白御飯でない豚かつ入りのお弁当
今日は、お弁当のご注文を頂いていたので、その仕上げと盛り付けから、一日が始まりました。
煮物を最初に仕上げたら、
豚かつを揚げ、
半分に包丁したら、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、
盛り付けてくれました。
そして、豚かつと口取り、
御飯と煮物が、
それぞれ、このように仕上がったのですが、豚かつ入りのお弁当にする時は、

白御飯にするのが、殆どなのですが、今日は、
お客様のご要望で、白御飯ではなく、昆布御飯にし、
このように仕上がりました。
その後、二段に重ね、
蓋をし、紐をかけ、
箱詰めをし、お客様が取りに見えるのを、待つばかりとなりました。
お弁当は、その場で召し上がるものではないので、料理に制限があるのですが、今日のように、ご用望次第で、可能な限り対応させて頂きますので、ご注文の際に、お申し付けください。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
4月は、5日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
追加で、真鰯の塩焼
今朝は、
沼津魚市場に仕入れに行き、
【鰯の丸煮】に仕込むため、真鰯(舞鶴)を仕入れましたが、真鰯以外には、
貝類の売場で、
蜆(青森)や、
牡蠣(広島)などを仕入れ、魚市場から帰ることにしました。
『佳肴 季凛』に戻ったのですが、ひととおりの準備が出来たら、
お弁当を仕上げ、余った煮物や焼物などは、
お昼の賄い行きになることが多く、今日の焼物は、
銀鱈の西京焼でした。
その後、
真鰯の頭とはらわたを取り除いたら、水洗いし、
クッキングシートを敷いた鍋に、真鰯を並べ、
落とし蓋をし、水と酢を注ぎ、超弱火で火に掛けた頃には、ランチの営業時間となっていました。
ランチの営業も終わったので、お昼を食べることにしたのですが、お弁当の余りものだけでは、おかずが少なかったので、
間引きしておいた真鰯を塩焼にしました。
さらに、煮物の余りもの、
具沢山の味噌汁も用意し、
雑穀御飯を主食にした賄いが出来上がり、
食した次第です。
自分の食生活は、マクロビオティック(玄米菜食)を基本に据えているので、白米を食べることは、殆どなく、この雑穀御飯も、玄米をベースにしたものです。
ただ、色んなおかずの中でも、焼物が一番好きなので、食べる機会も、自ずと多く、真鰯を仕入れると、その日の賄いに、真鰯を食べることは、ほぼお決まりのようなもので、そんな真鰯の賄いについては、こちらをお読みください。
明日は、【鰯の丸煮】が仕上がるので、間借りして、賄い用に鯖の煮付を仕込む予定ですが、その様子は、こちらをお読みください。
自分のような魚菜食主義者(ペスコベジタリアン)にとっては、魚のおかずが一番で、和食ならではの美味しさであるのは、相違ないはずです。
【豆苗の再生栽培は、どうなったか・・・?】
始めてから10日経った豆苗の再生栽培ですが、
順調に育っており、
どこそこに再生したものが伸びており、
購入した時と同じくらいの長さになっているものもあり、あと2,3日で収穫出来るかもしれません。
定休日の仕込みは、早起きで・・・
昨日、今日と連休とさせて頂いておりますが、今朝は、仕込みをするため、
6時過ぎに、厨房に行きました。
先付の南京豆腐を、
最初に仕込んだら、
昆布御飯用の昆布を、仕込みました。
明日は、数は少ないものの、
夕方にお弁当のご注文を頂いているので、海老の酒煮、
煮物(人参、牛蒡、白滝、さつま揚げ)、
玉子焼の出汁を仕込み、煮物のあしらいの隠元を包丁したら、
焼物の銀鱈の西京漬に、串を打ち、
昆布御飯用の米(白米、押麦、もち米)を研ぎ、
最後に、糠漬用の大根、胡瓜、人参を、
糠床に漬け、仕込みが終わりました。
早起きして仕込みをして、お腹も空いたので、普段は滅多に食べないのですが、
納豆、梅干し入りの雑穀粥を作り、朝御飯にしました。
朝食兼小休止を終えたら、包丁を砥ぎ、
洗い物をし、
まな板に、ハイターを含ませたキッチンペーパーを乗せ、
8時前には、
仕込みを終えることが出来ました。
