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もっとおいしいお話し

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今年初入荷の鱧(はも)は、三重県産

今朝は、沼津の魚市場へ、仕入れに行って来ました。着くと、東伊豆の定置網で、s-P3133642

水揚げされた石鯛(いしだい)を、

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仕分けしているところで、

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お祭り状態でしたが、素通りしました。

 

その隣に、

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目を移すと、

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同じ定置網で、水揚げされた鱧(はも)が、ありましたが、どれも大きいので、これまた素通りしました。

 

とはいうものの、仕入れるべきものは仕入れて、市場を後にし、帰り路、

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宅配便の営業所に立ち寄り、

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三重から届く荷物を、受け取りました。荷物と言っても、禁漁期に入っているので、活けの天然のとらふぐでは、ありません。

 

【佳肴 季凛】に着き、中を確認すると、

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活〆にされた鱧で、鱧が入荷するのは、去年の9月以来のことです。

 

また、自分の要望で、

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はらわたを抜いてもらってあります。こんな風にするのは、お腹の中に、食べたものが残ったままで、締めたり、死んでしまうと、その臭いが、身についてしまい、使い物にならなくなってしまうからです。

 

ところで、活きていた時は、

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こんな様子で、

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全部で、660本ほど入っていたとのことです。ちなみに、この2枚の写真は、送り主の魚屋さんが送ってくれたもので、前回のお話しの主人公でもあります。

 

今朝の鱧は、全部で、11本あったのですが、はらわたを完全に抜き取り、

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水洗いして、骨切りしてから、

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鱧料理の定番でもある“落とし”にしてみました。

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ただ、自分がお出しする時は、その日に締めたものしかしません。また、落としだけでなく、

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天ぷらにしてみました。どちらも、皮や骨が硬いということもなく、美味しく食べることが出来たので、早速、お客様にお出ししてみました。

 

鱧が、本格的に入荷するのは、ゴールデンウイーク前後で、当店の【鱧料理】のコースも、それ以降となる予定です。“暑さ寒さも、彼岸まで”という言葉のように、春も間近で、季節は確実に、移ろっています。

 

★★★ 期間限定 会席料理 ★★★

2月、3月限定、しかも女性のお客様限定の会席料理(夕席)『春支度』を、御用意致しました。

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先付に始まり、食事、デザート付の全9品(お一人 3,000円)のコースとなっております。
なお、ご予約なしでもお召し上がれますが、土曜日以外のお支度となります。

シーズン終盤の鱧(はも)は、和歌山&大分産

昨日に引き続き、今朝も沼津の魚市場に、行って来ました。

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今日の仕入れのメインは、鱧でした。この問屋さんの奥に行くと、

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水槽には、鱧。こちらの水槽にも、

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鱧。この中から、

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1本取り出し、

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秤にかけると、

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鱧の目方は、0,57キロでした。ここの水槽に入っていた鱧の産地は、

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和歌山県でした。その後、市場構内の売場に行くと、

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大分産の鱧があったので、仕入れることにしました。9月も半ばを過ぎたこともあり、鱧の横には、

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ボストン産の鮟肝(あんきも)が、入荷しており、今朝は、

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地物の太刀魚をはじめ、

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高足蟹や、

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伊勢海老も、入荷していました。これらの入荷が増えてくると、市場は秋から冬の気配を感じます。ひと通りの仕入れを終え、【佳肴 季凛】に戻ったら、

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活きた1本の鱧は、夕方卸すので、籠に入れておき、水槽へ。夕方になり、

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水槽から取り出し、締め、お腹を開くと、

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鱧の子が、どっさり。その後、卸してから、骨切りをし、落としに仕立て、鱧料理のコースの刺身に、

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生の本鮪(銚子)、新子(佐賀)、帆立(北海道)と共に盛り付け、お出ししました。

 

昨日と今日で、仕入れた鱧は、合計で9本で、そのうち1、2本の鱧が、骨や皮が硬いものがあり、時季の終わりを感じました。ただ、味は、まだまだいけますし、しばらく入荷もありそうな感じですので、鱧料理をご希望の方は、事前にお問い合わせ、ご予約をお願い致します。そんな当店の鱧料理については、こちらをご覧下さい。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。

 

なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

パールアガーで寄せている“鱧(はも)の子の煮凝り”

この時季、コース料理の先付でお出ししているのが、

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“鱧(はも)の子の煮凝り”で、天に盛り付けてあるのは、枸杞の実を土佐酢に漬けたものです。

 

“鱧の子の煮凝り”の仕込み方については、以前お話ししたことがありますが、何年か前から、使っている凝固剤を、

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パールアガーというものに変えました。パールアガーは、ゼラチンと寒天の両方の利点を持ち合わせています。詳しい説明については、こちらをお読み下さい。

 

仕込み方ですが、鍋に、下拵えをした鱧の子を入れたら、出汁、日本酒、薄口醤油、塩、味醂を入れて、火にかけます。

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沸いてくると、アクが出てくるので、

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丁寧に取り除きます。取り除いたら、

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分量に合わせて量ったパールアガーを、

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鍋に入れます。ホイッパーでよく混ぜたら、

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流し缶に流して、

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冷蔵庫で、冷やします。パールアガーは、ゼラチンのように、冷めないでも、固まるのが特徴ですが、そのような性質ながらも、食感は、ゼラチン同様のものです。

 

お出しする時は、切り出してから、包丁をし、天地、左右を入れ替え、市松模様になるように、盛り付けます。このように出来るのも、寒天のように、室温で溶けたり、崩れない特徴が、あるからです。

 

9月も半ばになり、鱧の入荷はありますが、段々と皮や骨が固くなってくるので、仕入れる機会も減って来ます。自然を相手にしていると、夏から秋と季節の移ろいを、否が応でも感じぜずには、いられません。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。

 

なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

まだまだ鱧は、入荷中

ここ最近、お話ししている魚は、天然のとらふぐが、殆どですので、ついこの前まで、話題にしていた鱧は、何処と思われるかもしれませんが、昨日の沼津の魚市場には、

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発泡スチロールに入って、和歌山産の鱧が、並んでいました。蓋を開けると、

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こんな感じでした。この隣には、

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同じく和歌山産で、水揚げ直後に、活〆された鱧も、入荷していました。

 

また、和歌山産だけでなく、

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大分産の活けの鱧も、入荷していました。

 

お盆から、秋のお彼岸過ぎまでは、夏の魚と冬の魚の端境期ですので、これといったものもありませんが、どちらのものも堪能出来る時季でもあります。走りと名残を味わうのも、日本料理ならではの一興かもしれません。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。

 

なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

三役揃い踏み

今朝は、沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。これまでに、何度もお話ししているように、一番最初に向かうのが、

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活魚の売場です。近寄って、見てみると、一昨日の水曜日に来た時同様、蛸が殆どでした。

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蛸は、逃げないように、ネットに入っており、赤いのは、そのネットの色です。今朝入荷していた産地は、

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福井県や、

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木負(きしょう)、

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鳥沢(とりさわ)などの沼津産のものでした。蛸は入用ではなかったので、素通りし、別の売場に向かうと、

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伊勢海老が、入荷していました。この伊勢海老の産地は、

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神奈川県三浦半島産のものでした。蛸同様、入用ではなかったので、素通して、隣りの水槽を眺めると、

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0,6キロと1,5キロのとらふぐ(天然)が、2本入荷していました。とらふぐだけでなく、この黄色の水槽に入っている魚は、めいちだい、平目など、御前崎産のものでした。

 

週末に、ふぐ料理や、ふぐ刺をご希望のお客様のご予約も頂いていたので、仕入れるつもりでいたところ、

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2本共、セリ落としてもらうことが出来、

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ブクブクをセットした発泡スチロールに入れ、持ち帰る準備をしました。その後、

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注文しておいた鱧を、取りに寄りました。ちなみに、この鱧は、

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和歌山県産のものでした。

 

その後、【佳肴 季凛】に戻り、仕込みをし、

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2本のとらふぐを、卸し終えた頃、

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東京・築地から、青森県大間産の生の本鮪が、入荷しました。

 

これら以外にも、今日は、魚に限らず、色んなものを仕入れましたが、【佳肴 季凛】の三役とも言うべき、天然のとらふぐ、鱧、本鮪を、同時に仕入れることが出来たのは、久々のことかもしれません。というより、鱧ととらふぐの旬が、正反対ということもあるので、意外と数える程度しか、こんな状況は、無いような気がします。

