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もっとおいしいお話し

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年明け3日間の戦利品

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3530回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

一昨日、

昨日、

そして、今日と、

沼津魚市場に仕入れに行って来たので、三日連続しかも、初市からのそれですので、目下のところ、2022年は皆勤ということになります。

また、昨日は、すっぽん(広島産)以外にも、

下田産の葉血引(はちびき)も、

仕入れただけでなく、

魚市場から車で15分ほどのところにある食遊市場にも立寄り、

こちらは、昨日が初市でした。

初市というと、仕入れ先や取引先からお年賀の品々を頂くことがあり、その殆どがタオルで、仕事柄、最も重宝するものの一つで、タオル以外に重宝するものとしては、洗剤、サランラップなどの消耗品です。

初日の戦利品が、

これらで、タオル以外には、

メモ用紙と、

行き付けの喫茶店でもらったコーヒーでした。

そして、昨日は、魚市場ではなく食遊市場で、

タオルをもらい、今日は、新年の挨拶に来た業者からも、

タオルをもらい、箱入りのものには、

2枚入っていました。

ところで、かつて、年明けの魚市場では、お年賀の品々を行く先々の問屋でもらい、袋に入れ、これ見よがしに持っている人達をよく見たものです。

時代も良かったせいか、時には、数本くれるところもあったものでした。

そんな問屋はもちろんのこと、そのような人達も今は昔で、こういう世相を見るだけでも、時代が変わったことを感じずにはいられません。

お弁当の合間に、すっぽんの仕込み

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3529回目の今日も認(したた)めます。

夕べ、ご家族に不幸があった常連さんから、今日の夕方のお引き渡しで、お弁当のご注文を急遽頂いたのですが、年明けということもあり、折の手持ちが無かっく、昨日の時点で、ご注文は一時保留とさせて頂くことにしました。

沼津魚市場で仕入れを済ましたら、

近隣にある包装資材店に立ち寄り、無事にご注文を受けることが出来、ひと安心し、【佳肴 季凛】に戻りました。

ここ最近、お話ししているように、10日まで断続的にバスツアーの御予約を頂いているので、その準備や仕込みをしなくてはならないので、完全予約の営業とさせて頂いております。

そんなこともあり、 休業日の今日は、出汁を引くなどの段取りを済ましたら、お弁当の仕込みに取り掛かることにしました。

先ずは煮物からで、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに人参の皮を剥いてもらうことにし、黄色の人参と、

普通の人参と組み、

包丁したら、

水から火に掛け、ざるの中に入っているのは、白滝です。

根菜は火が通るのに時間が掛かるので、水から火に掛け、葉物や実の野菜、つまり地面の上に出ているものは、熱湯で湯がくのが、一部の例外はあるものの、野菜の下拵えでは、基本となっています。

人参を下茹でしている間に、

牛蒡(ごぼう)を包丁したら、

白滝の入ったざるに入れます。

牛蒡の方が、火の通りが早いので、

鍋から先に出し、人参も火が入ったら、

つくね、さつま揚げと共に、味を含めます。

さつま揚げは今日のお弁当用で、つくねは日曜日用で、使い分けるのに、特段の理由はありません。

粗熱が取れたら、

日曜日の分を、

バットに入れ、今日の分は、

そのまま、鍋に入れておき、このことを、鍋止めと呼んでいます。

その後、

照焼用の鶏肉の仕込みをしたり、

銀鱈の西京漬に串を打ち、同時に、

明後日のバスツアー用のサーモンの西京漬にも、串を打っておきました。

そして、お弁当用のさばふぐの唐揚、

鯵の新挽(しんびき)揚げの仕込みと同時に、

明日の夜の御予約の揚物にも打粉をしたりと、その他全ての仕込みが整いました。

普段なら、お弁当用の料理に取り掛かるのですが、すっぽんを卸すことにし、

卸し終えたら、霜降りをし、薄皮や汚れを取り除き、

すっぽんの仕込みが終わりました。

すっぽんは、今朝、

沼津魚市場で、

広島県産のもので、

2,04キロでした。

いわゆる四つ脚ゆえ、すっぽんを卸した後の画像は、

投稿するには抵抗があるほどですので、割愛し、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG5249.jpg