休みの日に仕込みをすることは多々あるのですが、仕込みの量にもよりますが、今朝のような時間にやるのも、たまにはいいものです。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、
このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
盛り沢山の土曜日
今日は、昼夜に色んな御予約を頂いていたので、
6時半前に、厨房に行き、仕事を始めました。
先ず取り掛かったのが、法事用のお弁当でしたが、御食事をされるお客様が、お寺にお持ちになるお弁当ですので、
ご用意したのは、
お一つで、
仕上がったので、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、
デザートの苺のムースに始まり、
お昼と夜の御予約の料理の盛り付けを始めることにしました。
ただ、刺身だけは、お昼の法事とバスツアーのお客様の分だけで、
盛り付け終えた頃、ホールスタッフが出勤し、
座敷のセットを確認し、お客様のご来店を待つばかりとなったのですが、入口には、
このようなお詫びを、掲げておきました。
最初にご来店されたのは、
バスツアーのお客様で、ここからは、一気にバタバタモードに。
デザートを出し終えてから
程なくすると、法事のお客様がご来店されたのですが、
10人弱の御席でしたので、バタバタしなかったのですが、ご来店時間も遅めだったこともあり、
合間を見ながら、夜の御予約のふぐちりを盛り付けておきました。
夕方の御予約のお時間も早かったこともあり、お客様がお帰りになると、食事はしたものの、休憩する余裕はなく、ふぐ料理の先付の生の本鮪(銚子)や、
会席料理の刺身を、
盛り付けたら、
ふぐ刺を引き終え、冷蔵庫へしまっておきましたが、会席料理の刺身は、生の本鮪、蛸(愛知)、帆立(北海道)、湯葉で、ふぐ刺のふぐは、長崎県産の天然のとらふぐでした。
そうこうしていると、最初のお客様がご来店され、お昼同様に、バタバタモードになったものの、お客様のお帰りも早かったこともあり、
10時過ぎには、片付けも終わり、明日の器出しもし、実働15時間超の盛り沢山の土曜日は、無事に終わったのでした。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、
このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
おかずは、お弁当の余りもの
お弁当のご注文を頂いていたこともあり、今日は、その仕上げから一日が始まりました。
煮物、
玉子焼、
銀鱈の西京焼などを仕上げたら、
いつものように、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが盛り付けてくれました。
そして、お弁当は、
このように、
仕上がり、
それぞれを重ね、
蓋をして、紐をかけ、箱詰めし、お客様が取りに見えるのを、待つばかりとなりました。
ところで、お弁当のご注文を頂く時、煮物や、
焼物などは、
急遽、数が増えることもあるので、必ず余分に仕込んでおきます。
また、玉子焼は、1本か、半分の大きさで焼かなくてはならないので、どうしても、余りが出るのですが、1本の場合、20個分で、半分の場合、10個分となります。
ただ、揚物は、それぞれの材料を真空して、冷凍してあることもあり、急に数が増えても、すぐに仕込めるので、余りものが出ることは、殆どありません。
そして、お弁当のご注文を頂いた日のお昼の賄いは、これらの余りものが、
おかずとなるのが多く、今日も然りでしたが、
御飯は、マクロビオティック(玄米菜食)を食生活の基本に据えているので、
雑穀御飯で、中には、玄米、押麦、黒米、小豆、あわ、ひえ、きびが入っています。
汁物は、この時季らしく粕汁仕立てで、
今日の具材は、エリンギ、しめじ、じゃが芋、大根、人参、韮、春菊、ひじき、焼海苔で、お新香は、
胡瓜と大根の糠漬でした。
賄いは、その時にあるものを作って、食べることが多く、どれが一番のお気に入りかは、分かりませんが、焼物が一番好きなおかずかもしれません。
