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もっとおいしいお話し

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居酒屋『きえい』さんへ

昨日は、

沼津市大岡にある居酒屋『きえい』さんに、

家族で、行って来ました。

 

こちらのご主人のことを、普段きえいさんと呼んでいるので、以降きえいさんと記させて頂きますが、沼津魚市場で知り合い、かれこれ5年くらい親しくさせて頂いており、自分よりも年上でありながらも、以前水槽の修繕をしてくれるほど、非常に親切な方です。

 

また、定休日も同じ月曜日ということもあり、なかなか行くことが出来なかったのですが、ようやく初めて訪れることが出来ました。

 

玄関前には、

沼津産の高足蟹(たかあしがに)、

鑑賞用の鯉や、

金魚が入った水槽が、水族館の如く、置かれていました。

 

店内の水槽には、

高足蟹同様、沼津魚市場で仕入れた石垣鯛(いしがきだい)、目仁奈(めじな)、猫鮫(ねこざめ)、たかのは鯛など10種類くらいの魚が、水族館さながらに、泳いでいました。

 

さらに、長く飼っていることもあり、

餌付けをすると、

魚が寄ってくるので、これまた水族館さながらで、

娘達も、興味深そうに写真を撮っていました。

 

また、店内の壁には、

きえいさんが作った魚の剥製も飾られており、この中には、自分が差し上げたくまさかふぐで作ったものもありました。

 

席に着くと、

先ずは、ビールでをグビグビ・・・♬

 

正月ということもあり、料理はきえいさんにお任せし、

色々と運ばれて来ました。

 

それと共に、

ビールから、

米焼酎のお湯割りにシフトし、もちろんボトルで・・・♬

 

その後、

茄子田楽、

鰤(ぶり)の照焼、

焼牡蠣と、焼物が三連荘。

 

個人的には、魚介類は生よりも、加熱したものの方が、旨味が凝縮され、より美味しさを感じることが出来るので、こういうコースは有難いものです。

 

バイトの方達も出勤前ということもあり、

お手伝いをしながら、

飲んだりと、まさに勝手知ったる他人の家とは、このことで、

ほど良く酔いも周り、

大満足の夕食となり、家路に着いたのでした。

22年振りの優勝に、王手

長女が、“駅女”ということもあり、

今日は、コンビニに行き、スポーツ新聞を買い占めてきました。

 

静岡県富士市という地方都市ということもあり、『デイリースポーツ』や、トウチュウこと『東京中日スポーツ』はありませんが、それでも、呆れるというか・・・。

 

そんな中で、

サンスポこと『サンケイスポーツ』の一面は、母校である明治大学のラグビー部が、大学選手権の準決勝で、ライバルである早稲田大学を破り、2年連続で、決勝進出を果たした記事でした。

 

各紙を見てみると、

明治大学のことだけでなく、

大学選手権で9連覇中で、

10連覇を目指していた絶対王者とも言うべき帝京大学が破れた記事もありました。

 

昨年、帝京大学に大工学選手権の決勝で敗れていながらも、今シーズンの対抗戦で、その雪辱を果たし、22年振りの優勝も近づきつつあると期待していたこともあり、昨日の結果には、ひと安心した次第です。

 

ただ、今でこそ、母校愛なんぞを語っていますが、在校当時は、サークルはおろか、ゼミに入らず、大学は単なる学生証という身分証明証発行機関でしかありませんでした。

 

しかしながら、今となっては、やはり嬉しいものですし、それも、OBの方達と知り合うことによって、母校愛が芽ばえた次第で、それについては、こちらをお読み下さい。

 

12日(土曜日)の決勝で、去年の雪辱を果たし、22年振りの優勝を祈るばかりでなりません。

 

★☆★ 新年の営業 ☆★☆

新年の営業は、

8日(火曜日)からです。

 

