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HOME ≫ ブログ ≫ 鮮度抜群の魚で、日本料理店らしい漁師メシ

鮮度抜群の魚で、日本料理店らしい漁師メシ



ホームグランドの

沼津魚市場は

漁港が併設されているので

鮮度抜群の地魚を

仕入れることが出来ます


お客様にお出しするだけでなく

そのご相伴に

与(あずか)ることも

出来るのです



2025年8月12日


Vol.4685



いらっしゃいませ

マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます


このところの

悪天候の影響もあり

今朝の沼津魚市場は

どこそこの売場は

ガラ~ン 



◆沼津近隣の売場



◆活魚売場



伊豆半島周辺の売場



◆陸送便の売場


陸送とは

全国各地から送られてくる

魚のことを言います 





入船状況のホワイトボードも

文字通り、真っ白で

気を揉んでいました




が、しかし

売場の担当者がやって来て

入荷状況を

書き始めてくれたので

ひと安心



結果的に

東伊豆の2か所から

入荷決定


網代(あじろ)とは

熱海市にあり


山下丸は

稲取(いなとり)周辺で

操業しています 



確認後

程なくすると

山下丸のトラックが到着


小鯵(こあじ)から

仕分けられいきました


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7137.jpg


朝獲れの鮮度バリバリですので

死後硬直前の魚が

殆どです


その中から

これらを選りました

小鯵を終えたら

宗田鰹(ソウダガツオ)の

仕分けが始まり



隣では

網代の宗田鰹の仕分けも

始まりました





網代の方が

小さめだったので

山下丸の方から選ぶことにし



宗田鰹としては

大きめのサイズです


ということで


秤にかけたら



氷の中に海水を注ぎ


アジも


宗田鰹も

えらを抜き




海水の中へ


その頃までには

売場も

魚市場らしくなっていました


青いコンテナの中にも

山下丸の宗田鰹が

入っていたのですが



自分が選んだものとは

サイズに

かなりの違いがあります 



ということで

今朝の仕入れが終わり

魚市場から撤収


【佳肴 季凛】に戻ると

ミニふぐちゃんが

やって来ました


「親方、おはよう🐡

この感じだと

市場で血抜きをしたんだね」



「おはよう🐡

そうだよ

最初から読むと

分かるよ」



「はぁ~い♬」 

読み終えると

「4:45とか

4:40って

書いてあるけど

そんなに早く着いたの?」

と、訊いてきました 



「そうだよ

天気も良くないのが

続いていたし

お盆休み前だし

昨日は来なかったから

気になって

いつもより早く

行った甲斐があったよ」



「ってことは

何時に着いたの?」


「4時15分ぐらいだったかな」



「ヤバっ!」



そして

下処理が終わったら

早お昼にし



宗田鰹と鯵の

二種盛りをおかずにしました 


「朝獲れの魚を

おかずに出来るなんて

漁師と変わんないじゃね?」


「そうだね

日本料理店ならではの

漁師メシだね」


「そっかぁ」



「こういうのが出来るのも

魚市場に行っているからだし

もっと言うと

漁港がある

沼津の市場だから

為せるおかずだね」



「そうだよね

お客さんにも

鮮度が良い魚を出せるし

親方も

美味しいおかずが

食べられるなんて

沼津のいいとこ取り

みたいじゃん」


「そうだね」



こういうことが出来るのは

漁師の方達が

いてこそなのです


そのためにも

魚の美味しさを

伝え続けるだけでなく

魚菜食文化の

日本料理文化の魅力を

伝え続けるのが

自分の使命なのです



「おぉ~、松茸じゃん

暑いなんて

言ってても

秋も近いねぇ

そんじゃ、また明日🐡」 

by ふぐとらちゃん

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