おてんのんさん
一昨日の日曜日は、ランチのみの営業でした。こんな日は、うちの娘たちは、夕方から出かけるのを楽しみに待っています。
ちょうど、その日は富士市吉原の“おてんのんさん”と呼ばれている祇園祭りに出かけました。
夕方から出かけたのですが、着くと山車(だし)が沢山出ていました。
向こうからきたかと思えば、こっちからと沢山の山車がすれ違い、娘たちも「すごいねぇ~。」と驚いていました。
次に来た山車には、犬も乗っていました。
そうはいっても、娘たちの楽しみといえば、やっぱり屋台です。最初に、向かったのは、チョコバナナ屋さんです。
今は私たちの子供のころとは違って、こんな色のチョコバナナもあります。
娘二人が決まって言うのは、「パパはぜったい、たべないよね。こんなの。」です。確かに、マクロビオティックが基本の志村さんは食べませんし、食べるわけがありません。
チョコバナナを食べ終えた下の娘は、今度は他のお菓子に目が行き、お祭りということで、買ってあげました。
食べ終えると、歩き疲れたらしく、志村さんに肩車してもらい、ニッコリです。
仕事柄、なかなか子供達と出掛ける機会は少ないのですが、こんな時ぐらいしか志村さんは、パパぶりを発揮できないので、意外といいのかもしれません。
ってことで、最後は志村さんからです。
真由美
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店主 志村
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