本年も、多くの方の御来店、心よりお待ちしております。

新年の晩餐は、ふぐ料理

今年は、亥歳(いのししどし)ということもあり、Facebook友達が、

“ふぐに魅せられし料理人”の自分のために、花札の猪をモチーフに、こんな花札を作ってくれたのですが、この花札を作ってくれ方は、南伊豆で天然とらふぐの種苗放流を行っている方で、これまでに、

とらふぐの飛行機や、

ふぐとらなる珍種のとらを、ご自身のFacebookに投稿したことがあり、ブログで書かせてもらったことがあります。

 

ところで、一年の計はふぐにありということで、

今年も、萌え燃え・・・な一年になるよう、期待しながら、ふぐ料理を堪能したのでした。

賀春

新年、明けましておめでとうございます。

本年も、『佳肴 季凛』および、当ブログをよろしくお願い致します。

 

今年は、オリジナルの注連縄(しめなわ)飾りを作ってもらったこともあり、

例年以上に、新年を迎えることを心待ちにしており、松の内を過ぎても飾っておきたいくらいの気分でなりません。

 

松の内といえば、新年の営業は、

松の内明けの8日(火曜日)からです。

 

本年も、多くのお客様の御来店を、心よりお待ちすると共に、改めてよろしくお願い致します。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

新年は、第二週となりますが、1月10日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

平成30年の大晦日

大晦日の今日は、お持ち帰り料理の『言祝ぎ』と『ふくはうち』を御用意するので、早朝から、仕事を始めました。

 

サーモンの西京焼をはじめ、

揚物を仕上げたら、

自分が、

見本を盛り付けたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが盛り付け、

このように、仕上がりました。

 

盛り付けを真由美さんに任せ、自分は、

『ふくはうち』の盛り付けを始めました。

 

この後、ふぐ刺を引いたのですが、

写真を撮り忘れてしまったで、写真は、昨日御用意したものです。

 

言うまでもなく、ふぐちりもふぐ刺のふぐは、天然のとらふぐで、27日に仕入れた静岡県舞阪産のもので、刺身に仕立てるためには、この4日間は、最高の頃合いでした。

 

全ての料理を仕上げたら、

遅めの朝食を食べることにしたのですが、今日の朝食は、カレーで、人参は、梅の花の型に抜いたものの残りです。

 

全てのお客様が取りに見えたら、

今年最後の仕込みをすることにし、今年最後の仕込みは、“ふぐに魅せられし料理人”の自分にとっては、やはりふぐで、

今日使ったふぐの皮の棘取りと、

ひれの掃除で、棘を取り終えたふぐ皮は、

冷凍するため、真空パックしておきました。

 

そして、

後片付けをし、今年最後の仕事が終わりました。

 

今年も色んなことがありましたが、こうやって一年を終えることが出来たのも、多くのお客様があってのことです。

 

来年も、本年以上に、多くのお客様の喜ばれるような料理をお出し出来るよう、精進する所存ですので、くれぐれも、よろしくお願い致します。

一日前倒しの『ふくはうち』と『言祝ぎ』

今日は、今年最後の営業日で、明日の大晦日は、お持ち帰り料理の引き渡しがあるので、

その仕込みをしたのですが、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

揚物の海老、

鯵、

ずわい蟹の爪に、衣をつけてくれました。

 

ただ、今日は、

一日前倒しで、ふぐ料理の『ふくはうち』と、

盛り込み料理の『言祝ぎ』を、

御用意し、

夕方、お客様が取りに見えました。

 

そして、夜の営業が終わったら、

明日使うボウルなどを用意し、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

持ち帰り用の容器を準備してくれ、

明日に備えることにし、一日が終わったのでした。

新年初日は、8日

今朝は、沼津魚市場に仕入れに行って来たのですが、

時化がらみということもあり、

地物や陸送便の魚のどちらも、

少なく、年の瀬にしては、淋しい光景でした。

 

ちなみに、魚市場は明日までですが、自分の仕入れは、今日が最後となりました。

 