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。

 

なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

三連休明けの鱧(はも)

三連休明けの生簀 of 活魚売場 at 沼津魚市場

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蛸(沼津、福井、愛知) almost

 

されど、

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鱧(大分)3本 get

 

ところで、三連休明けの冷凍&塩干売場 of 沼津魚市場

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段ボール&発泡スチロール more than people

 

されど、

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活鱧(和歌山)2本 get again

 

さらに、

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鱧(和歌山)2本 get once more again

 

そして、三連休明けの【佳肴 季凛】

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期間限定・会席料理『秋ごよみ』(おひとり 3,000円)と共に start

 

★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★

この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
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当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。

 

鱧(はも)フライ

普段、【佳肴 季凛】でお出ししている鱧(はも)使った揚物は、

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鱧の天ぷらですが、先日facebookdで、所謂“お友達”の何人かが、鱧のフライを作ったり、食べたりしているのを見て、気になったので、自分も作ってみることにしました。

卸した鱧を、

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いつものように、

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骨切りしてから、

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一口サイズに包丁した鱧の身に、塩と、

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胡椒をして、打粉をしてから、パン粉を付けます。使うのは、

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生のパン粉です。鱧フライと言っても、その仕込み方は、至ってごく普通です。

そのまま揚げてから、

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このような感じで、盛り付けました。一緒に添えたのは、

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ウスターソースをベースにした餡です。ソースだけですと、鱧の淡白な身が味わえないので、このようにしました。ただ、フライにしても、鱧の味は変わることなく、美味しいのは、間違いないのですが、揚げたパン粉の食感の方が、強く感じられ、お料理というより、お惣菜という印象を受けました。

また、骨切りをした鱧の身を感じることも出来ないのも、興ざめで、やはりお料理からは、遠ざかってしまったのも、否定出来ませんでした。

ただ、フライは、天ぷらと違って、多少冷めても、美味しく食べることが出来ますし、お気軽感も出てくるので、

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その日の晩酌の肴にしました。もっとも、お気軽感はあっても、原価は変わりませんが・・・。

フライと天ぷらは、揚げるという同じ仕事をするとはいえ、ここまで明らかに、その違いを感じたのは、久しぶりのことでした。料理の道は、分かっているようでも、まだまだ深そうです。

★★★ 期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。

なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

三連休前に仕入れた鱧(はも)は、超特大の沼津産ではなく、和歌山県産

明日の15日(金)から、沼津の魚市場は、

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17日(日)まで、

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三連休です。そんな今朝、市場に着き、いつものように、活魚の生簀に向かうと、

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ようやく台風の影響もなくなり、地物の魚も、入荷していました。生簀の魚を見ていると、

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超特大の鱧が、生簀に入っていました。この鱧の産地は、

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沼津市の重寺(しげでら)産のもので、その目方は、5,7キロでした。普段、自分が仕入れる鱧が、5~600グラム位のものですから、約10倍になります。ちなみに、自分がこれまで見た鱧で、一番大きいものは、こんな鱧でした。

 

これほどまでに大きいと、使い勝手にも困るので、当然素通りしました。その後、構内を歩いていると、

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東伊豆の定置網漁の魚が、入荷しており、その仕分けをしていました。また、全国各地からも、それなりに魚が入荷していたので、

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セリの様子も、久々に市場らしいもので、

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こちらの売場も、変わらない様子でした。これらの中には、自分好みの魚も無かったこともあり、別の売場で、

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すっぽん(佐賀)を2はい仕入れました。

 

一通りの仕入れを終えて、

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昨日の時点で注文しておいた鱧を、取りに行きました。三連休前ということもあり、バタバタしていましたが、奥に行くと、ちょうど自分の鱧の目方を量っているところで、1本目が、

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0,47キロで、もう1本入れると、

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合計で、1.07キロでした。自分は、この2本と、

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もう1本仕入れました。ご覧のように、最後の1本は、水槽で弱っていたので、直前に締めたものですが、これら3本は、どれも和歌山県産のものでした。

 