掃除をしている間に、

煮物を煮上げたり、

銀鱈の西京焼や玉子焼を仕上げたら、

真由美さんが盛付けてくれ、

このように仕上がり、仏事用ゆえ、

天紙(てんし)や、

紐も、それ用であるのに対し、日曜日のお弁当は慶事用ですので、天紙は通常のものですが、

紅白の紐です。

とりあえず、10日まで終われば、その後の11日から13日まではお休みさせて頂き、連続一ヶ月勤務から解放されるので、気を引き締めて、明日からの4日間を乗り越えます。

初市で仕入れた『西京漬』用のサーモン

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3528回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

ホームグランドの沼津魚市場は、

今日が初市で、行き交う人との挨拶は、「おめでとうございます。」や、「今年もお願いします。」などでした。

初市だからと言って、賑わうわけでもなければ、ご祝儀相場で取引されるわけでもなく、そんなことは今は昔で、成人式の三連休の後にならなければ、操業しない漁師も多く、貝類専門の売場は、

ガラ~ン。

とは言え、地物メインの売場は、

銀世界の如く、太刀魚が並んでいました。

別棟の売場に行くと、

案の定、ガラ~ン。

ところで、先程の太刀魚が並んでいた売場の別角度から撮った写真をローカル新聞の夕刊で、たまたま目にしたのですが、 その記事全文を見た自分としては、すぐ上の写真のことについても、言及して欲しい限りでなりませんでした。

マスコミの報道が切り取られたものであり、記事を作るのが仕事としか言わざるを得ず、ねつ造、偽造が後を絶たない温床そのものです。

そんなことはさておき、

【西京漬】に仕込むため、サーモン(ノルウェー産)などを扱う問屋に行くと、

十分なくらい並んでおり、

5,6キロのものを仕入れ、暮れの29日から休業している【季凛オンラインショップ】の営業初日の明日(6日)に間に合わせることが出来ました。

ただ、仕上るのは、7日になるので、発送出来るのは8日以降になります。

【佳肴 季凛】に戻ったら、サーモンの下拵えを始めることにし、

サーモンは鱗が細かいので、包丁を使うすき引きという方法で、鱗を取り除き、頭を落とし、水洗いをしたら、

三枚に卸し、切身にしたら、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に、

真空パックし、サーモンの【西京漬】の仕込みが終わり、

昨日仕込んだ鯖(ノルウェー産)、

一昨日仕込んだ銀鱈(カナダ産)と、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-key-1.jpg

お決まりの三種類全ての仕込みが終わり、先程お話ししたように、【季凛オンラインショップ】の新年の営業日まで間に合わすことが出来ました。

そして、中骨や腹骨は、

塩を振ってから、焼き、ほぐしておき、

一昨日の銀鱈のほぐし身と共に、

真空パックしておき、冷凍庫へ。

ある程度まとまったら、火入れをしてから、フレークにするので、素手で仕込んでも、問題はありません。

これまでお話ししていうように、年明けから今週末にかけて、バスツアーの御予約を断続的に頂いているので、その準備などに追われていることもあり、しばらくの間は、完全予約の営業とさせて頂いています。

ということで、初市日の今日は、サーモンの【西京漬】の仕込みなどだけで終わり、

後片付けをし、

暮れから年明けまでに出来なかった野暮用を済ますため、初市日の仕事が終わったのでした。

約2年振りのロイヤルクルーザー

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3527回目の今日も認(したた)めます。

これまで何度かお話ししているクラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華” ですが、今日は、その当日でした。

