沼津魚市場で、三重県のマグロ漁師と話してみた
沼津魚市場には
紀伊半島や九州方面の
マグロ漁船が
入港して来ます
今朝は、三重県の
マグロ漁師と
話をしてみました
2025年6月29日
Vol.4655

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「親方、今朝は
何を仕入れて来たの?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「な~んにも
仕入れて来ないよ」
と、自分
「え゛っ
じゃ、何しに
行って来たの?」
「朝運動!
マジな話
市場に来ると
最低でも、3,000歩
時には、6,000歩とか
歩くんだよ」
「ヤバっ!」
「今朝だと

4,400チョイだね」
「仕事しながら
健康づくりなんて
一石二鳥じゃん!」
「店というか
家の周りを
4,000歩も歩くなんて
嫌になるけど
市場なら
どこそこ移動するから
1ミリも苦にならないよ」
「そうだよね
でも、親方のことだから
ただ歩いて
魚とかを
眺めているわけ
じゃないんでしょ?」
「鋭い!
今朝は
三重のマグロ漁師と
話をしたよ」
「三重って
あの三重?」
「それしかないじゃん
紀伊半島の三重県!
沼津の魚市場には
和歌山、宮崎、鹿児島の
マグロ漁師が
入港するんだけど
この間は
気仙沼の漁師も
来ていたよ
伊豆七島方面で
マグロ漁をして
沼津に水揚げするのが
パターンだね
ここ何年かの間
沼津で水揚げする船が
増えたんだよ
地元だと
あんまり気にしないんだけど
沼津って
意外とブランド力が
あるんだよ」
「そうなんだぁ
で、三重の漁師とは
どんな話をしたの?」
「じゃあ
市場時間に
時計の針を戻すよ」
「わぁ~い♬」
今朝の沼津魚市場には
鮪(まぐろ)や鰹(かつお)の
曳縄船(ひきなわせん)が
3隻入港していました

幸福丸は宮崎県で
大了丸(だいりょうまる)は
静岡県下田ですので
地元の船です

もう一つが
三重県島勝(しまかつ)の
長七丸(ちょうしちまる)でした
この時点で
売場には

幸福丸と
大了丸の
黄肌鮪(きはだまぐろ)が
並んでおり
その頃
船着き場では

水揚げの最中で
水揚げが終わったら

漁師に声を
掛けることにしました
「おはようございます🐡
かなり、若い感じだけど
いくつ?」
「おはようございます🐟
28っす」
「ってことは
平成生まれじゃん!」
「そうっすねぇ」
自分の長女の少し年上なので
友達感覚ですが
若者言葉を使うと
ぎこちないので
敬語は無しです
「若いね~
三重って
南北に長いけど
どこから来たの?」
「島勝って
知っています?」
「・・・・・
どの辺?

熊野って書いてあるけど
熊野は近い?」
「近いんですけど
その北の尾鷲(おわせ)は
知っています?」
「知っているけど・・・」
「じゃあ、その上の
紀北町(きほくちょう)は?」
「名前だけはね」
「詳しいっすね?」
「行ったことはないけど
Facebook友達の
魚屋がいるよ」
「そうなんすかぁ」
で、名刺を渡し
「うちのメインは
ふぐだから
安乗(あのり)とか
熊野から
とらふぐを仕入れているんだよ」
「それだから
何となくの地理は
分かるんですね」
「熊野って言えば
遊木(ゆき)は行くの?」
「何度か・・・」
「じゃ、鵜殿(うどの)は?」
「沖を通るだけっす」
遊木も鵜殿も
熊野にある漁港で
この二つを挙げると
マニア的な地名に
目を丸くしており
この後
一人で操業しているとのこと
また、漁師になったきっかけも
訊きました
漁師と話すことで
本当の意味で
現場のことが分かりますし
実は
今朝、入港していた
幸福丸も大了丸の
どちらの親方とも
知り合いです
ところで
昨今の米の問題のように
国家の根幹政策は
食料政策とエネルギー政策
しかありません
世界史を紐解けば
一目瞭然です
本国を飢えさせないために
植民地を求めた
大航海時代
その後、産業革命以降
工業化が増大し
化石燃料を求めて
帝国主義の時代に
突入しました
そして、二度の世界大戦を経て
現在に至るのですが
我が日本は
資源が無い上に
食料自給率は
40%以下と
目も当てられません
にも拘わらず
それに対して
ほぼ無策の政府だけでなく
無関心の国民には
腹立たしい限りです
食を生業とする身として
声を上げずには
いられません
特に、魚菜食文化の
日本料理には
魚は欠かせませんし
それを支えてくれる
漁師の代弁者にして
応援団として
これからも
声を出し続けます
それこそが
我が使命なのです

