あえて、鱧(はも)の入荷時間に合わせて、5時出発
普段は、3時半起きで
沼津魚市場に行くのですが
今日は、あえて
1時間半以上遅めでした
2026年6月29日
Vol.4917(仮)

今朝、沼津魚市場に
行こうとすると
ふぐのぽり君が

「おはよう、親方🐡
普段は、3時半に出て行くのに
5時過ぎってことは
寝坊したの?」
と、訊いてきました
「おはよう🐡
3時過ぎに
目が覚めたんだけど
行くかどうか悩んで
二度寝して、アラーム無しで
起きることが出来たら
行くことにしていたら
さっき起きたから
これから行くんだよ」
「何、それ?」
「欲しいのは
鱧(はも)だけだし
網代の定置に入れば
入荷があるだろうから
その時間に合わせて
行くことにしたんだよ」
「早起きして行くのが
魚市場なのに
あえて、遅く起きるとは・・・
それはそれとして
折角だから
僕も連れて行ってよ」
「マジで言ってるの?」
「マジだよ
じゃあ、レッツゴー!」
そして、沼津魚市場に着いたのは

競りが始まった直後でした

「僕も、中に入ってみたい
んだけど・・・」
とは言われたものの
「中はバタバタだから
ダメだよ
車で待っていてよ」
「チェッ」

近くに行き
魚を見れば
欲しくなってしまうので
心を鬼にして
君子、危うきに近寄らず
状態でしたが

我慢が出来ず
近寄り

東伊豆産の眼鯵(メアジ)を
仕入れることにしました
ホワイトボードを見ると

網代の入荷時間が
6時40分とのことで

しばらくすると
活魚の仕分けが始まり

2本の鱧が
入荷しており

一番人気があるサイズの
0,6キロだったものの
そこそこの強気で
競りに臨むも
撃沈・・・💦

一連の流れを話すと
「残念だったねぇ
でもさぁ
仕込みが無いから
いいんじゃね?」
と、ふぐのぽり君
「まぁね
ただ、今日は
お中元の【西京漬】の発送の準備とか
明日のランチの仕込みもあるから
早めに戻るよ」
「そうなんだぁ」
その後
『佳肴 季凛』に戻ると

女将兼愛妻(!?)の
真由美さんが
テーブルのセットをしている最中で
これが終わると

化粧箱を
並べてくれました

「おはよう、真由美さん♬
今日、初めて
市場に行って来たよ」
「おはよう♬
そうなんだぁ
どうだった?」
「中には入れなかったけどね
ハモもいたけど
買えなかったんだって」
「そっかぁ
でも、明日は火曜日だけど
市場が開くから
もしかすると
あるかもね」
「そうだといいね」

そんなやり取りをしながら
箱詰めを始めたのでした
この続きのお中元の【西京漬】の
箱詰めについては
明日、お話しします
















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