出汁を引くなどの普段の仕込みを終えたら、

盛付けを始めることにし、最初に盛付けるのは、冷蔵庫にしまう都合で、最後にお出しするものからです。

今日のデザートは梅のアイスですので、器のみで、最初に盛付けたのは、

酢の物のずわい蟹のドレッシング掛けで、ドレッシングは、

ドレッシング

当店オリジナルの“野菜感溢れるドレッシング”で、お出しする直前に掛け、ミニトマトをあしらってからお出しするので、とりあえず、このまま冷蔵庫へしまっておきました。

全ての料理を盛付け終え、添乗員から連絡が入ったら、頃合いを見計らい、

小鍋、御飯をセットし、小鍋は、

鰻鍋で、御飯は、

昆布御飯です。

そして、予定通りに、

ロイヤルクルーザーが到着すると、小鍋の火を点け、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

ふぐ刺をお出しし、

ふぐは、遠州灘産の天然のとらふぐで、豪華バスのロイヤルクルーザーの御席ですので、御食事時間にも余裕があり、お出しする側としては、通常の会席料理のような流れでした。

ふぐ刺とほぼ同時にお出ししたのが、

さばふぐの唐揚で、

サーモンの西京焼、

鰯つみれ錦糸蒸し、

ずわい蟹のドレッシング掛け、

梅のアイスをお出ししました。

ひと段落したこともあり、

外に出て、

ロイヤルクルーザーを、

チェック。

御食事を終えた乗務員が外に出て来たので、

ホールスタッフのバイトの長女が車内を見させてもらい、その豪華さに驚いていました。

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

約2年前に御来店した時に、車内を見させてもらっており、その時の様子や車内などについては、こちらをお読み下さい

そうこうしていると、御食事を終えたお客様がバスに乗り込み、出発することにになり、

いつものように、お見送りをしました。

とりあえず、一昨日と今日のクラブツーリズムの新春バスツアーの企画の前半が終わり、週末の8日、9日、10日の三連荘が後半となります。

そんな状況のため、通常の営業をお休みをさせて頂き、11日から13日までは三連休とさせて頂き、一ヶ月振りの完全オフを頂くことにしました。

不都合が生じるかもしれませんが、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願い致します。

バスツアー“ロイヤルクルーザー 四季の華”の準備と銀鱈の『西京漬』の仕込み

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3526回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

明日(4日)は、昨日と同じ旅行会社“クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”という企画の御予約を頂いているので、