「明日で、2025年が
半分終わっちゃうんだね
そんじゃ、また明日🐡」
by 熱血君
⭐⭐⭐ コエタス ⭐⭐⭐
【西京漬】をはじめ
当店のお取り寄せや
通販の商品などを
召し上がった方々が

投稿して下さっています
ご興味、ご関心がある方は
御覧下さい
朝獲れゆえ、鮮度バリバリの東伊豆産の鰘(ムロアジ)
漁港が併設されている
沼津魚市場には
近隣だけでなく
伊豆半島周辺の魚が
色々と水揚げされます
そんな今朝
仕入れたのは
東伊豆産の鰘(ムロアジ)でした
2025年6月26日
Vol.4652

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
背中の緑色が
メッチャきれいなんだけど
何て魚?」
と、熱血君が
訊いてきました
「おはよう🐡
鰘(むろあじ)だよ

鮮度バリバリの
朝獲れだから
この色なのは
分かるでしょ?」
と、自分
「鮮度バリバリ
ってことは
地物なの?」
「地物って言うと
沼津近辺になるけど

沼津の反対側の東伊豆の定置で
水揚げされた魚を
直接持って来たから
準地物ってことになるね」
沼津とありますが
沼津魚市場のことで
魚の主たる仕入れ先にして
自分のホームグランドです
沼津は伊豆半島の西側で
駿河湾に面し
東側は
相模湾に面しています

仕分けをされながら
降ろされた鰘です

この色艶を見て
素通りするわけにはいきません
手に取ると

死後硬直前なので

クニャ~と
曲がります
好みのものを選(よ)り
秤にかけてもたったら

速攻で
えらを抜き

氷入りの海水で
冷やし込むので

ほぼほぼ
活〆状態です
売場の鰘は

このような状態で

氷締めにされ
並んでいました

「血抜きをしてあるか
ないかで
全然違うんでしょ?」
「はっきり言って
別物だよ
その時のタイミングで
ベストか
マッチベターの魚を
仕入れるのが
自分で市場に行く
一番の醍醐味だからね
これこそ
エ・ク・ス・タ・シ・ー
・・・・
ク~ッ
たまらねぇ」
「って
親方、大丈夫?」
「問題なし
完全な正気だよ」
「そんなら
いいけど」

そんなやり取りをしたながら
水洗いを終え

三枚に卸すと
活〆にしてあるので
身が縮こまりまっています

皮を引くと
脂でツヤツヤっです
この艶を際立たせているのが
鮮度であるのは
言うまでもありません

「ランチの営業が
終わったのに
こんなことをするって
もしのもしの
もしかして・・・」
「フッふっフ・・・😎」
程なくすると
「ジャ~ン!

お待たせ~」
「お待たせ~は
いいけど

やっぱ、こうなったんだぁ
特々盛だけど
ご飯の量が
ヤバくね?」
「ヤバいかどうかは
分かんないけど
この時間まで
特に食べていないから
こんなもんでしょ」
「3時半に起きて
2時まで
食べていないって
かなり燃費良くね?」
「ハイブリッドだからね」
「また、そんなこと
言ってるよ
で、ご飯は
どれくらいの量なの?」
「2合くらいかな」
「ヤバっ!」
「基本的に
一日二食で
これは白米だけど
殆どが玄米ベースの
雑穀御飯だし
おかずの殆どが魚だから
ペスコベジタリアン
(魚菜食主義者)だよ」
「マクロビが基本
って言っているだけの
ことはあるね」
「裏表無し
本音のみの
ど直球だよ
何を今更!」

