三連休明けの鱧(はも)
三連休明けの生簀 of 活魚売場 at 沼津魚市場
蛸(沼津、福井、愛知) almost
されど、
鱧(大分)3本 get
ところで、三連休明けの冷凍&塩干売場 of 沼津魚市場
段ボール&発泡スチロール more than people
されど、
活鱧(和歌山)2本 get again
さらに、
鱧(和歌山)2本 get once more again
そして、三連休明けの【佳肴 季凛】
期間限定・会席料理『秋ごよみ』(おひとり 3,000円)と共に start
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。
早起きして、仕込み
3日間のお休みを頂いている【佳肴 季凛】ですが、最終日の今日は、
朝の5時に、厨房へ行き、仕込みを始めました。日本料理店の仕込みは、
出汁を取ることが、一番最初です。自分が取る出汁は、鰹節、宗田(そうだ)節、昆布、干し椎茸で取ったものです。
その出汁を使って、
ひじきご飯に使うひじきに、味を含めました。
その後、
妻に使う大根、人参、胡瓜を桂剥きし、明後日のお弁当の仕込みに、取り掛かりました。
西京漬にしたサーモンに串を打ち終えた頃、
海老の酒煮が、仕上がりました。その次に仕込んだのが、
煮物で、これでお弁当の仕込みは、終わりました。そうこうしていると、女将兼愛妻(!?)の真由美さんも、厨房に来て、
小鍋に使う玉葱を、包丁していると、下の娘も、涙ながらに手伝ってくれました。自分の仕込みも、終わりが見え始め、
先付に使う白子豆腐を流し、ひじきご飯用の米を研ぎ、
糠床の手入れをし、
大根と人参を、漬けました。これで、ようやく仕込みは、終了です。後は、片付けで、
使った包丁の手入れをし、真由美さんが、
3連休前に、鍋に取っておいた古い油を、ポリタンクに移し、ひと通りの洗い物をして、今日の仕事は、終わりました。
3連休とはいっても、実際に休めたのは、まる2日ですが、それ以上になってしまうと、仕事をするのが嫌になってしまうので、自分には、ちょうどいいのかもしれません。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★
(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
【富士急ハイランド】へ
三日間の夏休み初日の昨日は、
志村家の女三羽烏と共に、
山梨県富士吉田市にある【富士急ハイランド】へ、行って来ました。
中に入り、
しばらく歩いて、
チケットを買い求め、
いよいよ園内へ。ご存じの方も多いかもしれませんが、【富士急ハイランド】は、【ナガシマスパーランド(三重県)】と共に、絶叫マシンの宝庫として、よく知られており、『東の富士急、西のナガシマ』とも、称されるほどです。
園内に入ると、絶叫マシン好きな上の娘は、
園内で一番人気の【FUJIYAMA】の列に並びましたが、
この時点で、すでに1時間半待ちの状態でした。
女将兼愛妻(!?)の真由美さんと下の娘は、絶叫マシンが、全くのNGですので、
普通のアトラクションを探しに行きました。残った自分は、上の娘の希望を訊き、
【ドドンパ】の列に、並ぶことにしました。もちろん、これも絶叫マシンで、ここまでお話しすれば、お気付きかもしれませんが、自分も大の絶叫マシン好きです。列の並ぶと、
案の定の1時間以上の待ち時間でしたが、並ぶことにしました。屋外で並ぶこと、30分以上。ようやく
建物の入口が、近づいて来ました。この時には、自分が並び始めた時以上の列が、
出来ていました。そうこうしていると、
娘も合流し、建物の中へ。中も、もちろん列。
少しずつとはいえ、進んではいても、まだまだですし、
当然、後ろにも列。ほぼ予定通り、1時間ほどすると、前のグループの順番となりました。
前のグループが、出発すると、いよいよ自分達の順番です。
目の前に、
コースターが着くと、
反対側にあるロッカーに、
服以外のありとあらゆる身の回りをしまい、
この写真を撮った後、デジカメもロッカーの中に。そして、着の身着のままで、コースターに乗りました。この後の様子は、体験した方のみぞ知るものです。
【ドドンパ】は、発進後2秒足らずで、時速172キロに達する驚異のジェットコースターで、詳しいことについては、こちらをお読み下さい。【ドドンパ】のページにも、その様子が、動画で紹介されていますが、残念ながら、全くといっていいくらい参考には、なりませんので、あしからず・・・。
