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もっとおいしいお話し

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今年も、大分より香母酢(かぼす)


当店謹製の【ぽん酢】には

種類の柑橘(かんきつ)類が 

入っており

その一つの香母酢(かぼす)が

大分県から

届きました 



2026年9月29日 

Vol.4976



いらっしゃいませ

マクロビオティック 

(玄米菜食)を 

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したた)めます




「ねぇ、親方🐡

これは、すだち?

かばす、どっちなの?」


と、ふぐのぽり君が

訊いてきたので





「かぼすで

すだちは小さくて

かぼすは大きいから

一発で分かると思うけど」


と、言うと


「そうなんだけど

なかなか覚えられないよ」

と、言われちゃいました


「まぁ、普通の人は

使う必要もないし

何ならレモンで

代用できるからね」


「っていうか

レモン自体も

普通の家じゃ

あっても無くても

いいくらいだけどね」




「そんなこと言われると

身も蓋もないんだけど

香母酢って

書くだけあって

香りもいいでしょ?」


「う~ん

良いような、悪いような・・・

これも、ポン酢に仕込むの?」

「そうだよ

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』


うちの【ぽん酢】には

6種類の柑橘類が

入っているから


いくらあっても

困んないし


有難いことに

毎年、大分の三和酒類っていう

焼酎メーカーが

送ってくれるんだよ」

「あぁ~、だから


いいちこ

って書いてだったんだぁ」


「そうだよ


店で取引先の酒屋が


『【ぽん酢】を仕込むのに

使っている店がある』


ってことで

直接、送ってくれるんだよ」


「有名焼酎メーカーが

かぼすを送ってくれるなんて


うちの『ぽん酢』が

全国区になるのも

近いんじゃね?」


「そうなりゃ、いいけど

世の中、そんなに

甘くはないよ」



「そっかぁ

それでも、ふぐ料理が

推しの店の【ぽん酢】で

しかも、それに

天然とらふぐのひれも

入っているなんて

マジ珍しいよね」


「よそにあるか、ないかは

分かんないけど

レアな【ぽん酢】なのは

間違いないはずだよ」




先程お話しした

6種類の柑橘とは


柚香(ゆこう)

橙(だいだい)

酢橘(すだち)

香母酢(かぼす)

蜜柑(みかん)、レモン

です


複数の柑橘類の味と香りが

重なり合い

そこに、天然とらふぐのひれの

旨味が加わることで

天然とらふぐの味を

いっそう引き立たせてくれるのです 


だからと言って

他の料理には

合わないということでは

ありませんし

どの料理にも合うのは

言うまでもありません 


つい半月くらいまでは

暑い日がありましたが

知らぬ間に

秋らしくなってきています 



それと共に

間もなく到来する

天然とらふぐの季節も

すぐそこです 




⭐ モニターステーション ⭐

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が 

画像

【モニターステーション】

というサイトで

投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は

御覧下さい


佳肴季凛謹製『ぽん酢』用の酢橘(すだち)狩り


2026年8月31日 

Vol.4951



画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG8924.jpg


いらっしゃいませ

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(玄米菜食)を 

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美味しい日本料理”を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したた)めます




「ねぇ、親方

手袋があるけど

何するの?」



と、ふぐゑびすさんが

訊いてきました



「●※△さんちに

酢橘(すだち)狩りに

行って来るんだよ

今日みたいな

休みの日じゃないと

行けないからね」


と、自分


「すだち狩りが

どんなものか分かんないから

連れて行ってよ」


「じゃあ、これから

出掛けるよ」



「わぁ~い!」



画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sIMGP0445.jpg


ということで

常連さんの家に着くと


酢橘が鈴なり状態でした 


「ヤバいくらいに

なっているじゃん」

「そうだよ

だから、この間

持って来てくれてた時に


取りに来るように言われて

来たんだよ」


「一般の家に

こんだけあっても

困るんじゃね?」


「そりゃ、困るさ

だけど、うちは

ふぐ料理が看板だけじゃなく

ネットでも売っているから

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』


『ぽん酢』が必要だし

酢橘みたいな柑橘類は

あればあるだけ

って感じなんだよ」


「そっかぁ

もう少ししたら

ふぐのシーズンだから

尚更だよね」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sIMGP0439.jpg


こんなやり取りをしている間に

女将兼愛妻(!?)の真由美さんは

黙々と


酢橘狩りをしてくれ



獲れた酢橘が

こちらです👆




「おぉ大漁じゃなかった

大量、大量!


