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HOME ≫ ブログ ≫ 朝から晩まで、ほぼエンドレスで鱧(はも)の仕込み 

朝から晩まで、ほぼエンドレスで鱧(はも)の仕込み 


明日から

お盆休みに入る沼津魚市場で

仕入れた鱧の仕込みに

ハマった一日でした 

2026年8月13日


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Vol.4940



画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG1497.jpg


今朝、沼津魚市場で仕入れた

静岡県熱海市

網代(あじろ)産の鱧(はも)です



これを見たふぐゑびすさん曰く


「おはよう、親方🐡

このハモのほとんどが

ジャンボサイズじゃね?」


「おはよう🐡

そうだよ



今朝、市場に行ったら


4つの仕切りに

なっていて




5,0キロ(沢山)と

6,0キロ(4本)


5,6キロ(4本)

10,4キロ(5本)で


競りの結果


この2マスをGETしたんだよ」



「なぁ~んだ

親方のことだから

4つ全部仕入れることも

出来たんじゃね?」



「出来たはずだけど

持って帰ったところで

水槽には入きらないし

30キロ全部じゃなくても

鱧の仕込みをするのも

勘弁して欲しいからね


ただ、実はさぁ

5キロのは最初から

パスしたけど



4本(6,1キロ)は

富士の魚屋のおばちゃんに

譲ってあげたんだよ」



「やっぱ、独占状態じゃん

でも、おばちゃんなんて言い方は

コンプラ的に問題じゃね?」


「平気、平気

仲良くしているおばちゃんだから

問題無いよ」

「そっかぁ」 

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こんなやり取りをしながら

“鱧水族館”と化している水槽に

入れたのですが


虫の息状態の3本を

活〆にし


骨抜きをするための

準備をしておき

ランチの営業時間が近付くと


水槽にキープしてあるものから

1本を選び

鱧料理のマストでもある

落とし(湯引き)用に

卸すと


「●$□※さんが来るから

卸したんだぁ

あっ、いらっしゃませ♬」


「こんちは

ここ最近の親方の

ハモの爆買いを見ていて

来たいとは思っていたんだけど

お盆休みに入って

タイミングが合ったから

やっと来れたよ」



「そうなんですね

ジャンボ鱧を

味わって下さいよ~」


「もちろん

あぁ、楽しみだね」

常連さんとのやり取りを

ふぐゑびすさんに

任せた自分は


昼呑み用の

諸々の鱧料理だけでなく

通常のランチメニューにも

取り掛かりました



そして、夕方になり

水槽を見に行くと


虫の息状態に陥った鱧がいたので


卸すことにしました



「またまた

ハモを卸すなんて

ハモの無限ループに

ハマっちゃったじゃん!」


「まぁね

生き物相手だから

しょうがいないよ」



ということで

これが今日卸した鱧で


鱧のアラからは

極上の出汁が取れるので

それ用に焼くため

下処理もしておき

終わったのは

夜のお客様が

お帰りになった後でした 



「身だけじゃなく


アラの仕込みまで


やっとこさ終わったね

お疲れ様~♬

は、いいんだけど

今日の昼鱧の話は

無いの?」


「無いも、有るも

疲れたから

明日にしようよ」


「はぁ~い♬」




ということで

明日のお話しは

おひとり様の酒肴的昼鱧

についてです

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