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HOME ≫ ブログ ≫ 活〆の天然とらふぐ&ほぼほぼ活〆の鯵(あじ)

活〆の天然とらふぐ&ほぼほぼ活〆の鯵(あじ)



2026年5月15日 

Vol.4891



いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし


魚菜食文化でもある

和食文化を支えてくれる

漁師の代弁者として


静岡県富士市の日本料理店

【佳肴 季凛】の

店主兼熱血料理人の

志村弘信が

今日も認め(したため)ます 




「おはよう、親方🐡

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アジもトラフグも

活〆して来たの?」


と、ふぐとらちゃんが

訊いてきました



「おはよう🐡

とらふぐの方は


そのまんまの

活〆だけど



鯵の方は


沼津・西浦の定置網の鯵の中で


死後硬直前のを選んで


計量後


えらを抜いて

一気に冷やし込んだから

ほぼほぼ活〆だね」


「で、とらふぐも、鯵も

天然なのは分かるけど

どこ産なの?」


「小さいのは

熱海・網代(あじろ)で

大きいのは

地元の旋網(まきあみ)船のだよ」

「そうなんだぁ」





とらふぐも鯵も

水洗いをしてくれるのは

いつものように

女将兼愛妻(!?)の真由美さんです




とらふぐだけは

手直しが必要なので

自分がしたら


真由美さんが拭き上げ


仕込みが終わったら



/ /

真由美さ~ん

FIGHT!

\ \


「はいよぉ~

ありがとうね♬」


「親方は

掃除しないの?」



「掃除どころじゃないよ

あっちを見てごらん

ほら👇」


「わ~ぁ

ふぐ刺じゃん!


“昼ふぐ”の予約なの

親方?」


「いや、法事のお客さんの

刺身だから


会席料理の刺身だよ」



「会席料理でも

刺身がふぐ刺になると

豪華になるよね

このトラフグは

今日のじゃないでしょ?」



「今朝のじゃ

ゴムみたいに歯応えがあって

噛みきれないし

水分も抜けていないから

ダメだよ」


「へぇ~

じゃあ、いつの?」



「これは

一昨日の地元のだよ


出来ることなら

明日か明後日が

水分も抜けて

歯応えもあるから

いいんだけど

こればかりは

仕方がないね」


「そうは言っても

美味しいんでしょ?」



「そりゃぁね

より美味しく

食べてもらいたいから

あえて話したんだよ」


「まぁ、親方は

本音ズバリだからねぇ(笑)」


こんな感じで

仕込みだけでなく

法事以外のご予約の

料理に取り掛かっていると

こんなメッセージが

届いていたのですが


確認すると

お客様は御来店されており

フライング気味で

ランチの営業が

始まったのでした 


「真由美さんの

新しい茶碗だね

そんじゃ、また明日♬」


by ふぐのぽり君 

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