酢橘って

スーパーとかにもあるけど

いい値段しているよね?」

「最低80円

店によっては

200円弱なんてのも

あったよ」



「じゃあ、100円として

こんなにあると

3とか4渋沢じゃん」


「そこまではいかなくても

かなりの金額だよ」

「そうなんだぁ」


先日の酢橘は

まだ絞っていませんが

どんな食材でも

鮮度の良いものには

敵いません


明日か明後日にでも

搾ることにします


最後になってしまいましたが

●※△さん

改めて、有難うございました

頂き物の酢橘(すだち)は、完全無農薬 


有難いことに

常連さんから

酢橘(すだち)を貰いました 


2026年8月26日


Vol.4946




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基本に据えた 

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代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したた)めます





「ねぇ、親方

てんこ盛りのすだちだけど

どうしたの?」



と、ふぐゑびすさんが

訊いてきました




「常連さんが

自分の家の庭で獲れたものを

持って来てくれたんだよ」

と、返すと



「畑じゃなく

庭ってことは

趣味で作ってるの?」



「趣味っていうか

秋になったら

七輪で焼いた秋刀魚に

酢橘を絞って

食べたいから

植えたんだって」


「で、食べているの?」

「数えるぐらいしか

やっていないんだって」


「ぎゃはは・・・ 🤣」

「しかも、今年は

表年(おもてどし)で

爆獲れ状態なんだよ

この間、この常連さんちに

行ったら

凄かったもん」



「ヤバっ

表年って言ったけど・・・?」


「豊作の年を

表とか表年って呼んで

不作の年を

裏とか裏年(うらどし)って

言うんだよ」



「へぇ~

豊作ってことは

まだあるの?」


「この倍どころじゃないらしいよ」

「そもそも

こんだけあると

使い切れないんじゃね?」


「いや、『ぽん酢』を

仕込むから

いくらあっても

困んないよ」


「そっかぁ」



「あと、一か月ちょいもすれば

天然とらふぐ漁が

解禁になるし

うちの場合

ネットでも売っているから

いくら仕込んでも

困らないんだよ」


「そうだよねぇ」



そんな謹製『ぽん酢』が

こちらです👇

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』




『ぽん酢』用には

肌がきれいじゃないものを使い


揚物だけでなく

特に、この時季の美食とも言える

松茸の土瓶蒸しには




見た目がきれいなものを

使います 



素人である常連さんが

放し飼いにしている酢橘ですので

完全無農薬なのは

言うまでもありません 


まだまだ、木になっていて

使い道に

手をこまねいているとのこと

近々、酢橘狩りに

行かせてもらう予定です 

最終便の橙(だいだい)



完全に時季外れですが

常連さんから

橙を頂きました


この場を借りて

改めて

有難うございます!




2026年4月27日 

Vol.4880



いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ

西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の

店主兼熱血料理人の

志村弘信が

今日も認(したた)めます 




「ねぇ、親方

これは、夏みかん?」


と、熱血君が訊いてきました

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG9503.jpg


「いや、橙(だいだい)なんだけど

この間、常連さんが

持って来てくれたんだよ」

と、自分


「前にもらって来て

【ぽん酢】を

仕込んでいたよね?」




「そうそう

よく覚えているじゃん

これね👆」 

「見た感じ

ん~って感じだけど・・・」



「かんきつ類は

冬場のものだから

しょうがないよ

とりあえず

搾ってから

考えるけど

どんな食材でも

粗末にするのは嫌だし

量も少ないから

店の料理なら

味を取り直せば

(=調整すれば)