【ドドンパ】の凄まじさを体験した自分と上の娘は、
今度は、大手宅配ピザチェーンがスポンサーとなっている【トンデミーナ】なる絶叫マシンへ。【トンデミーナ】は、
振り子のような動きをし、円盤型座席が、ぐるぐると回転し、かなりのスリル感が味わえました。その次に、自分と娘が向かったのが、
これまた絶叫マシンの一つ【ええじゃないか】でした。【ええじゃないか】も、かなりの人気アトラクションですので、待ち時間が、
約2時間ということもあり、今回は断念しました。その動きは、こんなのや、
こんなのとか、
こんなのの連続で、
見ているだけで、堪りませんでした。そんな【ええじゃないか】については、こちらをご覧下さい。
【ええじゃないか】に乗ることを諦めた以上、絶叫マシンへの未練はなくなり、
神聖なる休日の儀式として、乾杯。ただ、昨日は、帰りの車の運転もあるので、この一杯にしておきました。
その後、お昼を食べた後は、
下の娘とスカイサイクルへに、乗りました。眺めもよく、
進んでいくと、某国を思わせる黄金の像が、モニュメントの如く建っていました。この間にも、上の娘は、
絶叫マシンを、
あれこれと、 しっかりと満喫しておりました。この時点では、天気も良かったのですが、雲行きも怪しくなってきたので、
隣接している日帰り温泉に入り、夕飯は、
御殿場にあるそば屋の【金太郎】さんに、立ち寄り、こうして夏休み初日は、過ぎていったのでした。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★
(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
三連休前
明日の17日(日)から、19日(火)まで、三連休をさせて頂く【佳肴 季凛】ですが、今夜は、お客様がお帰りになった後、
フライヤーの油を処分してから、きれいに洗いましたというより、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、洗ってくれました。処分した油は、
鍋に入れておき、別の容器に入れ替え、子供達が通う学校のリサイクルに、出す予定です。ちなみに、前回使った油は、
ペットボトルに入れて、保管してあります。
フライヤーを洗い終えた真由美さんは、
スチームコンベクションオーブンを洗ってくれました。一方の自分は、食材の在庫の確認をし、休み明けの仕込みと仕入れを確認していました。
一通りの片付けも終わると、
メニュースタンドに、お休みのお知らせを貼り、ようやく終わりました。
となれば、あとは、一日の労を、
真由美さんと、労うことしかありません。ご覧のように、アルコールNGの真由美さんは、サイダーです。そんな今夜の肴は、
連休前ということもあり、刺身メインでした。刺身は、
生の本鮪(大間)、蛸(愛知)、しょうさいふぐ(由比)、新子(佐賀)、湯葉の盛り合せです。どんなに良い魚でも、刺身だけでは、飽きてしまうので、
【贈答用西京漬】に仕込んだ銀鱈の切り落としを、焼きました。
これほどの肴があると、ついつい飲み過ぎてしまうのですが、三連休ということもあり、明日は、早めにお出掛けするので、控えめにしておき、間もなく床に就く予定です。
★☆★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ☆★☆
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧彩々』 (おひとり 6,000円)と銘打ちました。この時季の美食の極みでもある鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
鱧(はも)フライ
普段、【佳肴 季凛】でお出ししている鱧(はも)使った揚物は、
鱧の天ぷらですが、先日facebookdで、所謂“お友達”の何人かが、鱧のフライを作ったり、食べたりしているのを見て、気になったので、自分も作ってみることにしました。
卸した鱧を、
いつものように、
骨切りしてから、
一口サイズに包丁した鱧の身に、塩と、
胡椒をして、打粉をしてから、パン粉を付けます。使うのは、
生のパン粉です。鱧フライと言っても、その仕込み方は、至ってごく普通です。
そのまま揚げてから、
