白子入りの胡麻河豚(ゴマフグ)は、熱海・網代産
今日仕入れた魚は
全て刺身用でしたが
その中のゴマフグについて
お話しします
2026年6月5日
Vol.4906

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
色々と仕入れてきたねぇ
親方のことだから
どれもこれも
話せるんじゃね」
と、熱血君
「おはよう🐡
そうなんだよ
どれを話そうかと思って
悩んでいるんだけど

ごまふぐで、いいかい?」
「いいよ
全然、問題ないからね」

ゴマフグは
熱海市網代(あじろ)産で

活〆にしてきました

卸す時に
尻びれを包丁すると
白い液体が出て来たように

お腹からは
白子が出て来ました

「ゴマフグの白子は
食べられるの?」
「そりゃ、どんなふぐでも
食べられるよ
ただ、痺れるかどうかの
問題なんだけどね」
「親方は、すぐ
そういう言い方をするよね
じゃあ、毒があるの?
無いの、どっち?
こう訊けば
いいのかなぁ(笑)」
「そうだよ
相手に伝わらないと
意味がないからね
で、ゴマフグの白子は
無毒だから
食べられるよ」
「美味しいの?」
「天然のとらふぐには
かなわないけど
十分、美味しいよ
薄味で煮含めて
出すつもりだよ」
「ってことは
ランチとか会席料理の
先付だね
活〆にしてきたから
身は、刺身にするの?」
「これが

ゴマフグの身なんだけど
今日の4種類の魚は
全部、刺身用で
出番がないから

真空パックして
冷凍しておくよ」
「お得意の悪天候とか
急な予約用だね」
「そこまで、ブログを
読んでくれているんだぁ」
「そうだよ
親方のブログの
アシスタントだからね」
「たいへん良く出来ました!」
「わぁ~い♬」
ゴマフグ以外の
刺身の用の魚です
①鰍(イナダ)
伊東・川奈産


②胡椒鯛(コショウダイ)
熱海・網代産


③右巻(ミギマキ)
沼津産


そんな今日は
ランチメニューの刺身に

右巻の薄造りを
お出ししました

「じゃあ、明日は
ミギマキの薄造りを
話してくれるのかなぁ」
















コメントを残す