どうにかなるかもね

ただ、ボトル売りのには

使わないよ

原材料表示の問題も

あるからね」


「使い分けをするにしても

そういう注意も

必要なんだぁ」




ちなみに


佳肴季凛 自家製『ぽん酢』


こちらが

ボトル売りの【ぽん酢】です

素材を手にした以上

最後まで

手を尽くし

然るべき料理に仕立てるのが

料理人の使命にして

醍醐味なのです 




「花っていうよりも🥀

華満開の花壇だね🌻

そんじゃ、また明日🌷」


by ふぐゑびすさん

瓶詰めした【ぽん酢】の蓋に、ラップをする理由


【ぽん酢】は

瓶詰めの際

蓋にラップをしてから

冷蔵保存するのですが


それには

いくつかの理由があります 

2026年3月26日


Vol.4863






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“身体に優しい

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支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の

志村弘信が認(したた)めます


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG9178.jpg


先日、仕込んだ

当店謹製の【ぽん酢】を見た

熱血君が

訊いてきました



「こんだけ

果肉とか種があると

濾すのが

大変じゃね?」


「いや、濾すんだけど


ざるを重ねて


完全には



濾さないよ」


「濾しきれないのに

果肉とかが

混ざったままで

使うの?」



「この時点で

完全に濾すと

時間ばっかり

掛かっちゃうから


ボトル詰めまでしといて


使う直前に

キッチンペーパーを使って

完全に濾すんだよ」



「このまま使うには

不都合だし

変なクレームがあったら

面倒だなぁ

って思っていたんだけど


それなら

安心したよ


蓋のところに

ラップをしてあるのは

どうしてなの?」


「いくつか

理由があるから

ひとつずつ言うね」


「はぁ~い♪」



①液漏れ防止


ラップを使うと

ボトルと蓋の隙間が埋まって

倒れた時の

液漏れを防ぐため



②蓋のベタつき防止


中の【ぽん酢】が

直接、溝に触れないことで

蓋のスムーズの開け閉めを

可能にするため 



③酸化と乾燥の防止


空気に触れる面積を

最小限にすることで

酸化と乾燥を防止し

密閉によって

味の劣化を防ぐため 



④衛生面の維持


複雑な形状をしている

蓋の裏側は

雑菌が繁殖しやすいため

中身を直接触れさせないことで

衛生な状態を

長く保つため



「こんなところかな👆」

「へぇ~

ただ、蓋をすれば

いいんじゃないんだね」



「そうだよ

手作りだし

ケミカルフリーだから

かなり神経を使うね

安心、安全なんて

言い方は好きじゃないけど

それが

一番大事だし


【ぽん酢】は

うちの看板のふぐ料理には

欠かせないから

どうしても

力を入れちゃうよね」 




「っていうか

何でもかんでも

力入れているようなのは

気のせい?」




「手抜きは

嫌だからね」


「こんだけの量だと

どれくらい持つの?」


「その時のふぐ料理の

出方次第だよ」


「そっかぁ

じゃ、親方の希望は?」


「希望っいうか

欲にはキリがないから

そこはねぇ・・・


まぁ、ふぐ料理じゃなく

オンラインショップで

ガンガン注文が

入ってくるのでも

いいけどね」


「そっかぁ~

ふぐ料理&お取り寄せの

二刀流なんて

日本料理界の

大谷になれんじゃね?」




「冗談は結構ですので

この際、ご注文なんて

いかがでしょう?」


「一気に

畳み掛けられちゃったよ

商売、上手いねぇ」


「いやいや

ガンガン売れるまで

そのお言葉

お待ち下さい(笑)」


「商売繁盛

お祈り致します!」


そんな当店謹製の

【ぽん酢】はこちらです


佳肴季凛 自家製『ぽん酢』


【ぽん酢】に限らず

当店の料理は

100%にかなり

近い程度で

手作りしています


手作りするのは

料理人としての基本で

手作りすることによって

食材を料理にすることが

出来るという

料理人のあるべき姿な

謹製・ぽん酢用に搾った完熟橙(だいだい)