あとは、魚市場に行った時に仕入れた魚で作るものも、捨てがたいものがあり、本業よりも、こちらの方が、力を入れてしまうような、そうでないような・・・。(笑)
★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★
当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。

5パック(10本)入 2,250円 ※クール便にて発送可
“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
先週と今週の本鮪(銚子産)は、連れ同士
今朝は、
5時半過ぎのスタートでした。
先ずは、法事用のお弁当用の玉子焼に取り掛かることにしたのですが、
2個目の卵を割ったら、“双子ちゃん”で、何となくラッキーな気分。
法事用のお弁当は、会食というより、お客様がお寺にお持ちになるものが、
数も少ないのが、殆どで、
今朝も然りでした。
お弁当を仕上げたら、
法事だけでなく、“昼ふぐ”のお客様のデザートから、盛り付けを始めました。
全ての料理を盛り付けた後、
刺身を盛り付けたのですが、
今日の鮪は、
千葉県銚子産の生の本鮪で、
一昨日の金曜日に、東京・築地から入荷したものでした。
先程の赤身は、
法事のお客様用で、中とろは、
“昼ふぐ”のお客様用でしたが、山葵がついていないのは、お出しする直前のに、すり卸したての本山葵を添えるからです。
ちなみに、
今日の“昼ふぐ”のふぐは、
テーブル席でのご用意でした。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題の銚子産の本鮪です。
金曜日に入荷した本鮪は、実は、先週に入荷したものの“連れ”で、
“連れ”とは、同じ魚の別の部位です。
先週は、腹の真ん中より下の部分で、今回は、背の真ん中より下の部分でしたが、先週のものは、
尾に近い部分ということもあり、シミが入っていましたが、シミは、打ち傷で皮下が充血してしまったことに原因があります。
ただ、身の質はかなり良かったので、身持ちが良いことは、かなり期待出来、二週間連続で入荷しても、変色していないのは、2枚の写真を御覧になれば、お分かり頂けると思います。
とは言っても、二週連続で、同じ本鮪が入荷するとなると、信頼を置いている築地の鮪屋の社長とは言っても、不安になるのは、否定出来ませんし、その時のやり取り(木曜日)は、次のようなものでした。
自分 「おはようございます。(今回の鮪は、)どう?赤身の手持ちがあるので、土曜日着(金曜日発送)でも、構わないんだけど・・・。」
社長 「おはようございます。魚(=鮪)は、あるんだけど、先週の“連れ”になるんですけど・・・。」
自分 「え゛っ!?他のは、ないの?」
社長 「あるんですけど、定置(網で水揚げされた本鮪)しか、手持ちがないから、季凛さんには、勧められないですし・・・。前回のを使っているから、間違いないのは、分かるとは思いますけど・・・。」
自分 「じゃあ、それで頼みますよ。」
社長 「有難うございます。あとで、メール(で、目方と送り状の伝票番号)を、送っておきます。」
というやり取りでした。
鮪屋が、銚子産の後に、他の鮪を仕入れているのにも関わらず、新しいものの方を売っていたのは、銚子産の方が持ちが良かったからです。
また、取引先の日本料理店、鮨屋などの中には、入荷状況によって、鮪を使い分ける店もあり、場合によっては、冷凍を使うこともあり、それぞれの使い方があるのは、当然のことですが、当店の場合、余程のことがない限り、本鮪に限らず、鮪は生の天然ものを使うことにしています。
さて、二週間も色の変わらない銚子産の生の本鮪ですが、
一番色が変わりやすい皮目の中でも、ひれに近い部分も、何ら変色しておらず、
血合いを外しても、然りでした。
今回は、部位も違うこともあり、
シミもありませんでした。
外した血合いは、
血合い下と呼ばれる筋の強い部分は、
お弁当用の生の本鮪の南蛮漬用に包丁し、
血合いの部分は、写真左側の筋と骨を外し、
観音開きにして、
粕漬にし、皮と筋の骨の部分は、
出汁を取るため、焼いておきましたが、粕漬は、おかずというより、つまみ用です。(笑)
肝心の身ですが、
