2023年バスツアー第二弾は、クラブツーリズム“ロイヤルクルーザー・四季の華”
Vol.3891
生涯、一料理人を貫くためが想いを
『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます。
昨日は
のお客様が見えました。
ところで
8日(日曜日)と
11日(水曜日)のお昼は
同じクラブツーリズムの
豪華バス“ロイヤルクルーザー”が
お見えになるので
ランチタイムの営業時間を
短縮させて頂きます。
“ロイヤルクルーザー”の企画は
去年の年明けにも
催行され
去年の様子については
こちらをお読み下さい。
また、“ロイヤルクルーザー”はこのようなバスで
内装だけでなく
全てにおいて
豪華そのものです。
どんな御席であれ
普段通りの姿勢で
臨むのは言うまでもありません。
ただ、バスツアーの御席は
お客様だけでなく
旅行会社、バス会社の方達にも
喜んで頂かなくてはならないので
いつも以上に神経を
使うのは確かです。
特に、今回の場合
旅行の〆に相応しい華を
添えられるように努めます。
「そうなんだぁ~。
僕も少し緊張しちゃうよ。」
と、熱血君。
「いいの、熱血君は
おとなしくしていれば・・・。」
「それよりも、こんなバスで
旅行に行きたいなぁ~。」
「・・・・・。」
「聞こえないふりをしているな。」
「何か言った?」
「うぅ~ん、うぅ~ん」
普段着を着ての緊張感。
それが出来てこそ
真の職人の境地に達し
そここそが
自分の行く先です。
コメントを残す