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『西京漬』などの新しい化粧箱

生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3630回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。

今日は、ランチの営業が終わったら、

鰯の丸煮

『鰯の丸煮』と、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-key-3.jpg

『西京漬』の箱詰と包装をすることにし、先ずは、

『鰯の丸煮』を箱詰し、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが包装し始めると、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: s-RIMG8587.jpg

ミニふぐ三羽烏は、そばでおとなしく見ていました。

『西京漬』の箱詰を始め、

銀鱈、サーモン、鯖が各2枚入ったもので、15種類あるセットのうちで、一番人気のものです。

すると、

先程同様、

一部始終を、

おとなしく、

見ていたのですが、「親方、化粧箱がいつもと違うんだけど・・・。」

「よく、気付いたね。最近、変えたんだよ。」

「やっぱりね。」

「年が明けてから、色々調べ、サンプルを取ったりして、使い勝手を確認していたんだけど、これまでのものもあるから、順次、代えていくよ。」

「ふ~ん。」

「それでね、2、3日前に、新しいのが3種類、届いたんだよ。そのことが、今日のお話しだから、さっきみたいに、おとなしくしていてね。」

「はぁ~い♬」

前置が長くなりましたが、ここからが本題です。

新しい化粧箱は、

3つの大きな段ボールに入って届き、個室にある椅子とテーブルの大きさを見ると、大きさが想像が出来ると思います。

ちなみに、3つの総重量は、

70キロですので、1個あたり、23キロです。

中を確認することにし、

一番小さいものは、黄色の地に雲竜(うんりゅう)柄が入ったもので、

中と、

大は、黒一色のものです。

箱に入れる数や、入れた時の状態を考慮しながら、

クッションペーパーを敷き、箱詰し、

封をすれば、包装するのみです。

箱自体は既製品ですので、

これまで同様、こちらで、ラベルを貼るようになっています。

新しいもの好きであるだけでなく、飽きっぽい性分ですので、装丁が変わることは、それこそ想定内ですが、肝心の中身の美味しさを変えるつもりはありません。

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