赤身と中とろに、切り分けたのですが、前回仕入れた赤身も、
左と真ん中の柵で、何ら変色していないのが、お分かり頂けると思います。
切り分けた赤身と、
中とろは、
専用のキッチンペーパーに包み、
弱めに真空パックし、
氷詰めしておきました。
もし使わずにいたら、赤身は、来週半ばまで、色は変わらないはずですし、中とろは、今週いっぱいまで、持ちそうな感じです。
本鮪というと、青森県の大間、三厩(みんまや)、竜飛、北海道の戸井など、津軽海峡産の方が、有名ですが、これまでに何度もお話ししているように、産地はあくまでも目安に過ぎません。
巨人は球界の盟主かもしれませんが、つねに優勝するとは限らないことと、全く同じことです。
また、銚子に限らず、宮城県塩釜、気仙沼などは、東日本でも有数の漁港の一つで、本鮪以外の魚にも、良質なものが多いだけでなく、個人的には、津軽海峡産のものよりは、好きな産地です。
一方、西日本なら、和歌山県那智勝浦が、水揚げ量も全国一ということもあり、良質な本鮪を何度も仕入れていることもあり、好きというより、定番の産地でもあります。
ただ、魚は、産地よりも、個体差が全てで、魚体が大きい本鮪については、個体差が全てだと言っても、過言ではありません。
例年、この時季は天候不順により、生の鮪の入荷に気を揉むことが多いのですが、少ない入荷ながらも、その隙間を縫って、鮪屋の社長が良質な本鮪をセリ落としてもらうことを、期待するばかりです。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
2月は、2月1日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
お弁当に始まり、器出しで終わった一日
今日は、
お弁当の仕上げと、
盛り付けから、一日が始まりましたが、今日のお弁当は、
このように仕上がりました。
こんな始まりの一日でしたが、魚市場こそ行かなかったにも関わらず、仕込みが多かっただけでなく、ランチも夕席もバタバタで、一日の営業が終わってから、
先付の南京豆腐(南瓜で作った豆腐)と、
デザートのココナッツミルクのムースを、
仕込みました。
その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、
明日のランチの御席の準備をしてくれていました。
その後、洗い物などの片付けも終わったので、最後に、
明日の器出しをし、終わったのは、
11時ちょうどでした。
明日は、魚市場にこそ行かないものの、早めの始動となるので、この辺りで・・・。
★☆★ クリスマスイブ&大晦日お持ち帰りふぐ料理 『ふくはうち』 ★☆★
当店では、大晦日お持ち帰り“ふぐ料理”として、『ふくはうち』を、御用意致しております。

ふぐ刺、ふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、16,000円となっております。皆様のご注文、お待ちしております。
お弁当&バスツアーのダブルヘッダー
今日は、お弁当のご注文だけでなく、お昼にバスツアーの団体のお客様のご予約を頂いていたので、
4時半から、仕事を始めました。
先ずは、お弁当から取り掛かることにし、
玉子焼と焼物を仕上げたのですが、今日のお弁当のご注文は、2組でしたので、数が少ない方は、
サーモンの西京焼で、多い方は、真ほっけの西京焼でしたが、その時の仕込みと数によって、銀鱈の西京焼になることもあります。
焼物を仕上げたら、揚物を揚げることにしたのですが、数の多い方のお弁当は、お客様のご要望で、
揚物を豚かつにし、これらを盛り付けるのは、いつものように、
いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんですが、今日は、
二人の娘のお弁当を作らなくてはならなかったので、いつもより余分に仕込んだもので、
合間を見ながら、
『佳肴 季凛』弁当の学校バージョンなるものを、盛り付けていました。
そして、お弁当は、
それぞれ、
このように仕上がり、蓋をし、箱詰めするばかりとなった頃、
少ない方のお弁当に、追加のご注文があり、
盛り付け、
箱詰めをし、FINISH!
