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4連休ゆえの変則的な開市日

物議を醸しながら、ごり押しで世界的な運動会が始まりましたが、

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その影響を受け、

四連休。

となると、気を揉むのが、魚市場の休みで、

ホームグランドの沼津魚市場は、

通常どおり、土曜日ということで、今日(24日)は休市日でした。

とは言え、豊洲をはじめとする中央市場と地方の公設市場の休市日は、沼津魚市場の入荷にも関わることなので、素通りは出来ず、その暦のチェックは不可欠です。

その休市日は、

22日(木曜日)は良しというか、宜しとしても、

30日(金曜日)は休市日、31日(土曜日)は開市日ですが、この休みはかなり厄介なのです。

明くる日が休市日の日曜日で、一日開いて、休みとなると、荷動きが悪くなり、月末ということもあり、〆の関係で、同様とならざるを得ず、漁師も操業しなくなる可能性もあります。

この暦に気付いたので、沼津魚市場の休みを確認すると、

同様の飛び石連休。

ここまでくると、世界的な運動会は困りものとしか思えませんし、8月の暦を見たら、沼津魚市場はまだしも、中央市場や公設市場は、絶句状態でした。

ただでさえ、8月はお盆休みの関係もあり、悩ましいのですが、8月のことをお話しするには、頭を冷やす必要があるので、改めて別の機会に・・・。

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

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