ところで、沼津魚市場は、

12月31日から1月4日まで、

休みで、豊洲をはじめとする市場も、

全く同様で、

開市日が、土曜日の5日ということもあり、2日営業して、定休日の月曜日となるので、新年の営業は、

8日の火曜日からすることにしました。

 

そんなこともあり、玄関には、

そのお知らせを掲げておき、既製品の貼紙とは言え、

『佳肴 季凛』の季の落款を押しておきました。

 

少し長めの正月休みとなり、バカンスに行って来ますと言いたいのですが、それよりも、何もしない、のんびりとした正月休みとなりそうです。

生の本鮪と真梶木(まかじき)のハーフ&ハーフ丼

誕生日の昨日は、自らの御祝いを兼ねて、

生の本鮪(宮城・気仙沼産)と真梶木(千葉・銚子産)のハーフ&ハーフ丼を作り、お昼の賄いに食べることにしました。

 

生の本鮪が、

こちらで、真梶木は、

こちらでした。

 

この丼に添えたのが、

芹の味噌汁で、芹をはじめ、茗荷や三つ葉のように、香りの強い野菜だけの味噌汁の美味しさは、シンプル・イズ・ベストの一言に尽きます。

 

それぞれの上には、茗荷、紅蓼、大葉、胡麻、天に本山葵を盛り付けてあり、

本山葵を醤油で溶いたら、

上から掛けたら、ここからは、ただただ無言で、

一気呵成に、完食。

 

生の本鮪の濃厚の旨味、真梶木の軽い味わいがお互いの美味しさを引き立ててくれ、語るだけ、野暮になってしまいますが、自分の誕生日の賄いということで、万事よろしということにしておきましょう。

ふぐあり、鮪あり、お飾りありの誕生日

今朝は、沼津魚市場に仕入れに行って来ましたが、

最初に向かった売場に行くと、

小肌(佐賀産)と帆立(北海道産)と共に、

遠州灘とあるように、静岡・舞阪産のとらふぐ(天然)が、

自分宛に、届いていました。

 

中を確認すると、お腹のえさを吐き出していたこともあり、海水が汚れてはいたものの、

7本すべて無事となれば、もちろん萌え燃え・・・にして、、いつも以上に、萌え燃え・・・の気分となりました。

 

というのも、今日は、

自分の48歳の誕生日ということもあり、‟ふぐに魅せられし料理人”にとって、自分がこよなく愛す天然のとらふぐが入荷したからで、偶然にも、日めくりには、

「仕事をするときは上機嫌でやれ」と書かれており、この件には、「そうすれば仕事もはかどるし、体も疲れない。」と続きがあり、この名言は、ドイツの経済学者のアドルフ・ワグナーの言葉です。

 

まさに、今日のように、早起きして魚市場に来た自分にとっては、そのまま当てはまるような言葉で、しかも、それが自分の誕生日となると、的を得たとしか言えません。

 

そして、帰り道の途中、

宅配便の営業所に立ち寄り、

東京・豊洲から届いた宮城・気仙沼産の本鮪を受取り、『佳肴 季凛』に戻ると、

すぐに中身を確認すると、

すぐに中身を確認すると、文句無しの塊が現れました。

 

先週末、入荷状況を確認した時点で、この本鮪のことを知っており、その時、鮪屋の社長は、「文句無し!それこそ、立派です。ただ、お値段も立派ですけど、気に入ること、間違いです。」と、豪語していました。

 

さらに言うと、一昨日の月曜日に確認したところ、この鮪を後生大事にストックしており、その上で、水曜日に発注したので、自分としては、半信半疑だったのですが、そんなことは、全く以ての杞憂で、今年最後でありながら、今年最高とも言うべきものと言っても過言ではありません。

 