このような感じで、盛り付けました。一緒に添えたのは、
ウスターソースをベースにした餡です。ソースだけですと、鱧の淡白な身が味わえないので、このようにしました。ただ、フライにしても、鱧の味は変わることなく、美味しいのは、間違いないのですが、揚げたパン粉の食感の方が、強く感じられ、お料理というより、お惣菜という印象を受けました。
また、骨切りをした鱧の身を感じることも出来ないのも、興ざめで、やはりお料理からは、遠ざかってしまったのも、否定出来ませんでした。
ただ、フライは、天ぷらと違って、多少冷めても、美味しく食べることが出来ますし、お気軽感も出てくるので、
その日の晩酌の肴にしました。もっとも、お気軽感はあっても、原価は変わりませんが・・・。
フライと天ぷらは、揚げるという同じ仕事をするとはいえ、ここまで明らかに、その違いを感じたのは、久しぶりのことでした。料理の道は、分かっているようでも、まだまだ深そうです。
★★★ 期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★
(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
三連休前に仕入れた鱧(はも)は、超特大の沼津産ではなく、和歌山県産
明日の15日(金)から、沼津の魚市場は、
17日(日)まで、
三連休です。そんな今朝、市場に着き、いつものように、活魚の生簀に向かうと、
ようやく台風の影響もなくなり、地物の魚も、入荷していました。生簀の魚を見ていると、
超特大の鱧が、生簀に入っていました。この鱧の産地は、
沼津市の重寺(しげでら)産のもので、その目方は、5,7キロでした。普段、自分が仕入れる鱧が、5~600グラム位のものですから、約10倍になります。ちなみに、自分がこれまで見た鱧で、一番大きいものは、こんな鱧でした。
これほどまでに大きいと、使い勝手にも困るので、当然素通りしました。その後、構内を歩いていると、
東伊豆の定置網漁の魚が、入荷しており、その仕分けをしていました。また、全国各地からも、それなりに魚が入荷していたので、
セリの様子も、久々に市場らしいもので、
こちらの売場も、変わらない様子でした。これらの中には、自分好みの魚も無かったこともあり、別の売場で、
すっぽん(佐賀)を2はい仕入れました。
一通りの仕入れを終えて、
昨日の時点で注文しておいた鱧を、取りに行きました。三連休前ということもあり、バタバタしていましたが、奥に行くと、ちょうど自分の鱧の目方を量っているところで、1本目が、
0,47キロで、もう1本入れると、
合計で、1.07キロでした。自分は、この2本と、
もう1本仕入れました。ご覧のように、最後の1本は、水槽で弱っていたので、直前に締めたものですが、これら3本は、どれも和歌山県産のものでした。
その後、【佳肴 季凛】に戻り、仕込みをしていると、東京・築地から、
生の本鮪(青森・大間)が、届きました。ちなみに、奥にあるのは、小肌の幼魚の新子(しんこ)で、佐賀県産のものです。
ちなみに、築地の休みも、沼津と全く同じですが、当店は、16日(土)まで、営業し、17日(日)から19日(火)まで、お休みさせて頂きます。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★
(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
期間限定の会席料理『秋ごよみ』のお品書き
前回、8月20日(水)から、
期間限定の会席料理『秋ごよみ』をご用意していることを、お話ししましたが、今日、
そのお品書きが、業者さんから届けられました。右上には、
コース名である『秋ごよみ』と印刷されています。ちなみに、この字は、自分が認(したた)めたものです。
左上には、
こんな感じになっており、
下には、お値段と料理内容にについて、書かれています。また、『秋ごよみ』は、夜のコース料理ですが、ランチタイムでもお召し上がりになれます。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。
三連休
毎週月曜日が、定休日の【佳肴 季凛】ですが、
17日(日)、18日(月)、19日(火)を、3連休とさせて頂きます。
また、20日(水)から、10月5日(日)まで、開店6周年記念の期間限定の会席料理『秋ごよみ』が、