その頃の洗い場は、
洗い物がてんこ盛りでしたが、
バスのお客様の料理の盛り付けに、取り掛かりましたが、冷蔵庫にしまう都合で、最後にお出しするデザートから、盛り付けるのは、いつものことです。
お客様がご来店する前にセットしておくお新香を盛り付けたら、
真由美さんは、
てんこ盛りの洗い物を洗い、一方の自分は、
先付の南京豆腐(南瓜で作った豆腐)を盛り付け、冷蔵庫へ。
洗い物を終えた真由美さんは、
小鍋を盛り付けるための準備を始め、自分は、
御歳暮用の『西京漬』に仕込む銀鱈を卸すことにしました。
その後、真由美さんは、
お弁当同様、
小鍋の盛り付けを終えた頃、
ホールスタッフも出勤し、真由美さんと一緒に、
テーブルのセットをしていました。
セットが出来たら、到着予定の時間の連絡が入ったので、
小鍋、御飯、お新香も配膳しておきましたが、御飯は、
昆布御飯で、小鍋は、
ひじきと野菜の小鍋仕立てで、20種類近くの食材が入っており、マクロビオティックを基本に据えて当店のオリジナル料理の一つでもあります。
また、今日のお客様は、大勢だったので、
お座敷にも、同様の準備をしておき、お客様の到着を待つばかりとなりました。
予定通り到着すると、
一気にバタバタモードとなりました。
御食事を終えると、バスに乗り、次の見学先に向かい、
恒例のみんなでお見送り・・・♬
その後、用事で出掛けていた真由美さんの代わりに、自分が、
久々に沢山の洗い物をし、お弁当&バスツアーのダブルヘッダーは無事に終わったのでした。
★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★
当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。

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定休日明けに備えて
今日は、定休日でしたが、諸々の仕込みなどがあったので、“休日出勤”となりました。
最初に仕込んだのは、
先付の南京豆腐(南瓜で作った豆腐)で、その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、
明日のお弁当の折を、
テーブル席に並べてくれていました。
それを終えた真由美さんは、
明日のお弁当とバスの団体のお客様用の揚物の仕込みをしてくれていました。
一方の自分は、
デザートでお出しするブルーベリーのムースを仕込み、揚物の仕込みを終えた真由美さんは、
お座敷のセットをしてくれていました。
昨日の時点で、殆どの仕込みを終えていたのですが、今日は、静岡の魚市場に通う富士市内の魚屋さんから、入荷状況次第で、天然のとらふぐを仕入れることになっていたので、
魚屋さんに、
向かいました。
『佳肴 季凛』に戻ると、真由美さんが、カウンター周りを養生してくれあり、
仕入れてきた天然のとらふぐを取り出し、
まな板へ。
今日のとらふぐは、
静岡県吉田産の3本で、何度見ても萌え燃え・・・❤
締めたら、血抜きのためのしばしの海水浴の後、
卸し始め、卸し終えたら、
真由美さんが水洗いし、
自分が手直しをするいつもの流れで、真由美さんが、
拭き上げてくれたのですが、包丁を使う仕込みもなかったこともあり、拭き上げている間に、
自分は包丁を砥ぎ、砥ぎ終える頃までに、
ふぐの仕込みが終わりました。
仕込みはさらに続き、自分は、
米を研ぎ、真由美さんは、
お新香と生の本鮪の南蛮漬を、
盛り付けてくれ、時計の針は、12時を過ぎており、この後、二人で買い出しついでに、お昼御飯を食べに行くことにしました。
【佳肴 季凛】に戻ると、
今日最後の仕事である御歳暮用の『西京漬』の箱詰めに、取り掛かることにしました。
『西京漬』に、
真由美さんが、シールを貼ったら、
大きさと形を確認しながら、
銀鱈とサーモンが各4切入のものをはじめ、
同じく各3切入のものと、
同じく2切入のものを、箱詰めしておきました。
そして、真由美さんが、
蓋をしてくれ、自分は、
在庫を確認し、
蓋をしておきました。
箱詰めしやすくするため、半解凍状態でしたので、
包装する際、
中身が変形しないように、
袋に入れ、
冷凍庫にしまい、
入れ違いで、明日『西京漬』に仕込む銀鱈を、
2本出しておき、“休日出勤”が終わりました。
明日は、お弁当からのスタートで、その後は、バスの団体のお客様が見えるので、ダブルヘッダーに備えて、早めに寝ないと・・・。
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トリプルヘッダー
今日のお話しは、かなりハードだった昨日の様子についてです。
法事用のお弁当のご注文を頂いていたこともあり、
5時前からの始動で、一番出汁の鍋を火に掛けたら、