数が多く

単純な仕込みをしてくれるのは

女将兼愛妻(!?)の

真由美さん達です


そんな今日の仕込みは・・・


2026年3月22日

Vol.4860





いらっしゃいませ

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の

志村弘信が認めます



「ねぇ、親方

これって、この間

常連さんにもらった

ダイダイじゃね?」

と、熱血君が

訊いてきました 





「そうだよ

絞っている時間が無くて

やっと搾れるんだよ」


と、自分



「っていうか

こういう単純で

数が多い仕込みを

親方はやらないんじゃね?」



「・・・・・

左様でございます(笑)」


「やっぱりね」



今更ですが

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』

橙(だいだい)は

当店謹製・【ぽん酢】に

仕込みます




道具を用意し


橙を半分に包丁したら


真由美さんと

バイトの▲¥☆さんが

搾り始めてくれました




「こういう仕事は

真由美さんの出番だね」


「・・・・・」



「 ▲¥☆さん

残業バイト

お連れ様~♬」




「・・・・・」


/ /

真由美さんも

▲¥☆さんも

聞こえてるの?

\ \




「あっ、ごめんごめん

搾るのに夢中で

聞こえなかったんだよ

ねぇ、 ▲¥☆さん ?」



「ごめんね

熱血君

私も夢中だったから~」



「っていうか

おしゃべりに

夢中だったんじゃね?」


「・・・・・」


「・・・・・」


「ほ~らね

女子二人が一緒だと

どうしても

こうなるんだよね、親方?」



「いや、そんなこともなく

十八番(おはこ)の

おしゃべりしながらでも

意外と

二人は仕事が早いんだよ」




「本当だ!


おしゃべりしてても

やること

やってんじゃん!」



「 しかも、二人は

中学の同級生で

部活も同じだったから

いいコンビなんだよ」



「ってことは

40年来のお友達

ってことじゃん」



「そうだよ

▲¥☆さん は

料理も上手だし

手抜きもしないで

確実に熟(こな)してくれるから

マジで助かるんだよ」



「それなら

同級生コンビは

夫婦コンビとは

別の意味で

強力じゃね?」


「そうなんだよ」




/ /

アラフィフ同級生コンビを

侮っちゃダメだよ

熱血君♬

\ \




「はぁ~い

恐れ入りました」



そんなやり取りをしながら

搾り終えた

完熟橙の果汁です 



「強烈な酸っぱさを

感じる香りが

しない感じじゃね?」




「完熟っていうか

木の上で熟したから

酸味のカドが

取れているんだよ」


「へぇ~

今更だけど

親方と真由美さん達って

いくつ違いなの?」


「自分が1つ上だよ」


「ってことは

アラフィフトリオだけに

仕事も完熟の域に

入っているんじゃね?」


「いやいや

まだまだ、みんな揃って

青いよ

そう思わない?」


「女子二人にビビッて

そういうこと

言ってない!?(笑)」



「本心だよ

性別の違いはあっても

みんな若いもん👏」


/ /

あざ~っす!

\ \



と、アラフィフトリオ

揃って、返しました


「こういうコンビネーションなら

安心出来るね」


「だから、二人には

感謝だよ」



「👏👏👏」




その後、果汁は

冷蔵庫へしまっておき

ぽん酢を仕込むのは

休み明けの火曜日の予定です




「休み前でも

しっかり、市場へ

行ったんだね

そんじゃ、また明日🐡」


by ふぐとらちゃん

柚香(ゆこう)を、謹製【ぽん酢】に使う理由


当店謹製の【ぽん酢】には

6種類の柑橘(かんきつ)が

使われており

その一つが

柚香(ゆこう)です


2026年1月14日

Vol.4806





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店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したた)めます