ちなみに、今日の部位は、

腹の真ん中より、やや下の部分ですので、

少ないながらも、大とろが取れ、今夜のふぐ料理のお客様の先付の一品として、

お出ししただけでなく、中とろの部分は、

千葉県銚子産の真梶木(まかじき)、佐賀産の小肌、湯葉とともに、会席料理の刺身でお出ししたのですが、生の本鮪と真梶木を一緒に盛り付けるのは、開店して10年ほど経ちますが、初めてのことで、これまた上機嫌となったのは、言わずもがなです。

 

さらに、誕生日ねたを続かせてもらいますが、今日の午後、

注連縄(しめなわ)飾りを、玄関に飾りました。

 

去年までは、正月飾りは、一日飾りにならなければ、問題なしぐらいの感覚でしたが、昨日お話ししたように、オリジナルの注連縄飾りですので、想いもひとしおで、自分の誕生日に飾ったのは、当然と言えば、当然かもしれません。

 

そんなこんなで、48歳の誕生日は、上機嫌の一日となったわけですが、誕生日に限らず、上機嫌でいられるよう、良いことが訪れることを待つのではなく、自ら、そういう心持ちでいられる姿勢になることの大切さを感じた、年男の誕生日だったのでした。

オリジナルの注連縄(しめなわ)飾り

 

クリスマスも過ぎたこともあり、今日は、

お正月用の寄せ植えが、届きました。

 

お正月用ですので、

松、

竹というか笹、

梅が、鉢に植えられています。

 

これら以外で、自分がお気に入りなのが、

葉牡丹で、子供の頃は、不思議なキャベツだと思っていましたが、12月生まれの自分にとっては、季節の花のような気がすることもあり、好きな花の一つとなり、葉牡丹同様の理由で好きなのが、ポインセチアです。

 

ところで、23日(日曜日)に届いたのが、

玄関に飾る注連縄(しめなわ)飾りで、自分用というかオリジナルのものを、静岡市清水区蒲原にある『Flower Design Sweet』のフラワーデザイナーの村松広美さんに作って頂きました。

 

ちなみに、しめなわという言葉は、締め縄と思っていたのですが、注連縄が元々とのことで、しめなわと変換すると、この注連縄が出て来るだけでなく、七五三縄も標縄も出て来ます。

 

村松さんとは、『佳肴 季凛』にもいらしてくれたこともあるだけでなく、Faceookで、自分の普段の投稿をご覧になっているので、それらをベースにして、作って下さいました。

 

また、自分の希望を伝えた上で、作ってもらったのですが、希望はただ一つで、“ふぐに魅せられし料理人”の自分ゆえ、福に繋がるふぐをイメージするようなものを取り入れて欲しいということでした。

 

全体のイメージとしては、『佳肴 季凛』の凛にちなみ、凛とした雰囲気を大事にし、

紅白の椿は、夫婦の神様が祀られている島根県にある八重垣神社の夫婦椿をイメージし、夫婦とは、言うまでもなく、自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんのことです。

 

そして、この扇子の青の地に、

金の桜の柄は、自分がこよなく愛す天然のとらふぐの姿を彷彿させてくれます。

 

そして、裏白と南天、

紅の水引、

梅と松、さらに黄金色の南天があしらわれており、縁起物しかも、先程お話ししたように、自分と真由美さんのモチーフにしてあると思うと、単なる正月飾り以上のものがあります。

 

既製品よりは、いくらか値段が高いのですが、値段以上の満足感があり、新年を迎える縁起物としては、お値打ちなのは、否定出来ません。

 

ところで、以前お話しした『ポーセラーツのマグカップと酒器』を作ってくれた方も、村松さんが作ったオリジナルのお飾りを購入され、

この方のアトリエ『Plusrose』に相応しいだけでなく、この方の性格をこれまでかというくらい表現されており、アトリエにもお邪魔したこともある自分にしてみれば、ただただ頷くばかりの作品です。

 

このお飾りを飾る日を考えておりますが、やはり、是が非でも、自分の誕生日でもある12月27日しかありません。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

新年は、第二週となりますが、1月10日(木)の予定です。

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