「真由美さんは
別盛みたいだけど・・・」
真由美さんとは
女将兼愛妻(!?)のことです
「丼にしちゃうと
食べ過ぎちゃうからだよ」
「そりゃ、そうだよね
それにしても
裏山C・・・🤤」
「悪いけど
食べさせてもらって
いいかなぁ」
「た、たっ
たいへん失礼しました(笑)」
食べ終えると
「で、どうだったの?
食レポ、食レポ!」
「どうもこうも
エ・ク・ス・タ・シ・ー
大満足!」
「はぁ・・・」
先程お話ししたように
鮮度バリバリの
鰘(ムロアジ)を
産地でしか
目にすることが出来ません
鰘が干物の原料で
あるだけでなく
真鯵(マアジ)よりも
味が劣る
二番煎じ的な魚と
思われており
水産関係者だけでなく
ジャンルを問わず
料理人にも多いのが
実情です
鰘のような魚は
数多くいますが
それらの美味しさを
多くの方に伝えるのは
浜(さんち)に出向く
料理人しかいません
それこそが
我が使命として
魚菜食文化の
日本料理の魅力を
伝え続けます

「紫陽花が終わるのが
今年は早くね
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐとらちゃん
⭐⭐ 謹製・西京漬の切落し ⭐⭐
ご自宅でのおかずとして
オススメな
謹製・西京漬の切落しを
ご用意しました

ご購入になれます
ご自宅でも
上手に焼けるレシピ付です
日本料理店の味を
ご堪能下さい
二日連続にして、今日の娘弁当は天丼
二日連続で
娘弁当を作ったのですが
今日のお弁当は
天丼でした
2025年6月25日
Vol.4651

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝、厨房へ行ったのは
5時過ぎでした
そんな時間ですので

ミニふぐちゃんは
ZZZ・・・😪
この時間から
仕事を始めたのは
お弁当のご注文を
頂いていたからですが
その前に
娘弁当用の天丼を
作ることになっていたからです
実を言うと
昨日は休市日でしたので
娘弁当用に鶏から弁当を
作りました


ということで
天種は

海老2本、似鱚(にぎす)
玉ねぎ、さつま芋、大葉の
5種類6個です
この時点では
普段のお弁当箱のつもりだったので
天種はこれらでした
が、しかし
普段の娘弁当のシェフの
女将兼愛妻(!?)の
真由美さんが
ご飯をよそった
お弁当箱を持って来ると

急遽、海老を
追加することにしました

ご飯の上に
丼つゆを掛けたら
玉ねぎ

さつま芋

大葉

海老

似鱚を
盛付けました
言うまでもありませんが
天ぷらは
一度、丼つゆに
くぐらせてあります

「おはよう、親方🐡
天丼、んまそぉ~🤤
海老が3本🍤🍤🍤
超豪華!」
と、ミニふぐちゃん

「海老が3本も
入っていると
そうなるよね~」
と、返しました
「それはそれとして
こういう商売抜きの料理を
作る時って
親方は、いつも以上に
楽しんでいるように
見えるんだけど・・・」
「自分達のおかずを作る時は
食べたいものを
作ることが多いから
そうなるのは
当然と言えば
当然だからね」
「じゃあ

昨日の銀鱈の
切落しの西京焼も
そうなの?」
「いや、実はさぁ
そうじゃなくて

おかずがない時に
作ることが
多いんだよ」
「え゛~っ
仕方なく
銀鱈の西京焼・・・!?」
「そういうわけでも
ないんだけど
結果的に
そうなるかなぁ」
「コンスタントに
銀鱈を【西京漬】に
仕込んでいるから
切落しが無くなることは
無いだろうけど
それにしても
贅沢過ぎる・・・」
「たださぁ、焼いた魚は
ご飯に
一番合うおかずなのは
間違い無いね」
「そうだよねぇ」
こんなやり取りを終えると
正規のお弁当の仕事に
取り掛かったのでした

「新しい鍋じゃん✨
これで
美味しい料理を作ってね
そんじゃ、また🐡」
by 熱血君
⭐⭐⭐ コエタス ⭐⭐⭐
【西京漬】をはじめ
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ご興味、ご関心がある方は
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休市日のルーチンは、揚物入りの娘弁当からの、フライヤーの掃除
今日のように
魚市場が休みの時は
フライヤーの掃除をすることが
珍しくなく
ほぼほぼ
ルーチン化しています
2025年6月24日
Vol.4650

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
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美味しい日本料理”
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支えてくれる漁師の
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今日のように
沼津魚市場が休みの時は
娘弁当に揚物を
入れることが多く