ロイヤルクルーザー 四季の華 豪華バスツアー・旅行

今日は、その仕込みと準備をしました。

その前に、

昨日から解凍しておいた銀鱈(カナダ産)を、

『西京漬』に仕込むための下拵えを始めました。

銀鱈に限らず、魚の下拵えは、鱗を取ることが始めで、

この役目は、専ら女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。

その後、

自分が手直しをしたら、腹を裂き、水洗いしたら、

卸します。

卸したら、尾の先端を包丁したら、

串を打ち、試し焼きをしなくてはなりません。

試し焼きをするのは、銀鱈は、加熱すると、身が溶けてしまうジェリーミートと呼ばれる身質のものがあるからです。

試し焼きが終わるまでには、時間がかかるので、

その間に、明日用の米を研いでおきました。

4本全て問題無く、

切身にしたら、

脱水シートに挟み、

3時間ほど、冷蔵庫へ。

その後、

西京焼用のサーモン(ノルウェー産)に串を打ったり、

酢の物用の蛇腹胡瓜(じゃばらきゅうり)や、

南京豆腐(南瓜の豆腐)を仕込み、

ふぐ刺用の天然のとらふぐ(遠州灘・舞阪産)を晒(さらし)にくるんでおき、冷蔵庫へ。

一方の真由美さんは、

御席のセットをしたり、

食器洗浄機の手入れをしてくれました。

明日の御予約は大人数ではないので、仕込み自体はそれほど多くなく、

包丁を砥ぎ終えたら、

まな板周りと、

カウンター内や側溝の掃除をし、とりあえず仕込みの第一ステージが終わりました。

何故、第一ステージなのかは、最後でお分かりになるので、今はお話ししません。

その後、器出しをし、

ふぐ刺の器だけは、

引きながら、盛付けるので、カウンターに置いておき、隣にあるのは、

『西京漬』用の袋です。

銀鱈の切身を脱水シートに挟んでから、1時間くらいですので、西京味噌と共に、真空パックするのには早いので、とりあえず水入り。

水入りを経て、

銀鱈を冷蔵庫から出し、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に真空パックし、

仕込みの第二ステージにして、今日の仕込みが終わったのでした。

ちなみに、ギフトや一品ものの隣にあるのは、

お弁当用のものと、

賄い用の切り落としの部分です。

というわけで、第一、第二ステージとお話ししたのは、こういう理由だったのです。

新年の口開けは、クラブツーリズム“ロイヤル・グランステージ 四季の華”

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3525回目の今日も認(したた)めます。

今日は、

ロイヤル・グランステージ

以前からお話ししているクラブツーリズム“ロイヤル・グランステージ 四季の華”のお客様がお見えになるので、ランチ、夕席共、通常の営業をお休みさせて頂きました。

仕事を始める前に、正月休みを頂いている“季凛オンラインショップ”の営業開始の5日に間に合うよう、

『西京漬』用の銀鱈(カナダ産)を、

冷凍庫から出しておきました。

出汁を引くなどの普段の仕込みを済ましたら、蒸物の鰯つみれ錦糸蒸しを器に入れ、

あんを掛けたら、蓋をし、

温蔵庫にしまい、電源を入れるのは、御来店時の2~2時間半を目安にしています。

こうすることで、熱々をお出しすることのは、言うまでもありません。

その後、ふぐ刺用の薬味や、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

お新香を盛付けたのですが、

器が違うのは、グループごとの席割りだからです。

この後の盛付けは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

小鍋の鰻鍋を、自分が、

ふぐ刺を引き、とりあえずの盛付けが終わり、ふぐは、遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐです。

そして、温蔵庫の電源を入れると同時に、

焼物の器も温蔵庫に入れておきました。

御来店時間が近づいたら、

御席に御飯とお新香を並べ、御飯は、

昆布御飯です。

添乗員から、最終の電話が来たら、頃合いを見て、

サーモンの西京焼を焼き始めたのですが、途中、焼き具合を見ながら、

焦げないように、ホイルをかぶせておき、

温蔵庫から器を出し、前盛(まえもり)のさつま芋のレモン煮を盛付けておきました。

そうこうすると、

バスが到着したら、南京豆腐、

サラダ素麺、

ふぐ刺、

サーモンの西京焼、蒸物をお出し、最後のデザートを待つばかりとなり、ひと段落したので、

外に出て、バスを見ると、フロントガラスには、

今日のツアー名が書かれていました。

中に戻ると、料理の進み具合を見ながら、お客様ごとに、

デザートの梅のアイスをお出しし、全てのお客様にお出しし、しばらくすると、

出発時間となり、皆でお見送りをし、年明けのバスツアーの初日が終わったのでした。

初日とあるように、明後日の4日をはじめ、8日、9日、10日と断続的にバスツアーのお客様が御来店されるので、通常の営業を制限させて頂き、

玄関前のご挨拶には、

新年の営業日に関しては、空白にしております。

このような状況ゆえ、11日、12日、13日までお休みさせて頂き、ランチ、夕席共、通常の営業は、14日からさせて頂きますので、宜しくお願いします。

元日出勤は、バスツアーの準備

生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3524回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