下拵えした照焼にする鶏のもも肉を、スチームコンベクションオーブンに入れました。
その後、
焼物の銀鱈の西京漬を焼き始め、
このように焼き上がったのですが、数を間違えていたので、
急遽、不足分を焼くことにしました。
銀鱈の西京焼の後は、
玉子焼を焼いたり、
揚物も仕上げておきましたが、揚物は、鯵の新挽き揚げ(写真 左)とさばふぐの唐揚げ(同 右)です。
いつものように、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが盛り付けてくれ、その頃までに、
鶏肉の照焼も仕上がり、
包丁しておきました。
そうこうしているうちに、
お弁当は、
このように仕上がり、
重ねてから、
蓋をし、
おしぼりとお手元を乗せてから、
風呂敷に包み、
動かないように、箱詰めをし、お客様が取りに見えるのを、待つばかりとなり、“1回戦”である朝の部が、終了しました。
それまでに、自分は、
夜のふぐ刺用の薬味を盛り付け、冷蔵庫へしまっておくなど、法事の料理だけでなく、夜の御予約の料理の盛り付けの準備をしておくと、真由美さんが、
それらの料理の盛り付けを、手伝い始めてくれました。
盛り付ける順番は、最後にお出しするデザートからで、盛り付けたら、冷雨蔵庫にしまうという仕事の繰り返しでしたが、昨日の法事の御予約は、
テーブルとお座敷と2組で、器だけでなく、
刺身の内容も若干変えておき、最後に、最初にお出しする先付の南京豆腐(南瓜で作った豆腐)を、昼と夜の分も盛り付け、
冷蔵庫へ。
盛り付けを終えた真由美さんは、
テーブル席のセットを始めたのですが、お座敷は、
昨日の時点で、セットしておきました。
程なくすると、テーブル席のお客様が、先にご来店され、
先付の南京豆腐から、お出しし始め、テーブルのお客様の料理を半分以上お出しした頃、お座敷のお客様が見え、同時ではなかったので、料理もスムーズにお出しすることが出来、その後、お客様がお帰りになり、“2回戦”である昼の部も、終了。
そして、夜の準備を始めることにし、
ふぐちりを盛り付け終えたら、
ふぐ刺を引き始めることにしたのですが、その頃、お座敷では、
真由美さん達が、後片付けをし、
夜の御席の準備を始め、
御予約時間まで、待つばかりとなりました。
お座敷は、人数も多かったことのですが、
テーブル席のお客様と重なることもなかったので、数の割には、気を揉むことなく、仕事をすることが出来ました。
ちなみに、写真のふぐ刺は、お座敷のお客様にお出ししたものですが、ふぐは、三重県産の天然のとらふぐです。
昨日のお客様は、ご来店時間も早かったこともあり、それほど遅くなることもなかったのですが、後片付けは、
娘達が手伝ってくれたので、
大助かりでしたが、写真の娘は次女で、長女はお年頃ですので、写真NGですとはいえ、次女同様、色々と手伝ってくれ、これまた大助かり。
器や道具類をしまう場所も殆ど分かっているので、
真由美さんは洗い物に専念し、早く片付けも終わり、
明くる日の今日だけでなく、
明後日のバスの団体のお客様の器も、
出しておくことが出来、“3回戦”である夜の部も、無事に終わり、結果として、実働16時間越えのノンストップの一日でした。
そして、
生の本鮪(大間産)の手くずと熱燗で、“お疲れちゃん♬”と相成り、聖なる儀式を終えたのは、
間もなく11時になろうかという時刻で、かくして昨日の中略とも言うべき様子は、こんな感じでした。
法事と夜の団体の御席、お弁当とランチの団体の御席など、色んな形でダブルヘッダーを経験したことがありますが、自分の記憶の中では、トリプルヘッダーは初めてのような気がします。
明後日の火曜日は、お弁当とバスツアーのダブルヘッダーで、その前日である定休日の明日は、その準備などをするだけでなく、御歳暮用の『西京漬』の箱詰めをします。
“休日出勤”が早く終われるよう、明日は、FIGHT!
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当店では、大晦日お持ち帰り“ふぐ料理”として、『ふくはうち』を、御用意致しております。

ふぐ刺、ふぐちり(野菜他具・特製ポン酢・薬味・ひれ付)の二人前のセットで、16,000円となっております。皆様のご注文、お待ちしております。














































































































































































































































