年の瀬に、【鰯の丸煮】の仕込み
お歳暮の仕事も
終わりが見えて来たのですが
ここにきて
【鰯の丸煮】の在庫が
見えてきたので
真鰯(まいわし)を
仕入れて
仕込むことにしました
2025年12月25日
Vol.4790

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したため)ます

今朝の沼津魚市場です
クリスマスを過ぎたこともあり
冷凍物の売場のバックヤードは
暮れ用の蟹(かに)などの
出荷準備に追われていました

そんな片隅にあったのが
自分が注文した
新潟県産の
真鰯(マイワシ)で
いつものように
【鰯の丸煮】に仕込むのですが

『佳肴 季凛』に戻ると

ふぐとらちゃんが
訊いてきました
「おはよう、親方🐡
この期に及んで
『鰯の丸煮』を仕込むなんて
かなりハードじゃね?」
「そうだよ
暮れになる前っていうか
秋口までに
かなりの数を仕込んで
冷凍しておいたんだけど
この一週間で
一気に注文をもらったから
仕込むことになったんだよ」
「素晴らしい~!
今回の仕込みでも
それなりの注文をもらったら
また仕込むの?」
「その予定だよ
ここで仕込まないと
年明け最初の10日間ぐらいは
欠品ってことになるし
そういうのは
よろしくないからね」
「そっかぁ」
「この際
ふぐとらちゃんが
お年賀用に
爆注してくれると
嬉しい悲鳴なんだけど・・・」
「そこは・・・
でもさぁ
冷凍の割には
鮮度良さそうじゃね?」
「良いよ

沢山獲れた時に
冷凍するからね
ただ、卸していない
丸(まる)の青魚だから
冷凍すると
独特の臭みが出ちゃうから
生食はオススメ出来ないね」
「へぇ~」
このまま解凍しておき
明日から仕込み始めるので
仕上がるのは
明後日の予定です

「年明けは
2日から開けるんだけど
お昼はバスも来たり
他の予約もあるから
満員なんだって」
by ミニふぐちゃん
















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