「親方、ゆこう酢

って・・・?」

と、ふぐゑびすさんが

訊いてきました







「酢は入っていないけど

100%の果汁だよ」

と、自分


「ゆこうなんて

あんまり聞いたことが

ないけど・・・

何に、どうして

使うようになったの?」



「ゆこうは

柚香って書くように


柚子(ゆず)の香りがして

橙(だいだい)の酸味があって

香りと酸味の良さの

いいとこ取りだからだよ



だから、お手製の【ぽん酢】に

使っているんだよ」


「へぇ~」


「お手製の【ぽん酢】が

これなんだけど👇


原材料名のところに

ゆこうって

あるでしょ?」



「うん♬

っていうか

6種類のかんきつ類が

入っているのは

ヤバくね?」


「ヤバいかどうかは

分かんないけど

これだけ入っていると

味に深みが出るのは

確かだよ」

「ゆこうって

あんまり聞いたことが

ないけど・・・」


「徳島県特産で

全国の99%以上を

生産されているんだって」


「99%以上ってことは

ほぼ100%じゃん

残りの1%以下は

どこなの?」


「高知って聞いたことがあるよ」


「へぇ~

でも、ゆこうって

どこで知ったの?」


「かなり前に

ネットサーフィンをしていた時に

たまたま見つけたんだよ

そのあとに

柚子と橙の自然交配されたものが

栽培されるようになった

っていう記事を読んで


良さそうだから

使うことにしたんだよ」 



「へぇ~」




「その前までは

5種類だけで

仕込んでいたんだよ」


「それでも

5種類っていうのも

多いよね」


「多分ね

秋口に仕込んだ【ぽん酢】が

少なくなってきたから

近々、仕込むよ」


「ペース早くね?」


「まぁ、この時季は

ふぐ料理に使うから

どうしても

そうなるね」


「ふぐ料理の注文が

ジャンジャン入れば

仕込みの回数が

増えるんじゃね?」



「っていうか

一度に仕込む量を

増やすよ


量が増えても

仕込みの手間は

変わらないからね」


「そっかぁ」


ぽん酢に限らず

味というものは

料理人によって

様々ですし

そこには

大きな意味がありません 


意味があるのは

手作りすることで

食材に命を吹き込むことで

そこにしか

料理人の存在意義は

ないのです






「QRコードじゃないよ

真空パックした

ふぐ皮だよ🐡

そんじゃ、また明日」


by ふぐのぼり君

今年も届いた自家製【ぽん酢】用のかぼす



毎年のことながら

大分県の焼酎メーカーから

【ぽん酢】用の

かぼすを頂きました


2025年9月30日

Vol.4725





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「ねぇねぇ、親方🐡

これって

カボス、スダチ

どっちなの?」


と、ふぐのぼり君が

訊いてきました



「香母酢(かぼす)だよ」

と、自分


「香母酢って

書くんだぁ」

「臭酢とも書くんだけど

臭とか香って

字が使われているように

香りがあるのが

特徴なんだよ」



「へぇ~

こんなに沢山

どうしたの?」

「毎年、大分の

焼酎メーカーから

貰うんだよ

かぼすは

大分名産だからね」


「じゃ、スダチは?」

「すだちは

徳島だよ」



「へぇ~

【いいちこ】

って書いてあるけど


うちの店って

【いいちこ】なんて

使っていないよね?」


「そうだけど

それがどうかしたの?」

「普通さぁ

そこの商品を

使っているから

もらえるんじゃないの?」




「普通はそうなんだけど

世の中には

例外ってもんが

あるからね」


「そりゃ、そうだけど・・・」


「多分、酒類の仕入れ先の

酒屋さんが

『うちが、ふぐ料理を

看板にしていて

手作りの【ぽん酢】を仕込む』

って伝えたから

毎年、この時季になると

送ってくれるように

なったんだよ」



「へぇ~」


佳肴季凛 自家製『ぽん酢』

手作りの【ぽん酢】が

こちらです👆

とりあえず

しばらく冷蔵庫に

入れておき

黄色くなりかけたら

絞って

【ぽん酢】に

仕込む予定です 


今更ですが

【ぽん酢】は

当店の看板料理の

ふぐ料理の

マストアイテムなので

その仕込みには

一切の妥協はありません

9月も終わり

東海三県の

天然とらふぐの延縄漁も

始まります


ますます

本気モードに

突入です




「明日から

10月だね

そんじゃ、また🐡」


by 熱血君


⭐⭐ コエタス ⭐⭐

当店謹製の【西京漬】など 

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ご興味、ご関心のある方は

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三度目の香母酢(かぼす)は、地元産


今シーズン

2回もらった

かぼすですが

予想通りなのか

予想外なのか

三度目のかぼすが

届きました 



2024年10月13日

Vol.4512