新年萌え燃え・・・ 💖 まして、おめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

新年の挨拶はさておき、昨日の大晦日同様、今日も、

ロイヤル・グランステージ 四季の華ツアー・旅行

明日の バスツアー“ クラブツーリズムのロイヤル・グランステージ”の料理の仕込みをし、仕事納めと仕事始めが同類項というのは、珍しいものです。

とは言え、旅館で働いた経験もあるので、約20年振りの年末年始の連続の仕事かもしれません。

先ずは、

刺身用の天然のとらふぐ(遠州灘・舞阪産)の卸し身を柵取りしたのち、

再び晒(さらし)にくるみ、冷蔵庫へ。

ふぐ刺と言えば、

ふぐ刺用の寸葱(写真 上)と薬味用の葱(同 下)を包丁しておきました。

その後、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

焼物のサーモンの西京焼のあしらいのさつま芋のレモン煮、

サラダ素麺の野菜(長ねぎ、みょうが、人参、ビーツ、ピーマン、パプリカ、アーリーレッド、紫キャベツ)を包丁し、

自分の仕込みが終わりました。

一方の女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

小鍋用の野菜を仕込んだり、

野菜には、玉葱、長葱、えのき、人参が入っています。

また、明日の小鍋は、鰻(うなぎ)鍋ですので、

笹がき牛蒡(ごぼう)も、真由美さんが仕込んでくれました。

仕込みを終えた真由美さんは、

御席の準備を始め、グループごとの席割りであるだけでなく、

対面にならないような御席にしてあります。

包丁を砥ぎ終えたら、

器出しをしたのですが、

ふぐ刺だけは、引きながらの盛付けですので、

手元に置いておき、

元日出勤が終わったのでした。

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当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

大晦日の仕込みは、バスツアー用

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになった挙句に、料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3523回目の今日も認(したた)めます。

大晦日の今日は、

盛り込み料理の“言祝(ことほ)ぎ”と、

ふぐ料理の“ふぐはうち”を仕上げたら、

ロイヤル・グランステージ 四季の華ツアー・旅行

明後日(1月2日)のバスツアー“ クラブツーリズムのロイヤル・グランステージ”の料理の仕込みに取り掛かりました。

今回は正月バージョンにして、お食事時間を余裕に取り、『佳肴 季凛』のカラーを押し出して欲しいというご要望でしたので、揚物をお出ししないで、焼物にし、焼物は言うまでもなく、

当店謹製『西京漬』で、

その定番の一つのサーモンをお出しすることにし、串を打ち、冷蔵庫へ。

串を打っている間に、

デザートの梅のアイスを仕込み始め、仕上ったら、

ディッシャーで抜き、冷凍庫にしまっておき、正月ゆえ、梅は欠かせません。

また、正月&『佳肴 季凛』バージョンゆえ、刺身はふぐ刺で、

卸し身を晒しに巻いておき、ふぐは遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐです。

明後日の御席ゆえ、仕込みには限度があり、明日の仕込みをスムーズにするため、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)の素を準備したり、

お新香用の浅漬を仕込み、今日の分が終了です。

その後、昼ごはんを食べることにし、今年最後のそれは、

鰹丼で、鰹は昨日仕入れたものであるだけでなく、器は、

常連さんが作って下さったポーセラーツの角皿で、頂いて以来、賄いのお供で、“ふぐに魅せられし料理人”の自分にとっては、癒やされるのは勿論のこと、緊張感の無い料理の賄いの楽しみを忘れさせてもらっています。

昼ごはんを食べ終え、片付をしたら、今年の仕事は終わり、仕事納めとなりました。

ただ、断続的に10日まで続くバスツアーの御予約があるので、元旦の明日も仕込みや準備をするので、それが終わるまでは、気が抜けません。

とは言え、大晦日ということもあり、月並みの文言ですが、来年もお付き合いのほど、くれぐれも宜しくお願いします。

止市日にして、2021年最後の仕入れは、下田・須崎産の鰹(かつお)

