お弁当用の2色の人参
旬が無いと思われがちな
人参ですが
それこそ
今が旬です
そんなことで
季節限定的な人参を
お弁当の煮物にしてみました
2026年1月25日
Vol.4817

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が
認(したた)めます

今日の娘ランチを見た
ふぐゑびすさん曰く

「んまそぉ~🤤
この内容だと
今日はお弁当の注文が
あったんだね」
「BINGO!
法事のお客さんが
お寺に行くのに
注文してくれて

こんな感じの
お弁当だったよ」
「人参が🥕
2色じゃね?」
「よく気付いたじゃん

赤いのが
京人参(きょうにんじん)で
黄色いのが
金美人参(きんびにんじん)だよ」
「京人参って
金時人参と同じでしょ?」
「よく知っているじゃん」
「えへへ・・・♬
でも、なんで
色違いにしたの?」
「気分」
「気分って・・・
訳わかんないよ」
「人参って
そもそも冬が旬の野菜で
秋から春にかけて
いろんな色の人参が
取れるんだよ
色違いにすれば
見た目にも
面白味が出るから
こんな風にしたんだよ」
「カラフルだと
見た目も
楽しめるもんね」
「お弁当用の折が
黒だからね
まぁ、料理って
赤、青(緑)、黄
白、黒の5色が揃うと
綺麗に見えるんだよ」
「何となく
分かる感じがする」
「そもそも
5って
東洋人には
馴染みがある数字なんだよ
陰陽五行説って
聞いたことある?」
「あるような
ないような・・・」
「長くなるから
これ以上
話さないけど
東洋人には
しっくりくる数字なんだよ」
「へぇ~」

お弁当は
このように出来上がり
お客様が取りに見えるのを
待つばかりとなりました
人参に限らず
新しい品種の野菜や
見たことのない魚を使うのは
料理人としての
新境地を開くための
第一歩にして
その好奇心の火こそ
熱血料理人たる自分が
消すことの出来ない
スタート地点なのです

「今日の法事の
お客さんには
ふぐ刺を出したんだね🐡
そんじゃ、また明日」
by ふぐのぼり君
2026.1.25|お弁当 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
















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