今朝は
鶏から弁当を作りました

「おはよう、親方🐡
この後
フライヤーの掃除を
するんでしょ?」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「おはよう🐡

BINGO!
魚の仕込みが無いからね」
と、自分

とは言っても
掃除をしてくれるのは
女将兼愛妻(!?)です

「おはよう、真由美さん♬
親方がお弁当を
作ってくれたから
少しは楽でしょ?」
「おはよう♬
でも、盛付けは
私だよ」
「言われてみれば
プロっぽい
盛付けじゃないもんね」

そして
フライヤーの掃除が
無事に終わりました

掃除をしたものの
油を濾すと
もう少し使えそうな感じですが
今度の掃除の時は
処分することになりそうです

「今日の昼ご飯のおかずは
銀鱈の切落しの
西京焼だったんだね
んまそぉ~🤤
そんじゃ、また🐡」
by ミニふぐちゃん
実は美味しい魚の三の字(サンノジ)こと、仁座鯛(ニザダイ)
ただの偏見
先入観だけで
美味しくないと
思われている魚は
数多くいます
そんな魚の一つが
サンノジこと
ニザダイです
2025年6月23日
Vol.4649

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
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定休日でしたが
明日は沼津魚市場が
休みなので
仕入れに行って来ました
今朝は
地物の金目鯛の入荷が多く

1,3トンありました
また、目鯛メインの
太七丸の水揚げは
200キロで
これだけの量になると
売場はこんな感じです

そんな中
自分が仕入れたのは

音丸が水揚げした
目鯛でした

その時にもよりますが
目鯛は
金目鯛の外道であることも
しばしばです
金目鯛などの底物の魚の
入荷はあったものの
延縄船や旋網(まきあみ)船の
水揚げは皆無で

台風2号が
近付いているからです
日に日に
魚が少なくなると
気が気でありません
そんな魚市場から
帰ると
ふぐとらちゃんが
やって来ました

「おはよう、親方🐡
メダイを仕入れて来たんだね」
と、ふぐとらちゃん
「おはよう🐡
今日の仕入れは
これだけだし
休みだから
どんどん終わりにするよ」
と、言いました
「メダイのことは
いんだけど

この間のサンノジのことを
訊きたいんだけど・・・」
「あぁ、これね

三の字とも言われているけど
標準和名
要は、正式名は
仁座鯛(ニザダイ)って
言うんだよ」
「へぇ~
サンノジって
美味しくないどころか
不味いって
言われているみたいだけど
本当のところは
どうなの?」
「普通には
美味しい魚だよ
ただ、美味しく食べるためには
コツというか
下処理が肝心なんだよ」
「どういうこと?」
「さっきの写真を見れば
分かるけど
はらわたが無いでしょ?」
「うん」
「そこにポイントが
あるんだよ

活〆にして

血抜きをしたら

速攻で、はらわたを抜く
👆一択!

もちろん
神経も抜くんだけど

神経よりも
はらわた!」
「活〆にするのは
分かるんだけど
はらわたを抜くのは
どうしてなの?」
「はらわたが臭いからだよ」
「腹黒いの?」
「あはは
肌っていうか
体表は黒いけどね
サンノジは
海藻を主食にしていて
長い腸で
発酵させながら
消化するから
はらわたが臭くなるって
言われているんだよ
活きている時は
身に臭いが移らないけど
死んじゃうと
その臭いが移るから
それこそ
煮ても焼いても
どうにもならない
わけじゃないけど
それに近いものはあるよ
サンノジに限ったことじゃないけど
魚って
はらわた
鱗(うろこ)を含めた
体表のヌメリが
臭みの原因だから
先ずは、その下処理が
肝心なんだよ」
「なるほど~」