お召し上がり頂けます。食事、デザート付の全9品で、おひとり3,000円のお得なコースとなっております。
開店6周年とお話ししましたが、当店の開店日は、平成20年9月18日で、あっと言う間の6年でした。今後とも、不肖・志村及び、【佳肴 季凛】を、どうぞ宜しくお願いします。
★☆★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ☆★☆
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧彩々』 (おひとり 6,000円)と銘打ちました。この時季の美食の極みでもある鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
ガラガラでも、鱧(はも)は入荷
今朝は、定休日でしたが、沼津の魚市場へ行って来ました。着くと、台風11号の影響もあり、
案の定のガラガラ。どこそこ歩いても、
ガラガラ。
そこかしこガラガラ。生簀は、
すっからかん。辛うじて、
別の生簀には、
地物のフエフキダイが数枚と、他の魚が、ほんの少し入荷している程度でした。また、船も漁に出ておらず、
定置網漁をしている船だけが、
水揚げをしていました。こんな状況ですから、
セリ人も仲買人も、揃ってダラダラ。また、別の売場では、
6時前にもかかわらず、
片付けをし始める始末でした。こんな状況でしたが、鱧(大分県産)は、
既に注文済でしたので、予定通り仕入れることが出来ましたし、別の売場では、
岩牡蠣を仕入れることも出来ました。ちなみに、この岩牡蠣は、
茨城県産のものです。
そして、最後に、もう1件の問屋に向かい、
今度は、
和歌山県産の活きた鱧を、
2本仕入れ、車に積んで、帰ろうとしていると、「季凛さん、落ち鱧が、2本あるんですが、どうしますか?」と、訊かれたので、それも仕入れることにしました。
落ち鱧とは、輸送中や水槽の中で、死んでしまった鱧のことで、こんな風な使い方をしており、先ほどの3本が、それにあたります。
【佳肴 季凛】に着くと、活きた2本の鱧は、水槽に入れ、5本の落ち鱧は、
水洗いしてから、卸しておきました。また、先付でお出ししている“もろこし豆腐”を、
明日炊く米を研ぎ、
糠床の手入れをして、
昼前までに、仕込みを終えることが出来ました。
今週の金曜日から、沼津に限らず、全国的に、市場は、お盆休みになります。台風明けも重なり、魚の入荷状況が、少しばかり不安です。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。
うじゃうじゃの鱧(はも)は、和歌山県産
今朝、沼津の魚市場に行くと、
鱧の仕分けをしているところでした。生簀には、
既に、うじゃうじゃ。水槽にも、
これまた、うじゃうじゃ。
昨日の時点で、注文はしてありましたが、この状態では、足手纏いになるので、他の魚を仕入れに行き、戻ると、
自分の鱧が、用意されていました。沼津の魚市場での自分の買い番の【47-9】が書かれているだけでなく、赤い字で書かれているように、和歌山産のものです。
また、青い字で書かれているように、箱の中身は、
この3本で、1,55キロでした。
ところで、この鱧に限らず、今朝仕入れた魚の一つが、
さばふぐで、これも和歌山産でした。その隣の鱧は、和歌山ではなく、見にくいかもしれませんが、下関産のものです。
台風の影響が心配でしたが、今朝の仕入れには、全く問題がありませんでした。厄介者のように、台風は思われますが、適度に海上で暴れてもらうと、魚の居場所も移り、入荷状況も変わるので、災害が出ない程度には、良しというよりは、好しな存在であったりもします。
そんなこんなで、鱧とさばふぐ以外にも、【贈答用西京漬】に仕込む銀鱈(アラスカ)、サーモン(ノルウェー)をはじめ、小肌(佐賀)、帆立(北海道)など、色んな魚を仕入れをしてきましたが、そんな仕入れの大トリは、
東京・築地から入荷した青森県大間産の生の本鮪でした。今週末は、事無きを得ましたが、週明けは、台風の影響だけでなく、お盆前の相場も、気になるところです。
お盆といえば、【佳肴 季凛】は、11日(月)をお休みし、16日(土)まで、営業致しますが、17日(日)、18日(月)、19日(火)は、お休みさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。