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天然のとらふぐ

西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の

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志村弘信が

今日も認(したた)めます





「また、カボス?」

と、ミニふぐちゃんが

訊いてきました


「いやいや

またまただから

今シーズン三度目だよ」

と、自分

「これも

【ぽん酢】に仕込むの?」


「もちろんだよ」



こちらが

当店謹製の【ぽん酢】です

佳肴季凛 自家製『ぽん酢』




ちなみに

過去二度のかぼす👇


今シーズン最初




二度目



「で、今回は

誰っていうか

どこから貰ったの?」



「今回は

地元の知り合いだよ」 


「カボスって

大分特産って

聞いているけど

この辺でも

獲れるんだぁ~」




「太平洋側は

柑橘(かんきつ)類が育つのに

適しているからね

みかんの場合

静岡県は全国3位で

1位が和歌山

2位が愛媛で

どこも太平洋側だよ」



「そうなんだぁ~」


まだ青いこともあり

仕込んでいる余裕が無いので

とりあえず

冷蔵庫へ 


今シーズン三度目の

かぼすでしたが

三度あることは

四度あるのか・・・




【佳肴 季凛】の看板料理でもある

ふぐ料理には

欠かせないのが

ぽん酢ですので


四度でも五度でも

熱烈歓迎で

お待ちしています




「三週連勤も

残り一週間だね

頑張って~!

そんじゃ、また🐡」

by 熱血君 



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酒屋経由の香母酢(かぼす)も、【ぽん酢】用


先日、【ぽん酢】用に

かぼすを

もらいましたが


今度は、全く同じ

かぼすを貰いました


この場を借りて

改めて

有難うございます



2024年10月5日 



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志村弘信が

今日も認(したた)めます 


昨日のことです




「この間も届いたけど

また、カボス?」


と、ふぐとらちゃんが

訊いてきました


「そうだよ

この香母酢(かぼす)は

仕入れ先の酒屋さんから

もらったんだよ」

と、自分


ちなみに

この間のかぼすについては

こちらを👇



中のかぼすは

この間のよりも

黄色くなったものです




きれいに

布巾で拭いたら


明日、【ぽん酢】用に

絞るため

乾いたタオルに

乗せておきました


佳肴季凛謹製【ぽん酢】


佳肴季凛 自家製『ぽん酢』






冷蔵庫にしまわないのは

出した時に

水滴がつかないように

するためで


水分が果汁に入ると

傷む原因になるからです



そして、明くる日の今日

ランチの営業がおわったら

絞ることにしました




「やぁ~

見ているだけで

口の中が

唾液ダラダラ・・・」 



半分に包丁したら


女将兼愛(!?)の

真由美さん達が

絞り始めてくれました


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「さすが

同級生コンビだけに

仕事が早いね~」



絞り終えた果汁です👇


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果汁を濾したら

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この間のかぼすで

仕込んだ【ぽん酢】に

果汁を加えました 




「親方、タイミングよく

【ぽん酢】が仕込めて

良かったじゃん」


「仕込んだ次の日に

かぼすが届いたから

良かったよ

瓶詰した後だったら

また、一から

仕込まなきゃ

ならないからね」 


仕上がった【ぽん酢】を濾し

味見をしたら


瓶に詰めました





「果肉とか鰹節が

残っているけど

大丈夫なの?」



「この時点で

完全に濾すと

時間が掛かるし


使う時に

ちゃんと濾して

新しい瓶に詰め直すから

問題ないよ」


「そうだよね

二度あることは

三度ある

って言うけど

三度目のかぼすは

可能性あり?」



「多分無いと思うけど

もしかすると

もしかしたりして・・・😎」


「その不敵な笑いが

気になるけど・・・」


「手間はかかっても

生搾りの果汁は

香りが違うから

あればあったで

有難いよ」



「そうだよね~」


料理に限らず

手が掛かった職人仕事に

勝るものはありません


そのために

愚直なまでに

手作りをしているのですが

真の職人には

まだまだです


妥協することなく

その境地に達せられるよう

日々の仕事に

臨み続けます 



「今度の月曜日は

休みだけで

予約のみの営業

なんだって

そんじゃ、また🐡」


by 熱血君 





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