卸してから
皮を引いた身です

「締めてから
時間も経っていないから
透き通っているし
赤い皮目の模様が
綺麗だよね」
「だから

薄造りにしてみたよ」
「おぉ
んまそぉ~🤤

で、どんな味なの?」
「サンノジの味だよ」
「・・・・・」
「訊き方が良くないんだよ(笑)」
「じゃあ、何に似ている?」
「石鯛(イシダイ)とか
石垣鯛(イシガキダイ)の味を
薄めにした感じかな」
「ってことは
準高級魚って
言ってもいいんじゃね?」
「それもありだね
締めてから
二日くらい経って
揚げると
フワフワな感じになるのは
間違いないね」
「フワフワかぁ・・・」
「サンノジに限ったこと
じゃないけど
未利用魚は
殆どの場合
偏見と先入観のせいで
食べられないだけなんだよ」
「そうなんだぁ
で、実際
市場とかなら
安いなの?
「市場の値段って
相場のものだから
断言は出来ないけど
味と値段が比例しないのは
間違い無いね」
「でもさぁ
サンノジの美味しさを
広めちゃったら
大勢の人達が
買うようになって
手に入らなくなるんじゃね?」
「それはそれで
ありだし
そうなって
魚の美味しさを
沢山の人達が
知ってくれれば
漁師応援団との自分としては
嬉しい以外には
あり得ないね」
「そっかぁ~」
「日本料理は
魚菜食文化だし
サンノジみたいな魚を
味わえるのは
産地の特権だし
最近じゃあ
未利用魚に
息を吹き込んで
生きじゃなく
活き返らせるのが
使命と思っているからね」
「素晴らしい!」
サンノジのような魚は
巨万(ごまん)といます
それらに出会うがために
ホームグランドの
沼津魚市場に通い続けます

「とうもころしは
220度のオーブンで焼くと
美味しいんだって🌽
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐのぼり君
⭐⭐⭐ コエタス ⭐⭐⭐
【西京漬】をはじめ
当店のお取り寄せや
通販の商品などを
召し上がった方々が

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ご興味、ご関心がある方は
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父の日に、ふぐのクッキー付のチョコタルト
祝日ではなくても
イベント的な日が
いくつかありますが
その中でも
最もマイナーなのが
6月の第三日曜日の
あの日かもしれません
2025年6月22日
Vol.4648

いらっしゃいませ
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「ねぇ、親方
先週の日曜日のこと
話してよ」
と、ミニふぐちゃん
「父の日のこと?」
「うん♬」
「父の日って
祝日じゃないけど

一番マイナーな
物日(ものび)なのは
間違いないね」
と、言いました
「そうは言っても
お祝じゃないけど

ふぐのケーキ付で
それっぽい事を
してもらったじゃん」
「そうだったね」
「このケーキって
手作りじゃね?」
「★¥〇(次女)が作ってくれた
手作りケーキだよ」
「 ★¥〇 ちゃんは
お菓子とかデザートを
よく作っているよね」
「そうだね
今は簡単にパンとか
お菓子が作れるキットが
スーパーでも
売られているから
チョロチョロっと
作っているよ」
「それこそ
蛙の子は蛙だねぇ」

これを4つに
包丁すると

クッキーの下には
チョコがびっしり

「チョコびっしり
ってことは
親方はチョコレートが
好きなの?」
「特に好きでもないし
作った本人が
食べたいケーキだった
みたいだよ」
「え゛~っ
何それ(笑)」
「それでも
父の日を忘れないで
いてくれただけでも
良しとするさぁ」
「ふぐ好きの親方だけに
それらしいケーキだったしね
今年の父の日は
めでたしめでたしだね」
「そうだね
来年の父の日は
どうなるか
今から期待大だよ」
「来年のことを
言っていると
鬼が笑うよ」
「いやいや
鬼は外で👹
福もとい
ふぐは内ってことで🐡
佳肴季凛凛だよ!」
「文句無しで
親方の優勝だね(笑)🏆」
物日の中でも
トップクラスでマイナーな
父の日ですが
何はともあれ
世のお父さん方に
幸あれ!

「刺身んまそぉ🤤
この魚が
気になるんだけど・・・
明日、話してくれるかな!?」
by ふぐとらちゃん
保冷剤入りの法事用の引き出物の【西京漬】
今日は
法事用のお弁当と共に
引き出物の【西京漬】を
御用意しました
2025年6月21日
Vol.4647

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今日、御用意した
法事用のお弁当です
「お疲れ様~♬

5時スタートだったから

結構、ハードじゃね?」
と、ふぐとらちゃん
「市場に行く時は
3時半起きだから
そうでもないよ」
と、答えました
「まぁ、親方は
ショートスリーパーだから
そうでもないとか・・・」
「そこは
何とも言えないよ」
仕上がったら

