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“生の本鮪コレクション in 佳肴 季凛 of 2012年12月”

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更新していないといえば、前回から20日ぶりとなってしまい、今月というか、今年もあと一週間足らずです。このまま新しい年を迎えてしまうわけにもいかないので、更新することにしました。
そんな今回のお話しは、今月中に、『佳肴 季凛』に入荷した生の本鮪についてですが、お話しというよりも、写真集といった感じで、“生の本鮪コレクション in 佳肴 季凛 of 2012年12月”と言った方が、いいかもしれません。
ということで、“生の本鮪コレクション in 佳肴 季凛 of 2012年12月”の始まりです。
核弾頭として、初日の1日に入荷した本鮪が、
ohma1.jpg
今や当店の看板食材にして、天下無双の青森県大間産です。
その次(5日)に入荷したのが、
ohmatoi.jpg
津軽海峡を挟んで、大間の真向かいに位置する北海道の戸井産です。
その戸井を挟んで入荷したのが、
ohma8.jpg
大間(8日)で、言うなれば、“戸井サンドby大間”。
ほぼ一週間後の14日の本鮪も、
ohma14.jpg
大間。
さらに、
ohma20.jpg
大間で、暦は20日。
そして、昨日のクリスマスも、
ohma25.jpg
大間。
これらの本鮪は、全て東京・築地から入荷したもので、生の天然もので、これらの本鮪しか、当店ではお出ししていません。
お話ししたように、新しく入荷するのに、一週間近く経ったものがありますが、本当に良いものですので、変色することは、全くありませんし、ものによっては、前に入荷したものの方が、色が鮮やかであるだけでなく、味が良いのもあるのです。
本鮪に限らず、鮪は100キロを越えるものも、ごく普通にある魚なので、個体差が激しいので、このようなことは日常茶飯事なのです。
明日の27日は、今年最後の鮪が入荷して来ます。産地、単価、魚体については、分かっていますが、肝心の身の状態、質は、全く分かりません。ただただ、“生の本鮪コレクション in 佳肴 季凛 of 2012年12月”の大トリに相応しいものを、待つのみです。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
皆様のお越しお待ち申し上げております。
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(全9品 4,200円)
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