生涯一料理人を貫くためが想いを、3522回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

沼津魚市場は明日の31日から、1月4日まで休みで、今日が止市ということになります。

また、魚屋、スーパーの鮮魚売場も正月バージョンに様変わりするので、水揚げが減り、結果として、魚自体の入荷も少なくなるのが例年のことです。

そんなこともあり、今朝、沼津魚市場の活魚売場に行くと、

案の定、

生簀の中は、ガラ~ン。

また、構内を歩いていると、

『西京漬』に使うサーモン(ノルウェー産)が並んでおり、

在庫も無いため、一昨日の29日からオンラインショップを1月5日までお休みさせて頂いており、少しでも早めに営業したいので、鮮度を確認したところ、予想通りの感じで、パスしました。

予想通りというのは、27日着の魚ですので、鮮度がイマイチだったのです。

気乗りしない魚で仕込むのは、自分のモチベーションが下がり、結果として、仕上がりに不満が生じ、お客様にも失礼にあたるので、心を鬼にして、素通りしました。

再び、構内を物色していると、

下田・須崎産の鰹(かつお)が並んでおり、鰹好きの自分としては、素通り出来ず、眺めていると、知り合いの魚屋さんが、「季凛さんが好きな鰹が並んでいるね~。しかも、脂が無さそうで、ますます良さそうだしね。」と、声を掛けてきたのです。

ちなみに、自分の鰹好きについては、こちらをお読み下さい。

「おかずにしたいから、欲しいんだけどね~。1本入れは、意外と高いこともあるから、どうしようかと・・・」と言うと、

「うちが3本入れを買うから、1本持ちなよ。」と言ってくれ、

二つ返事で快諾。

そして、セリの結果、案の定のお値打ちプライスとなり、

3本入れの中から、

1本選(よ)り、

水氷(氷を入れた海水)に入れ、魚市場を後にし、今年最後に仕入れた魚が鰹ということになり、鰹好きの自分にとってもですが、勝男の字があてられることもあり、締めくくりの仕入れに華を添えてくれました。

【佳肴 季凛】に戻り、

鰹を卸すことにし、

水洗いをした時点で、脂が無い真っ赤そのものが分かり、嬉々としながら、

卸しました。

節に分け、

皮に包丁目を入れたら、

氷を敷いたバットの上で、皮目を炙り、この時に皮が縮まないようにするため、包丁目を入れたのです。

炙ったら、ひっくり返し、粗熱が取れたら、水気を拭き、キッチンペーパーに挟み、冷蔵庫へ。

夜の営業が終わったら、

刺身に仕立て、“お疲れちゃん♬”のお供にし、鰹好きの自分ですので、これが一人前ですけど、何か・・・!?

急遽、オンラインショップ休業

美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになった挙句に、料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。

そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3521回目の今日も認(したた)めます。

昨日、一昨日と、お電話、SNS、

オンラインショップを通じて、

『西京漬』の御注文が重なり、今朝は沼津魚市場には行ったものの、

魚の仕入れは無く、

魚市場近郊にある包装資材店で、

化粧箱を調達し、

車で15分ほどのところにある食遊市場に立寄りました。

普段なら、この時間だと、館内は静かなのですが、

正月用品を買い求める一般の方達が訪れており、そんな様子を尻目に、

野菜などを仕入れ、帰る頃には、

さらに買物客で賑わい始め、その反対に、帰り道のバイパスは、

正月休みだったので、かなり早く帰ることが出来ました。

そして、夜の営業が終わったら、

冷蔵庫と冷凍庫から『西京漬』を出し、

箱詰めをしたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さん達が、

包装をしてくれたら、

手持ち分と、

発送分に分けて、冷凍庫にしまいました。

『西京漬』の在庫も殆どなくなり、冷凍ものの銀鱈と鯖の仕込みは出来るものの、 年明けの4日まで、魚市場が休みなので、 鮮魚のサーモンの仕込みが出来ないこともあり、他の商品を含め、オンラインショップを5日までお休みさせて頂きます。

そんな状況ゆえ、発送が出来るのは、最短でも7日になるので、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願いします。

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