個別の袋に入れると

「こっちは
【西京漬】みたいだけど・・・」
「みたいじゃなくて

リアル【西京漬】だよ」
「親方は、すぐに
そういう言い方をするけど
そんなこと言ってると
嫌われるよ」
「はいはい
憎まれっ子
世に憚(はばか)る!」
「あちゃ~
もう参ったよ(笑)
で、お弁当とセット
ってことは
手渡しなんでしょ?」
「そうだよ」
「気温も高くなっているけど
平気なの?」
「平気だよ

詰め終わったら

保冷剤を入れて

仏事用の熨斗

【西京漬】のシール

要冷凍のシールを貼ったら

袋に入れ
冷凍しておいたんだよ」
「ほぼほぼ
完璧じゃん!」
「この状態で
完全に解凍するまでには
よっぽどの時間が
必要だしね」
「ここまで
自分が仕込んだ
【西京漬】を大事にするなんて
素晴らしい!」
「まぁね」
「熱き想いと一緒に
漬け込んでいても

カチカチの冷凍なんだね(笑)」
「あはは・・・」
ちなみに

なお
ご注文を頂いた【西京漬】

銀鱈(ぎんだら)、鰤(ぶり)が
各2枚
サーモン、鯖(さば)が
各1枚入った
合計6枚入りのセットでした
直接のお渡しでしたので
送料1,001円を
引かせて頂いております
今回のように
様々な用途に応じて
熨斗、ご予算など
可能な限り
対応させて頂きますので
お気軽に
お問い合わせ下さい

「そう言えば
このケーキの話が
まだだから
明日、話してね🐡」
by ミニふぐちゃん
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【西京漬】をはじめ
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鱧捕物劇(はもとりものげき)
沼津魚市場の生簀に
キープしておいた鱧(はも)が
脱走して
少しばかり
焦りました
2025年6月16日
Vol.4647 (仮)

いらっしゃいませ
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美味しい日本料理”
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魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
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「おはよう、親方🐡
定休日なのに
仕入れに行って来たの?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「おはよう🐡
明日は市場が
休みだからね」
と、自分
「市場の火曜日休みが
増えたから
厄介じゃね?」
「まぁね
休みが休みじゃなくなるのは
厄介だけど
休み明けに
市場へ行く必要が無いのは
バタバタしないから
それはそれで
有りかもしれないんだよね」
「そんなに休まないで
平気なの?
仕事のし過ぎで
タヒんじゃうと
困るじゃん」
「平気、平気
仕事のし過ぎで
タヒぬんだったら
最低でも
年に5、6回は
タヒんでるよ
仕事のし過ぎよりも
悩み過ぎて
タヒぬのが
実際のとことろだと思うよ」
「過労タヒじゃなくて
過悩タヒ(かのうし)
ってこと?」
「イエ~ス!
そんなことより
今朝、市場で
厄介なことが
あったんだよ」
「マジ?」
「致命的な話じゃなく
笑い話的なことだけどね」
「なぁ~んだ
タヒなんてことを
言ってたから
少し焦ったよ
で、何があったの?」
「まぁ、今話すよ」
「はぁ~い♬」

今朝の沼津魚市場の
活魚売場です
仕入れる魚があってもなくても
必ず立ち寄る売場で
着くと
ほぼほぼ、一番最初に向かい
今朝も然りでした
というのは
生簀にキープしておいた
鱧(はも)が
いるからです

②とありますが
土曜日の時点で
1本持って来たので
実際には
1本です
蓋を取ると

・・・・・
・・・・・
・・・・・
いません
この時点で
考えられる可能性は
3つあります
①生簀外への脱走
②籠から生簀への脱走
③盗難
このうち、③の盗難の
可能性は
ほぼありません
というのも
魚市場に来る人達は
直接、間接的に
知り合いであるだけでなく
殆どが商売人で
商売人としてのモラルを
持っているからです
また、商売人でないのは
スーパーなど量販店の
バイヤーで
彼らは
鱧をはじめとする
活魚は門外漢なので
活魚売場とは
無縁と言っても
過言ではありません
①の生簀外へ脱走の可能性も
無きにしも非ず
ということで
生簀の下を見ましたが
それと思しき姿は
ありませんでした
そして
③の生簀への逃走を推測し
籠の付近を見ると

発見しました

細長い魚体ですので
この程度の隙間は
恰好の居場所です

ということで
捕物劇の始まり、始まり~

籠を退(ど)かし

興奮させると
さらに逃げるだけでなく
鋭い歯で
噛み付かれる可能性もあるので
慎重に追い詰めていき

すんなりGET!

