連休ど真ん中の休市日に、活〆の鷹羽鯛(タカノハダイ)
2026年2月22日
Vol.4843

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認めます
「おはよう、親方🐡

市場が休みなのに
タカノハダイがあるのは
どういうこと?

【西京漬】用の銀ダラは
冷凍ものだから
いいんだけど・・・」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「おはよう🐡
市場に取りに
行って来たんだよ」
「市場は連休じゃね?」
「連休だから
仕入れって言うより
預けたものを受け取る
っていう言い方の方が
合っているかもね」
「へぇ~」
連休中日ということで

6時過ぎなのに

沼津魚市場は
観光客の車だらけ
そんな様子を尻目に
向かったのが

薄明りの構内

水槽の蓋を開けると

連休前の金曜日に
キープしておいた
鷹羽鯛(タカノハダイ)が
スイスイ
この中から
3枚選び

活〆にして

持ち帰り
三枚に卸したのち
冷蔵庫へ
そして、今夜の
会席料理の刺身に

薄造りに仕立てて
お出ししました

「うぅ~んまそぉ・・・🤤
このためだけに
市場へ行ったんだぁ」
「そうだよ
普通の三種盛りも
いいけど
魚市場の生簀に
活かしておけるからこそ
こういう刺身も
出せるし
朝〆だから
歯応えと旨味の
バランスが
黄金比率だね」
「おっ、お
黄金比率・・・✨
店にも
水槽があるのに
そこにはキープしないの?」
「魚市場の方が
設備がしっかりしているし
漁港がある魚市場のおかげで
海水はふんだんにあるから
そっちの方が
万事休す
ってことには
なりにくいからだよ」
「そっかぁ」
「そりゃ、活きているから
ダメになることも
ないわけじゃないけど
アクシデントは
付き物だから
その時は、その時さ」
「そうならないように
工夫もするんでしょ?」
「それもだけど
頻繁に市場へ
通っていれば
いろんな事を覚えるし
魚以外の仕入れも
大事なわけよ」
「素晴らしい・・・👏」
沼津魚市場には
メリットが多くあります
全国各地から
魚が送られて来るだけでなく・・・①
漁港が併設されているので
ハード面でも
充実しています・・・②
さらには
地元だけでなく
伊豆半島、伊豆七島
紀州、九州など
大勢の漁師が
水揚げをしてくれます・・・③
これらのメリットを
最大限に引き出し
日本料理という
魚菜食文化を
支えてくれる漁師の代弁者として
声を出し続けるのが
自分の使命に
他なりません

「おまけアイテム兼
賄いカレーが
出来たね🍛
そんじゃ、また明日」
by ふぐとらちゃん
















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