その後、【佳肴 季凛】に戻り、仕込みをしていると、東京・築地から、

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生の本鮪(青森・大間)が、届きました。ちなみに、奥にあるのは、小肌の幼魚の新子(しんこ)で、佐賀県産のものです。

 

ちなみに、築地の休みも、沼津と全く同じですが、当店は、16日(土)まで、営業し、17日(日)から19日(火)まで、お休みさせて頂きます。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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(全9品  お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

 

ガラガラでも、鱧(はも)は入荷

今朝は、定休日でしたが、沼津の魚市場へ行って来ました。着くと、台風11号の影響もあり、

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案の定のガラガラ。どこそこ歩いても、

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ガラガラ。

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そこかしこガラガラ。生簀は、

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すっからかん。辛うじて、

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別の生簀には、

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地物のフエフキダイが数枚と、他の魚が、ほんの少し入荷している程度でした。また、船も漁に出ておらず、

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定置網漁をしている船だけが、

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水揚げをしていました。こんな状況ですから、

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セリ人も仲買人も、揃ってダラダラ。また、別の売場では、

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6時前にもかかわらず、

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片付けをし始める始末でした。こんな状況でしたが、鱧(大分県産)は、

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既に注文済でしたので、予定通り仕入れることが出来ましたし、別の売場では、

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岩牡蠣を仕入れることも出来ました。ちなみに、この岩牡蠣は、

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茨城県産のものです。

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そして、最後に、もう1件の問屋に向かい、

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今度は、

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和歌山県産の活きた鱧を、

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2本仕入れ、車に積んで、帰ろうとしていると、「季凛さん、落ち鱧が、2本あるんですが、どうしますか?」と、訊かれたので、それも仕入れることにしました。

 

落ち鱧とは、輸送中や水槽の中で、死んでしまった鱧のことで、こんな風な使い方をしており、先ほどの3本が、それにあたります。

 

【佳肴 季凛】に着くと、活きた2本の鱧は、水槽に入れ、5本の落ち鱧は、

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水洗いしてから、卸しておきました。また、先付でお出ししている“もろこし豆腐”を、

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明日炊く米を研ぎ、

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糠床の手入れをして、

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昼前までに、仕込みを終えることが出来ました。

 

今週の金曜日から、沼津に限らず、全国的に、市場は、お盆休みになります。台風明けも重なり、魚の入荷状況が、少しばかり不安です。

 

★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★

この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
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当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。

うじゃうじゃの鱧(はも)は、和歌山県産

今朝、沼津の魚市場に行くと、

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鱧の仕分けをしているところでした。生簀には、

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既に、うじゃうじゃ。水槽にも、

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これまた、うじゃうじゃ。

 

昨日の時点で、注文はしてありましたが、この状態では、足手纏いになるので、他の魚を仕入れに行き、戻ると、

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自分の鱧が、用意されていました。沼津の魚市場での自分の買い番の【47-9】が書かれているだけでなく、赤い字で書かれているように、和歌山産のものです。

 

また、青い字で書かれているように、箱の中身は、

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この3本で、1,55キロでした。

 

ところで、この鱧に限らず、今朝仕入れた魚の一つが、

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さばふぐで、これも和歌山産でした。その隣の鱧は、和歌山ではなく、見にくいかもしれませんが、下関産のものです。

 

台風の影響が心配でしたが、今朝の仕入れには、全く問題がありませんでした。厄介者のように、台風は思われますが、適度に海上で暴れてもらうと、魚の居場所も移り、入荷状況も変わるので、災害が出ない程度には、良しというよりは、好しな存在であったりもします。

 

そんなこんなで、鱧とさばふぐ以外にも、【贈答用西京漬】に仕込む銀鱈(アラスカ)、サーモン(ノルウェー)をはじめ、小肌(佐賀)、帆立(北海道)など、色んな魚を仕入れをしてきましたが、そんな仕入れの大トリは、

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東京・築地から入荷した青森県大間産の生の本鮪でした。今週末は、事無きを得ましたが、週明けは、台風の影響だけでなく、お盆前の相場も、気になるところです。

 

お盆といえば、【佳肴 季凛】は、11日(月)をお休みし、16日(土)まで、営業致しますが、17日(日)、18日(月)、19日(火)は、お休みさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

 

★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★

この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
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当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。

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