籠の穴から

逃げた可能性大なので

スチロールで

栓をしておきました
「確かに
厄介な話だけど
今までに
こんなこと
あったの?」
「無いよ
鱧をキープしておくのは
仕入れた次の日か
その次の日までだからね
このところ
鱧料理の予約が
重なっていたから
活かしの鱧だけは
余分にキープしておいたんだよ
だから
この鱧も
先週の金曜日のなんだよ」
「そうなんだぁ
で、今朝も
置いてきたんでしょ?」
「そうだよ
まぁ、鱧の状態からして
木曜日くらいまでは
平気だからね」
「へぇ~
何だかんだ言っても
こんだけコンスタントに
鱧を仕入れてると
色んなエピソードが
あるもんなだね」
「まぁ、直接
市場へ行っているから
自然とそうなるし
現場に行くのは
何だかんだ言っても
楽しいもんだよ」
「そうなんだぁ
どっちにしても
早く終わらせて
少しは休んでね」
「お気遣い
あざ~っす!」

「梅が熟してきたね
明日あたり
仕込むのかなぁ
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐのぼり君
★☆★ コエタス ☆★☆
【西京漬】をはじめ
当店のお取り寄せや
通販の商品などを
召し上がった方々が

投稿して下さっています
ご興味、ご関心がある方は
御覧下さい
昨日の鱧(はも)は愛知県産、今日は山口県産
休市日でしたが
今朝は沼津魚市場に
鱧を仕入れに行って来たのですが
特殊な魚ゆえ
その仕入れには
色々と気を揉むものです
2025年6月14日
Vol.4646

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
ハモじゃん
ハモはいいんだけど
今日は市場が
休みじゃね?」
と、ミニふぐちゃんが
やって来ました
「おはよう🐡

そうだよ
昨日の時点で
キープしておいた
2本の鱧(はも)のうち

1本だけ

持って来たんだよ」
と、自分
仕入れて来た鱧は

夕方まで
水槽に入れておきました
「ハモって言えばさぁ

昨日も仕入れていたけど
これって
宅配便で届いたよね?」
「そうだよ

活〆にしてから
はらわたを抜いてあるんだよ」
「どうして
はらわたを抜いてあるの?」
「鱧は悪食で
お腹の中に
エサが残ってまま
死んじゃうと
その臭いが周って
使い物にならないことが
あるからだよ」
「そうなんだぁ
で、活きたハモと
死んだハモって
使い道が違うの?」
「そうだよ
活かしの方は
落としにするんだよ
落としは湯引きとも
言うんだけどね」
「へぇ~
じゃあ、死んだハモは?」
「落とし以外に
使うんだけど
昨日のは
これから
鱧しんじょう蒸しに
仕込むんだけど
今夜の鱧料理のコースの
天ぷら、鱧しゃぶ
鱧茶漬用の照焼に
使うんだよ」
「鱧尽くしのコースだから
色んな種類が
食べられるんだよね」
「そうだよ」

鱧しんじょう蒸し用の身を
包丁したら

残りの尾に部分は
皮を引いておきました
その後、市販のすり身
調味料と共に合わせ
蒸し上げると

このようになりました
そして
夕方になったら

水槽の鱧を締めてから
下処理をしたのち

骨切りをし

落としに仕立てて

黄目近(キメジ)
春子(カスゴ)、湯葉と共に
盛りつけました
春子とは
小鯛を酢で締めたものです
ちなみに
刺身以外の鱧料理は👇
◆揚物
天ぷら

◆小鍋
鱧しゃぶ

◆蒸し物
鱧しんじょう蒸し

◆食事
鱧茶漬

以上が今夜の
鱧料理のコースのうち
鱧を使った料理で

👆こちらが
鱧料理の基本的な献立で

詳しい内容については
鱧という食材が持つ魅力は
他の食材には無い
唯一無二の味わいにあります
ただ、鱧に限らず
和食材は
淡白な味わいなものが多く
何度も食べて
初めて、その美味しさを
知るものです
実際、鱧を最初に食べた時の
自分の率直な感想は
「へぇ~、これが
鱧なんだぁ・・・」でした
が、しかし
何度も食べて
その美味しさを知ると
やはり、夏の美食は
鱧一択です
鱧は特殊な食材ゆえ
仕入れにも
色々と気を揉むのは
間違いありませんが
その魅力を多くの人に
伝え続けるためには
一切の妥協は出来ません

