青い薔薇と音符のふぐ夫婦茶碗
女将兼愛妻(!?)の
真由美さん愛用の茶碗の
新品が届きました
外の柄に描かれている
音符や記号の
意味するところとは
2026年5月16日
Vol.4892

いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を支えてくれる
漁師の代弁者として
静岡県富士市の日本料理店
【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が
今日も認め(したため)ます

「ねぇ、親方
この間の新しい茶碗
やっと使い始めたじゃん🐡」
と、ふぐのぽり君
「そうだよ
暦も立夏を過ぎて
新しい季節になったからね」
と、答えました
実は、この茶碗が届いたのは
5月5日のことで

ふぐのぽり君と共に
やって来ました
作ってくれたのは

ふぐのぽり君をはじめ
ブログに登場する
ゆるキャラ達の
お母さんでもある

「新緑のシーズンに届いたから
この色なのは
分かるんだけど
音符とかの意味は?」
「音符とかの記号は
真由美さんが
コーラスに入っているから

入れてもらったんだよ」
「へぇ~
コーラスかぁ
楽しそうじゃん!」
「月2、3回程度の
ゆるゆるの活動で
月曜日が活動日だから
いろんな意味で
都合がいいんだよ」
「いいじゃん」
デザインは

りんごに

葉っぱ

音符や記号が

いろいろと描かれており
茶碗の底には
真由美さんが描いたふぐに

高台内(こうだいない)には

季凛の落款印(らっかんいん)が
あります

「親方の茶碗と並べると
ふぐ屋の夫婦茶碗だね」

「そうだね
自分の茶碗の柄は
青い薔薇だよ

ほら👆」
「青い薔薇なんて

何か意味あるの?」
「あるよ

「もうさぁ
料理人じゃなく
何かのプロデューサーとか
プランナーに
転職しても
いいんじゃね?」
「嫌だよ
デスクワークなんて
そういうことを考えながら
料理を作ったり
市場へ行っている方が
楽しいからね」
「やっぱ
そう言うと思ったよ」
和食の料理人が選ぶ器となると
普段使いのものでも
どうしても
神々(こうごう)しいものや
高貴なものに
なりがちです
それはそれで
良しだし
お客様に出す器には
そういう雰囲気を
持たせる必要があります
ただ、ふぐのような高級食材こそ
良い意味で
ポップな雰囲気を
感じさせることで
敷居が高いと
思われがちな日本料理に
親近感を感じてもらえる工夫も
これからの料理人には
欠かせません
そのために、日々
色々と認(したた)めるのが
自分の使命なのです
















コメントを残す