐ(天然)が、

入荷しており、

ご破算で願ましては、

3本な~り、

1本な~り、

2本な~り、

3本な~り、

1本では?

ということで、

10本入荷していました。

あえてセリを見ずに、

売場に戻ると、

問屋の担当者が、

「季凛さん、

5本残っているんですけど、

やってもらえます? 🙏 」

「※◆$☆〇で、どう? 😎 」
(文字化けしているのは、単価です。)

「そんなのダメだよ~。

トラフグが怒っちゃうよ。 😱 」

「じゃあ、帰るよ。 🥴 」

「まぁ、待ってよ。
それなら、□〒▼€◎で・・・。 😅 」

ということで、交渉成立にして、

してやったりの

萌え燃え・・・ 💖

生簀から取り出したら、

すぐに締め、

血抜きをしたら、

魚市場から、

撤収。

【佳肴 季凛】に戻ったら、

卸し、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの水洗い、

その後の

自分の手直しと、

いつもの流れで、

とらふぐの仕込みだけでなく、

今日のイントロも終わり、

前置きが長くなりましたが、

本編は、昨日のお話しの

ふぐのイラストが描かれた

新しいポーセラーツの器(序編) 』の続きです。

「今日お話しするのは、

「御飯茶碗なんだよね、親方」

「そうだよ。」

「普段、

これらを使っているよね?」

「これらは、あくまでも自分達用で、

萌え燃え・・・ 💖 しながらだから、

ごはんタイムの楽しいのなんの!

でも、今日の話すのは、お客さん用だよ。」

「へぇ~。お客さんも、

萌え燃え・・・ 💖

しちゃうんじゃね。」

「それはそれは、熱烈歓迎!

そんなことより、始めるよ~♬」

「(👏👏👏 ˊᗜˋ*)*.•* 888」

茶碗の形は、

同じですが、

イラストの色は全部違います。

イラストは、 オリジナルグッズ同様、

真由美さんが描いたもので、

デザイン、制作は、

【PLUSROSE】さんにお願いしました。

ご察しかもしれませんが、

番(つがい)のふぐは、

自分と真由美さんがモデルです。

イラストの裏の落款(らっかん)は、

全て共通になっています。

先ずは、

緑と黒のふぐ(①)で、

黄、青、赤のハートの意味は、

合言葉の『萌え燃え・・・ 💖』です。

それぞれのデザインを、

羅列していきます。

赤と緑の裏が、

青、黄、黒。

黄と青の裏が、

緑、赤、青。

青と赤の裏が、

青、赤、緑。

黄と黒の裏が、

青、緑、黄。

緑と黄の裏が、

緑、赤、青。

黒と青の裏が、

赤、緑、黄。

黒と赤の裏が、

黄、赤、青。

赤と黄の裏が、

青、緑、黄。

そして、最後の⑩です。

青と緑の裏が、

緑、赤、黄。

突然ですが、ここで問題です。

《男の子🐡と女の子🐡がいます。

赤、青、黄、黒、緑の5色から、

2色を選び、

同じ色が並ばず、

性別も別々。

男の子🐡、女の子🐡が

左右のどちらにも

並ぶことが可能。

以上の条件を満たす

組み合わせの数は、

何通りになるでしょう?》

・・・・・。

出題した当の本人、

正答、得られず。

このまま考え続けると、

夜も寝られそうもないので、

撤収。(苦笑)

この際、デザイン、制作担当の

【PLUSROSE】さんに

考えてもらうのも、

ありかもしれません!?

明日の続編も、

お楽しみに・・・。

ふぐのイラストが描かれた新しいポーセラーツの器(序編)

Vol.3795

“身体に優しい、美味しい日本料理”を、

信条とする『佳肴 季凛』店主兼

熱血料理人の志村弘信です。

今朝、

沼津魚市場に行くと、

前注文しておいた天然のとらふぐ(福島県産)が、

5本スイスイとなれば、

萌え燃え・・・ 💖

ブクブクをセットした発泡スチロールに、

移したら、

魚市場から、

撤収。

この他には、

地物の目鯛(めだい)なども仕入れました。

『佳肴 季凛』に戻り、

出汁を引くなどの

ルーチンの段取りを終えたら、

萌え燃え・・・ 💖 の気持ちを抑え、

お弁当の料理に取り掛かり、

今日の揚物は、

鯵のしんびき揚げと鶏の唐揚げで、

焼物は、

銀鱈の西京焼でした。

その後、

玉子焼を仕上げ、包丁すると、

ふぐネット達がやって来て、

「おはようございます、親方♬」

「おはようさん。」

「今日は、せわしないね。」

「まぁね。」

「玉子焼が 半分残っているけど、

これって、どうなるの?」

「もしかして、食べたいとか?」

「いや~、その~、まぁ~。」

「これはね、ランチメニューや

会席料理とかの

西京焼の前盛に使うんだよ。」

「はぁ、そうなんだぁ。」

「その感じだと・・・。

今度、焼いてあげようか?」

「やったぁ!

あと、ランチの方の魚が、

鯖って分かるけど、

会席料理の方の魚は? 」

「目鯛(めだい)だよ。

今朝も仕入れて、

ふぐの前に、

卸すよ。」

「ふぅ~ん。」

こんなやり取りをしているうちに、

女将兼愛妻の真由美さんが、

お弁当を、

仕上げてくれました。

目鯛を卸し終えた自分は、

とらふぐをまな板に乗せると、

萌えモードから、

燃えモードに。

すると、カウンターにある

“癒しのふぐギャラリー”が、

がやがや、わちゃわちゃ。

というのも、【PLUSROSE】さんが、

やって来たからで、

【 PLUSROSE】さんは、

“癒しのふぐギャラリー”に飾ってある

ふぐッズ(Fu-goods)の殆どを作って下さった方です。

言ってみれば、

ふぐッズのお母さんですので、

賑やかになるのも、

不思議なことではありません。

異口同音に、

「 久し振りだね。」とか、

「元気だった。」の声。

「みんなも、元気そうじゃん!

ブログを見ていると、

親方や真由美さんと

楽しくやっているね。」

「うん、楽しいよ♬

ところで、今日は何かの用なの?」

「今日はね、

親方に頼まれた器を

持って来たんだよ。」

「へぇ~。どんなのなの?

見たい、見たい!」

「 🐡もちろん 🐡ふぐだよ🐡

そばに持っていくね。」

「わぁ~、新しいお友達だ!

いいじゃん、いいじゃん♬」

「レッスンの時間が近いから、

行かなきゃならないけど、

あとは、親方に教えてもらってね。」

「はぁ~い!

また、顔を見せてね。

バイバイ👋」

「👋🐡👋

いい子にしていてね

🐡👋🐡」

ということで、今日のお話しは、

ここまでにしておき、

続きは、明日に・・・。

このページの上へ戻る