「明日は
銀だらを【西京漬】に
仕込むんだね
そんじゃ、また明日🐡」
by 熱血君
宮崎県の幸福丸の黄目近(キメジ)で、HAPPYな気分
漁船の名前は色々ですが
今朝、沼津魚市場に
入港していた漁船は
幸福丸という名前で
それに相応しい恩恵に
預かっちゃいました
2025年6月13日
Vol.4645

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます
今朝、沼津魚市場から
戻って来ると
ふぐとらちゃんが
やって来ました

「おはよう、親方
こんな風に
大きめの魚が袋入りで
入っているのって
あんまり見ないんだけど・・・」
と、ふぐとらちゃん
「おはよう

あんまりだけど
ほっとんど無いね」
と、答えました
「じゃあ
どうしたの?」
「漁師に貰ったんだよ」
「え゛~っ
月曜日にも
もらったんじゃね?」
「そうだよ
良い子にしていると
ご褒美を貰えるんだよ」
「自分で
良い子って
言うかなぁ~」
「自己採点は
かなり厳しいから
間違いないよ(笑)」
「はぁ・・・」
「それはそれとして

今日の魚は
黄目近(キメジ)なんだけど

宮崎の幸福丸
っていう船だよ」
「宮崎!?
しかも、幸福丸なんて
めっちゃHAPPYじゃん!」
「そうだよ
ただ、操業しているのは
伊豆七島方面なんだけど

目鯛(メダイ)メインに
1,8トンも
水揚げがあったんだよ」
「1,8トンって
計算できないよぉ」
「こんな感じに
水揚げしたんだけど

数が多いから

水槽に入れて
競りにかけるんだよ

大きさも色々だけど
1本が
3,5キロとすると
500本とか」
「ヤバっ!」
「だから、売場は

こんな風になっていて
目鯛だけじゃなく

勘八(カンパチ)も
あったよ」
「これが
リアル1,8トンなんだね」
「そうだよ
最初の頃は
ふぐとらちゃんと一緒で
1トンとか
500キロなんて言われると
全く分かんなかったけど
最近じゃ
何となく分かってきたよ」
「慣れなんだね」

水洗いを終えたら
三枚に卸し

背の一節(ひとふし)だけは

明日用に
真空パックして
氷詰めにしておきました

「それはそれとして
この器って
季凛のじゃないよね?」
「そうだよ
近所の常連さんちので
市場の帰りに寄って
借りて来たんだよ」
「ってことは
キメジの刺身をあげるの?」
「そうだよ
基本的に
お客さんに刺身をあげる時は
この方が
都合がいいんだよ」
「お店のを
貸してあげれば
いいんじゃね?」
「返してもらう時に
変な気を使われるのは
嫌だからね
こうすれば
渡したら
お仕舞だから
これでいいんだよ」
「そうだよね
お店の器が
割れるのも
困るしね」
「もしそうなったら
それはそれで
厄介だしね

さっきの2枚とは別に

あと2枚あるよ」
「で、どんな風に
盛付けたの?」
「こんな感じだよ
その1

白身は
胡蘆鯛(コロダイ)
その2

その3

その4

なんちゃってその5

これは、うちらの
おかずだよ」
「なんか
少ないし
切落しっぽいけど・・・?」
「まぁね
さっき言ってたように
幸福丸だけに
幸福は常連さん行で
いいんだよ」
「ずいぶん
格好良くね」
「まぁ、こういう事が出来るのは
市場に行って
色んな漁師と付き合いを
深めているからだけど
日本料理は魚菜食文化だから
魚の事なら
何でも知らなきゃ
気が済まないし
沢山の人に
魚の美味しさを伝えるよう
手抜きは出来ないんだよ」
「漁師の応援団って
よく言っているもんね」
より良い魚を仕入れるのは
もちろんの事ですが
こういう人との縁を
紡ぐことが出来る事も
同じように
大切にしていきたいものです

「今日のハモは
愛知県から
届いたんだって
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん















