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4-5LB(ポンド)サイズのはずが、何故か規格外の小さい銀鱈(ぎんだら)


ケース単位で仕入れる 

『西京漬』用の銀鱈(ぎんだら)は

1ケースに

11本か12本

入っているのですが

今日のは

13本入ってたので

その理由を

推測してみました




2025年3月2日


Vol.4581




いらっしゃいませ

マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます


今朝は

沼津魚市場で

【西京漬】用の銀鱈(ぎんだら)を

仕入れて来ました




20代の若人社員ですので

軽々と持ち上げ

運んでくれ

改めて、有難う!


(ピンボケで🙇) 


気持ちは20代でも

アラフィフ半ば近いと

こういう無理は

ご法度です 

『佳肴 季凛』に戻り


段ボールを開けると


ふぐとらちゃんが

やって来ました


「おはよう、親方🐡

【西京漬】用の銀ダラじゃん!」



「おはよう🐡

そうだよ」

と、返しました 


「何本入っているの?」


「11本か12本だよ


総目方が

22,68キロだから


1本あたり

約2キロだね」



「4−5LB

って・・・?」



「LBっていうのは

ポンド(lb)のことで

1ポンドが

453.6グラムだから


4ポンドなら、約1,8キロ

5ポンドなら、約2,3キロ

になるから

約2キロだね」


「本数は書いていないの?」



「書いてあった箱も

見たことあるけど

今日のは

書いていないね」


その後

冷凍庫にしまっていると



明らかに

小さい銀鱈が

入っていました


比べてみると


一目瞭然!





「この差は

ヤバくね?」



「ヤバいって言えば

ヤバいけど

結果的に13本入っていたし

総目方は

あっているはずだから

良しにするよ

たださぁ

この小さいサイズは

3−4サイズだから

規格が違うんだよね」


「確信犯的みたいだけど・・・」


「4−5を箱詰めしているうちに

数が足りなくなって

3−4を3本入れれば

4−5が2本と

ほぼ同じ目方になったから

それで済ましたのかもね」



「OKにしちゃうの?」



「良くはないよ

規格が違えば

単価も違うからね

担当者に伝えれば

調整してくれると思うよ」


「それならいいけど・・・」



「一年間で

かなりの数の

銀鱈を卸すから

こういうこともあるさぁ

このおかげで

今日のブログのネタにも

困らなかったからね(笑)」


「変に前向きのは

親方らしいね・・・www」 

先程、4−5と3−4

では規格だけなく

単価も違うと

お話ししたように

その一番の違いは

脂の乗り具合です


水産資源の枯渇により

大きいサイズの

銀鱈も少なくなりました



7、8年くらい前までは

5−7というサイズも

あったのです


さらに言うと

自分が鮨屋から

日本料理の世界に転がった頃

その店では

4、5キロのものを

使っていたので

10LB

ということになります


なので

近い将来

4−5はなくなり

3−4が主流になるかもしれません

というより

なるでしょう



そう思うと

気が気でないのですが

それよりも

今現在すべき事に

全身全霊で臨むしかありません




「今日の法事の御席には

ふぐ刺を出したんだね🤤

そんじゃ、また明日🐡」



by ミニふぐちゃん



⭐⭐ コエタス ⭐⭐

【西京漬】をはじめ

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が 

【コエタス】というサイトで

投稿して下さっています


ご興味、ご関心のある方は

御覧ください

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